スタンディングワインバー アワ
（standing wine bar awa）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5942-9255
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
３年ぶりの再会
-
{"count_target":".js-result-Review-7097003 .js-count","target":".js-like-button-Review-7097003","content_type":"Review","content_id":7097003,"voted_flag":null,"count":13,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
カルグクス
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
カルグクスさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
スタンディングワインバー アワ（standing wine bar awa）
|
|---|---|
| ジャンル | 立ち飲み、ワインバー |
|
予約・ お問い合わせ |
03-5942-9255 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ中央線、東京メトロ東西線【中野駅】北口 徒歩５分 中野駅から343m |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
| サービス料・ チャージ |
ナシ |
席・設備
| 席数 |
12席 （スタンディング） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近くの有料駐車場：中野ブロードウェイ35台収容、ほか |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
中野×レストランのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
グラスワインが、３８０円～とリーズナブルに飲める立ち飲み店。
私の愛読誌「おとなの週末」で最初に知り、今年中にはと、念願叶って来られた次第。
私は、ワイン好きだけど、ワインの知識は知らない。知らなくても自慢げに話す客もマスターもいなく、
いたって肩肘張らず、ワインとツマミだけを素直に楽しめる、そんな印象。
私は赤しか飲まない。ラインナップいちばん上に表示されたヴィニャ・アルバリを選んだ。
ひさしぶりのワイン、しかも手の凝ったツマミを前に、４杯もおかわり。
これではいくら一杯が安くても、ボトルを頼んだほうがよさそうなもんだ。
ニンニクがよく効いて、後からのパンにそっとひたしたカキのガーリックオイル（４００円）
塩とオリーブオイルは、お好きで自家製パン（１８０円）
モツ焼きやでしか食べない大好物な部位を洋風にガツのトムヤム煮込（４５０円）
クラッカーが先に無くなり、残りをスプーンで子供のように平らげた自家製ラムレーズンのディップ（３８０円）
もうこれで最後！と４杯目のワインを空けた時、サッパリと根菜のピクルス（１８０円）
どれも立ち飲みレベルを通り越し、かつ美味すぎるツマミは、
カウンター上にあるケースに綺麗に並んでいて、選ぶ楽しさがる。
そのツマミは、子育てと両立させた頑張って働くお母さんシェフが、丹精込めて作っているとマスターに聞いた。
それをマスターたちが、温めなおし、客に提供しているそうだ。
私がはじめての客と知った上でのココロ使いなのか、マスターから話をふってきてくれた。
店名の「アワ」だけに、立ち飲み 泡と系列だと聞かされ、マスター同士が、
「両店を行き来することはあるか？」と、聞いたらあるという。しかもメガネをかけたマスターはただ１人。
やはり私が３年前に「泡」におじゃました時に、養命酒トニックをすすめてくれた１００％同一人物
リピートもしていないからｍスターは無論、憶えていないであろうが、
私には記憶が鮮明、あの軽快でいて面白い話術は忘れはしない。
再会は、遅いクリスマスプレゼントか？それとも早いお年玉なのか？
酔いも手伝い、外までお見送ってくれたマスターの姿が、なぜか目に滲んで見えた。