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店名 |
サバラン(Sabalan)
|
---|---|
ジャンル | トルコ料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-5701-0012 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
自由が丘駅から109m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
14席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可 |
オープン日 |
2010年3月22日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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Sabalanとは、イランの休火山の名。店内にはイランの国旗が飾ってある。
フェセンジュン(ザクロペースト、チキン、クルミのシチュー)、ディズィと呼ばれるペルシャ鍋(羊のスネ肉、ひよこ豆、トマト、じゃがいもなどを煮込んだ料理)、ミルザガセミ(カスピ海のナスを焼き、ニンニク、トマト、タマゴで炒めた料理)、マフィポロ(サーモンの料理)、などがメニューである。
(2023年1月)入り口に消毒液がある。
(2023/1/15)
曇りの日曜日の昼11時半に、コロナ禍以降(4年ぶり)初めて2人で訪問。この時点では我々が最初の客だったが、しばらくして男性1人客、カップル2組が来て満席になった。
フェセンジュン(ザクロペースト、牛肉と油揚げ?、クルミのシチュー)(外税1,600円くらい)、アダナ・ケバブ(外税1,300円くらい)のセットを注文。スープ(甲殻類が入っているビスクスープに似ている)、トマトとサニーレタスのサラダ、ライス(バスマティ・ライスに似てぱらりとしているが、私は正確には何という名なのかは知らない)、ザクロの上にココナツを乗せたデザート、の組み合わせ。美味しく満足。
税を入れて2人で3,190円。
(2019/2/2)
寒いが晴れている土曜日の11時半に2人で訪問。ミルザガセミ(外税1,500円)、マフィポロ(同1,300円)を注文。
まず、かぼちゃのカップスープが来た。
ミルザガセミにはバルバリナンという、ゴマのかかったナンが付いている。マフィポロとは、スペシャルライスとサーモンのセットで、サラダが添えてある。バルバリナンは1つ追加した(同300円)。いずれも美味しい。ナツメヤシとチャイが付いている。
なお、天井には多数の綺麗なランプが飾られている。入り口にはスパイダーマンのぬいぐるみが飾ってある。
外見上、若干の値上げに見えるが、以前はスープはなかったので相応である。食事分は税を入れて2人で3,348円。ナツメヤシの箱(外税1,380円)を買った。
(2016/2/27)
晴れているが寒い土曜日の昼に2人で訪問。「ミルザガセミ」(内税1,480円)、フェセンジュン(同1,500円)を注文。ミルザガセミとは、カスピ海のナスを焼き、ニンニク、トマト、タマゴで炒めたもの。これをゴマがかかっているナン(というのかな)のような歯ごたえのあるものに乗せて食べる。なかなか美味しい。いつも通り、チャイとナツメヤシが付いている。
(2015/3/29)
「ディズィ」と呼ばれるペルシャ鍋(羊のスネ肉、ひよこ豆、トマト、じゃがいもなどを6時間ほどコトコト煮込んだもの)を久しぶりに食べたかったのだが、今日はないとのこと。仕方が無いので、2人でフェセンジュンというザクロペースト、チキン、クルミのシチュー(1,500円、ライス、小さなサラダ、デザート、飲み物付き)とランチのアダナ・ケバブ(950円)のセットを注文。今日もナツメヤシの実が付いていた。これらも十分おいしいが、まだディズィが食べたい。
そういえば、1杯目の水がおいしかった。ローズ・ウォーターだったのかもしれない。
(2012/2/12)
寒いが晴れた日曜日の12時頃、久しぶりに2人で再訪問。
ランチのアダナ・ケバブ(850円)を注文。これはラムと牛肉の合い挽き肉で作ったケバブ(中東地域とその周辺地域で供される、肉類をローストして調理する料理の総称)である。バスマティ・ライス(長粒種に属する香り米)と思われるライス、レタス、トマト、ピクルス(オリーブなど)、ナンが添えられている。
チャイも付いている。クレオパトラの美容食だったというナツメヤシの実が添えられている。
ただ、アダナ・ケバブはおいしいが食べ足りないので、2人でロールケバブ(500円)を1つ注文。これは、チキン、キャベツ、トマトのロールサンドである。これもおいしい。欠点は大きすぎて2つに分けにくいこと。
また、別メニューに挑戦したい。
(2010/10/2)
晴れた土曜日に2人で再訪問。
今日は、ペルシャ鍋(900円)を注文。これは、ひよこ豆(だったかな?)、ジャガイモ、羊肉の入ったシチューのようなもの。最初は上澄みのスープにナンを入れて食べる。次に具をすりこぎですりつぶし、ナンに挟んで食べる。珍しいし、おいしい。なお、ナンの追加は150円。
お茶と、米で作ったという甘いお茶菓子付き。
(2010/8/14)
自由が丘デパート内のゾネでお粥が食べたかったのだが、残念ながら休みである。そのため、たまには珍しい料理でも食べようと思い、同じフロアにあるこの店に初めて入った。
今日の推奨する料理はフェセンジュンというザクロペースト、チキン、クルミのシチュー(1,500円、ライス、小さなサラダ、デザート、飲み物付き)という私の食べたことの無い料理なので、それにした。このシチューをライスにかけて食べる。適度な甘みがあり、おいしい。後で調べたら、フェセンジュン(あるいはフェセンジャン)はイラン料理のようだ。
飲み物はチャイにした。インドのものと異なり、透明である。ティーカップはガラス製で、イランの昔の国王の絵が書いてある。デザートはパウンドケーキ。
お手拭きは付いていた。チャイはおかわりができた。
毎週金曜日の夜にはベリーダンスのショーをやっているとのこと。
残念なのはウェブサイトが無いこと。このような宣伝不足では、私のようなエスニックマニアの客はなかなか来ないだろうに。
なお、店のチラシによるとフェセンジュンを食べる程きれいになるとのことなので、きっと私も美人になったことだろう。
珍しい料理がいろいろあるので再訪問しようと思う。