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大丼太郎
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大丼太郎さんの他のお店の口コミ
店名 |
野方ホープ 中野店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
03-5942-9177 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR中央線、東京メトロ東西線【中野駅】北口 徒歩7分 中野駅から485m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
15席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くの有料駐車場:中野ブロードウェイ駐車場35台、中野サンプラザ駐車場99台、ほか |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2015年11月13日 |
備考 | |
お店のPR |
厳選したトンコツ、鶏ガラ、野菜スープを絶妙にブレンドした奥深く優しい味わい!
おかげさまで創業三十年を迎えることが出来ました。野方ホープがこだわるのは、お客様に喜んでいただけるかどうかです。従って、ラーメンがおいしいだけではなく居心地の良い空間をご提供出来るように日々努めています。店ごとに個性がありますが、ただラーメンを食べる場ではなく、プラスアルファを感じて頂きつつ、ホッとできる温かさも味わって頂ければと思います。 |
関連店舗情報 | 野方ホープの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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野方ホープといえば、環七代表格のラーメン店であり、夜となれば、以前は路駐がたくさん並んだお店でした。
本店は現在も昔ながらに営業中。
今回中野店として、オープンした。以前は、マンダリンが飛び交う、中華料理店(ラーメン屋ではない)であったが、
数カ月前に閉店し、ベニヤで、封鎖されていたが、最近剥がして、内装をしている様子を伺っていた。
できた看板が野方ホープ、ついに中野に出てきたか、という感じでした。
さて、開店後数日した本日初めて入店。
まずは、自動販売機というロボットと、対峙。いくらもメニューがないのになぜロボットと顔合わせしなきゃならないのだろうと
やっぱりそれはあたっていたように感じます。そこから先は人間が相い対いとなりましたが。
本店の様なしっかりとした旨さを感じるパワーは丼からは醸しだされておらず、
まず、上品な縦長の丼。スープの量が少なそうです。
普通の量でも多分かなり少なめになるのだと思います。
丼も妙に綺麗。
上に乗っている背脂も当然表面積が少ないわけで。
チャーシューも2枚は載っかっていますが、版はやや小ぶりに感じます。普通は相対的に大きく感じると思うのですが。
スープは、旨いと感じるパンチはなし。可もなく不可もなく。全般的に薄く、軽く。もやしも気持ち程度。その割には薬味の葱が硬く自己主張が強い。
本店テントの距離、大新横丁の商店街を抜ければ、20分かからない距離。
やはり、ここではなく、本店に言って食べたいと、改めて感じました。
似ているけどどこか違うラーメン店です。
でも、店内は、モップの匂いがプンプン。決してスープの匂いではない。私はにがて。
これは、ちょっとダメかも。と思いましたね。
開店数日なのに、でも床の止まり木はツルツル(ヌルヌル)。
ここだけは本店と同じでした。(苦笑)
ちなみに、今日は11月18日ですが、現段階で本店のHPには、一切中野店の記載はなし。
もしかしたら、似て非なる直営じゃないお店?と思わざるをえない感じです。フランチャイズとか暖簾分けとか。
看板掲げるなら、同品質を目指してもらいたい(丼が違う時点で、違う食べ物なのかもしれませんが)
野方ホープの縦看板も違和感を感じます。
最後に、今日は雨が降っていたが、暖簾が濡れないための、
飾りのような庇が有るだけで、傘を広げるときに、濡れないようにするような気の利いた庇になっていない。
足元は妙に高い段差があるし。店のデザインコンセプトは全く理解不能です。