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串まる(中延)…急に焼鳥の気分になり
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://otto-e-mezzo.seesaa.net/article/480344676.html?1614942567
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復活KOKOKO
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店名 |
串まる
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-3783-9494 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
中延駅から50m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
500円 |
席数 |
26席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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朝の時点では昼飯は人形町でうどんを食べるつもりだったのだが、
ちょっとしたトラブルで昼の時間が飛び、それが収まったのが16時過ぎ。
もう今日は仕事はおしまい。
これからうどん屋に行ってもいいが、うどんよりも焼鳥とビールの気分になっている。
都営浅草線に乗って中延駅で降り、16時半から営業している「串まる」に行く。
16時45分の入店で全26席の店内に先客はなし。
私が入店して店内の照明がすべて点いた。
「お好きな席にどうぞ」の案内を受け、カウンター席の一番奥の席につく。
ドリンクはキリン一番搾り中瓶580円+税を注文する。
お通しは大根おろしで、お通し代(席料)は280円+税だ。
店は二人の男性によって切り盛りされている。
雰囲気的に企業系店のような感じを受けたものの実態はよく分からない。
新橋に系列店があるようだ。
フードメニューを見るとオーソドックスな町の焼鳥居酒屋のそれであり、
奇を衒った品はなく、焼鳥は希少部位はなく、やきとんもない。
今日食べた品は以下の通り。
梅、味噌きゅうり330円+税。
鶏と大根の煮込み380円+税、コストパフォーマンス高し。
ここからは焼き物。
タレ塩は一切指定せずに注文。
鳥レバー150円+税、特製コリコリつくね220円+税、いずれもタレで。
ひな皮150円+税、ねぎま170円+税、いずれも塩で。
ここで日本酒に移る。
地酒四種の中で唯一純米酒だという幻の瀧840円+税を注文する。
美味くなかったわけではないが、なんとなく純米酒でないような雑味を感じた。
続いてぼんぼち150円+税、むね肉150円+税、チョリソ200円+税、すべて塩で。
正直、焼き物の中で一番美味かったのはチョリソだ。
尾を引く辛さで一気に食べてしまった。
鳥レバーもなかなかで、塩で食べてみたいと思った。
一方でつくねはコリコリと称するわりに軟骨の食感が乏しいと思った。
ひな皮は若い頃渋谷の井の頭線のガード下の焼鳥屋で食べた80円の皮を思い出した。
ぼんじりは中骨が残っていたのが残念だった。
但し、値段が値段だから、多くを望めないことはよく分かっている。
17時半頃にカウンター席はほぼ満席となった。
(全12席のテーブル席はすべて空いている。)
のんびり飲んでいたかったが、
チェーンスモーカーの女性客の入店によって、店内はたちまち不快な空間となったため、
幻の瀧を一気に飲み干して席を立った。
滞在は一時間ちょっと、会計は3,542円、PayPayで支払った。
宣言はまだまだしばらく明けないようだ。
うち田の焼鳥を食べられる日はもうちょっと先だ。
その間に、家から徒歩圏内で、現況下で営業している店の中から良店を探し当てたい。
無名の良店を探し当てたい。