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りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい割烹 〜
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい割烹 〜
再 訪(24.1月)
1月のハイライト食材は
松葉蟹と猪(ハツ、バラ、肩ロース、内もも)。
とは言え、総ての皿が美味しく工夫が凝らされているのは毎度のこと。
そんな中での今回のハイライトは
生カラスミ餅と猪鍋(猪のハツ、バラ、肩ロース、内もも)。
◆今回のお品書き
無洗白子の茶碗蒸し
蟹クリームコロッケ 牡蠣も忍ばせて 蟹の殻と野菜の餡
生カラスミ餅
大間の中トロ 黄身醤油
おでん串(うずら 海老芋 ジャコ天 コロ)
鰆の藁叩きと九絵のお造り 塩と醤油、あん肝で
猪鍋(猪のハツ、バラ、肩ロース、内もも)麦味噌 黒七味
紹興酒漬けにした唐墨ご飯
猪鍋の出汁ご飯
牛スネ肉の煮込みとご飯
鰤の漬け丼
胡麻のアイスクリーム
+日本酒お任せで
(夜)18700円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、
心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
今後は19800円に値上げするとのこと。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなおもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい割烹 〜
再 訪(23.12月)
12月のハイライト食材は
越前蟹と佐賀牛!
とは言え、総ての皿が美味しく工夫が凝らされているのは毎度のこと。
今回は嶺岡おでんを好きなだけの趣向が面白かった。
そんな中での今回のハイライトは
定番のコロッケの中でもこれぞ!の蟹クリームコロッケと
いぶし銀の旨さの塩鯖寿司。
◆今回のお品書き
釧路のとうもろこしのすり流し
蟹クリームコロッケ 白子と牡蠣も忍ばせて 蟹の殻と野菜の餡
お造り:鮪 赤身、カンパチ、縞鯵、アオリイカ、余市のあん肝
鰆の藁叩き
塩鯖寿司
海老芋と里芋と明太バター
嶺岡おでん:ちくわ はんぺん 大根 つみれ さつま
ひろうす 玉子 スジ コロ 餅巾着
佐賀牛のイチボと内モモの炭火焼き
紹興酒漬けにした唐墨ご飯
鰤の漬け丼
おでん出汁のご飯
牛スジカレー
牛乳のシャーベット 金柑 蒸し上げた栗 ブランデー
+日本酒お任せで
(夜)25100円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、
心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなおもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい割烹 〜
再 訪(23.10月)
今回は松茸をはじめ茸が充実。
今回のハイライトは前回と変わらず
すき焼き風コロッケ 卵黄醤油漬け乗せと
佐賀牛のスネ肉の八丁味噌煮込み。
◆今回のお品書き
魚豆(ととまめ)の茶碗蒸し
すき焼き風コロッケ 卵黄醤油漬け乗せ
鰻の白焼き トマトと夏野菜のジュレ
お造り:カンパチ ハタ 金目鯛
塩水雲丹
子持ち鮎のおかき揚げ 酢橘と塩
松茸とすっぽんのつみれの土瓶蒸し
佐賀牛のスネ肉の八丁味噌煮込み
紹興酒漬けにした唐墨ご飯
イクラご飯
カンパチの漬け丼
お肉の出汁のご飯
牛スジカレー
濃茶の抹茶と塩小豆と練乳のかき氷
+日本酒お任せで
(夜)18000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、
心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなおもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい割烹 〜
再 訪(23.8月)
食材に秋鮭や新イクラが登場し、
早くも秋の気配。
今回のハイライトは
卵黄の醤油漬け乗せがポイントのすき焼き風コロッケと
味噌の濃ゆい筆致がたまらない佐賀牛のスネ肉の八丁味噌煮込み。
◆今回のお品書き
本日の食材:秋鮭 新イクラ 茸 ジャンボピーマン オクラなどなど
夏野菜の白味噌煮込み:パプリカ シュガートマト ミョウガ 白とろ茄子
すき焼き風コロッケ:淡路熟成玉ねぎ(二年熟成の男爵芋を使った)
じゃがいも 卵黄の醤油漬け すき焼き風出汁
新イクラの素麺:新イクラ 小豆島の素麺 枝豆 オリーブオイル
お造り:イサキ 真鯛 カンパチ
帆立の天むす 海苔で巻いて
秋鮭のきのこ鍋
佐賀牛のスネ肉の八丁味噌煮込み
カラスミご飯
鰤の漬け丼
鮭白子茶漬け
かき氷 八女の抹茶金時 練乳とチーズと生クリームとヨーグルト
+日本酒お任せで
(夜)19400円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、
心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなおもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい割烹 〜
再 訪(23.7月)
賀茂茄子や万願寺唐辛子、島おくら、
とうもろこし "甘々娘(かんかんむすめ)など
夏野菜を織り交ぜた料理が涼感が有って美味。
今回のハイライトは
島根の郷土料理と云う鰻豆腐。
お酒のハイライトは
入荷が有ったと云う十四代4種の飲み較べ。
◆今回のお品書き
賀茂茄子 万願寺唐辛子 島おくら トマト 胡麻酢
(二年熟成の男爵芋を使った)じゃがいも100%のコロッケ
じゃがいもの茹で汁と餡
とうもろこし "甘々娘(かんかんむすめ)"のすり流し 雲丹
お造り:金目鯛 カンパチ
藁で燻した鱒寿司 金山寺味噌 手渡しで
鰻豆腐 九条ねぎ
佐賀牛のサーロインのしゃぶしゃぶ玉ねぎと実山椒と九条ねぎの鍋
唐墨ご飯
鰤の漬け丼 山椒
南蛮飯:とうもろこしのすりおろしご飯
牛すじカレー
実山椒のアイスクリーム
+日本酒お任せで
(夜)19000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい注目の割烹 〜
再 訪(23.5月)
今回は
じゃがいも尽くしのコロッケと
大きな春巻きのような鮎の油蒸しのおかき揚げ、
この時季に敢えてのフカヒレと絹豆腐の湯豆腐が新鮮。
その中で今回のハイライトは
しみじみ旨いいかなごの出汁茶漬け。
◆今回のお品書き
蕗と枝豆の茶碗蒸し 蛤の出汁で
(二年熟成の男爵芋を使った)じゃがいも100%のコロッケ じゃがいもの茹で汁と餡
桜鱒の藁焼き 蔓菜
鯛の昆布締め
鮎の油蒸しのおかき揚げ 叩きおくら 大葉
フカヒレとかくみつの絹豆腐と蟹出汁の湯豆腐
佐賀牛のサーロインのしゃぶしゃぶ 玉葱と実山椒と九条葱のお鍋
唐墨ご飯
鰤の漬け丼 山椒
いかなごの出汁茶漬け
牛すじカレー
実山椒のアイスクリーム 紅玉と王林のコンポート
+日本酒お任せで
(夜)18000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、
”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
現在はInstagramでのDM予約のみで、
ゆくゆくは紹介制にしたいそう。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい注目の割烹 〜
再 訪(23.4月)
定期的に通っていると、
料理を通じての季節の移ろいが楽しい。
今回のハイライトは真牡蠣と蛍烏賊の飯蒸し!
◆今回のお品書き
茶碗蒸し:素蒸し うすい豆とそら豆
二年ものの雪室熟成の男爵いものコロッケ
じゃがいもの皮と餡
塩水雲丹のソーメン
三輪ソーメンと小豆島のオリーブ油で
平目 イサキ アオリイカのお造り
真牡蠣と蛍烏賊の飯蒸し
ホワイトアスパラとうるい
佐賀牛のしゃぶしゃぶ 筍 新玉ねぎ
紹興酒漬けにした唐墨ご飯
石鯛と縞鯵の漬け丼
釘煮の出汁茶漬け
8種類の苺の炊き合わせ 蕗の薹のシャーベット
あまおうのあんこ
番茶
+日本酒お任せで
(夜)18000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、
”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
現在はInstagramでのDM予約のみで、
ゆくゆくは紹介制にしたいそう。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい注目の割烹 〜
再 訪(23.3月)
初回の感動が冷めやらぬ1ヶ月半ほどでの再訪。
店主の伊藤さんと向き合う和やかなカウンターは特等席。
今回のハイライトは
桜鯛の白子と10種類の貝を詰め込んだと云う
変態的な旨さのクリーム・コロッケ!
◆今回のお品書き
茶碗蒸し:素蒸し 栗を削りかけて
桜鯛の白子と10種類の貝のクリーム・コロッケ
こごみと菜の花とスナップエンドウ
石鯛のお造り 藻塩と醤油
イサキの皮目炙り 醤油
蛍烏賊と牡蠣と蛤の飯蒸し 素揚げした菜の花を散らして
猪の外もも肉と芹と五種の葱(九条葱 わけぎ 汐葱 下仁田葱 丸長葱)の小鍋
麦味噌と白味噌 柚子胡椒
じゃがバター:きたあかりの新じゃがと蕗の薹バター
長崎牛のサーロインとすりおろしの新玉ねぎのお鍋
紹興酒漬けにした唐墨ご飯
鰤の漬け丼
牛すじカレー
14種類の生薬をたっぷり使った薬膳スープ
番茶
苺の白ワイン煮込み 金柑 蕗の薹のアイスクリーム
+日本酒お任せで
(夜)18000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、
”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
現在はInstagramでのDM予約のみで、
ゆくゆくは紹介制にしたいそう。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなもてなしに癒される。
りた【東京・駒場東大前】〜 ”利他”の心映えが素晴らしい注目の割烹 〜
◆出色の一皿 松葉蟹のカニクリームコロッケ
今どき、割烹にしては破格のコース価格だ。
もちろんマイナーな駅前立地やワンオペ等の要素も有るが、
それを遥かに上回る
”りた(利他)”と云う店名そのままの望外のご馳走が連なる。
松葉蟹に余市のあんこう、豊後水道の河豚に佐賀牛のイチボなど
選り抜きの食材が丁寧に仕事されて供される。
どの料理もいちいち唸らされる美味だが、
ひときわ鮮やかに記憶に刻まれたのが松葉蟹のカニクリームコロッケ。
松葉蟹のカニクリームコロッケは
ぼってりした俵形のコロッケが同系色の茶色のソースに浸っていて、
レモンを添えただけの地味なルックス。
しかし一口食べれば、
見た目で判断してはいけないことを思い知らされること必至だ。
松葉蟹のカニクリームコロッケは
サクッと小気味よく揚がった衣の向こうに
松葉蟹をはじめ鱈の白子や牡蠣も詰め込まれていて、
それぞれの具の繊維感やクリーミーさや甘みやとろみが
ない交ぜになった反則仕様。
更には澄んだ茶色のソースが
実は蟹の甲羅と野菜で取った出汁ベースの調味で、
本体の旨みに容赦なく追い討ちをかけて来る仕組み。
料理説明を聞けば、
そりゃ旨いに決まっている!と分かるが、
一見おとなしめのルックスと弩級の旨さの
好い意味でのギャップにヤラレる一皿だった。
◆今回のお品書き
茶碗蒸し:素蒸し 栗を削りかけて
松葉蟹のカニクリームコロッケ
鱈白子の葛豆腐と牡蠣 冬野菜の餡
豊後水道の河豚の皮の串焼き 黒七味
豊後水道の河豚のてっさのお造り 紅葉おろし 青葱
余市のあん肝
白子鍋 白味噌 九条葱 わけぎ 秋田の長葱 下仁田ネギ 柚子胡椒
大浦ゴボウとキタアカリの揚げ
佐賀牛のイチボの炭火焼き
佐賀の唐津の唐墨ご飯
鰤の漬け丼 黒七味
牛すじカレー
出汁ご飯
河豚の出汁をたっぷり使った薬膳スープ
番茶
金柑と蕗の薹のアイスクリーム
+日本酒5合(を2人で)、麦焼酎1杯
(夜)20000円/人
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された
伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、
”自分より他人の利を願うこと”、転じて
”お客さま一人一人と向き合い、心尽くしのおもてなしをしたい”
と云う気持ちを込める。
現在はInstagramでのDM予約のみで、
ゆくゆくは紹介制にしたいそう。
2022年8月Open。
<注 文>
お任せコース12000円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなもてなしに癒される。
◆情報出典
スタープラチナ・ザ・ワールドさん、
やっぱりモツが好きさんのレビュー
ご馳走さまでした〜
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えこだねこ
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えこだねこさんの他のお店の口コミ
店名 |
りた
|
---|---|
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
完全予約制 要予約制 |
住所 | |
交通手段 |
不明 |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 ¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2022年8月 |
初投稿者 |
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再 訪(24.3月)
3月のハイライト食材は
松葉蟹と虎河豚の白子、蛍烏賊、近江牛イチボ。
とは言え、総ての皿が美味しく
工夫が凝らされているのは毎度のこと。
そんな中での今回のハイライトは
中トロのハラカミ 平飼い卵の黄身醤油 当たり葱と
蛍烏賊と蛤と田芹と茎わかめの鍋。
◆今回のお品書き
虎河豚の白子の炭火焼き 蕪のすりおろし
松葉蟹のクリームコロッケ 鱈の白子と牡蠣の葛寄せの餡
中トロのハラカミ 平飼い卵の黄身醤油 当たり葱
鰤と平目のお造り
蛤と牡蠣の飯蒸し 素揚げした菜の花
九絵とニラの炊き合わせ 柚子
蛍烏賊と蛤と田芹と茎わかめの鍋
近江牛イチボの炭火焼き
紹興酒漬けにした唐墨ご飯
漬け丼
牛スジカレー
あまりん あまおうのジュレ 苺の炊き合わせ 牛乳のアイスクリーム
+日本酒お任せで
(夜)26400円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
和食の名店で修行された伊藤大輝さんの知る人ぞ知る割烹。
店名は仏語の”利他”に由来し、”自分より他人の利を願うこと”、
転じて”お客さま一人一人と向き合い、
心尽くしのおもてなしをしたい” と云う気持ちを込める。
<注 文>
お任せコース19800円一本。
<雰囲気>
住所非公開で看板の無い店は
駅近ながら隠れ家感満載。
店主、伊藤さんの穏やかなおもてなしに癒される。