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ちょっとオシャレな街のすし屋さん
仕事帰りに家人とすしを摘む。
地元で割合賑わうすし屋さん。我が地元には、八志希という名店があるので、この店はあまり目立たない存在。八志希とは比べようもないが、ここはここで、カウンターやテーブル席などもあり、ちょっとオシャレな街場のお寿司屋さん、という雰囲気がいい。
本日はお任せをやめてお好みで進める。カウンターには、白子やあん肝、ブリなどのお品書きがいよいよ仲秋から晩秋への季節の移り変わりを教える。なんといっても、この季節感がすし屋の魅力ですね。
まずエビスで戻りかつおの刺身と海松貝を摘む。
そのあと新潟の〆張鶴、純米吟醸に変えて、握りへ。
まずは白魚の軍艦。溢れんばかりの白魚は、ちょっと苦味があって嬉しい。
続いてイワシと秋刀魚の光り物兄弟。いずれもしっかりとした大振りの身でシャリが見えないほど。容姿端麗ですな。
途中で玉子を摘んで口をリセット。その後は、中トロ、穴子でラストスパート。締めは最近はまっている、干瓢細巻のサビ入りで締める。
途中あら汁が出され、最後は水菓子(梨、ぶどう、パイナップル)のサービスがあった。この辺の心遣いは、家族連れや女性客が多い証かも。
カウンターでは、熟練さを感じさせる親方の他に、若い女性の職人さんが握っている。常連客との会話も上手く繋ぎながらなかなか手際が良い感じ。小手返しで握る時、右手の小指がピンと立ってしまうのが、妙に愛らしく、思わず応援したくなる。
板さん、良い味出してますよ❗️頑張ってくださいね❣️
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すし和食探究中
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店名 |
神田屋 すし
|
---|---|
ジャンル | 寿司、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
03-3429-0459 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
桜新町駅から182m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可) |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ |
http://210.196.104.163/sakurashinmachi.net/shouten/S014-T.htm |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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自粛中に回る寿司には行ったが、今日は思い切ってカウンターで鮨を摘む。目的地は近所にある当店。
まず白身と貝でいっぱい。その後握りに。カウンターの親方たちは皆さんマスクをしている。またカウンター席も間隔が空けてある。
当方も初めは恐る恐るだったが、いっぱい入ったらもういつもの気持ちに…コロナのコの字も忘れて食事が楽しめた。
本日の逸品は、この時期ならではのイワシの握り(写真の織部皿に乗ったほう)。とても良く脂が乗っており、コロナ騒動で海が豊かになっているのでは、という想像が掻き立てられるほど。このイワシはその前に出された鰺を超えるかもしれない…
写真にはないが、カツオも美味かった。この店ではカツオをポン酢ではなく生姜醬油で食べさせる。確かにカツオをポン酢で食べると、生臭さが目立つことがある。適度に脂があって身質がしっかりしたカツオは、醬油にも負けない旨味があることを再発見。これが江戸前の食べ方なのかもしれない。
満足満足‼️