これぞ ”佐藤マジック”、こんなに美味しく肉を食べられたのは初めてです : SATOブリアン 本店

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2017/04

　今日は息子夫婦と一緒に、私達夫婦は勿論のこと息子夫婦は大感激、２人の喜ぶ顔が素晴らしい、人間って美味しいものを食べている時の顔が一番良いですね（笑）。

　「こんなに美味しい肉を食べたのは初めて、ありがとうございます、お父さん」と嬉しいことを息子は言ってくれますね、そんな時の私の顔はさぞ得意顔をしていたのでしょうね（笑）。

　まずは、「生ビール」 で乾杯、その後は、ニュージーランドの白ワインの 「マテュア　ソーヴィニオン・ブラン」 と 「マテュア　ピノ・ノワール」 を。

　今日、頂きましたのは ：

「キムチ盛合わせ」

佐藤さんが美味しそうな鹿児島産の大きな ”タン” と ”ハラミ” の塊肉を見せに来てくれます、その肉を見た息子が目を真ん丸にしてニコッとします、その顔は小学生の時と同じ（笑）

「ビーフシチュー」
「サラダ」
「ハラミ と タン」
「ランプ と カイノミ」

「シャトーブリアン と ヒレ」・・・・・にんにくバターと醤油を使ったシャトーブリアン、雲丹をのせて、ヒレ肉は糸島の「つまんでご卵」を使って すき焼き風に

「イチボ と フィレ ミニオン」・・・・・息子夫婦の要望で追加

「トマト」
「塩ダレ胡瓜」
「シャトーブリアンのカツサンド」
「冷麺」
「塩キャラメルのアイスクリーム」

　私達夫婦はお腹が一杯でしたが、やはり、息子夫婦は若いですね、”イチボ” と ”フィレ ミニオン” を追加しました、息子はまた連れてきて下さいと駄々をこねておりました（笑）。
皆、大満足、”佐藤マジック” を大いに堪能致しました、ありがとうございました、佐藤さん、またお邪魔します。

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2017/01

　また伺うことが出来ました、幸せですね、私は、今日頂きましたのは次の通りです、その前に、まずは 「Trentham River Retreat Brut」 で乾杯、引き続いて 「River Retreat 2013 Carbernet Sauvignon」 を２本。

「キムチ盛り合わせ」
「九州和牛のビーフシチュー」
「白胡麻のサラダ」
「タン」
「ハラミ」
「佐賀牛のシンシン」
「ランプ」
「塩ダレ胡瓜」
「宮崎牛のヒレ肉　糸島の「つまんでご卵」を使って すき焼き風に」
「福岡県糸島産のトマト」
「にんにくバターと醤油を使った宮崎牛のシャトーブリアン　糸島の雲丹とキャビアをのせて」
「イチボ」
「シャトーブリアンのカツサンド」
「冷麺」
「白キャラメルのアイスクリーム」

　今日も肉苦手人間でも完食です、肉の間に出てくる野菜類が食欲を復活させます、そして、もう駄目と思った時に ”シャトーブリアンのカツサンド” が出てきたり、ホント、もう駄目だからね、何も入らないと思った時に ”冷麺” が出され、不思議とこれらも食べてしまう、まさに、これぞ ”佐藤マジック”、今日も、その美味しさと佐藤さんに感服です。

2016/07

昨日、友人から「”SATOブリアン” にキャンセルが出て、急遽、明日の予約が取れたのですが一緒に行きませんか」との連絡、今日は一人飯の日で、幸いにも予定が入っておりません、喜んで参加することに致しました。

男だけの５人の会食となりました、会社に勤めていた頃は時々ありましたが、辞めてからは初めてではないでしょうか、むさくるしいですね（笑）。

まずは、「生ビール」で乾杯。

今日、出された料理は先月に伺った時と殆ど同じでしたが、飽きませんね、貪るように食べてしまいました（笑）。

多少、むさくるしさはありましたが（笑）、今宵も ”佐藤マジック” を大いに楽しみました。

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2016/06

地中海クルーズに行った友人夫妻達と某有名日本料理屋の女将さんと６名で伺いました。

「SATOブリアン」は色々な方から推薦されていたのですが、肉づくし苦手人間の私としてはイマイチ進んで伺う気が起こりませんでした、今回のお誘いが良い機会だと思い、恐る恐る伺うことに致しました（笑）。

友人たちは常連らしく、奥の個室で佐藤さん自ら肉を焼いて下さいました、感謝、感謝でございます。
料理屋さんって、常連さんと伺うのが一番ですね（笑）。

まずは、「生ビール」 で乾杯。

「白菜キムチ」 と 「大根キムチ」・・・・・ほぉ～、なかなか美味しい、生ビールと合いますね。

「白胡麻と海苔のサラダ」・・・・・肉を食べる前に、キムチとかサラダを頂くって、理に適っていて良いですね。

さぁ～、いよいよ ”佐藤ワールド” の始まりですよ。

「九州和牛のビーフシチュー」・・・・・おぉ～、いきなりこれですか、優しい味で良いですね、実に旨い、何種類かの異なった部位が入っているようです、初めての訪問でしたので、勇気がなく聞けませんでした（笑）。

「River Retreat 2013 Carbernet Sauvignon」

「タンとハラミ」・・・・・まずは、「タン」を佐藤さんがじっくりと丁寧に、表面はしっかりと、中はジューシーに焼いて下さいました、最初は特殊スパイスを付けて、次に辛子醤油で頂きましたが、弾力があり、ジュワァっと旨味がほとばしります。
次に焼いてくれたのが「ハラミ」、綺麗にサシの入った肉、一瞬躊躇いましたが、食べてみると旨味は十分あるものの脂の重み、しつこさがまるっきりない、これなら、私でも美味しく頂けます。

「鳥取県田村牛のヒレ肉」・・・・・ニンニク醤油を付ながら焼きます、それを、何とすき焼き風に卵の黄身につけ、ご飯と一緒に食べます、いやいや、これ最高です、参りました。

「田村牛のリブロースのシン」・・・・・肉好きの人が見たら「わぁ～、美味しそう」と言うでしょうが、私は「えぇ～、この肉は駄目、食べられないかも」と思ってしまう程のサシの入った肉。
それが不思議、佐藤さんの手にかかると、見る見る内に脂分が溶けてしまいます、それでも、私には無理かと思っていると、この肉を大根おろし醤油でどうぞと言います、恐る恐る食べると、私でも大丈夫、これがイケるのです。

「Mont-Perat Les Amants」

「福岡県糸島産のトマト」・・・・・お口直し。

「シャトーブリアン」・・・・・凄い肉が出てきました、肉苦手人間でも美味しそうな肉です、でも、私には無理、もう限界ですと思っていると、この肉をにんにくバター醤油で焼いていきます、その様子を見ていると、なんか食べられそうになってきます（笑）。
”ブリ飯”と云ってこの肉をご飯の上にのっけて、今日は「鮨 なんば」の難波さんか届いた ”雲丹” ものっけてしまうのです。
ご飯と一緒、しかも、雲丹も一緒なら食べられます（笑）。
無茶苦茶に美味しいです、これだけを大盛丼ぶりで食べたいです（笑）。

「ブリかつサンド」・・・・・もう止めて下さいと思いましたが、一切れなら食べられます（笑）、これも堪らなく美味しかったぁ～。

「冷麺」・・・・・ぎょぎょですが、これも食べてしまいました、私、ホントは少食なんですが。

こんなに美味しく肉を食べられたのは初めてです、それは、佐藤さんが肉を色々な食べさせ方をしてくれたからでしょう。
”すき焼き風”、”大根おろし”、”ブリ飯”、”かつサンド” といった具合に、ただ焼いただけでしたら、こんなに美味しくは頂けなかったでしょう。

これぞ ”佐藤マジック” でした。
また伺います、その時も宜しくお願い致します。