いつ迄も飲んでいたい : 私

Instagram (bottan222)

ーーーーーーーーーーーーー
2017/05

　”鮨 なんば” で愉しく美味しいお鮨を食べた後、親友夫妻と４にで伺いました、なんと、３年半ぶりです。
森本さんに２階へと言い、狭く急な階段を上って個室へ、この和室は落ち着きます。

「ジャックローズ」
「アメリカンチェリーのカクテル」
「ジントニック」
「X.Y.Z.」
「サイドカー」
「チャームのフルーツ」

　皆で３杯づつ飲んで帰りました、酔っ払ったので３～４杯の写真は撮れませんでした。

2013/11

「波やし」の後、勇者（笑）６名で伺いました。

勿論、２階の個室です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2013/05　　　　　　　　　　　　　４枚の写真 (2013/05) を追加しました

「鮨たなか」で美味しい鮨を食べ、「G7」で愉しいJAZZ談義をした後、高円寺で途中下車をして伺いました。

森本さんは、新店舗オープン準備の為、残念ながら、不在でした。

「ジンフィズ」 と 「白州 のロック」を飲んで、ふらつきながら帰りました(笑)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012/07

「波やし」のあと、６名で伺いました。
扉を開けると、森本さんが居ない、聞くと、臨時休暇だそうです。

今日も２階の個室で、寛いで、２杯づつ飲んで帰りました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012/04

「波やし」のあとに伺いました。
初めは、１階のカウンターで飲んでましたが、お客さんが見えたので、２階へ上がって飲みました。

いつ伺っても、落ち着ける、良いバーです。

５枚の写真を追加。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012/02

「ビリエット」に伺ったあとに。

今日は月曜日、森本さんはおりません、森本さんの後輩の方が、月曜日担当。

その方とは初対面、どんな人かなぁ～、、、ちゃんと対応してくれるかなぁ～と、ちょっと不安な気持ちで扉を開けます。

そんな不安は瞬間に消えました。
その彼も、森本さんと同じに、気さくで、礼儀正しい方でした。
そして、カクテルの腕も大したものです。

月曜日は、比較的に空いており、静かで、のんびり出来、狙い目ですよ。

知らず知らず、３杯づつ飲んでしまいました。

あぁ～、こんなに幸せで良いのだろうか、、、、（笑）。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/12

練馬の「鳥長」で美味しい料理を食べた後、８０歳の長老を練馬駅まで送り、若手は２次会へ。（若手と云ってても、一人を除いて、全員６０歳過ぎ（笑）。）
練馬からタクシーで高円寺、、、、、目指すは「私」。

１階のカウンターを抜け、２階のお座敷に転がり込む。、、、、いやぁ～、落ち着く空間です。

「明日は大晦日で大変だから、今日中にお開きにしましょう」との約束で、２次会の開始。
「鳥長」に続き、大盛り上がり（笑）。

無茶苦茶に楽しかった。、、、、、けど、皆、良い年、だんだん眠くなってきました（笑）。
「さぁ、約束どおり、お開きにしましょうか」。

「みなさん、良いお年を～」。

あぁ～、私って、良い仲間に恵まれました。～～～～～、今年、１年も幸せでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/09

「波やし」の後、ルール違反とは知りながら、９時から９名で貸切。
女性４人は２階で、男性５人は１階のカウンターで。

男性達は森本さんを交えて、ボソボソと会話、そして、時々笑い。
２階の女性達からは、始終、大笑いの声が聞こえる(笑)。…… 凄まじいです。

４～５組のお客さんが来られましたが、満席で入られません ...... ごめんなさい。

２時間の楽しい、ひと時でした。
ありがとうございました、森本さん。
そして、貸切、すみませんでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/08

荻窪の蕎麦屋「高はし」のあと、高円寺で途中下車して、「私」に伺いました。
今日は、１階のカウンター席で。

カクテルの味は、「テンダー」や「サンルーカル」には遠く及ばないが、
店の雰囲気、特にマスターの森本さんが素晴らしい。

ホント、いつ迄も、飲んでいたいバーです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/07

代々木上原の「飄香」で食事をした後、またまた伺いました。
ホント、好きなんです「私」って。

そして、今回も翌日になり、電車も無くなっておりました(涙)。

あぁ～あ、２日連続でやってしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/07

ビリエットで楽しい食事をした後、４人で伺いました。
週末のせいか満席状態で、２階に辛うじて入ることが出来き、ラッキー。

同級生同志なので盛り上がって、気がついたら翌日になってしまいました。

やっとの思いでタクシーに乗り帰宅。

あぁ～あ、今日もやってしまったか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/06

５月に「じゆうさん」で蕎麦を食べたあと伺ったが、生憎、この日は９時から開店とのこと。
まだ、２時間ほどあるので、残念ながら帰宅することに。
前回、伺った時、美味しい日本酒を飲みたいと言われていたので、石川の「宗玄」の山田錦と八反錦を置いてきました。

その日本酒の感想を聞きたかったのと、「私」のなんとも落ち着く雰囲気に包まれたくなり(笑)、伺いました。

ガラガラと引戸を開けると、親しみのある笑顔で「いらっしゃ～い」。
最初の一言で「ふぁぁ～ん」という雰囲気、落ち着きます。

椅子に座るや否や「どうだった、お酒」と私。
「いやぁ～、美味しかったです」
「どっちが」
「八反錦が特に良かったです」
「なるほど、八反錦の方が酸がきいていて、飲み易いよね」
「はい！」 ……… 話しが続くので割愛します(笑)。

寿司屋で日本酒を飲んできたので、まずは「ジン多目のジンリッキー」。
おぉ、スッキリ、日本酒が洗い流されるようです。

その後、ギムレットのソーダ割りを頼もうとしたが、そのギムレットを思い出さない(笑)。
年は取りたくないですね。

仕方なく、同じジンリッキーを飲む。

その間も、話し、話し、話し。 ホント、楽しかった。

また、来ましょっと。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/04

「天すけ」で天ぷらを食べたあと、また伺ってしまいました。
「天すけ」、「波やし」、ここ「私」、高円寺って良いお店がありますね。
しばらく、高円寺探索をしてみましょう。

３週間前に一緒に伺った親友が一人で３日前に来たとのこと、親友も「私」を気に入ったのでしょう(笑)。
親友だけじゃない、誰でも、一度伺ったら気に入るでしょうね。

「天すけ」の話しをすると、ご主人は毎月、「天丼玉子入り」を食べに行くそうです。

今回も長居してしまいました。だって、「私」は居心地が良いですから。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011/04

２週間前、親友３人で「波やし」のあとで。

常連の親友の一人が「上、空いてる？」と言って、一階のバーカウンターに沿って正面の階段へ。
その狭くて、急な階段を昇ると４帖半(たぶん)の和室がありました。
バーに和室の個室、スゲー。
とは言っても、友人の部屋に遊びに行った感じの部屋。
３～４人が丁度良い広さ。でも、 実に落ち着く空間です。

手動式のダムウエーターから大きな声で、１階の若いご主人にお酒の注文。
しばらくすると、ガラガラとダムウエーターが上がって来て、箱の中にお酒が３個。
これも良い雰囲気、良い風情(笑)。
あれっ、こんなの何処かで見た。ふぅ～む？、あっ、そうだ、渋谷の「鳥福」だ。

一人、３杯づつ飲んで(私は濃い目のジンリッキーを飲む)、この日はご帰還とする。
帰りがけ、１階のバーを見てみると、なかなか良い雰囲気。今度はここで飲みましょう。

そして２週間後、家内とやはり「波やし」のあとで立ち寄る。
もちろん、今度はバーカウンターで。

「私」に入るやいなや、ご主人から「先日はありがとうございました」と。
「えっ！、覚えているの？、この間は２階だったんで、ダムウエーター越しの会話で、顔なんぞ見てないのに」
「ハイ、ちゃんと覚えております」
「へぇ～え、凄いね」

まずは、ジンリッキーを注文。すると、
「少し濃い目ですよね」
「それも覚えているの？、でも、２階だったから誰の注文か分からなかったんじゃないの」
「いいえ、ちゃんと分かっております」
いやぁ、怖るべきご主人。

ご主人はシャンソン歌手だそうで、歌う時は女装するんですって。
それを聞いた時、暫し顔をじ～っと見てしまいました。だって、髭面なんだもの。
聞くと、その時は髭を剃るそうです。少し安心しました(笑)。

この日は Bill Evans の CDがかかっており、Scott LaFaro のベースの音が実に良い。
見るとラジオが鳴っている。
ご主人に「どう鳴ってるの？」と聞くと。
普通のスピーカーだけだと綺麗過ぎるので、古道具で見つけたラジオと一緒に鳴らしているそうです。

家内とカクテルを３杯づつ飲みましたが、どれも美味しかった。
先程、伺った「波やし」といい、ここ「私」といい、素晴らしい。
家内はこの２軒のお店が相当に気に入ったようで、かなり興奮気味でした(笑)。

ご主人、お店の雰囲気、カクテル、そして音楽、すべてがホントに素晴らしい。
いつ迄も飲んでいたい、そんなバーです。
でも、もう遅い、帰ろうか …… もう、一杯飲んで。