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期間限定メニュー:ブンレェウ
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ブンレェウ
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ベトナミアンめーん
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これ、夜。
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これ、夜。
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これ、夜。
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これ、夜。
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これ、夜。
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コメ...あ、いた
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コメ...
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コメ...
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コメ...
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コメ...
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コメがありません。
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コメ...
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ああ呑みたい、仕事中なんだな。
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
マイちゃん 千歳烏山
|
|---|---|
| ジャンル | ベトナム料理 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
千歳烏山駅から205m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| オープン日 |
2017年7月2日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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ヒョロヒョロとして貧者な貴方よりも、
もっちりとしてコシがあって、
力強い貴方が好き。
そう、米は
素のままでいてほしい、
液状化して、細くなって
麺として姿を変えてほしくないの。
以前は素のままの貴方がいた。
チキン煮込みかカレーに、
貴方が添えられていた。
それが2017年メニュー改訂を行って
フォー中心に変わってしまった、
メニューからご飯が消えてしまったの。
しかし全てが消えたわけではなく、
フォーとご飯のセットはあると思っていた。
ヒョロヒョロになってしまった貴方の隣に
丼ぶりに乗せられたもう一つの貴方...
形を変えられる以前の本当の姿を、
私に見せてくれることを
望んでいたの。
望みを賭けて
2階に上がった、
店外のメニューにご飯はなかったけど、
私は、諦めなかった。
だって貴方はいつも店の外で待ってない、
店の中で待っている...
今日も店の中のメニューに
貴方がいることを信じて。
中に入ると意外と混んでいるのね、
JK、マダム、マダ厶、
サラリーマンがお一人方、
ああもっと男が欲しいわ...
最後の望みを掛けて
メニューを見た。
...飯はなかった。
サイドをつけるとしたら
バインミーか春巻きしかなかった。
泣いた。
私は泣いた。
だめなの、
バインミーはライスの代わりにできないの。
だって、ね、
私は純粋な女だから
男を変えることなんてできないのとおんなじで、
米をパンに変えることなどできないの。
ーーーーーーー
ブンレゥ 680円 ※期間限定メニュー
ヒョロヒョロな麺になった貴方も、
いいところはあるって知ってる。
それは、早く来てくれること。
私を、待たせず駆けつけてくれること...
でも、今日は違った。
10分経っても20分経っても
貴方は来なかったの。
私を待たせたの、
まあ、その間にテイクアウトが入ったから
仕方のないことなんだろうね。
でも
ベトナム人のスタッフは謝らなかった。
待たせる上に、謝らない男性って
最悪だね。
いや、このお店のこといっているんじゃない
料理の味をみていないところで
そんなこといえないじゃないの。
ーーーーーーー
ブンは丸細い米麺、レェウはトマトという意味。
しかしトマト麺というほど
トマトは乗っていない。
細い丸麺ブン。
つるつるっとした舌触りに、
コシはなくムニムニと柔らかい、
そうめんに似ているが、
パッツン、パッツンとした切れ味は
中々馴染みがないところ。
ブンレェウのスープは
鶏ガラに海老味噌を加えたものが主流らしい。
故に辛く見えるが辛くはなく、
魚やら、獣やら、香辛料といった、
独特の匂いも全くもない。
塩分を抑え、旨みを充分に閉じ込めたスープは、一口啜ってあら優しいと思う、
生優しい男は苦手だけど、
スープならば許してあげられる...
その後に体中が熱くなる感覚...
多分これが辛いというんだろうな。
本当はもっと辛くていい、
優しくなくていいの、
私を燃やし尽くすぐらい、
刺激を与えて欲しいの、
もっときてほしいの...
具材は、
蒲鉾、肉団子？、厚揚げに、
トマト、たっぷりモヤシ、玉葱、ネギがちょこんと。
写真では担々麺のひき肉のようなものがあったが、
実物だとそれをぎゅっと一つに圧縮しているような肉団子が存在する。
インドのシークケバブからスパイスを抜いたようなもので、
噛むと豚肉の香りがぷーんとくる。
ーーーーーーー
本質を見る前に
人の良し悪しを決めてはいけないね、
ここのフォーは美味しかったから
待ったとしても
謝ってくらなくても
私は許してあげる...
加えて、夜にはちゃんと
チキンライスのコムガー白米か、
ご飯ものはあるみたい。
つまり皆夜行性なのね、
そう、男は皆夜行性...
私は朝昼型だから困っちゃう。
ご馳走さまでした。