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辛つけ+チャーシュー+謎肉丼
明けまして563
新年明けて2024年。
新年の恒例行事と化した、
神明宮へのお参り、八方除のご祈祷を受け、
いざ、五郎左さんへ。
この日は「ほたてごんぶと麺」の看板が出ていて、
麺チェンする選択肢も有ったが、
アレルギー発作の懸念も有り、「いつ麺」(いつもの麺)で
ちゃーしゅーつけ 1,250円を選択。
厨房は衝立(?)で見えないが、
店主がもくもくと調理している様子が見えなくてもわかる。
女将は忙しく、キビキビと動き、
オーダーが次々と供され、
私のオーダーも供される。
スープ、チャーシューを盛った器は、
冷めないようにと、麺の茹で釜の上であっつあつになっているので、
火傷しないよう、気をつけないと。
さて、麺をスープに浸けて、
いただきまーす。
麺はぷりぷりつるん、として、
歯ごたえ、喉越し、申し分無し!
スープは獣系、節系のバランスが良く、
麺とのハーモニーは年末の第九も真っ青(?)
チャーシューは、トロトロホロホロで、
口の中で蕩ける…
ああ、今年の五郎左さんは美味しい。
これで一年また頑張れる!
御馳走様でした!合掌!
また来ます!
店主、女将の情熱はスープよりも熱い!
563さんが、カレーつけに続いて、カレーまぜそばを開始した?!
店主もさるものながら、女将のカレーに注ぐ情熱たるや、
スープよりも熱いのではないかと…
さて、季節メニューなので(訪問当時11月)、
終わりにならないうちにオーダーせねば!
カレーまぜそば1,100円
ライス100円
まぜそば用スープ50円
563さんでまぜそばを頼むのははじめてだが、
供されたカレーまぜそばのビジュアルに面食らう。
なんと唐辛子パウダーをまぶした天かす(?)が
トッピングを超えるレベルでノッテいる。
カレーはお皿の底面に盛られていて、麺がその上に、更に唐辛子天かすが。
これを底から何度もひっくり返すように混ぜる。
この状態でまず一口。
カレーは家で作るカレーをスパイシーにしたような程よい辛さで、
そこにモチモチの麺が良いハーモニーを奏でる。
そして唐辛子天かすがピリッっと、しかも歯ざわりにもアクセント。
更に生卵を乗せて、混ぜる。
味はマイルドになり、コクも生まれる。
美味い。
スープは、通常、つけそばのスープを割る出汁を、
タレの入った器に注いで自分好みの濃さに作る。
カレーがそれなりにアクセントが強いので、
スープは薄目にして舌を休ませる。
麺が少なくなったら、ライスを投入。
カレーライスというよりは
カレーおじやみたいなのが出来上がり、
食べてみると、いやぁ、ウンマイ!
完食すると、お腹パンパン。
美味しかったです!
御馳走様でした!合掌!
また来ます!
シーズン到来 【期間限定:カレーつけ】!
今年もやって来た。
そう、めんさいぼう 五郎左 さんの期間限定メニュー、カレーつけの季節が!
カレーつけ 1,100円
ライス100円
をオーダー。
五郎左さんに来るのは3か月ぶりだが、
ご主人、奥様の元気なお姿は、
食事前だがこちらの胸をいっぱいにして下さる。
さて、カレーつけとライスが来ました!
いかがでしょうか、このビジュアル。
スープは白濁した、豚骨スープのよう。
麺は相変わらずプリップリ、辛肉味噌と魚粉がかかる。
早速頂きましょう。
スープはカレー味が尖らずにマイルド。
カレースープというより、シチューと表現した方が良いかもしれない。
麺を浸して食すと、クリーミーなスープが絡んで
口中で得も言われぬハーモニーを醸す。
麺に乗せられた辛肉味噌を
徐々にスープに溶かし混んで、
味変を楽しむ。
更に麺にテーブル上にある生姜の酢をかけて
さっぱり味を追加!
うーん、美味い。
麺がなくなると、ライスをスープに投入、
カレースープおじやにして最後の一滴まで頂戴する。
あー、美味しかった…
御馳走様でした!合掌!
また来ます!
外では気持ちの良い秋の空の下、
阿佐ヶ谷ジャズストリートが開催されている。
気持ちの良い週末です!
ご褒美メシ!
多忙な月を乗り切った自分へのご褒美。
めんさいぼう 五郎左 さんへ。
6月に開業15年のアニバーサリーを迎えられ、
16周年目に入られた佳店。
苦労を重ねつつもお客様の支持を得ておられる。
この日も猛暑の中、開店即満席で行列。
券売機で…超久しぶりに「塩つけ」1,000円を!
加えて「チャーシュー」トッピング300円、
ライス100円。
そう、今日はライスを行くのだ、炭水化物に酔いしれるのだ!
やってきました、塩つけ! あーんど、チャーシュー、ライス!
塩つけは、スープが(普通の)つけ麺よりも赤みが薄いが、
コクはそのまま、そこに、
麺に乗った花椒や辛みの効いた自家製香味油(というか、もはや食べる辣油)を
少しずつ溶かしながら食す。
まずは、香味油無しで、麺をつけて食す!
プリプリの麺に少しまろやかなスープで美味しい。
でもなんかパンチが足りない…はい、ここで香味油を。
あああああ…良いアクセントで美味い!
チャーシューも肉厚でホロホロと蕩ける…
麺が食べ終わったところで、
残ったスープにライスを投入!
そうです、おじやにするのです!
ごはんが、香味油の効いたスープを吸って…
ああ、炭水化物ジャンキーには至福の時間…
御馳走様でした!合掌!
また来ます!
路地裏の銘店
気づけばもう4月も終わり。
563を補給せねば!
開店間近に行ったら並ばずに入れた!
(が、その後、店の外に列が…相変わらずの人気店)
チャーシューつけ1,250円
ネギ200円
麺の弾力が良く、このぷりぷり感がタマラナイ。
スープは相変わらず、濃すぎず、薄すぎず、絶妙な味わい。
もう一度阿佐ヶ谷に越して来たい、毎週五郎左さんの麺を味わいたい。
御馳走様でした!合掌!
新年明けまして五郎左!
年始の恒例、阿佐ヶ谷の神明宮にお参りし、
御祈祷を頂いて鳥居を出るまで3時間かかった。
(寒いし、疲れた。)
さぁ、これも年始恒例、めんさいぼう 五郎左 さんへ。
もう昼もだいぶ過ぎているというのに、外に行列。
然し、サクサク前に進み、店内へ。
チャーシューつけ1,200円の食券を買い、
席について、奥様に食券を渡す。
奥様のお気遣いが清々しく、新年を気持ちよく過ごせる。
大将、奥様、明けましておめでとうございます!
本年も美味しい一杯、宜しくお願い致します!
さて、「器、熱くなってます。」の言葉と共に、
チャーシューつけがやって参りました!
チャーシューは直前まで釜の上で温められて脂が丁度よくテカテカしている。
麺はプリっという表現が合う、太麺。
そしてこのつけスープ。
濃厚すぎることなく、しかし風味際立つ。
麺をスープに付けすする!
b( ̄▽ ̄)d 美味し!!
そしてこのチャーシュー。
柔らかく、肉、脂は蕩ける…
いや、スープの最後の一滴まで美味しかった!
御馳走様でした!合掌!
一念岩をも徹す!【期間限定:カレーつけ】ナニコレ?旨っ!!
めんさいぼう 五郎左さんに行くと、つけチャーシューが定番なのだが、
本日期間限定の最終日のカレーつけ(980円)に挑戦しに来た。
カレー味のラーメンにはあたりはずれ大きいので、
冒険は避けてきたが、奥様のツイートに突き動かされ、
本日が最終日と聞いて、はせ参じました。
入口の券売機で、カレーつけとライス(100円)を購入し、
奥様へお渡しする!
最初にライスが来て(ライスのオーダー久しぶりなんだが、大きくなってないか?w)、
そして、来ました、カレーつけ!
スープは、ふつうのつけ麺の器より大きめの器に入り、
ポタージュのようなクリーミーな感じがする。
麺には食べる辣油が如きものがのっている。
早速食べてみる。
まずはスープを一口。
うーむ、辛みはそれ程感じないが、
風味はカレーのそれ、口当たりはまろやか。
ではまずは、辛みは入れずに、麺だけで一口。
うーん、クリーミーなスープが絡んで、
具のキノコの味わいも口中に広がり美味しい。
次に辛みを入れて、再びを麺をスープにつけて、食べてみる。
おぉぉぉ。カレーに辣油ってどうなのと、思ったけど、
クリーミーなスープに辛みが凛と立ってウマい!
麺を平らげ、ライスを投入!
カレーライスになるかと思ったが、別モノ。
例えようが無い程、異次元の旨さ!
具のキノコ(ブナしめじ、舞茸、かな?)とチャーシューの千切りも良く、
そして辛味が良いアクセントになっていて、ごはんが進む!
途中、割スープを入れ、節粉も振ると、うーんトレビアーン!
店主の奥様の一念が岩をも徹(とお)したことを感じ取った一瞬でした!
素晴らしい!
ご馳走様でした!合掌!
来シーズン、また、カレーつけをお願いしまーす!
魂のせんたく@めんさいぼう 五郎左
目黒に行くだけのつもりが環七を上り、阿佐ヶ谷に。
疲れた一週間に癒しを求めた私の魂が選択したのは、
阿佐ヶ谷の、我が魂の拠り所、めんさいぼう 五郎座 さん。
猛暑の為か、行列は無い。
店内にすんなり入れたが…
私が券売機で券を買っている間に店外に列がw
慌てて食券を買って席に座る。
店内のポスター(?)・張り紙(?)を眺めて
オーダーの品を待っている。
さぁ、やってきました、
「チャーシューつけ」
奥様の
「器熱くなってますから気を付けてください」
の一言のお気遣い、痛み入ります。
でも、この器を熱くするのは、
このスープを、冷たい麺を付けた後でも、
最後まで熱々で食べてもらおうとする、
店主の心遣いなのも知ってます。
本当にありがとうございます。
さぁ、食べましょう。
もちもちの麺を、スープにつけて、
おそるおそるすすり上げる!
ウマい!
獣系と節系の味の渾然一体のスープと、
麺のプリっとした食感。
おそるおそるすすのには訳があり、
この麺、スープを絡み上げるのは良いが、
勢いよくすすり上げると、
スープが服に飛び散るからw
チャーシューは、これも茹で窯の上で熱くしてあり、
とろとろにほどける身のうまさ。
そして今日は味変のため、チッピングした味玉を
スープの中で割る!
あぁ、味玉のとろとろの黄身が
このスープにコクを与え、且つ、まろやかに。
最後は割りスープで割って、
スープを最後まで飲み干しました!
あぁ、魂の洗濯…これでまた次の一週間頑張れます!
ご馳走様でした!合掌!
また来ます!
明日への活力
GWも終盤。明日はオフィスに出勤。
新潟から帰って一息。
やることも無く、休息日だが、とある欲望が。
「五郎佐を食べに行くべし!」
連休中だけど…やっていた!
しかも行列!
待つこと15分、店内へ。
濃厚つけもあるようだが、
私は、創業以来ずっとこれ、チャーシューつけ!
着席して待ちながら、
忙しそうに動きながら明るい接客の奥様の声を聞いて、
「あぁ、五郎佐の雰囲気、好き!」
さて、チャーシューつけが到着。
チャーシューの皿の位置を変えようと、触ると「アッツ!」
スープの丼を触ると「アッツ!」
冷たい麺をつけて食べてもスープが冷めないよう、
店主は麺をゆでる釜の上で、これらの器を温めて(いや熱して)おられる。
本当にこの気遣いに頭が下がる。
さて、そんなこんなでいっただっきまーす(^O^)
太い麺はモッチリとして、
力強いスープと絡まって、
うんまーい!(*´▽`*)
チャーシューはホロホロと崩れるがごとく、
口中で噛む必要無し!
まさに至高の一杯である!
明日からの(というか、明日1日出勤するとまた休みだが)活力である。
しかし、五郎佐さんもそうだが、
GWに休まずお店を開けて下さるお店の方々、
本当にご苦労様、ありがとうございます!
ご馳走様でした!合掌!
また、来ます!
色褪せぬ舌の思い出
年一回恒例となった、阿佐ヶ谷神明宮に初詣と八難除けの御祈祷を賜う。
その帰り、これも恒例化した、めんさいぼう 五郎佐参り。
12時前だというのに、もう行列。
暫し待って店内へ。相変わらず張り紙がすごいwww
そしていつも明るい奥方の声。去年より明るく、大きい。良いことだ。
そして、チャーシューつけ(1,150円)が到着。
スープ、チャーシューを盛り付けた器は、冷めてまずくならないよう、
麺茹での釜の上で温めて、いや熱々になっている。
麺をスープに浸けて一口。ウマいなー。
チャーシューもホロホロ、程よい口解け。
スープもドロドロでなく、また節もきつくなく。
途中、スープが覚めてきたと思ったら、
スープ割のスープを足して、温めなおしつつ完食。
美味しかった。
一年ぶりのめんさいぼう 五郎左。
舌の記憶は美化されず、それでいて、鮮烈に記憶を呼び覚ます一杯でした!
美味しかった!
ご馳走様でした!合掌!また来ます!
コロナ禍下でも頑張って頂きたい。
コロナ禍で初詣も分散傾向にあると聞く。
正月も過ぎ、松の内も過ぎてしまったが、
阿佐ヶ谷神明宮に初詣と八方除けの御祈祷を賜う。
帰り道、お腹が空いたので
阿佐ヶ谷のパールセンターを突っ切り、
めんさいぼう 五郎左へ。
お店に入ると、いつもの明るい出迎えの声が…無い。
コロナ禍で自粛であろうか、
チャーシューつけをオーダー。
コロナ禍で空いているとは言え、
そこそこの入り。
さて、まずは、麺をゆでる釜の蒸気で温められたチャーシュー登場。
温められたというより熱い!^^
そしてつけ麺。
スープは独特のスープで美味しい。
プリプリもちもちの麺をスープに浸けて、食べる!
ウマい!
麺とスープのバランスが良い!
自分の中ではつけ麺としてはナンバーワンの王座を、
初めて出会ってより10年以上堅持し続ける王者であり、
今回も王座防衛である。
ご馳走様でした!合掌!
また、来ます!
阿佐ヶ谷の路地裏に潜むつけ麺の名店
久々訪れてみたが、
ナポリタンなるメニューが追加されており、
バ○リタンなどの奇抜なメニューを開発し続けながら閉店した、
江戸川橋の○勝軒を想起させる・・・^^;;
勿論食したのはチャーシューつけ(+白髪ねぎ)でした。
(久々の来店で冒険できませんw)
ご馳走様でした。合掌。
===(前回)===
阿佐ヶ谷のパールセンターのアーケード街のはずれ、
すずらん通りへの分岐と、区役所脇の道を結ぶ、
人通りの少ない路地裏に、
美容院の後にそのお店は出来た。
当時、近所に住んでいた私は開店当初から足繁く通った。
店主の奥様と思われる女性のハイテンション接客、
他方、寡黙な店主は黙々とオーダーをこなす。
開店から暫くは場所柄故か、
なかなか客が入らず苦戦していたようだが、
いつしか、地元の固定客がつき、
また、口コミからか、他地域からも客が来るようになり、
一年程度で客入りが安定するようになった。
週末の昼時には店前行列とはいわないまでも、
店内で席待ちをする客の視線を背中に浴びつつ食べるほどになったw
2年前に引っ越した後は足が遠のき、
しかし、望郷の念ならぬ、懐かしさとあの味への渇望から、
久しぶりに訪問してみた。
めんさいぼう 五郎左
店主は中野、沼袋の麺彩房で店長を務めた後に独立したと聞く。
パールセンターの喧騒から少し入った路地裏で、
野武士然とした店構えは相変わらずだった。
店内に入ると「いらっしゃいませ~~」と
相変わらずのハイテンション接客で迎えてくれるwww
券売機には新メニューなども並ぶが、
懐かしい、渇望した味である、つけそばは外せない。
チャーシューつけをオーダー。
そして、ライスもオーダー。
店内には数名先客がいたが、
私が入った後に続々と客が入り満席になる。
あぁ、そしてまた客が入り、待ち席に座って
その視線が背中に痛いwww
まず、ライスと皿盛されたチャーシューが先に出される。
チャーシューの皿は麺のゆで釜の上で温められており、
チャーシューが冷えない工夫がしてある。
店主の細やかな心遣いだが、皿を自分のベスポジに移動する際に触ると熱いwww
続いて、つけそばの麺とつけ汁が運ばれてくる。
麺は都内のつけ麺屋の中でも相当太い方の部類に入る。
(ちなみにこのお店には数量限定の極太麺もある。)
つけ汁は、おそらくもみじ(鳥足)等も入った鶏主体の動物ベースのスープと、
魚介の風味が合わさった、割と濃い汁だが、
濃厚魚介とんこつ系とは違い、独特のものである。
冷めると凝固して粘度が出るため(故に食中・食後の水のがぶ飲みは控えたい)、
器は、チャーシュー皿と同じく。熱くなる程に温めてある。
つけ汁に麺をつけて食す!
うまい!
独特の濃いスープを太麺がしっかりと受けとめて、
噛むほどに小麦のうまさとスープのうまさが渾然となって口中に広がる。
気を付けなければならないのが、
太麺のコシの強さとスープの粘度から、
麺をすする際に、麺にはじかれてスープがはねやすく、
服等に飛び散ることが多いこと。
そのため、器を口に近づけながら食すなどの食べ方の工夫がいる。
(器が持ち上げるには熱すぎるww)
カウンターには、一味唐辛子、胡椒、唐辛子を漬けた酢、
そして節粉などが置いてある。
途中、一味唐辛子を入れて、ピリ辛感を出し、
また、終盤は節粉を少し入れて味に変化を加えつつ、
麺を平らげる。
そして、残ったつけ汁にライスを投入、おじやとして食す。
あまり行儀が良い食べ方ではないが、
ここのつけ汁はおじやにすると本当においしいのだ。
(つけ麺とライスではカロリー過多になるのでこれだけでメニューにしてほしいくらい。)
久しぶりの一杯(おじやを含めると二杯w)は
懐かしさを超えて、私の中のつけ麺の最高の一杯として君臨するのであった。
御馳走様でした。合掌!
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出藍之誉
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風は南から(武蔵小山、西小山 / ラーメン、つけ麺)
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店舗情報の編集
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店名 |
めんさいぼう 五郎左
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、居酒屋 |
お問い合わせ |
03-3318-2079 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線【南阿佐ケ谷駅】徒歩3分 南阿佐ケ谷駅から152m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
10席 (カウンター10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くのコイン・パーキング:阿佐谷南1-17-24に3台収容、杉並区役所地下駐車場、ほか |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年6月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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3月というのに気温が25℃超えとか…行列待ちにはキツイ。。。
さて、久々の五郎左さん、何を食そうか。
辛つけ1,050円
チャーシュー300円
謎肉丼100円
限定メニュー、日清カップヌードルのあの謎肉(ミンチダイス)を使った、
自家製「謎肉丼」をオーダー。
「カップヌードル 謎肉放題」を使ってのメニュー。
それに合わせるは十年以上ぶりに食す、辛つけ!(それにチャーシュー)
明るい奥様が八面六臂の働きぶり。いつもながら頭が下がる思い。
さて、オーダーの品が続々と。
つけそばと、別盛になったえび辛、チャーシュー。
それに謎肉丼。
まずはえび辛を入れずにつけそばを食す。
うーん、ぷりっぷりの麺に
獣系と節系の風味が絶妙なスープが良く絡んで美味い!
えび辛を徐々にスープに溶かし入れ、
麺をつけて食す。
赤さに比して刺激を抑えた辛み、そして風味が口中に広がり、
めっちゃ美味い!
チャーシューは供される直前まで茹で窯の上で温められたことにより、
チャーシューの脂が蕩けるほど柔らかく、口の中で溶けるようにほどける。
ああ、美味い。
そして謎肉丼。
謎肉は想像を裏切らない美味さだが、
炊き込みご飯は山椒を利かしており、
飽きない美味さ。さすが五郎左さん。
美味しかったです!
ご馳走様でした!合掌!
また来ます!