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サービスって大事だなぁ♪
ジムの帰路、幡ヶ谷でカレーを食べるかと考えておりますと、阿佐ヶ谷駅行きのバスが目の前で止まっているのが見えてしまいまして、バスで帰宅する事に♪
と言う事で、今日の夕食は久し振りにパール商店街のネパール料理屋「シバ」に寄り道です。
開店当初は、美味しいネパール料理屋が出来たと大喜びし、随分とリピートしてたんですが、サービスの兄ちゃんの丁寧なんですがちょっと素っ気ない態度と、味が変わったのではないか(=シェフが変わったのではないか)との思いから足が遠のいておりました。
っでバングラサデコ(=砂肝のマサラ炒め)でハイボールを飲み、ダイエットしてるんだから止めておけば良いのにダルバート(=ネパールのご飯セットですね ^^)をご発注。
サービスの兄ちゃんがよくある質問の「辛さは?」と聞いて来るものですから、何時も通り「ネパール並みでお願いします」と答えますと、この兄ちゃん、ちょっと首を傾げたと思うと「中くらいですね!」と自分の考えをきちんと反映させてキッチンに注文を通したものでございます。
なかなか良いじゃないか!と気持ちが通じた雰囲気に、親父は一気に楽しくなってしまった夜の一人飯でございます。
ダルバートは一番安い@750円のものにしたからか、サグとタルカリが付いておりませんで、ちょっと不足感がありましたが、ご飯半分にカレー半分とダル全部を割り当てて食べておりますと、件のサービスの兄ちゃんがちらっとテーブルを見て「ダルのお代わり要りますか?」と、すっと聞いて来たのにも、その自然体の入り方が非常に気持ちが良く、こいつ本当に出来るな!と思った事でございます。
ならばちょいと甘えてみよう!と「アチャールのお代わりも頂けますか?」と聞いてみますと、うんとばかりに肯いてすっとキッチンに行ってゴルベラコアチャールを小皿に別盛りで持って来てくれました。
格別愛想が良いと言う訳でもありませんが、痒い所に手が届くと言う感じの付かず離れずのサービス感が実に快適でして、非常に気持ち良く食事が出来た夜でした。
これならまた来ても良いな♪
点数は改訂致しました♪
ジムビームのハイボールが安い♪
笹塚でのジム活を終え、バスに乗って阿佐ヶ谷に参りますと、夕食は此処の所足が遠のいていた「シバ」に偶には顔を出すかなと言う気分となりまして、お邪魔して参りました。
ジムビームのハイボールが@300円と格安です♪
パパドをポリポリ頂きながらお料理を待つ訳ですが、3歳くらいの社長の息子ってのが店内をぎゃーぎゃー叫びながら走り回ってとってもうるさかったり致します (^^
余りの騒ぎ方にちょっと心配になっちゃう程だったんですが、まぁ子供の騒音に文句を言う程の迷惑爺さんではありませんので、社長夫人と眼があってにっこりの親父でありました。
ツマミメニューから「ブトン」を選択、「ネパール人が大好き(メニューママ)」なホルモン系の炒め物でありまして、綺麗に切り揃えられた腸と思しき部位が、青唐辛子の辛味を纏ってなかなか美味しいです。
でも大久保の他店で頂いた「ブトワ」=多分同じ類の料理と思われますが、そちらは色々な部位、種類が入ってましたから、その面での楽しさは欠ける惜しさはございます。
カレーは「マタルパニール」に致しまして、糖質制限強化中につき、バート=ご飯やロティの類の炭水化物は止めにしておきました♪
マタル=グリーンピース、パニール=コッテージチーズですから、ベジに分類されるだろうカレーですが、何時ものネパーリ兄ちゃんが配膳して来て吃驚の生クリームぐるぐるだったんです。
お味もペースト系 (^^
確かにこの店でカレーの類を食べた事は数少なくって、何時もはネパールメニューで満足していたんです。
でも自分の食べログレビューを見直しますと、前回訪問の去年9月、チョエラが辛くて吃驚し、同様にカレーの単品を頼んで生クリームぐるぐるに辟易して足が遠のいていたのでありました。
早く気が付いていればネパールメニューで攻めたのにね~ (^^
去年の9月には料理人が変わったんだと決めつけておりましたが、果たして、所謂インネパと化してしまったのは事実なのか? ネパール料理は未だ美味しいのか? 要検証ではありますが、そんな暇もございませんので、また足が遠のきそうでございます。
(点数は改訂致しました)
チョエラは辛いぞ! 要注意 (^_−)−☆
ジムでのトレーニングを終えての夜は阿佐ヶ谷でネパール飲みをかます事と致します。
パニプリでスタートし、マトンチョエラを頼んで蛋白質補給と言う段取りですが、マトンンチョエラが「辛いですよ」との忠告を受けてはおりましたが、本当に辛くて辛くて(^^)久々に辛いもの食ったぁ~って感じでありました。
しかし前食った時はこんなに辛かったかな?
もしかしたら料理人が変わったのかもしれませんね...。今度確認してみましょう。
ちょいと食べ足りなかったので「マタル・パニール(グリーンピースとチーズのカレー)」を単品で頂きましたが、あんまり感心しませんでした。
と言う事で、料理人変わった説が結構私的には濃厚になって来ているのでありました ( ̄ー ̄)ニヤリ
だって前は飛び込みで入って素直に「美味しい!」って思ったお料理だったんだもの。ちょいと違うぜ! (違ってたらご免 ^^)
Mutton Tash
ジムでの(なんちゃって)トレーニング後の夕食は、阿佐ヶ谷のネパール料理屋(=本当はインド・ネパール料理屋さんですがインド料理は食べた事が無い ^^)で「マトンタス」を頂いて参りました。
ディードに始まり、カジャセット、ダルバートと食べて参りましたので、これで定食は一応制覇したはずでございます。
羊肉なのか山羊肉なのかは定かではありませんが、一端乾燥させてあるものか、ちょいと固めの食感が、保存食っぽくてなかなかネパール的な素敵な佇まいでございます(=個人的な感想です ^^)。
ご飯の代わりに「ブジャ」と言うポン米がついてまいりますのもタスセットの特徴でありまして、カジャセットには押し米を乾燥させたチウラがついて参ります。
ならばブジャセットとかチウラセットとか言えば良いじゃん!とか思ってしまった親父でありまして、多分、見識の深い人にはそれなりの事由をご存知の事と思われますものの、不見識の親父はただ思いついただけと言う何時ものパターンでありました。
でもこのポン米で食べるマトンや大豆や野菜のスパイス炒め(=で良いかな?)のバトマスサデコがなかなか楽しい一皿でありまして、ちょっと前、食べ始めの頃は「ネパール料理って保存食みたいのばかりで貧しい感じがするなぁ」とか思って忌避していたのとは感想が大違いでございます。
美味しく完食したものの、もう一杯飲みたい気分となってしまいまして、マトンチョエラを追加でお願いしてハイボールを飲んでしまった親父。
此処でまた「タス」と「チョエラ」の違いって何だ!とか思ってしまったんですが、答えが出る訳でもなく、矢張り野津先生のネパールツアーに参加しなくてはいけないかな?とか思ってしまいました。
因みに此処シバさんのハイボールは結構濃く作ってくれますので、実は2杯も飲んじゃいますとかなり酔っ払ってしまうのでした。
帰りがけにキッチンに寄ってシェフと握手して帰ったと言う酔っ払いぶりでありましたとさ。
Dal Baht
ちょいと風邪気味であった所に、昨日は炎天下にウォーキングをかまし、その上かなり飲みましたので体調は絶不調... と言う事で、ジムはお休みして、阿佐ヶ谷のネパール料理屋で未だ食べていないダルバートを頂いて帰る事と致しました。
ネパール料理屋で食事をするとなれば第一選択はダルバートでね?と言う感じではありますが、飲みから入っておりますので、ダルバートは後回しになってしまった親父でございます。
シンプルなステンレスのプレートに盛り付けられたダルバートは、お値段も@850円とリーズナブルでありまして、なかなか好感度が高いっす♪
Aセットならドライカレーが無くって@750円♪ 大久保辺りならワンコインダルバートって結構あるけど、まぁこの値段なら十分リーズナブルと申せましょう。
マトンカレーとしゃばしゃばながら味わい深いダルスープが基本ですが、これにBセットを選択しましたが故にマトンのドライカレーもついて参りまして、結構贅沢な構成でございます♪
っでこのマトンのドライカレーが実に美味しくって、これってマトンタスって料理についてくる奴かしらと思いまして、今回のダルバートで一通りのメニューは食べ尽くしたなと思っておりましたが、新たな課題が生まれた事でありました。
トマトのゴルベラコアチャールも美味しい付け合わせでありまして、矢張り此処のネパール料理は美味しい... と言うか親父の口に合うお料理でございます♪
値段が安いのに惹かれてジムビームのハイボールにして飲んでおりましたが、なんか変な酔い方をしまして、混ぜ物してるんかね?とか思ってしまった質の悪い親父でありますが、良く考えれば風邪ひいてたんでした。
すみません m(_ _)m
チョエラは冷たい♪
ジムでのトレーニング後の夕食は、またしても阿佐ヶ谷で途中下車してネパール料理屋に寄り道してしまいました♪
今日はパニプリでビールを飲み、マトンチョエラで蛋白質を補給すると言うコースでありまして、パニプリのフィリングがジャガイモですから糖質制限的ではない恨みがございますが、運動後の楽しい食事でございます。
マトンチョエラってのとマトンサデコとメニューにありまして、チョエラとサデコの違いは何だろう?とサービスのネパーリ兄ちゃんに伺いますと「チョエラは冷たい!」とのご回答を得た事でございます。
なかなかズバッとお答え頂けない隔靴掻痒感が堪りません (^^
っで何しろお気に入りのお店となってしまっておりますので、未だ食べていないモモなんかはどうなんだろう?とか思い始めますともう欲望の止まる所を知らない欲深親父でありまして(^^)ついついスープモモなんか頼んじゃいました♪
っでこれがまた美味しい♪
お勘定の時に「美味しいね♪」と感想を述べますと、「インド料理はインド人に、ネパール料理はネパール人に作らせてますから!」と威張られてしまいました♪
ネパール蕎麦がき「ディード」もまた美味し♪
週末のヨガの帰り道、阿佐ヶ谷にありますネパール料理屋にまたまたやって参りました♪
二日前に来たばかりなんですが、お料理が美味しい事、お値段がリーズナブルな事、サービスのネパーリ兄ちゃんも気分の良い奴等である事、色々お試ししたいメニューが残っている事等々からの日を置かずしての再訪と相成りました (^^)
と言う今日のメニューは「ディード」でありまして、ネパールの「蕎麦がき」でございます♪
小さなお皿に入った黄色いのが溶かしバターでして、ディードの山に指で凹みを作って其処に流し込んで、バターと一緒にディードを頂くと言う寸法な訳でございます♪
っでこれが実に美味いんです♪
蕎麦がきなんて素っ気ない代物なんじゃない?てなイメージはあっさり覆される美味しさでありまして、「ドライほうれん草」てサービスの兄ちゃんが言ってた付け合わせのグンドゥルックも実に旨い... そうです旨味が実に良い塩梅なんです♪
ダルもたっぷり、選べるカレーも「マタルパニール(グリーンピースとチーズ)」とベジながら贅沢な味わいでありまして、矢張り此処のネパール料理は美味しいですよ♪
しかし両手でたっぷり持てるであろう量目のディードは、流石に最後の方ではお腹が一杯になってきついものがありました。まぁそれだけの量目が胃に入った訳ですから、そりゃぁお腹も膨れますね♪
と言う事で、先日のカジャセットに続いてのディードセットも大当たりであったのでした♪
地元近くに良いネパール料理屋さんが出来てしまいましたYO!
最近阿佐ヶ谷に出来たネパール料理屋がなかなか良いと言う話でありましたので、これは試してみたいと言う思いが高まってしまいました。
先ずはビールをお願いしまして、一週間のお仕事(=そんなに仕事してたっけ?)お疲れ様、自分!を敢行致します。
すると人参+大根+胡瓜のアチャールと言うのでしょうか、唐辛子と胡麻を和えた突き出しが出て参りまして、なかなかネパールっぽい良いつまみでございます♪
っでなかなか洒落た漆器の小皿に乗って出て来たもんだ!と感心しておりますと、之がお茶請けだったり致しまして、食器込みの居抜きでで入居したんでしょうか? 使い道のない食器の活用方法としては、日本人はあまり想定出来ない手法であった事についついニヤリとしてしまった事でありました。
っで最近のマイブーム「パニプリ」をお願いしますと、ソース(=スープ?)がちょいと酸っぱめ=タマリンド強めでありますが、極めて真っ当なパニプリでありまして、之がかなりお得な値段設定でありますから、これは堪えられません。
軽く食べようと言う企画からすればパニプリで止めても十分でありますが、ついついカジャセットなんか頼んじゃいまして、たっぷりのチウラをお腹に収めてしまいました。
でもこの単純なセットも実に美味しゅうございまして、バトマスサデコかと思ったお豆のスパイス和えが「バッタサデコ」とのメニュー表記であったりするもんですから、その違いをサービスのネパーリ兄ちゃんに聞いてみたりした親父ではありましたが、質問の趣旨をご理解頂けませんで、大塚のダルバートへの質問事項として持ち越しとなった事でありました。
しかしリーズナブルな価格設定なのに... と言ってはいけないかもしれませんが、実に美味しいネパール料理でありまして、通勤経路にあると言うありがたい立地でもありますので、これは今後のヘビーローテーションが想定された事でありました。
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店名 |
移転
シバダイニング
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ジャンル | ネパール料理、インド料理 |
住所 | |
交通手段 |
阿佐ケ谷駅から163m |
営業時間 |
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予算(口コミ集計) |
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利用シーン |
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オープン日 |
2017年4月9日 |
お店のPR |
阿佐ヶ谷駅から徒歩5分こだわりのインド料理をお楽しみ下さい。
王道のインドネパールカレーはもちろん、珍しいネパール定食も提供しています。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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久し振りに寄り道致しまして、先ずはスクティでハイボールを決める事と致します。
なかなかボリュームもありまして、良いつまみなんですが、流石にこれだけではお腹が満たされたとは言えません。
仕方がないので(^^)@750円のダルバートをお願いしますと、まんずまんずの構成ではありますが、大久保エリアと比べますと、流石に競争環境が緩いだけありまして、お値段もちょいと高い上、タルカリとサグが付いて来ないと言う残念な内容でございます。
でもダルのお味はちゃんとしてますし、ゴルベラコアチャールも量が少しだけなんですが、ちょっと固体が多い面白い食感でありまして、これはこれでなかなかいける味わいでございます。
お代わりする?と言うネパール人と思しき姉さんの言葉に、つい「お願いします」と答えてしまいますと、ご飯はデフォルトよりも多い量がどーんとやって参りますし、ダルもそして「スープ」と言っていたカシコマス(山羊のカレー)も肉抜きでたっぷり(^^)やって参りました。
またしてもダイエットから遠く遠く遠ざかってしまった事でありました。