10円１００メートル。 : なか卯 阿佐ヶ谷駅北口店

なか卯阿佐ヶ谷北口店さんのカレーライス490円。
富士そば阿佐ヶ谷店さんのカレーライス500円。

10円安い。(笑)

じゃあカレー食って見よーじゃねえか。(笑)


※なんでそんなにぶつけたがるのかって思われる事でしょうけど、
なか卯さんは蕎麦提供してるうどん屋さんで、
富士そばさんはうどんも出してる蕎麦屋さんで、
和寄りの麺類屋さんとして一応同じ駅周辺で競合してるのです。
(^^;

テーブルに貼り付くPOPをみると和風だしカレーを謳っておられる。
あ、カレーうどんもあるの？


・・・また比較対象が増えてしまった。(笑)

一先ず今日はカレーライスの回である。
前回カツカレー頂いてはいるもののカツカレーとカレーライスって別の食べもん(笑)であり、
カツカレー食べたからってカレーライスを評価できるかと言うと～
そーでねーんじゃねーか？というのが個人的見解です。

「また煩ぇ事言いやがって。」と御思い(笑)でしょうけど、
多分ここまでお付き合いくださってる皆様には？
既に織り込み済みだと思うので。。。


じゃあ行ってみる。
どーなんだカレー？
見てくれは正に「カレー汁　白めし　福神漬　以上！」と言った風情。

ルーはどっちかっつーとシャバ系の一見具材を肉眼で確認できないタイプで、
これは吉野家さんとかすき家さんとか松屋さんの昔のオリジナルカレーみたいな、
要するに肉入りのカレーが食いたきゃ金払いな的なそれである。(笑)

※因みに言っときますとなか卯さんに牛丼は現存しません。
ふた昔前のランプ亭とじ丼様のメニューとか期間限定の牛すき丼はあるけど、
所謂牛丼というのは提供されていませんので御間違い無き様。
牛丼チェーン御三家と差別化を図らった結果かな？
その挙句に富士そばさんと果てし無く似通ってってしまったのだとしたら、
それはそれでおもしろいですけどね。

もっとも似通って行ったのはラインナップだけであって、
カレーライス一つ取っても物自体は実は全く違う。
富士そばさんのカレーライスは例のあれというかなんと言うか、
分かり易く言うとジャガイモとニンジンとタマネギが見た目に分かり易いそれであり、
富士そばさんもそこはそこで他のファストフード店に対し、
お店の個性に沿ったストレートな主張をこのカレーライスに込めている。

おいといて。。。

なか卯に戻ろう。
見た目このカレーに具材が入ってるんだかどうだか計り兼ねるが、
よくよく見るとちょっと大き目な挽肉の粒みたいのが入ってる事が分る。
これを奥歯で噛み締めた時ふわっとした出汁感を感じ取る事ができるだろう。

お店のポップとか見ても和風の味わいを押し出されており、
此方はコチラで牛丼屋さんとの差別化てか個性を演出してる訳ですね。

米のボリューム的には富士そばさんのカレーライスよかちょっと多目な印象。
ただこれは飽く迄もボクの主観による物であり、
もしかしたらこのお店の立体的な食器に騙されてしまっただけかも知れないし、
そうで無いかも知れない。(笑)

福神漬は富士そばさんの赤に対して黄。
味の比較をする迄の代物では無いけどどちらにもナタマメは配合されておらず、
やや残念。(´△｀
量に関しても盛り付け担当によりばらつきが見られる事と思うので、
その辺はそりゃあ勝手にやってくださいという感じだ。(笑)


こうざっと書き綴ってしまうと大差の無い両店のカレーライスに思えるんだけど、
その上で見た目が全く異なるのも興味深い。
いやそれは書き手が書いてる途中でどーでも良くなって来ちゃったからかも知れない。(笑)


申し訳無い話しそれも実際無くは無い(笑)んだけど、
実はもう一つ両店を比べる重要なファクターとして自宅からの遠近。

我が家は街の南側。
富士そばさんは阿佐ヶ谷駅南口ロータリーに存在し、
なか卯さんへ行くには駅改札前を越えて行き帰り5分程を要する。
結論だけ申しますとこれを食う為に5分早起き出来るか否かってゆー話しとなる。

まあみんなそれぞれのねこう、良さってのは当然ある訳なんですよ。


そうでしょ皆さん？

これまでの戦績をここに残しておこうとしますと、
親子丼は富士そばさんで提供されてないのでドロー。
カツカレーは富士そばさんで提供されてないのでこれもドロー。
カレーに関しては好みの問題もありつつ10円安いなか卯さんの有利だけど御互い異質過ぎて比ぶるに能わず。
南口から越境して北口へ向かわせるなか卯さんへ何等かの引力は感じさせるものの、
富士蕎麦さんを決定的に打ち負かす破壊力までは持ち合わせておられないというか、
正直どっちがどーと断言し兼ねる状況にはある訳です。(笑)


したら決着を付けるべく大将戦とゆうか？
かつ丼の優劣を取り決めようじゃないか。(笑)

先ず申し述べとくと西荻かつ丼の名店が暖簾を下ろすとの事ですけど、
ボクはなか卯さんとか富士そばさんにあんなレベルを要求してるんじゃない。(笑)

500円台のかつ丼で雌雄を決しようと言う話しなのだ。
正直この条件自体が尋常では無い。
そう、500円台でかつ丼がという意味で。。。

そもそもカツ丼食ってあっちのがどーこーとかこっちのが云々とか？
かつ丼自体がそーゆー存在では無かったのかな？ ーとも思うんだけど、
かつ丼て例えばそば屋とか中華屋とかで食べるFZRだった訳じゃないですか。
FZRって何かと言われれば80年代に買えた一番早くて高いヤマハのバイクなんですけど、
かつ丼だってボクがガキの頃他所で昼メシで食べる一番高価いメニューの代表だったわい。
で、何の話でしたっけか？(笑)

このかつ丼がうまいかうまくないかなんて問われ始めたのは多分昨今の状況下で、
かつ丼食ってうまいのまずいの言う様な自由？
それはボク等70年代の子供に許された領域では無かった訳である。
かつ丼食べて「このかつ丼はまずい」なんて言う子供は有無を言わせず引っ叩かれただろうし、
そもそも子供がかつ丼なんか食べられる環境自体過剰な幸せであった時代の話しだ。
渋谷の街には傷痍軍人さんがアコーデオンを弾いて跪いていたし、
靴磨きが高架下に居並ぶ様なそんな時代だった。


時を経て世は移り、
あっちのかつ丼がどーとかこっちの方が甘いぞとか言える世の中になった。
一つ断言できるのはそれを幸せと呼ぶという事である。


丼面を覆う生の白味のキラキラ具合がなか卯さんは素晴らしく、
富士そばさんのかつ丼だったら店長さん作の場合半熟具合を考慮して調理されてる様ですけど、
なんつーかその昔はそこまで気を遣う食物では無かった訳だと思うんだよねーかつ丼て。

飽食の時代以前は卵とじが半熟だの半熟じゃねえだの、
衣が剝れちゃいけなくなくなくないだのそんな事どーでもいい事だったんだろうと、
そんな事を思えばいい世の中になったと思う反面、
きっと飲食店受難と言えなくも無いんだよね。(笑)


そしてその500円台のカツ丼であーでもこーでも無いと言ってる、
そんな諸悪の根源がそうこの私だ。(^”^;

敢て申し述べるとタマネギ感は若干富士そばの方が強いかな。
其処等辺は飽く迄も若干という事であって語る程度でも無いと言う結論であり、
当然好みの問題という事になってしまうのである。

もう総てが好みの問題の一言で片付けられちゃうという魔法の言葉ではありますけれども、
でもやっぱり世の中ってそーゆーもんだったりするのですよね。(笑)
最終的に投げ出しちゃったみたいなコメントになってしまいましたけど、
だってそーなんだもん。

抽象的になってしまいますが感想を申し述べさせて頂きますと？
富士そばさんのかつ丼は蕎麦屋さんが作ったかつ丼～
なか卯さんのかつ丼はかつ丼を拵える為に考案されたかつ丼～


・・・と、言った感じ。

因みにボリューム的には略互角の判定ですけど、
富士そばさんのかつ丼には吸い物とキューリの箸休めが付きます。
なか卯さんのに吸い物は付きませんが、
卓上の紅生姜は使い放題。ヽ(^。^)ノﾖﾛﾚｲﾋ~


ミツバとか海苔とかは入って無かったかなぁ？・・・
気が付いて無いだけだったらごめんなさい。

何度も言う様ですけど富士そばさんはカツカレーを提供してない。


できなんじゃないかと思う。
MarkⅡの場合関係者じゃないんで、
飽く迄も想像の域を超えないんですけど多分そーだ。

かつ丼とカレーがメニューにあるのにカツカレーが無い。
この事実には何かしらの不自由を想像するに難くない。

ボクの見解はこーだった。
富士そばさんのかつ丼カツがカレーに乗っけられないのは多分お店で揚げられないからだ。
て事はどーゆー事なんだ？ってーと多分カツは揚げ置きの状態で搬入されており、
かつ丼作る際は煮て卵で綴じるんで問題無いんだけど、
この温かくない衣の柔いカツはカレーに乗っけられない～

そんな連想を膨らましちゃったんですね。
こんだけ言ってるのは富士そばでカツカレー食べたいって言う裏返しなんですけど。(笑)
でもってなか卯さんはどーなんだ？ って言うと歴としてカツカレーが存在し、
検証がてらやってみっかってえ事で高架下を越えてやって来た訳です、
出勤前に。(笑)

厨房は進撃の巨人みたいな高い壁の向こうで伺い知るに至りません。
ただ「しゃーっ」って音がしてたんでボクのカツを揚げてたんだと思います。
実際提供されたカツカレーのカツはあったかで、
この価格帯では特に文句の言い様も見当たらない程。

更に申しますとなか卯さんは飽く迄も揚げ物屋じゃ無いので、
わりと自由に伸び伸びとカツを提供できるというロケーションがあります。
あ、飽く迄も松のやさんとかと比較してっていう話しですが。(^^;

四の五の言わず食べてみよう～
うまいじゃないですかあ。。。(´- `*

ちゃんとさっくり揚がってる。
カレー自体は個人的に評価するとどっちかっつーとさらっとしてる方なので、
カツカレーとしては意見の分かれるトコなんでしょうけど？
食べた当人に言わせればこの組み合わせで決して悪くはない。
とろみの強いカレーでカツを食べる様な爆発力は薄いが、
この出汁感とスパイスの効いたルーがカツと相性のいいソースとして機能する。

多分カツカレー専門レビュアーさんとかが評価したら色々アレかとは思うけど、
もうとにかくこの価格でカツカレーが食べられる事自体希少なので、
そっから先文句言おうモンならバチが当たるよ状態。
そもそも朝も早よからカツカレーなんか食べちゃって問題無いんだろうか。
前回このお店のレビューで朝方飲んでる人にちょっと触れちゃったけど、
それとこれと明らかに異質ではあるが別の意味でどこか同質のなんとなく似通った、
人の道の外し方をなぞってる様な気がする。

簡単に言うとヨッパライか食べログレビュアーかの違いってダケなんだが。(笑)
それだし両者を例えばベン図で表記すれば明らかにボクは真ん中の両者に属する部分に属する訳だし、
ベン図という言葉自体50年振りぐらいに思い出した、
そんなボクは超文系。(笑)


この価格(税込690円)のカツカレーのカツなので、
毎度のおはなしですけど肉質とか脂乗りとか言うのは高望みだし野暮である。
むしろここで一番重要なのは阿佐ヶ谷で朝からカツカレーが食べられるという事実だ。

ボク実は遠い将来某方が亡くなった際、
その方のお棺にカツカレーを入れる様に仰せ付かっているので、
こうした24時間営業のチェーン店で四六時中カツカレーが手に入るのは心強い。
逆にボクが先に逝った時棺へ天丼を入れてくださいとその方にお願いしてるんだけど、
どっちかったら早朝天丼探す方が難儀するだろう。


尚、一方の富士そばでは朝からラーメンが頂ける。
こうして阿佐ヶ谷では完全に住み分けが出来た訳である。

要するにそのぉ・・・


鶏卵の高騰なんですがね。

手元にこんな利便性の高いﾏｲｸﾛｺﾝﾋﾟｭｰﾀてな道具も有る事ですし、
この際せっかくなので簡単に調べてみた結果3つの要因があると言うのですよ。

「３つ？」

① 鳥インフルエンザの流行
これは分かりますわなあ、去年あたりニュースで散々やってたもん。

② 飼料価格の高騰
これも分かり易い。
つまりあのロシアのハナチョーチン大統領が悪いってんでしょ？(笑)
あと世界的なインフレや日本の円安傾向が影響して鶏のエサが足んねえんだとよ。(笑)

➂ 日本産卵の海外需要増
これには少なからずびっくりΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！しました。
我が国が畜産品を輸出してるなんて思っても見なかったし。
だって昔っから日本てコメ以外の農産品の多くを輸入に頼ってて、
そもそもそれが元で今回の戦争に依って処処値上げとなったんじゃ無かったかね？
どーも生で食べられる卵って日本産ダケ（※一部注意喚起もされています）らしくって、
海外からの需要が非常に伸びているらしい。
価格も日本よりも高く売れるんで海外を視野に入れる生産者も増えているんだと。
そりゃボクがタマゴ屋さんだったとしてもそーするわなあ。
だって誰が考えたって自分が作った物は高く売れた方がいーもん。


・・・そんなして結局タマゴの価格は高騰した。

3月の時点で市価平均パーセンテージにして前年比凡そ75%の値上げ。
190円程度だったモンが350円くらいになっちゃってると。
奇しくもちょっとしたペレストロイカ後の恐慌みたいだ。
当然タマゴを直接扱う農家さん等々のみならず、
例えば主力商品に卵を多く使用する～ キューピーさんがマヨネーズ値上げするとか？
あと牛丼の吉野家さんが昨年好調の親子丼を販売断念するわ、
バーミヤンが「天津飯」ガストが「パンケーキ」を休売するとかの騒ぎとなっていて、
ファミレス、ケーキ屋さん、ドーナツ屋さん等々、
外食産業全体をひっ包めそりゃあもお酷ぇ事態に発展する。


鶏ってのはヒナの誕生から卵を産んで流通できるようになるまで半年かかるらしくって、
この現状最低7ヶ月〜10ヶ月とか1年～半年不安定な状況が続くとかいろいろですけど、
まあ直ぐには収まりそーも無いという事らしいんですね。
もっと言うとこの状態で経営できない養鶏場が増えたりしちゃったら？
そりゃ当然供給も安定しなかろう・・・


～てな事が書いてありましたので御伝えしときます。(笑)

以下参照文献
https://fooddiversity.today/article_133353.html
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230403a.html


外国へ売る前にこっちにくれたらいーじゃん！
とか思ったけど単純にそーふにならないのが資本主義の習い。(笑)
ボクも含めもっとみんなタマゴとか牛乳とか高値で買わないといけねぇんじゃねえのか？・・・


しかしそんな中！
タマゴを主力とされるお店が親子丼を値下げすると言って来たんですのよ奥さん！

なか卯さんである。
大丈夫？
無理してない？(笑)

いや正直心配どーこーより値下げに釣られて行ってみたダケな(笑)んですけど、
この満足度はMarkⅡの想像を遥かに上回る物であった。

※先に言っておくと比較対象は富士そば(@阿佐ヶ谷)のかつ丼であり、
そこはちゃんと申し訳無く思っておりますし住み分けも出来てると思いますので、
御気に障った際は御勘弁頂きたい。(^^;


先ずおいしい。(´- `*

490円→ 450円になりましたというので40円減らしいんですけど、
この一杯に490円払ってた時代を知らないからその頃の価値観分からないけど、
確かにこの出来で450円は新宿エキチカたつや同様の品質を連想させる。
たつやはあんだけ客が来るけど阿佐ヶ谷のこのなか卯でこの値段で大丈夫なんだろうか。
それは余計な心配なんだろうか。

余計な心配をしてる段階でこのお店寄りになってるかも知れない。
富士そばのかつ丼が550円。
なか卯の親子丼が450円。
カツじゃなくて鶏肉ですのでその差はあるかと思います。

消費税も無かった頃に駄菓子屋で騙されて育った世代に正直100円はデカい。(笑)

増してや朝からかつ丼ちょっと重てぇなあ～
なんて貴兄はなか卯へ寄っちゃうんじゃないだろうか。

富士そばさんのかつ丼は作りてさん毎に仕上りに差があり、
それがまた鯵だったりするのだがハズレに当たった場合のショックも少なくない。

なか卯さんにそんなに通った訳では無いのでこの段階で断言できないけど、
今日のこの親子丼がスタンダードだとしたら正直半熟具合恐るべし。
丼面キラキラ☆彡


たとえば～

値段下げて品質下げてっていうおはなしでは無いと思うんですよね。
他企業多店舗の販売休止とか値上げとかを見越した上で値下げを敢行し、
途絶えた多店舗の客足を吸収してクオリティを下げず、
だからつまり吉野家さんとかなんかから？
このタマゴ高騰で離れた客を取り込む戦略なのだ。(笑)


このお店の間取りと言うかカウンタ席がテーブル席２つを取り囲む拵えとなっており、
この日は真ん中のテーブルブル席で宵越しの酔っ払いが大宴会だった。
店内の空気は当然彼等に席捲されており是が阿佐ヶ谷なんだなあと妙に納得。
それもまた鯖・・・　

じゃねえや、鯵～

ちがうや。味です。(^^;

40円も値上げしやがって。。。
(泪)

矛盾という言い様さえ誰かに踊らされて言わされてる様で個人的には不快だ。


その言葉がボク個人の身の上へ乗って来るからには、
そんな矛盾なんて物自体を乗っけて生きて行かなくてはならないし、
その矛盾を受け入れるかはたまた抗うかが人生そのものとも思えてならない。
そう思えばボク等は皆常に人生に逆らうこと則ち人生なのかもしれない。。。


休日のある日プールにい行こうと思いました。

プールは鷺宮のスポーツセンターで、
3月に改修が終わったバカリです。

そこまで阿佐ヶ谷から歩いて行くのですが、
朝起きてからなんにもたべちゃあいないのでなか卯でも寄ってく事になりました。

注文ははいからうどんの小盛です。

はいからうどんというのは関西系のメニュー表記なんですけど、
すうどんとか言うのより気が利いてる感じがしますね。
(´▽｀

これで200円。
例えて言えば牛丼チェーンでとん汁とか頼んだちょっと大き目の椀にうどんが入って来る感じ。

揚げ玉とカマボコが入って来る。
コレに卓上の紅生姜を入れると沖縄すば(！) の風合いも楽しめて美味！


そもそもカロリー減らそうと思って水泳に行ったのに、
その前にうどん食べようってのがおさかさまなんでしょーが。(笑)

ま、皆様お幸せならどーでもえーがな。