品華亭
（ヒンカテイ）- 予算：
-
- 定休日：
- 火曜日
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3465-5684
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
良くも悪くも家庭料理
-
{"count_target":".js-result-Review-414572 .js-count","target":".js-like-button-Review-414572","content_type":"Review","content_id":414572,"voted_flag":null,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
スギノブ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
スギノブさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
品華亭（ヒンカテイ）
|
|---|---|
| ジャンル | 台湾料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3465-5684 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
小田急小田原線【参宮橋駅】徒歩３分 参宮橋駅から192m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
14席 （４人掛け×３、２人掛け×１） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | ドリンク持込可、テイクアウト |
| オープン日 |
1980年8月 |
| 備考 |
中南米にありがちな中華料理屋さんです。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
長年通っている。
空いているときはほんとうにガラガラ。
混んでいるときは宴会に出くわしたりする。当然、狭い店内でひとりで来店しても入る余地はない。
この店にはカウンターがない。そのせいでひとりでの来店ではけっこう気を遣ってしまう。でも上記のようにガラガラのときは我が物顔で店を占拠できる。
けっこう侮れない店ではある。けれど奥さんのつくる料理は家庭料理の域を出てはいない。
コストパフォーマンスは正直微妙である。けれどマスター曰く「この値段でやっていくのが精一杯」だそうだ。
メニューにはない白酒、シジミの老酒漬けなどバラエティには富んでいる。
お気に入りをしいてあげるならば、青菜炒めだろうか。青菜のシャキシャキ感、脂とニンニクの香ばしさは食欲を刺激するだろう。
丼、昼定食だけですませば千円でおつりが来る。酒が入るとそうはいかなくなってしまう。いつも酒を頼むのでこの店では表示された値段の出費を迫られてしまう。
いい加減、通うのは遠慮しよう、そう思いつつ、地元のせいもあってつい足が向いてしまう。困った店である。