居酒屋探訪記:目指せ百迷店 #17-2 成城学園前 : 季節料理 藤

この口コミは、raccostarさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.7

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.0
2020/09訪問4回目

4.7

  • 料理・味4.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.0
¥6,000~¥7,9991人

居酒屋探訪記:目指せ百迷店 #17-2 成城学園前

水曜日の夜です。

成城学園前です。

成城大学脇の町中華でお腹を満たした小デブは、駅までノテノテノテ、と這うように歩きます。

その途中で、おっ、何度かお伺いしたことのある、粋な小料理屋さんの看板を発見。というか、別に偶然見つけたわけではなく、実は自然と足が向いていたのかも。

此方の“季節料理 藤“さんは、口の肥えた成城の粋人に愛され続けて創業53年目。先代の掲げた暖簾を、当代と妹さんの二人のご兄弟が守ります。

実は先日も、吉田類さんの酒場放浪記で紹介されておりましたが、番組でしばしば取り上げられる大衆居酒屋というよりはむしろ、御屋敷街の、品の良い、だけど決して敷居の高く無い、秘蔵の名店、と言った風情。

聞けば吉田類さんも番組スタッフさん達もプライベートで何度か訪れており、このコロナ明けの最初のロケで色々と撮影制約(距離を取るとか、手渡し禁物など)のあるなか、此方なら受けていただけるかも、と奥の奥の引き出しを探り、止む無く開陳された隠れ家のようです。

成城学園前に降りた以上、よもや素通りはできません。

暖簾をくぐります。

最初のお客。

カウンターの真ん中に陣取り、『こんにちは。先日の類さんの番組、拝見しましたよぉ〜』と、そのひとことで先代、当代、妹さんとの距離を瞬時に縮めます。

お造りと焼き魚に舌鼓を打ちながら、撮影秘話で盛り上がる小デブ。

書きたいけど、ここでは書けません。

『ええっ〜!』と思わず唸るような、呆然とするような事実。決して類さんやスタッフさんやお店に非は無いので、誤解なきように。

まっことSNS会には色んな方がいらっしゃるようですが、小デブは幸い、ブログやTwitterには興味がないので無垢なまま。

いやぁ、番組に取り上げられる、というのもある種の気構えと覚悟が必要ですね。

そしてご馳走さまでした。

此方はこれからも通い続けるかと思います。
似たようなレビューが続くかもしれませんが、それはそれでご容赦を。

いただいたものは以下の通りです。

<つまみ>
●お通し:白和え、ホヤのヌタ
●赤貝:大分産
●クエ
●茶豆
●太刀魚塩焼き:1.2キロのドラゴンサイズ、横須賀産

<お酒>
●AKABU:純米冷おろし、盛岡、250ml
●黒牛:純米、和歌山、300ml

  • 季節料理 藤 - 大分産の赤貝。ようやく肉厚になってきました。手前はクエのお腹と背中

    大分産の赤貝。ようやく肉厚になってきました。手前はクエのお腹と背中

  • 季節料理 藤 - 横須賀沖の一本釣りのドラゴンサイズのお腹

    横須賀沖の一本釣りのドラゴンサイズのお腹

  • 季節料理 藤 - 赤貝の紐

    赤貝の紐

  • 季節料理 藤 - 外観

    外観

  • 季節料理 藤 - ちゃまめ

    ちゃまめ

  • 季節料理 藤 - お通し

    お通し

  • 季節料理 藤 - お造りの二種盛り

    お造りの二種盛り

  • 季節料理 藤 - クエは好みでポン酢

    クエは好みでポン酢

  • 季節料理 藤 - ほに浸かるクエ

    ほに浸かるクエ

  • 季節料理 藤 - クエの背中、肉厚です

    クエの背中、肉厚です

  • 季節料理 藤 - 盛岡の銘酒

    盛岡の銘酒

  • 季節料理 藤 - 和歌山の銘酒

    和歌山の銘酒

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2020/03訪問3回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.0
¥10,000~¥14,9991人

居酒屋探訪記:目指せ百迷店 #17 成城学園前

木曜日の夜です。

今夜は一人静かに呑める場所を求めます。

暫し黙考。

ピンポン~!
ひらめきました。

成城学園前で途中下車します。
およそ二年ぶりになるでしょうか?

兄と妹さんで営むこちらのお店。カウンターのみ十数席の小粋な小料理屋さんです。

成城という土地柄でしょうか、ボルサリーノを被った爺様が一人でふらりと現れたり、他のお客様も無邪気に騒ぐわけでもなく、静か目に歓談されながら、品よく箸を運ばれております。

落ち着きます。身体が緩みます。
うん。間違いなし。
ひとり酒食の海に漂いたいときの隠れ家に決定。

二時間ほどでお会計。

『二年ぶりにお伺いしましたが、繁盛されているようで何よりです』と小デブ。

『はい。有難うございます。憶えておりましたよ』と親方の兄さん。隣で妹さんも微笑みます。

『あはっ、浮気していてすいません』と小デブ。

『とんでもござんせん。また、お越しください』と兄さん。

気持ち良いなぁ。アハッ。

勿論、再訪、決定。

そしてご馳走様でした。

いただいたものは以下の通りです。

<つまみ>
●お通し:
 ・青柳とワケギのヌタ
 ・白和え
●本ミル貝:刺身
●ほうぼう:刺身
●細魚:酢の物
●眞子鰈:唐揚げ
●太刀魚:塩焼
●イカウニ
 ・ヤリイカ
 ・馬糞ウニ:北海道

<お酒>
・サッポロ黒ラベル:中瓶
・黒牛:純米、300ml、海南
・越乃景虎:龍、300ml、長岡
・幻:純米大吟醸、100ml、竹原


  • 季節料理 藤 - オトコは黙って金星

    オトコは黙って金星

  • 季節料理 藤 - お通しです。品良く、まとまります

    お通しです。品良く、まとまります

  • 季節料理 藤 - 青柳と分葱のぬた。味噌の甘味と酢の酸味が心地良い

    青柳と分葱のぬた。味噌の甘味と酢の酸味が心地良い

  • 季節料理 藤 - この白和えが抜群に美味い。隣のお母様はお代わりを所望されておりました

    この白和えが抜群に美味い。隣のお母様はお代わりを所望されておりました

  • 季節料理 藤 - ほうぼうの薄造り。ポン酢でいただきます。トッピングのモミジおろしは私が後乗せしました

    ほうぼうの薄造り。ポン酢でいただきます。トッピングのモミジおろしは私が後乗せしました

  • 季節料理 藤 - 海南市の銘酒

    海南市の銘酒

  • 季節料理 藤 - 本ミルです。白ミルよりはるかに強い潮の香り。ようやく貝の季節が訪れました

    本ミルです。白ミルよりはるかに強い潮の香り。ようやく貝の季節が訪れました

  • 季節料理 藤 - まさか待場の小料理屋に本ミルがあるとは...、やはり成城!

    まさか待場の小料理屋に本ミルがあるとは...、やはり成城!

  • 季節料理 藤 - ほうぼうほ薄造りです。親方の技が光ります

    ほうぼうほ薄造りです。親方の技が光ります

  • 季節料理 藤 - 本ミルの水管。小ぶりです

    本ミルの水管。小ぶりです

  • 季節料理 藤 - 細魚の酢の物。木の芽の香りが好き。付け添えは山芋と茗荷、菜の花でした

    細魚の酢の物。木の芽の香りが好き。付け添えは山芋と茗荷、菜の花でした

  • 季節料理 藤 - 眞子鰈の唐揚げ。メニューに有れば外せません

    眞子鰈の唐揚げ。メニューに有れば外せません

  • 季節料理 藤 - ラッコの大好物

    ラッコの大好物

  • 季節料理 藤 - ポン酢に混ぜ混ぜして下品にいただきます

    ポン酢に混ぜ混ぜして下品にいただきます

  • 季節料理 藤 - 頭も齧ります。そして背骨だけが残りました

    頭も齧ります。そして背骨だけが残りました

  • 季節料理 藤 - 長岡市の銘酒

    長岡市の銘酒

  • 季節料理 藤 - 太刀魚の塩焼き。尻尾を所望します

    太刀魚の塩焼き。尻尾を所望します

  • 季節料理 藤 - そして背骨だけが残りました

    そして背骨だけが残りました

  • 季節料理 藤 - 槍烏賊と北海道のバフンウニ。メニューには有りませんが、伝えると快く用意してくださいました

    槍烏賊と北海道のバフンウニ。メニューには有りませんが、伝えると快く用意してくださいました

  • 季節料理 藤 - 茎山葵をトッピング

    茎山葵をトッピング

  • 季節料理 藤 - イカウニ茎山葵。たまんねぇ~

    イカウニ茎山葵。たまんねぇ~

  • 季節料理 藤 - 竹原の銘酒、幻です

    竹原の銘酒、幻です

  • 季節料理 藤 - 外観

    外観

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2018/04訪問2回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥6,000~¥7,9991人

真摯さゆえに愛される佳店

火曜日の夜です。
成城学園前です。

今夜は大阪からの取り寄せ餃子を焼くつもりが、なんだか急に面倒くさくなってしまいました。どなたにも、そんな時って、有りますよね。

仕事が思い通りに捗らなかったり、意中の人に袖にされたり、だから生きているんだぁ、なんて、小さな悩みに悶々としてしまいます。

そんなモヤモヤを吹き飛ばすには、やはり外呑みしかないでしょう。家呑みにすると限度を失ってしまいそうなので。

そうと決断すれば、成城学園前で途中下車。

数ヶ月前にお伺いし、兄と妹がさんで切り盛りされている、何故だか肌合いがミートしたこちらにお伺いします。

カウンター、一本のお店。
手前にヘビースモーカーのご常連がまったりされているものの、他にはお上品な老夫婦が一組。

さすが成城。
清濁(御免なさい)併せ呑んだアップタウン。

その後もご常連と思しき方達が、おっとり刀で駆けつけます。

先代からのご贔屓なんですね。
代替わりしても愛され続けるのは、真摯に取り組まれている証左。

静かに一人呑みする機会に恵まれました。
たまに途中下車して顔を出すことに決めました。

応援したくなるお店かな。
そして、ご馳走さまでした。

いただいたものは以下の通りです。

●お通し:
甘海老の酢ジュレかけ長芋と分葱添え。
その都度、兄さんが造られます。御通しとは思えない丁寧な仕上げに感服

●刺し盛り:
メニューには有りませんが、言えば仕立てて下さいます。石鯛、青柳とその紐と柱付き、鳥貝。鮨屋の鮮度には劣りますが、十分ストライクです

●マコガレイの唐揚げ:
小デブの大好物。背骨を残し、全てボリボリ頂きます

●白海老のかき揚げ:
並みの天ぷら屋を軽く凌ぎます

●ナメコ温麺:
温かいお素麺です。締めにいただきました

●生ビール
●お酒:まんさくの花、純米、300ml、秋田

  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
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2017/12訪問1回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥10,000~¥14,9991人

成城学園の小料理屋さん


木曜日の夜です。

街は師走のイルミネーションに彩られるも、小デブの心は深く暗く沈んでおります。

家内が帰天して四回目の年の暮れ。待つ人の居ない、音もしない家に戻っても哀しい想いがつのるだけと、途中下車して成城学園を彷徨うことに決めました。

寂しがりやの孤独好き、ですからね、街行く人の笑顔に癒されつつ、一人静かに呑めるお店を探します。

そうだ。成城には川上精肉店がある。
呑む前にコロッケでお腹を膨らませよう。

昔のdancyuだったかな、そのコロッケ特集でお店の名声を知り、『チョウシ屋より美味い』と、一人で六個食べた記憶が蘇ります。亡き家内の、呆れたようで冷たい、でも歳上の包容力のある視線を思い起こします。

オレンジ色の甘い記憶。
商店街を歩きながら、目の前が涙で曇っていく小デブ。

鼻水をマスクで隠しながら、お店の前に到着。アルミ製のバットにコロッケが三個鎮座しておりました。

しか〜し、成城のおば様の先客が二人。
一人目はコロッケに手をつけずにお会計。
ヨォッシャア!

二人目もすき焼き肉を注文。
神は我を見捨てず!

『あっ、そちらのコロッケも全部いただこうかしら・・・』

はへっ! まっ、まさかの追加注文。

茫然自失で佇む小デブに『はい。次の方どうぞ』と問いかけが・・・

『あ、あっ(僕の)コロッケ・・・』
『終わりましたね(見りゃ分かるでしょ)』とツレナイお母様。

あー、神よ。ミサをサボっているだらしなさへの罰なんですね。

もういい。今夜は堕天使になってやる!

拗ねた小デブがお店を出ると、すぐ隣に小料理屋を発見。外の小さな黒板のメニューを読むと、なんだか良さそうな気配。

暖簾をくぐります。

カウンターのみの小さなお店。近所のご常連様と思しき爺様がお一人、静かにお酒を口にされています。

聞けば創業五十年超え。先代のお父様が無くなり、兄と妹のお二人で切り盛りされているとのこと。

シットリとした昭和枯れススキの佇まい。日本酒も豊富。後は料理の味付け・・・、というところで、いただいたものは以下の通り。

勿論、再訪、有り有りです。
そして、ご馳走さまでした。

<お料理>
●お通し:
白魚。薬味はもみじおろしとワケギと木の芽。木の芽の香りが好きな小デブは、ホオッ〜と溜息をつきます。

●赤貝:
紐付きの刺身。大根のツマも繊細な手切り。やるじゃん。仕事が丁寧。厳しい修行が伺えます

●青柳:
紐付きの刺身。鮮度は鮨屋に劣るものの及第点

●きんぴら:
牛蒡と人参のみ。出来合いだけど冷めていても美味しい仕上がり。胡麻油の強い香りと鷹の爪の刺激、江戸前風の濃い醤油仕立て。これは好き

●鰈の唐揚げ:
なめた鰈。本当は縁側のパリパリを食べたかったけれど、肉厚なのでこれもまた良し

●三つ葉のお浸し:
口直し。

●牛肉とジャガイモ煮:
いわゆる肉じゃがだけど、関東のそれは豚肉なので、このネーミングかな?

●白エビのかき揚げ:
サクサク。これは割烹を凌駕。慌ててお酒を追加します

●アサリの酒蒸し:
締めはお汁物が欲しかったので。ちょっとだけ醤油を垂らした江戸前風

<お酒>
●黒牛:純米、300ml、和歌山県海南市
●一ノ蔵:辛口純米、宮城県大崎市
●まぼろし:大吟醸、広島県竹原市
●麒麟山:純米、新潟県東蒲原郡
合計五合弱

  • 季節料理 藤 - 白エビのかき揚げ

    白エビのかき揚げ

  • 季節料理 藤 - 牛肉とジャガイモ煮

    牛肉とジャガイモ煮

  • 季節料理 藤 - なめた鰈の唐揚げ

    なめた鰈の唐揚げ

  • 季節料理 藤 - アサリの酒蒸し

    アサリの酒蒸し

  • 季節料理 藤 - 赤貝

    赤貝

  • 季節料理 藤 - 青柳

    青柳

  • 季節料理 藤 - 白魚

    白魚

  • 季節料理 藤 - キンピラゴボウ

    キンピラゴボウ

  • 季節料理 藤 - 三つ葉のお浸し

    三つ葉のお浸し

  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 -
  • 季節料理 藤 - 駅前

    駅前

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raccostar

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店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
閉店 季節料理 藤

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル 海鮮、日本料理、居酒屋
住所

東京都世田谷区成城6-12-7

交通手段

成城学園前駅から106m

営業時間
  • 月・木・金

    • 17:00 - 22:30

      L.O. 22:30

  • 火・水・土

    • 11:30 - 14:30
    • 17:00 - 22:30

      L.O. 22:30

    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥4,000~¥4,999

予算(口コミ集計)
¥6,000~¥7,999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

席数

17席

個室

駐車場

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

オープン日

1967年

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

九龍九龍(546)

最近の編集者

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