ここで飲むビールは格別。 : フラットバー

飲みに行けなくなりました・・・
仕事が色々と・・・だけでなく、子供のこともありますしね・・・
なので、自宅でビールを飲むことが中心にはなるのですが、それでもやっぱりビールを外で飲みたくなることもあるわけです。

そんな先日、少し家族も近所の方と出かけるということで、じゃあ自分も・・・と飲みにいってきました。

いってきたのは三軒茶屋にあるフラットバー。
どこに行こうかと考えて、まず思い浮かびました。

このスーパードライが飲みたかったんですよ！
自宅で飲むのとは全く違ったスーパードライ。
おいしい。

懐かしくクリームチーズをいただきながらですね。
とはいえ、すでにグラスは空けちゃってますけど・・・

この日のビールのラインナップには、伊勢角屋麦酒のヘイジーIPAと忽布古丹醸造のラガービールがありました。

であれば、まずは忽布古丹醸造のラガービールから。
この味わい、クリアでいいね。

飲み終えて、ここで、アサヒ生ビール（まるえふ）の黒を。
いやはや、おいしいね。

今日はちょっとだけいつもよりビールを飲もうということになり、ミックスナッツを。
グリーンピースが入っているだけで、こんなにも色鮮やかになるなんて！

そして、伊勢角屋麦酒のヘイジーIPA。
安定のおいしさ。
これが定番ビールというのはうれしいね。

そんなことをしていたら、忽布古丹醸造の南方見聞録が開栓！
これは飲まねばなりません・・・

ということで、こちらのビール。
クリアで軽やかな味わい。
いいね。

思わず、追加のおつまみを。
その名もめかぶ豆腐。
粘りが出そうです・・・

今回もそんなに長い時間ではありませんでしたが、美味しくいただきました。
少し自宅から距離は離れましたが、思い立ったら立ち寄ることはできるくらいの距離感だと思っています。
いやはや、今回もいい時間でした。

美味しいビールといい空間。
それがビアバーに行く理由になるのかな。

満足。

少しずつ、外に出る予定が入るようになりました。
なので、こちらのお店に。
定番のお店ですが、三軒茶屋にあるフラットバー。
ここでビールが飲みたくなるんですよ！

ということで、まずはスーパードライ。
クリーミーな泡と適度な炭酸からの柔らかくもすっきりとした味わいが美味しい。
ほんと好きだなー。
クリームチーズのおつまみを齧りながらいただきます。

続いては、スーパードライとマルエフの黒とのハーフ&ハーフ。
スッキリな味わいは残しつつ、香ばしさを感じるのがいいね。
うまし。

少し時間があったので、さらにビールを。
ワイマーケットのおらニャンセッションIPA。
軽やかに苦いビール。
サイズをSでお願いしたこともあり、グイッと一気に。
美味しい。

そして〆に伊勢角屋麦酒のHAZYIPA。
気がつけばこのビール、伊勢角屋麦酒の定番ビールになっているではないですか。
すごいですねぇ。

ということで、気がつけば90分、飲み続けてしまいました。
いい空間でのビールはやはり美味しい。
また、美味しいビールを飲みにきたいと思います。

満足。

新年早々、こちらのお店に。
満員御礼なこちらのお店。
そう、三軒茶屋にあるFLAT BARです。
いやぁ、予約しておいて本当に良かった。

今日は友人たちとの新年会でしたが、少し先に到着したのでカウンターで一杯。
アサヒのスーパードライをいただきます。
滑らかな口当たりのスーパードライ。
好きです。

この日のラインナップは大手のビールが2種類でくらふとびールが3種類。
とりあえず、これは全部飲まないとな。

友人が来たので席を移してクリームチーズ。
これをサクッといただき飲むのがいつもの形。
でも、今日はしっかり腰を落ち着けてビールを飲むのです。

まずいただいたのはサンクトガーレンの賀正ビール。
柚子感しっかり。
柚子感がしっかりしていると、口の中がかゆくなるんです。
それが基準だったり。
おいしい。

そして料理。
この日は飲むと言うよりも、食べることを優先させたいなと思っていました。

まずは厚切りハムカツ。
まさにこれはビールのお供といったところ。
そして確かに厚みあります。
おいしい。

そしてフライドポテト。
トリュフオイルと半熟玉子のソースにつけていただきます。
トリュフの香りが贅沢ですなぁ。

もう一品はラム肉の煮込み。
ラムのクセがうまい具合に中和されています。
決して無いわけではないんですけど、いい塩梅。
おいしい。

続いてのビールはワイマーケットのトロピックスカイペールエール。
軽やかに美味しい。
するする飲めてしまうのが危険です・・・

オススメだと言われて頼んだのがこんにゃくフライ。
水分たっぷりなこんにゃくを揚げるとこんな感じなのか。
かじると、くしゅっと水分が出てくるような感覚が口の中で楽しめます。
面白い。

そして、忽布古丹醸造のIt's Show Time！。
このビールもかろやか！
うっかりごくごく飲めるやつです。
おかわりがしたい・・・

もちろん、ピザもいただきます。
ハラペーニョのピザ。
辛いんですけど、ちょうどいい辛さ。
辛い・辛いと脅されましたが、爽やかに辛いピザとビールの相性が抜群でした。

そして、黒ビールのマルエフ黒。
コクがあるけど、すっきりもしていて飲みやすい黒ビール。
これはおいしい。

〆は、烏賊と明太子ソースのパスタ。
美味しい料理をおなかいっぱい・・・とは幸せです。

コロナがあって、なかなか集まることが出来なかったメンバーでの新年会。
3年ぶりくらいですからね。
ありがたい話です。
こうやってビールを飲みながら、美味しい料理をいただき、近況を報告するというのが、貴重になってきたなと思う今日この頃。

満足。

久しぶりに外に出たので三軒茶屋に。

0次会的に立ち寄ったのが、いつものお店、フラットバー。
とはいえ、予約は必須。
そう、1席だけ確保できたので、ささささっと行ってきました。

まぁ、隙あらばということでしょうか？

ということで、まず一杯はスーパードライ。
スルスルと入っていくスーパードライ、すごいよねー。
クリームチーズも美味しくてですね。ビールを飲むにはぴったりなんですよ。

そして、もう一杯。
忽布古丹醸造のAKIRAの純真。
セッションIPAということで、さっくりといただきたい。
粉っぽい苦味と、グレープフルーツ感のあるジューシーさ。
カスケードホップ100％というのも頷ける味わい。
セッションIPAなので飲みやすく、でも水っぽさは感じないビール。
これは美味しい。

久しぶりにというほどではありませんが、やはりここは美味しい。ビ
ールを自宅で飲むのではなく、注がれたものを飲むという幸せを感じるお店。
おすすめなんです。

たまにはゼロ次会というよりも、ここをメインに飲みに行きたいなと思いましたので、年始あたりでまた企画をしたいと思っています。

楽しみです。

新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっている中で、どうしても外食は自粛せねばならぬというお達しが出たこともあり、1年以上、外食ができていませんでした。
それがようやく、少しですが緩和されたので、三軒茶屋にあるお店に行ってきました。

行ってきたのは、FLAT BAR。
三軒茶屋の名店・・・と勝手に思っているお店です。

久しぶりに会う友人との食事だったのですが、少し早く三軒茶屋に着いたので、先に一杯。

まずはスーパードライをいただきます。
スムーズな泡、そして軽やかな味わいのビール。
するすると飲めてしまうスーパードライ。
こちらのお店だからこその味わい。
そう、このビールが飲みたかったんですよ！

おつまみのクリームチーズと一緒に。
美味しいねぇ。
このリングも久しぶり。
幸せです。

一気に飲んでしまったのと、まだ友人との約束まで時間があったので、カウンター席にうつって今度はアサヒ生ビール（マルエフ）をいただきます。
軽やかながら、スーパードライとは異なる味わいがおいしい。

気がつけば、FLAT BARでは、スーパードライとマルエフ、どちらもレギュラーで繋げるようになったんですね。
スーパードライとマルエフを一緒に飲めるという幸せ。
今度行くときには、飲み比べをしてみたいと思います。
うまい。

さて、その後、友人と合流し、奥のソファ席でビールをいただきます。
ここからはクラフトビールを。
まずは、ふたこビールの宇奈根ペールラガー。
アルコール度数6.5%を感じさせない軽やかさ。
これ、いいね。

ここ、料理も美味しいんですよ。
カウンターではなくソファ席でゆっくりするなら、そんな料理をしっかり頼まなくては。
そんな料理と一緒に次のビールは、伊勢角屋麦酒のHAZY IPA。
これはもう大人のマンゴージュースですね。
うまい。

肉料理も美味しいし、ピザなんかのメニューもあります。
いやはや、ここの料理はいいんですよ。

〆のビールは南信州ビールのアップルホップ。
これもまた大人のリンゴジュースだ。

久しぶりの外食。
正直、そんなお店はここにしようと決めていたので、実行できて良かった。
気がつけば、日付を跨いでしまい、終電を逃してしまったのはここだけの話。

感染対策もしっかりやりつつ、お店でビールを飲む。
なにより、人とビールを飲みながら話ができる幸せ。
いやぁ、忘れていた楽しみでしたよ。

満足。

三軒茶屋で同期会を…
ということで、会の前、30分でビールを飲みに。
行ってきたのは、フラットバー。

この日は忽布古丹醸造のビールが繋がっていました。
ですが、その前にまずはスーパードライ。
駆け付け一杯ではありますが、この飲み口がいいんです。

クリームチーズをいついただくかが、ちょっと考えるところ。
こうやってグイっと飲むときには、次のビールまでとっておこうかな…と。
エンジェルリングもきれいですよね。

そして、そんな忽布古丹醸造のなまらHOP。
綺麗でジューシーな味わいと苦みがおいしい。

この泡が、いいバランスを保ってくれているなと思っているんですけど、どうでしょう？
IPAは泡がないほうがいいなと思うんですが、ここで飲むビールは、このようにしっかり泡を作ってもらいたくなるという矛盾。
なんなんでしょうね？

今年も、しっかりおいしいビールをいただきます。

満足。

普段、1，2杯…いや、最近は3，4杯飲んでおつまみを1品いただいて帰るという流れになっている三軒茶屋のお店で、しっかり飲んで食べてきました。
場所は三軒茶屋は三角地帯にあるフラットバー。
ゼロ次会的に使用することが多かったのですが、今回はこちらでいろいろ飲んだりしようということを計画。

ただ、そうはいってもまずは先乗りしてカウンターでスーパードライをいただきます。
クリームチーズと一緒においしくグイっと。
いい塩梅でエンジェルリングができましたよ。

いいペースで飲んでしまったのでもう一杯。
鬼伝説のNew 地獄谷 IPAを。
アルコール度数もしっかりなビールですが、思いのほかするすると行けてしまう、危険なビール。
いやはや、会を始める前にこの二つを飲んでしまうとはね…

ということで、多少酔っ払った状態で、奥のソファ席で会を始めます。

とりあえずはヒューガルデンホワイトから。
久しぶりに飲むヒューガルデン、うまい！

飲み会ですから、おつまみはしっかりと。
3種盛りだけでなく、ポテトや唐揚げをまずは肴にビールをすすめます。

一緒に忽布古丹醸造のBreak Timeやプレストンエールのアイリッシュエールを。
飲みやすくてすいすい飲めてしまう…

定番のソーセージに茄子の山椒炒め。
いや、この山椒炒めが本当にクセになる！
ピリッとした爽やかな辛さがおいしかった！
頼むべし。

ここからは、なぜかNew 地獄谷 IPAを続けます…
危険なので、パスタやピザ、肉料理を一緒に。

そうしたら、樽を打ち抜いてしまいました。
そんな一樽目の最後と新しい樽の口開けを。
濃さからして全然違うのね…

なんて書いていますが、後半はかなりの酔っぱらいで、飲んだことしか覚えてなかったりします。
いやはや、次の日は普通に仕事なのに、本当によく飲んだと思います。

気の置けない連中との飲み会ということで、ですが、理性は保っておかないといけない状況だったので、無事に家にはたどり着きましたが、次の日は、本当に仕事にならなかった…

飲んだら呑まれるな、呑まれるなら飲むな…は達成できなかったかもしれない。
でも、楽しくいただきましたよ。

満足。

なんだかんだ、さらりとこちらで一杯。
三軒茶屋にあるフラットバー。

とりあえずまずはスーパードライ。
このスムーズさがいいんですよ。

おつまみをいただきつつ、続いては忽布古丹醸造のはじまりのうた。
白ブドウのようなフルーティな味わい。ピルスナーなんだよな...と思いつつ。
ホップはカスケードとのことですが、正直、そうなのか！っという感想。
ビールってやっぱり面白いなー。

そして締めに、名古屋Y.Market brewingのDistortion IPA。
9.5%のハイアルコールビール。確かにハイアルなんだけど、飲みやすい。
志賀高原ビールの其の十を想像するビール。
これ、おいしいなぁ。

2019年、おそらく、一番きたお店がこちらのお店なのではないかと。
繋がってるクラフトビールの種類が増えたのと嬉しい。
また、来年もおいしいビール飲みにいきたいと思います。

ふらりと仕事帰りに三軒茶屋へ。
向かった先は、おなじみのフラットバー。
カウンターは一杯だったので、ハイテーブル席に移動して、まずいただくはスーパードライ。
飲んでいようが飲んでなかろうが、こちらのお店に来たらまずはこちらを頼みます。
おつまみのクリームチーズ、ありがたいんですよ。

まずいただいたのは、ろまんちっく村のヘイジーブラックIPA。
スタイル自体がなんなの？ってところもありますが、面白いビールでした。

2杯目は忽布古丹醸造のDay by Day。
クリーンな味わいのビールという感想。
飲みやすくてパイントですがするする行けます。

ちょっとここはおつまみ…ということで、エビマヨを。
たしかにプリプリ。
ちょうど一人分なのがうれしい。
これはおいしい。

そして、〆に忽布古丹醸造のKotan's Secret Double IPLをお願いしようと思っていたのですが、もう一樽繋がりますよ…ということで、そちらを。

いただいたのは、サンクトガーレンのフレッシュホップIPA。
ボトルでは飲んでいましたけど、樽生では初めてです。
ボトルではかなり青々とした香りと味わいのインパクトが強かったんですけど、樽生だとそこまでそういう風味は感じませんでした。
おいしいIPAですが、少しパンチは控えめかな…
注ぎ方とかにも影響を受けそうなので、別のお店でも頼めたらいいなと思いつつ…
パイントで飲んでしまったので、かなり酔っ払いました。

そして本当の〆に、忽布古丹醸造のKotan's Secret Double IPL。
こちらはアルコール度数が8.3%ですからね。
これかなり強烈。
でも飲みやすいのはさすがですね。

ということで、この日もしっかりいただいてしまいました。
もう、2次会とか0次会ではなく1次会として使ったほうがいいのではないかと思うのです。

…が、まだそういう使い方はできていません。
まぁ、それよりもなによりも、子供を連れてきてみたいなと思うお店。

土曜日が狙い目かなぁ…

おすすめです。

さて、今月もいつものお店に。
ということで、三軒茶屋にあるフラットバー。
今月も来ることができました。

まずはスーパードライ。
炭酸の抜き方なのかもしれませんが、ほんのり甘みすら感じる味わいが美味しい。

そして、おつまみにクリームチーズ。
これはもうね。
なにもいうまい。

クラフトビールは、TDM1874の横浜ローンチェアから。
すっきりきれいな苦味のセッションIPA。
これ、いいね。

今日の料理は、焼き豚舌のねぎ塩れもんがけ。
一口サイズで、ネギレモンだれと一緒に。
ビールに合うなぁ。
歯ごたえも楽しい。
ちょうどいいおつまみでした。

もう一杯は、忽布古丹醸造のDry Wheat Squash。
がぶ飲みウェートエールという紹介に違わない、引っかかりのない飲み口が危険。
いやぁ、いいね。

この日もしっかり0次会。
いやいや、かなりしっかり飲んでいますけど、この日のアルコール度数が低くてよかった。
なんとなくビール3杯、おつまみ1品が定番となってきた今日この頃。
0次会ではなく1次会での使用が近づいてきた気足します。

満足。

また、三軒茶屋にあるフラットバーに行ってきました。
先日、ふらりと立ち寄ったんですが、少し、いやだいぶ酔っ払っていたので、おいしくビールが飲みたいなと思いまして…

ということで、こちらにきたらスムーズなスーパードライ。
角がとれて、本当に滑らか。
注ぎ方でこうも変わるとはね。
このビール、好きだ。
あわせて、おつまみのクリームチーズもいいんです。

二杯目は忽布古丹醸造のBalmy Breeze。
白ブドウのようなフルーティな香り。
キリッとした味わいの中にも、ホップの苦味はしっかり。
これ、初めの一杯にちょうどいいな。

そして、花火。
芳ばしい苦味はまさに黒ビール。
にもかかわらず、さっぱりしてるのは面白い。
前回飲んだ時よりも芳ばしさが増している気がしたのは気のせいでしょうか？

ちょっとつまみをということで、チキンナゲット。
外はカリカリ、中はしっとり。
そんなナゲットをマスタードベースとバーベキューソースをベースとした2種類のソースでいただきます。
うまいねぇ。

〆のビールは登別鬼伝説の鬼に腹巻IPA。
引っかかりなくするする入っていくのはなぜ？
危ない...

以前はスーパードライにクラフトビール1種類をサクッと飲んで1次会にという0次会での使い方がいいなと思っていましたが、繋がっているクラフトビールが4種類もあると、2，3杯飲んで、さらにおつまみもいただきたいと思うようになりました。

もう、ここを1次会にしたらいいんじゃないかとも思うんですけどね。
それはまだもう少し先かもしれませんが、そういうお店にしたくなっている今日この頃。

志賀高原ビールとか、忽布古丹醸造とか、ここじゃなくても飲めるんですが、ここでそれらのビールが飲みたいと思うお店。
おすすめなんです。

三軒茶屋にあるフラットバー。
今日のラインアップはなにかなと思ったら、忽布古丹醸造のビールが繋がっていたので、これは飲まねばと…
いや、繋がっているビールで行くか行かないかを決めるのではなく、いける時にはいくんですけどね。

ということで、まずはアサヒのスーパードライ。
このビールを一杯目に飲むのが基本です。
他のお店でビールを飲んでいたとしても、こちらのお店に来たらまずこのビールから始める。
うまい。

おつまみのクリームチーズは、どのタイミングでいただくか。
3杯、4杯飲むことも多くなってきたので、悩みどころです。

この日のラインナップだと、その次に飲むビールは、忽布古丹醸造の「かみふ Golden Ale」でしょうか？

清涼飲料水のような飲みやすさ。
引っかかりなくするすると飲めてしまうのが危険です。
すごい…

そして、同じく忽布古丹醸造の花火。
スタイルがブラックIPLという初めて飲むスタイルのビール。
黒いけどすっきり。
おもしろい。

なんかちょっと食べたいなと思っていただいたのが、「しっとり豚ミョウガ」。
ミョウガのしゃきっとした食感とスパイシーさが豚肉の脂の部分の甘さをマッチしていておいしい。
これ、次回も頼もうかな。

〆には、登別鬼伝説の鬼に腹巻IPA。
アルコール度数8%は伊達じゃなかった。
でも、きれいな味であることに変わりなく、〆にぴったりなビールでした。

いやはや、いつもはスーパードライにクラフトビールという2杯を基本としていましたが、今後はどうしようかな？
なんとなく2，3種類はクラフトビールが飲みたいと思っています。
時間的、金銭的制約との相談になりそうだけど、やっぱりここはいいお店。

おすすめです。

久しぶりに三軒茶屋に。
そうしたら、まずいくのはこちらのお店。
そう、フラットバー。
とても久しぶりなのですが、本当は毎日でも行きたいお店なんです！

とりあえず、スーパードライ。
なんなんですかね、炭酸の絶妙な強さがおいしさの秘密なのでしょうか？
決して、炭酸が抜けているからおいしいということでもなさそうなんですけど、とにもかくにもここのお店のスーパードライは本当に美味しい。

そして、いつものクリームチーズにクラッカー。
これをかじりながらビールをいただくというのが定番です。

気が付けば、クラフトビールは、4種類に増えていました。
まずいな～。
スーパードライとクラフトビール1種類というのが使い方だったのに、こんなにも種類が増えると困ってしまう…

ということで、クラフトビールの1杯目は、愛知県のY.Market Brewingのパープルスカイペールエールをいただきます。
染みるようなホップの苦味と香りがとても美味しい。
以前、缶ビールを飲んだ時と色合いも香りも味わいも全く違います。
家で飲んだ時のは劣化だったということなのでしょうか？
でも、ビールの色も異なるということは、もしかしたらレシピが変わったのかもしれないですね。
というか、新鮮なビールはおいしいということかもしれませんが。
いや、このビール、おいしい。

続いては鬼伝説金鬼SSSペールエールアザッカver.シングルホップスペシャルセッションペールエール。
アルコール度数4.5%の軽い飲み口のビール。
軽いけど、味はしっかり。
これはいい。
ただ、一杯目、もしくはスーパードライの後だったなー。

そしてもう一杯ビールを飲むと決めて、おつまみ3種盛りをいただきます。
久しぶりに食事もいただきましたが、おいしいんです。
本当は、食事をしに来てもいいところだと思ってるんですけどね。
その時には、まずこの盛り合わせは頼んだほうがいいと思っています。
いいね。

締めに忽布古丹醸造のcutie blondeIPA。
華やかですが、どこか落ち着いた味わい。
これはすごいなー。

お会計にPayPayも導入されていました。
最近、キャッシュレスに慣れてきたせいか、小銭をあまり出したくないなと思っていて、そういう時、このサービスはいいですよね。

いや、もう少し近かったら、毎日でも行きたい…これいつも言っていますけどね。
本当にお勧めしたいお店です。

今年は、とにかく気に入ったお店にしっかり行きたいと決意したので、そんなお店に行ってきました。
お店は、三軒茶屋にあるFLAT BAR（フラットバー）。
ビアバーなのかといわれると少し心もとないのですが…

まずはアサヒのスーパードライを。
適度に抜いた炭酸と、きめ細かな泡がとてもいいのです。
スーパードライをのどごし…だけのビールだと思っている人が多いと思いますが、このビールはちゃんとのどごしだけでなく味わいとしてもおいしい。
注ぎ方って大切ですね。

そして、安定のクリームチーズ。
本当はもう少しいろいろと料理をいただきたいのですが…

ビアバーではないといいました。
その理由は、繋がっているTap、そしてボトルビールの品数が少ないから。
ですが、今回、クラフトビールが2つ、Tapにつながっていました。
この日は、忽布古丹醸造と胎内高原ビールでした。
おっ、これがあと一つ増えたら自信をもってビアバーだといえるんだけどなぁ…

というわけで、クラフトビールを。
まずは、胎内高原ビールの「ナイスライス IPL」をSサイズでいただきます。
アルコール度数も5%台ということで、すっきりと飲みやすい味わい。
いいね。

満を持しての、忽布古丹醸造のEvocative IPA。
アルコール度数が7.2%あります。
ボディが強めの飲みごたえのあるビール。
これはおいしい。

いつも三軒茶屋に来る用時があっての訪問なので、早い時間にサクッと飲んで移動するってのが定番です。
でも、たまには腰を落ち着かせてのんびりとビールを飲みながら料理を食べたいなと思う今日この頃。
そういうの企画したいなと思いました。

おすすめです。

久しぶりに三軒茶屋に来ました。
本当に久しぶり。
なので、行くのはこちらのお店と決まっています。

お店の名前は、FLAT BAR。
三角地帯にある極上のクラフトビールが飲めるお店です。

まずはとにもかくにもスーパードライ。
ここに来たら、まずこのビールを飲まなくては始まりません。
やはり安定のおいしい味わい。
細かな泡と適度な炭酸がたまらなくおいしい。

おつまみはいつものクリームチーズ+クラッカー。
料理もおいしいんですけどね。
こちらのお店では、いつもビール2杯とクリームチーズ+クラッカーという組み合わせでおしまいにすることが多いのです。
ということで、これをいただきながら、スーパードライを一気に飲み干して、この日のゲストビールをいただきます。

ゲストビールは、十日市場にあるTDM1874 BREWERYのスターダスト ダブルIPA。
この時期にダブルIPAだなんて…と少し警戒しましたが、これは飲みやすいよという紹介でお願いしてみました。

そんなビールがこちら。
ダブルIPAということで、もう少し濃い色合いのビールを想像していたのですが、とてもきれいな色合いでした。
香りはマスカットのような華やかな香り。
柑橘系の香りも感じますが、ファーストインプレッションのマスカットの印象がとても強いビール。
口に含むと、アルコール度数はそれなりに高い8%。
でも、そんな高さをあまり感じさせない飲み口。
少し甘みを感じる味わいですが、もったりさせないのは香りがきれいなこともうまく働いている気がします。
このビールはとてもおいしい。
お代わりしたくなるビールです。

いや、本当においしいビールでした。
そして、こちらのお店でのビールの注ぎ方もあってのおいしさでもあるような気がしました。
おいしいと思うビールは、全部こちらのお店の注ぎ方でいただきたいと思う今日この頃。
いや、今日この頃ではなくずーっとそう思っていますが、本当に素敵なお店、そしてビールでした。

また、来なくては…
満足。

三軒茶屋でビールを飲んだので、2次会的に久しぶりにこちらのお店に。
二次会としてきたのが久しぶりというだけで、よく来ている気がしますけど、フラットバーです。

この日は、少し遅い時間であったこともありいつものカウンター席ではなく、奥のソファ席で。
ソファの座り心地は最高ですね。
たまにはこちらでいただくのもありだと思いました。

ということで、まずはスーパードライをいただきます。
この辺りの流れはいつも通り。
泡の具合と炭酸の強さが絶妙です。
お通し的なクリームチーズもおいしい。

二次会ですからね。
おつまみも少しいただきます。

まずはおつまみ3種盛り合わせ。
2，3杯のビールであれば、このくらいのおつまみがあれば十分です。
日替わりですし、これは頼みたいところ。

もう一品は本日のメニューから、豚キムチチーズ炒め、温玉のせ。
温玉は、最後に少しバーナーで炙って焦げ目をつけるという芸の細かさ。
1，2人には十分な量なのもありがたい。
多すぎるってのもまた問題ですからね。

二杯目は、ゲストビールの胎内高原吟米ホッピーピルスナー。
このビールがおいしいのは知っていたんですけど、こちらのお店の注ぎ方で飲みたいと思うビール。
注ぎ方で変わるというのを、一番初めに知ったお店でもあります。
いいね。

いやはや、本当にいいお店だと思います。
クラフトビールのラインナップは、そう多くはありませんが、この注ぎ方で楽しめるビールを飲みたいと思ってくるお店。
1次会で使うのが一番でしょうか？

そう、スーパードライをおいしいと感じられるタイミングで来るのがおすすめの使い方だと思います。

職場や住んでいるところが、都心から離れてしまったのでなかなかいくことができなくなってしまった三軒茶屋。
ふとした仕事で都心に来た時には、必ずと言っていいくらい三軒茶屋に寄っています。
そんな時、とりあえず1軒目としていくお店がこちらのお店。
フラットバー。
三軒茶屋は、三角地帯にあるお店。
スーパードライとクラフトビールがおいしいお店です。

こちらに来たらまずはスーパードライから。
例え、ほかのお店で少し飲んできていたとしても、まずはスーパードライを飲みます。
アサヒのスーパードライです。
他のお店で出されているスーパードライと中身は一緒です。
でも、味わいは違います。
気になるのであれば、こちらのお店に行って確かめてみるべし。
本当に違います。
これ、間違いない。
おつまみのクリームチーズをいただきながらすいすい飲んで、次はクラフトビールです。

クラフトビールは、基本ゲストビールが1種類もしくは2種類。
レギュラーサイズで980円ですが、とりあえず頼んでおくのがおすすめです。

この日は胎内高原ビールの吟米インペリアルIPA。
不思議なネーミングのこちらのビール。
クリーミーな泡を作っていただくこちらのビールは本当においしい。

この日は、あと少しで打ち抜かれるかも…というタイミング。
樽の底に沈んだビールだったので、味わいもまたまったりというかなんというか。
でも、グラスに口をつけたときの感覚や味わいはたまりません。

少し高さを出すような撮り方でも。
いろいろな撮り方が楽しかったりします。

本当は、もう少し料理をいただきたいと思うのですが…
ビール二杯で、さぁ、次のお店へとなってしまう現状があります。
いや、料理もかなりお勧めなんですよ！

満足。

先日、0次会的にこちらのお店に。
調べたらちょうど志賀高原ビールのスノーモンキーIPAが繋がっているというので、これはしめたとばかりに伺いました。

とはいえ、まずはスパードライから始めます。
このビールを飲まないと始まらないような気がしまして…

そして一緒にクリームチーズをいただきます。
この流れ…いつも一緒ですね。

そして満を持しての登場のSnow Monkey IPA。
今回はニューイングランドスタイルのIPAです。
飲んでみると、トロピカルな印象が使ったです。
ボトルで飲んでみたときよりも、トロピカルな香りが強い印象。
ボトルではグレープフルーツのような香りが強いかなと思いましたが、樽生で…というかFLAT BARで飲むと、トロピカルな香りを強く感じました。
味わいとしてもトロピカルな味わいがあっておいしかった。
このビールは、ボトルよりも樽生で飲むほうが好みかなと思います。

すごくきれいなわけではないエンジェルリング…というのはゆっくり飲んだから。
さすがにスーパードライと同じようなスピードでは飲めませんからね。

たまにはゆっくり料理もいただきながら…と行きたいところですが、三軒茶屋もいろいろなお店ができましたからね。

でも、はじめはやっぱりこちらのお店に。
おすすめです。

先日、渋谷に久しぶりに行く用事があったので、その帰りに三軒茶屋にあるお店に行ってきました。
お店の名前はフラットバー。

この日につながっているゲストビールは2種類。
伊勢角屋麦酒のクロッシングニューIPAとサンクトガーレンの湘南ゴールドでした。
久しぶりに来てみたら2種類もゲストビールがあるなんて、ついてる！

でも、まずはスーパードライを。
炭酸の強さをあまり感じず、でも、気の抜けた感じのない絶妙なバランス。
スーパードライなので、普段、「もう一杯飲みたい！」とは思わないのですが、こちらのお店で飲むスーパードライは、飲みたくなりますね。

お通しにはクリームチーズを。
そう、ビール飲みにはこのくらいでちょうどいいんですよ。

一気に飲むのではなく、少しずつペースは速めで飲むとこんな感じのエンジェルリングが出来上がります。
きれいですよね。

続いてゲストビールを…ということで、まずはアルコール度数も低いサンクトガーレンの湘南ゴールドを…
柑橘系の香りは少し控えめ、口に含むとグレープフルーツの皮の渋みを感じます。
そして苦みは控えめでどこか丸みのある味わい。
…これって、湘南ゴールド？
ってことで確認してみたら、こちらは伊勢角屋麦酒のクロッシングニューIPAでした。

そう、そういわれてみると、アルコール度数の高さ(6.5%)もあって、のほかに甘みも感じますしね。
クリーミーな泡なので、口当たりも柔らかく感じるのかもしれません。
おいしい！

そして順番は逆になってしまいましたが、今度こそ湘南ゴールドを(笑)
比べてみると、湘南ゴールドのほうが少し色合いが濃い目ですね。

やっぱりこのビールはおいしい。
クロッシングニューと比べると、味わいに鋭さはありますがそれでもどこか柔らかい気がしました。
このビールは本当においしい。
このビールも、「もう一杯！」と頼みたくなります。

ビールの前にドイツのジンをくいっと一杯飲むのがいいみたいですね。
いや、それ知らずにそのままスーパードライを飲んでしまいましたが、次回は試してみようかなと思います。

おすすめの空間でスーパードライをいただく。
そして、ゲストビールに湘南ゴールドまで。
いやはや、なんとも贅沢でした。

なんだかちょっとだけビールが飲みたいと思ったときに行くお店。
フラットバー。
そう、なんとなくふらりとお店によるのです。

まず頼むのは、スーパードライ。
クリーミーな泡が、口を付けたとき味わいをとてもスムーズなものにしてくれます。
スーパードライはいろいろなお店で出ていますけど、こちらのお店で出されるスーパードライはとても素敵だ。
同じビールとは思えない…といってもいいと思います。

そして2杯目には必ずバスペールエールを。
このバスペールエールもとても飲み口がスムーズ。
スーパードライは、それなりにこの飲み口で飲ませてくれるお店はありますが、バスペールエールをこの飲み口で飲ませてくれるお店を僕はここ以外でまだ知りません。
そういう意味でも、ほんとうはこのビールこそ、このお店で飲むべきビールなのかもしれないと思うのです。

ボトルで飲んでもほかのお店で飲んでも、そこまでの感動はなかったんですけど、フラットバーで飲むバスペールエールは本当に素敵だ。
バスペールエールのイメージが覆される気がします。

料理もこちらのお店は美味しいので頼みます…いつも1品くらいだけど。
この日は焼いたアボカドと生ハムをいただきました。
この焼いたアボカドが甘みがあってすごくおいしい。
こんなつまみを作りながらうちでもこんなクリーミーな泡のスムーズな飲み口のビールを飲んでみたいものだとしみじみと思います。


休日は15時ごろからやっています。
平日は夜遅くまでやっています。
なので、何かのついでにふらっと寄ってスーパードライとバスペールエールを飲んだほうがいいと思います。
あ、クラフトビールもゲストビールとしておいていたりします。
時にはそういうのも楽しんで。

おすすめ！