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店名 |
閉店
ディーアンドデパートメント ダイニング 東京店(D&DEPARTMENT DINING)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、洋食、ダイニングバー |
住所 | |
交通手段 |
東急大井町線九品仏駅徒歩10分 九品仏駅から415m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
50席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 夜景が見える |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ |
http://www.d-department.com/ http://www.d-department.com/jp/shop/tokyo/ |
オープン日 |
2000年11月3日 |
備考 |
2019年6月より、「ディーアンドデパートメント ダイニング 東京店」が「dたべる研究所」へ業務転換いたしました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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九品仏駅から徒歩で数分のところの環状八号線沿いの古い田園マンションにある「D&デパートメント東京」のカフェ&レストランです。
「D&デパートメント東京」は2階にあり、2000年11月にオープンした第1号店で、約300坪の店内にはロングライフデザインの家具、生活雑貨、書籍やCDなどリサイクル品も含め、約1500アイテムの商品を(あまり脈絡無く)揃えています。
カフェの店内は天井の配管が剥き出しで黒と白を基調とした内装になっており、2階のお店同様食材にもいろいろと拘りをもったお店の様です。
オープンキッチン形式の厨房では男性三名が調理しており、配膳は女性一人で切り盛りしていました。
訪れたときの日替わりメニューは、骨つき豚ロースの生姜焼き(サラダ・飲み物付き) ¥1200でしたのでそれをオーダーしました。
初めにセットのミニサラダが運ばれ、しばらくするとメインの骨つき豚ロースの生姜焼きと雑穀米のご飯が運ばれてきました。
ミニサラダはレタスの他にズッキーニ、パプリカ、スライスオニオンが若干混ざっており、甘めのドレッシングがかけられていました。
ご飯(パンも選択可)は雑穀米か五穀米のようで、メインの骨付き豚ロースの生姜焼きは醤油の味が勝った甘めのタレで和えられており、付け合わせは、カボチャ、人参、クレソン、ゆで卵などで豚肉のロースト加減は雑でお肉のジューシーさがあまり感じられませんでした。
飲み物はホット珈琲を頼みましたが、酸味が若干あるなかなか美味しい珈琲でした。
ちなみに珈琲単品だと500円で、三宿のnozy-coffeeの豆を使用しているそうです。
最後もお勘定はテーブルに置かれた人形をレジに持参して支払うシステムになっていました。
その他のランチメニュー
平日のパスタメニュー3種
A.シラスととうもろこしのペペロンチーノ ¥1100
B. 自家製オイルサーディンと枝豆のフレッシュトマトソース ¥1150
C. ボロネーゼ ¥1200
その他、毎日提供しているランチメニュー
オムライス ¥1000
日替わりサンドウィッチセット ¥1350
和牛ハッシュドビーフセット ¥1300
D&ドライカレーセット ¥1000
キッシュ&スープセット ¥1050 (土日祝限定)
+スープ (本日のスープ) ランチセット+¥300
+スウィーツ(お好みのケーキ) ランチセット+¥350
テレビ東京「カンブリア宮殿」にて、D&DEPARTMENT PROJECTが紹介された内容 (2015年10月放送)
「D&デパートメント東京」という人気の生活雑貨店がある。売られているのは、60年前から作られ続けている鍋や50年前から形を変えていない醤油差しなど…消費者から長く愛される生活用品を揃えたユニークな店だ。どの商品も、一見地味だがシンプルで飽きが来ず、使い勝手が考え抜かれたものばかり。しかも、ただ売るだけでなく、歴史や作り手の思いなど「商品の物語」も一緒に伝えて売っている。そんな品揃えと売り方に共感した多くの若者が、並べられた商品を次々と買っていくという。そんなD&デパートメントを全国チェーンに育てた男こそ、デザイナーのナガオカケンメイだ。店を通じて「長く使えるいいもの」の良さを伝えることで、消費者の意識改革を目指しているという。ナガオカが仕掛ける“消費革命”。その狙いを徹底取材した!