定番コース。 : コンパスコーヒー 九品仏店

ラ・リューシェで作り立てアイスクリームをペロリ〜(^ω^)後、九品仏商店街のマイバスにて缶詰等を調達、その帰りにコチラでコーシーゲト(^ω^)ゞ　が定番となりつつあります。

【日替わりコーヒー・レギュラーサイズ､￥270】この日の豆はパナマ産で、焙煎度は浅煎りと深煎りがありました。前者をチョイス。料金先払い、挽きたての淹れたてなので、しばし待ちます。

受け取りました。

現在はテイクアウトのみなので、商店街を歩きながらコクリ〜(^ω^)♪  浅煎りとのことながら、マイルドな苦味が優勢で、酸味はほんのり程度。ハイロースト～シティの入り口くらいの焙煎度に感じます。

総評:  挽き立ての淹れ立てはヤッパいいもんだね(^▽^)/　真夏の暑さにより自分ちでドリップコーヒーを淹れるのをストップしてましたが、やっと涼しくなってきたので自分ドリップ再開しよっと(ﾉ≧∀≦)ﾉ

九品仏商店街のマイバスで、鯖缶とレンチンご飯をどっさり買い込んだ後、久しぶりにコチラに寄りました。

【日替わりコーヒー・小さい方のサイズ・深煎りの方､￥270】日替わりコーヒーはホットのみですが、浅煎り or 深煎りが選べます。この日の深煎りは、グァテマラのフレンチローストです。注文を受けてから豆を挽き、ペーパーフィルターで1杯点てです♪  

フタを辞退して、直にコクリ〜(^ω^)♪  香ばしさ、コク、品と力強さが両立した苦味は、まさに典型的なグァテマラの深煎り(ﾉ≧∀≦)ﾉ  ただ苦いだけでなく、一本芯の通った苦味です。マンデリンに比肩出来る力強い苦味ですが、マンデリンにありがちな濁った苦味や薬っぽいクセ(けして嫌いではない)は無し。

総評:  満足ぢゃ♪

こちらは九品仏商店街のオアシスだ。メニュー表のアイスコーヒーは、
エスプレッソを薄めたアメリカーノのみ。ワタクシの苦手なタイプ(^^;;
だが、そうでない普通のアイスコーヒーもあると聞き、そちらをオーダー♪

アイスコーヒー･レギュラーサイズ（￥３００）焙煎度はイタリアン
ロースト。店内で頂くことにしました。ガラスのコップでサーブ、
ゴキュリ～(^q^)♪しっかりした苦み、香ばしさ、深煎りの甘み。
濁りのない味で、かすかに感じる収斂味はコクの一部となっている。

氷が大きいのも、薄まりにくくて良いですね(⌒∇⌒)

総評：☆３．９

2015.10月

今日のコーヒー（￥２５０）酸味アリと酸味なしのコーヒーのいずれかが選べます。酸味なしのを選びました。dittingの業務用ミルで挽き立ての、ハリオＶ６０ドリッパーwithみさらしフィルターで淹れ立てクピリ～(^q^)♪酸味は確かにないけど、苦みが強いわけでもない。一番感じるのは甘み･丸み。このレベルでこの価格は高コスパ。しかし、ダンボールや古紙をイメージさせるパルプくささが若干カップに入ってしまっています。コーヒー豆のパルプ分の匂い？

それを検証するために、続いて今日のコーヒー･酸味アリも頂きました。こちらは上の豆と種類も焙煎度も全く違います。が、こちらのカップにも同じパルプくささが入っていました。最初、選んだ豆自体にパルプくささがあるのかなと思って、別の豆を試しましたが、パルプくささの質も量も変わらなかったので、これは二つのカップに共通するみさらしのペーパーフィルターから出た匂いで間違いないでしょう。

みさらしフィルターを事前に湯通しすると、紙くささは気にならないレベルに下がります。はじめからペーパーが濡れてると、豆から出るガスが抜けにくくなり、抽出に影響してきますが、そこは抽出の技術でカバー出来ると思います。

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2014.8.31

9/1（月）に王様のブランチの撮影があったそうです！放映されるのはいつですかね？次回伺った時に、店員さんに撮影の様子を聞いてみたいです(^^)

本日の珈琲（￥250）　この日は、エチオピア・イルガチェフェという有名産地の豆。浅煎りor深煎りが選択可能でした。イルガチェフェの深煎りは飲んだことがあるので、今回は浅煎りをチョイス。こういうサービスメニューの珈琲は、事前に大量に淹れておいて、ポットからあるいは小鍋で温め直して、サッと出されるのがよくあるパターン。しかしながらこちらでは、挽きたての豆で1杯ずつハンドドリップしてくれるんですヽ(*´∀｀)ノ

クピリ～(^u^)♪　浅煎りなのでとうぜん酸味もありますが、甘味の方をより強く感じますね。香りもよくなかなかの一杯(^^)♪ このレベルの珈琲がたった￥250で飲めるお店は、ワタクシが知る限りここだけ。☆UPさせていただきます。

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2014.7.6　コーヒー生豆を買うならここかな♪

旗の台にあるこちらの本店には伺ったことがあります。マイレビュアさんのレビューでコンパスさんの支店が九品仏にあることを知りました。伺いますと、小さな店舗ながら、生豆、コーヒーギア、熱風式焙煎機がすっきりとしたレイアウトで配置され、さらにイートインスペースも若干ながらあります。今回のチョイスはこちら！

アイスコーヒー（\250）　イートインで、きちんとグラスに入ったアイスコーヒーが飲めて、250円はお値打ち。さらに大きい氷がドンと1個だけ入ってて、薄くなりにくいよう配慮してくれます(^^)♪　ひと口クピリ～(^u^)　うん！苦くて濃い目で、ワタクシの好きなタイプのアイスコーヒーです♪　しかしながら、ノド奥にいがらっぽい感じが残ります(^^;; 豆か、焙煎度か・・・？！　まあこの辺はリピした時に検証しよう。

こちらのコーヒー生豆は、ＣＯＥ（カップ・オフ・エクセレンス）豆のようなコンテスト受賞豆ではないものの、農園レベルまでトレース可能なしっかり品質管理された豆を仕入れています。豆の情報は分かりやすく表示されており、比較しやすいです。こちらで特に感動したのは、徹底的にハンドピックして不良豆を取り除いていることです。このハンドピックという作業は、ものすごく手間がかかるので、やらない自家焙煎豆屋さんも多いみたいです。しかし、一杯のコーヒーに不良豆がたった一粒混ざるだけで、味が大きく損なわれてしまうそうです。したがってこの店は、コーヒーの味に対して真剣なんだとわかりました。

総評：店員のお姉さんがとても気さくで、ワタクシの素人質問にもいやな顔一つせず、丁寧に答えてくれました。いろいろ質問させていただき、小一時間滞在したでしょうか。その間、お客さんが途切れることはほとんどありませんでした。ご近所の常連さんが多かった印象です。自分でコーヒーをドリップする用意ができたら、豆はこちらで購入したいと思います(^^)ゞ