三宿に吹いたシチリアの風 : Pescheria Cara mishuku

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3.8

1人
  • 料理・味3.7
  • サービス3.4
  • 雰囲気3.4
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク3.9
2015/05訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.7
  • サービス3.4
  • 雰囲気3.4
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク3.9

三宿に吹いたシチリアの風

しゃもじ隊はシチリアが好きだ。多分前世はシチリア人のはずだ。エトナ火山のふもとでしゃもじ片手にピスタチオ畑を耕していたに違いないのだ。

そんな事情を察したのか、しゃもじ隊予備軍から「隊長が大好物なシチリアなアレがもうコレもんでウハウハなんすよ」という今ひとつ要領を得ない連絡が入った。

つまりは美味しいらしいというシチリア料理の店が三宿にあるので一度しゃもじをねじ込んではどうか?ということのようだ。よっしゃー!もちろん行きますとも。そもそもシチリア料理自体もなかなかジャンルとして珍しいのでそうそう食べられる機会もない。

ちなみに、かつては横浜黄金町にてシチリア料理店「グランドゥーカ」がかなり美味しかったので、勢い余って翌年の夏休みにシチリアの「グランドゥーカ タオルミーナ本店」に突入し、たいそう感動して帰ってきたこともある食べ物のネジの外れたしゃもじ隊だ。

結局は食べねばわからぬ。ということでいざまいらん!初めての三宿にしゃもじドーン!!

まずは三軒茶屋駅で下車して歩くこと5分ほど。交差点の角に見えるはこちらの「Pescheria Cara mishuku」さん。若干覚えにくい店名だが、ペスチェリアはイタリア語で「魚屋さん」という意味らしい。これはしまった。ぶっちゃけ何のヒネリも思い浮かばん…まぁいいや。

お店に入ると装飾や壁が何ともいえずシチリア風。原色多いねぇーいいねー。雰囲気的には他店を出して恐縮だが築地の「パラディーゾ」に似てる気もする。

なっ!店の奥にはなんかソファのあるラグシュアリーなくつろぎ半個室みたいなのがある!なんだこの自由な感じは!イメージとしては、友達の自宅に招かれて旦那さんがシチリアで修行してた元イタリアンシェフなので、皆さん今日は私が腕とか鍋をふるいますのでどうかシチリアの風を感じて楽しんでいって下さいbyご主人。みたいな風?遊びごごろあるなぁ。

早速テーブルに案内してもらいます。さぁメニューメニュー。だいぶ暖かくなってきたし、シチリア料理だからね。当然白ワインだやね。

すかさずカンパーイ!うーん。白ワイン正解!

とシェフ登場で本日のオススメや入荷した魚介などを一通り聞く。一言も漏らさぬ迫力で聞く。TOEICのリスニングテストかってくらい真剣に聞く。もちろんイチオシは「オヤジが厳選したカルパッチョ 4種盛り」だ。どこの親父か特定せねばもしかしたら畳屋の親父かもしれないし、ネジ工場の親父かもしれない。油断はできない。

と思いきや、このカルパッチョの刺身達。シェフのガチオヤジ殿のセレクションによる新鮮この上ないお魚さんらしい。お父上は魚の仲買人とのこと。なるほどねえ。

すかさずオヤジがどれほどの目利きなのかアツク語るシェフを見て「何だか素敵な親子だなぁ」と目頭を熱くするしゃもじ隊御一行。おっと、ここまでまだ何も食べてないぜ。

よーし。それではその自慢の魚介を堪能しようじゃない。とにかくカルパッチョだ。

しばし待つとカルパッチョンカモン・オンザテーボー。

木のまな板に野菜が敷かれその上に魚の切り身達がぁ。レモンオリーブオイルの小皿が添えられてる。とここでシェフが木箱を抱えて登場。

どうやら塩を振りかけるとのこと。これはまた大仰な…とシェフの手元に目をやると物凄い塩の種類が…この中からふさわしい塩を選んで切り身に振り塩をして、添えてあるレモンオリーブオイルをかけて目の前でカルパッチョを完成させるとのこと。

なるほどねぇ。確かにカルパッチョは事前に塩振ってジックリ馴染ませるような感じより、振りたてでシャキッとした塩にオリーブオイルかけてすぐ食べるのが何だか美味しいような気がする。

ただし。どの塩とどの魚が相性がいいのかなどさすがにしゃもじ隊といえど困難極まれり。ということでシェフにお任せで選んでもらい、振りかけてもらいます。これで一安心。間違えて塩ドサーとかやっちゃったら絶命もののショックだからね。

とここで添えてあるレモンオリーブオイルをふりかけて完成。ではいただいてみましょう!

むっ!しょ、衝撃!めっちゃ美味しい〜!あーこのレモンとオリーブオイルの香りはまさしくシチリアが眼前に見える。見えるぞ。3D映像かARという名の仮想現実か。なんだろうこの風味。日本ではまず出会えないこの感覚。

そしてそれに負けない魚の味わいの濃さ。今日は1本釣りのカツオと金目鯛とイサキとタイ。もちろんどれも美味しく、また刺身のような切り身の分厚さが美味しさを引き立てていて塩がしっかり絶妙に効いていてまさに新感覚カルパッチョ。これって一体ナニパッチョ?


そしてお次は無農薬野菜のゴロゴロサラダ。こっ、これはまさか!

シェフがお笑いコンビ・ずんの飯尾から伝授されたという、平日の昼間からゴロゴロ〜ゴロゴロ「あ〜ぁ、勝手にこの野菜が無農薬に生まれ変わらねーかなー」とつぶやきながら作ったというサラダのことかっ

…お店の営業妨害になるようなボケは金輪際つつしもうと思っていた矢先にやらかしてしまうしゃもじ隊大いに反省。た、他意は本当にないんです。ごめんなさいごめんなさい。

気を取り直してサラダサラダ。ほー、本当に野菜達がゴロッと盛られています。がしかしお皿の上にまさかのバカボンのホッペの切り落としが!こっこれは、柳の下に猫がいるからネコヤナギだというブロックサインだな。ふぅ。これでいいのだ。

とまぁこれで良いはずはなく、渦巻き模様の野菜はビーツらしい。食べると歯ごたえがあって面白い味がしますわ。野菜はどれも確かに味が濃いなぁ。ドレッシングはかかってはいるが、わずかに感じる程度で野菜の美味しさを味わうサラダですな。

とここで「自家製小皿前菜シリーズ」の登場。店内の黒板メニューによるとどれでも3品で1000円ということらしい。単品価格だと500円〜600円くらいなのでこれは3品とか、人数が多ければ6品頼むのがよいでしょう。

ということで、自家製肩ロースハムと豆アジと豆のトマト煮とホタルイカの粒マスタードマリネの3品。ってホタルイカー!!


しゃもじ隊はホタルイカ狂だ。イカはもともと好きだがホタルイカの好き度合といったらスカウターにヒビが入って壊れるレベルだ。そもそも父しゃもじがホタルイカが大好きであり、スーパーのイマイチなホタルイカなど出そうものなら、ちゃぶ台がひっくり返って空中で3回転ひねりの後、元どおりに着地する勢いで怒り始める有様。ホタルイカはしゃもじ家では父しゃもじ専用ザクなので、食べることかなわず幼少期のしゃもじ隊長は父しゃもじの食するホタルイカを物欲しそうに凝視し続け、時に熱燗とかつけてご機嫌を取りながらありつけるのを待ち続ける健気なホタルイカ少年だったわけだ。このパラグラフ全くお店に関係ないな。大丈夫か。テストには出ないヤツだな。

ということでシェフの親父さんが目利きの目を光らせて選んだホタルイカだ。美味しくないはずがないと確信して前菜を待つ。

きたきた。ロースハムはしっかりした感じで美味しい。白ワインに合う味。トマト煮もいいなー。イタリア料理って感じするわー。美味しいー。さて本丸のホタルイカさん。

うおー!ウマイー!マリネの感じももちろんグーだが、ホタルイカいい。これがまさに旬のホタルイカよね。ホタルイカはイマイチのだとどうしても1匹まるごと食べるので雑味が出てしまうのだが、このマイルドでコクがある感じ!これだわーコレ。うますぎる。うますぎてウマになりたい。

とここで白ワイン2本目。Cavallinaというラベルでグリッロとピノグリらしく、シチリアっぽいのでオーダー。とこれがなんとまぁ大当たり!このフルーティーさと香り高さ。もはやここはシチリアの風が吹きすぎて強風注意報発令。

と強風吹きすさぶ中、いよいよパスタにまいりましょう。ここはもちろんボンゴレロッソ。黒板のメニューだと「ハマグリ・アサリ・ミニトマトのスパゲッティ」ということだ。大変親切な書きぶりだ。きっとお願いすればビアンコでも出してくれそうな気がする。

シェフいわく「一応メニューは書いてあるんですがその場でお客さんと会話して料理決めちゃたりするのでこだわってないんですよね」ということらしい。即興できるというのはすごい腕と感性だねー。jazzだねー。ジャジーだねー。そうなのーこれから体育の授業なのー。それはジャージだよ!間違えてんなよ!しっかりしろよ!

んでこのボンゴレ美味しい〜。どうしたらこんなに魚介という魚介を丸ごと口に入れたような濃厚な旨さなのか。パスタもちょうどよい太さでスープによく絡みます。ハマグリの入ったボンゴレってステキ。

んでトドメはたっぷり魚介のクスクス。今まで知らなかったのだが、クスクスはシチリアの伝統料理らしい。てっきりクスクスはアフリカ料理だとばかり思っていたが、確かに地理的にはアフリカに近いし納得ではある。

そしてなんと濃厚ブイヤベース添えときたもんだ。もうこの店はどこまでいっても魚介尽くし。名づけて魚介卍固めダブルスープレックスキャメルクラッチ仕立て。いえ、プロレスには何の興味もありません。

とにかく「ペスチェリア」の名前に偽りなし!

とふざけているうちにクスクス登場。ほぉー美味しい。昔アフリカで食べたクスクスはもっとモッサリしていたような気がするけど、サラッとしてて食感がとても良いです。さーらーにー。この別容器に入った濃厚ブイヤベースをスプーンですくってクスクスにかけちゃったりするわけよ。

あ…(@ ̄ρ ̄@)

No!!Koh!食べた瞬間鼻の穴にタイとヒラメが頭から突っ込んできたようなこの魚介ぶり。自分では見えないけど多分食べた瞬間背ビレが生えてたと思う。エラも出ていた気がする。それくらい魚介。もう食レポじゃないコレ。

ちなみにクスクスは食事の途中で食べると胃の中でガンガン膨らんでお腹を満たすナイスガイなので、できるだけ最後に食べるのがよいと思います。

ということでここでフィニッシュ。

なんというか最初から最後まで魚介。食事をしていたのか泳いでいたのかわからなくなるくらい魚介。彦摩呂が隣にいたら「魚介のスプラッシュマウンテンや~」と叫ぶこと請け合い。

何よりもシェフの人柄が気さくで明るくてアグレッシブでまっすぐで、料理にもそれがとてもよく出ていたように感じた。やはり料理はパーソナリティ重要ですよ、と感じさせてくれる。

もちろんすごく美味しかったし、シチリアを感じることができて「あーまた南仏とかシチリアとか行きたいなぁ(遠い目」と思わせてくれて、東京のコンクリートジャングルでしゃもじをすり減らして生き抜く日々に吹いた一陣の夏の風。

この出会いに感謝。三宿に住んでいる人への羨ましさを胸に抱いて。

ごちそうさまでしたー

  • Pescheria Cara mishuku - オヤジカルパッチョ。これは絶対オーダーしたい!

    オヤジカルパッチョ。これは絶対オーダーしたい!

  • Pescheria Cara mishuku - ビル1階の案内ボード

    ビル1階の案内ボード

  • Pescheria Cara mishuku - 店内の角の雑貨やインテリアがすでにシチリア

    店内の角の雑貨やインテリアがすでにシチリア

  • Pescheria Cara mishuku - なんかテイクアウトもやってるそうです

    なんかテイクアウトもやってるそうです

  • Pescheria Cara mishuku - ワインリストはシチリアだけでなくナパバレーのものもあり地域も豊富

    ワインリストはシチリアだけでなくナパバレーのものもあり地域も豊富

  • Pescheria Cara mishuku - シェフが持ってくるカルパッチョ用の塩セット。圧巻。

    シェフが持ってくるカルパッチョ用の塩セット。圧巻。

  • Pescheria Cara mishuku - ゴロゴロ野菜。確かにゴロッと。

    ゴロゴロ野菜。確かにゴロッと。

  • Pescheria Cara mishuku - 前菜3品。これで1000円は相当コスパよすぎ!

    前菜3品。これで1000円は相当コスパよすぎ!

  • Pescheria Cara mishuku - アジと豆のトマト煮

    アジと豆のトマト煮

  • Pescheria Cara mishuku - ホタルイカの粒マスタードマリネ。マジで絶品です。

    ホタルイカの粒マスタードマリネ。マジで絶品です。

  • Pescheria Cara mishuku - 自家製肩ロースハム。白ワインに合うんだコレが。

    自家製肩ロースハム。白ワインに合うんだコレが。

  • Pescheria Cara mishuku - キンキの地中海煮込み。お皿がタコなの。カワイイ。

    キンキの地中海煮込み。お皿がタコなの。カワイイ。

  • Pescheria Cara mishuku - 具がてんこ盛りのボンゴレ。たまりません。

    具がてんこ盛りのボンゴレ。たまりません。

  • Pescheria Cara mishuku - 店員さんと2名でやられてるのでシェフが自らサーブしてくれたりして楽しい♫

    店員さんと2名でやられてるのでシェフが自らサーブしてくれたりして楽しい♫

  • Pescheria Cara mishuku - 奥のクスクスにこの手前のブイヤベースを。あぁ…

    奥のクスクスにこの手前のブイヤベースを。あぁ…

  • Pescheria Cara mishuku - クスクスも魚介タップリ。予想よりアッサリな食感。

    クスクスも魚介タップリ。予想よりアッサリな食感。

  • Pescheria Cara mishuku - 奥のソファ席っぽいエリア。家です、家。

    奥のソファ席っぽいエリア。家です、家。

  • Pescheria Cara mishuku - 黒板のメニューを見れば食べたいものばかり。

    黒板のメニューを見れば食べたいものばかり。

  • Pescheria Cara mishuku - 床は渋いフローリングでステキです。

    床は渋いフローリングでステキです。

  • Pescheria Cara mishuku - カキコンフィのスパゲッティ以外は全部いただいたわ!

    カキコンフィのスパゲッティ以外は全部いただいたわ!

  • Pescheria Cara mishuku - ふむふむ。アツイね!いいね!

    ふむふむ。アツイね!いいね!

  • Pescheria Cara mishuku - 入口の手前の壁にカッコよすぎる壁画。火災報知器が…(笑

    入口の手前の壁にカッコよすぎる壁画。火災報知器が…(笑

  • Pescheria Cara mishuku - こちらも壁に書かれてます。センスあるなぁ。

    こちらも壁に書かれてます。センスあるなぁ。

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shamoji9

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
Pescheria Cara mishuku(ペスケリアカーラミシュク)
ジャンル イタリアン、創作料理、ワインバー
予約・
お問い合わせ

050-5589-4153

予約可否

予約可

未成年のお子様のご来店はランチのみとさせていただいております。

住所

東京都世田谷区池尻3-30-10 三旺ビル 4F

交通手段

東急田園都市線「三軒茶屋駅」 北口Aより徒歩10分
「池尻大橋駅」 西口より徒歩8分
「三宿」バス停より徒歩1分

池尻大橋駅から695m

営業時間
  • 月・火・水・木・金・土

    • 11:45 - 15:00

      L.O. 14:00

    • 18:00 - 00:00
    • 定休日
  • ■ 営業時間
    【LUNCH】 11:45〜15:00 (L.O.14:00)
    【DINNER】 18:00~22:00(L.O 22:00)
    【BAR】 22:00~24:00(L.O 23:30)
    日曜日の営業は団体予約のみお問い合わせ可能です。
予算

¥6,000~¥7,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済可

(PayPay、楽天ペイ)

領収書(適格簡易請求書) 適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能
登録番号:T9010903002199

※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。

サービス料・
チャージ

席料 ¥550

席・設備

席数

28席

(カウンター10席、テーブル14席、個室4席)

最大予約可能人数

着席時 28人、立食時 60人

個室

(2人可、4人可)

ローソファー席でごゆっくり寛げる空間となっております。

貸切

(20人以下可、20人~50人可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

店舗前にパーキングメータースペース有り

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、プロジェクターあり、電源あり、無料Wi-Fiあり

メニュー

ドリンク

ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と デート 接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ソムリエがいる、テイクアウト

お子様連れ

子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可

未成年のお子様のご来店はランチのみとさせていただいております。

ホームページ

http://caramishuku.me

公式アカウント
オープン日

2013年1月10日

電話番号

03-6453-4139

備考

おかげさまで10周年を迎えられました
これからも心と体が悦ぶ
天然魚と無農薬野菜のシチリア料理を提供してまいります
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます

初投稿者

CH ハイコCH ハイコ(3)

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