無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
03-6420-0553
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
じむちさんの他のお店の口コミ
店名 |
屋台屋 博多劇場 五反田店
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、餃子、焼き鳥 |
予約・ お問い合わせ |
03-6420-0553 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
都営浅草線 五反田駅 徒歩5分 大崎広小路駅から278m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
330円(税込) |
席数 |
71席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙専用室あり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年7月26日 |
備考 |
電子マネー可 |
お店のPR |
通常通り24時まで営業中!!
博多中州の屋台をイメージしたお店づくり♪ |
関連店舗情報 | 博多劇場の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
閉じる
多分、このチェーンには初めて、足を踏み入れたんだと思う(午後4時から営業してて、しかも、スペイシーだったし、このご時勢でも、安心感あったなってこともあったんでw)。
メニューはベリー・シンプル。シンプルに徹しているところは、感心させられるくらい。
でも一方、これって、博多なの?って気はしないではない(博多出身でもない、小生に言われてもって。いうことなのかもしれないがw)。ってか、そもそも、千葉発だろってw。
DD(ダイアモンド・ダイニング)の出資を受けているので(10%弱)、ある意味、グループってことなんだろうけど、独立してて、マザーズ上場だしと。DDとは、ちょっと芸風が違ってるかなって感じはしないでもなく。
まずは、突き出しに、キャベツ。塩コブと、なんかタレ。
お通し代、330円。これ、なんとか会員になると、タダになるらし。でも、お通し代の先払いで会員になれって、プロモはなんだか不思議な気がしなくもなく(勿論、なんだか、もっといろいろと会員特典ってのはあるんだろうけどw)。
博多餃子。いわゆる、ミニ餃子。一人前6個盛りで。
2人前からの注文と言われる。鉄鍋に2人前、盛り込まれて供される。
ちょい焦げが目立つ感じはあったかw。差し障りは、まったくない範囲だとは思うが。
テーブルに設えられるのは、醤油とか酢ではなくて、餃子のタレの瓶。そこに、ラー油を適宜。
柚子胡椒も持ってきてくれたんで。それも使いつつ。
工場製と思われるミニ餃子。正直、餡のデフォの味が、ちょい甘め。その味付けが、世の中的に受けるんだとは思うが。
鶏皮串。タレでべたべた。
小生自身は、中州というか福岡の現地で食ったことはないのであるが。中州というか福岡からという鶏皮串とは、ちょっと違うかなって気がしなくもなく。
鶏皮というと、表面カリっと。中が、ぷにっとというのが、典型。
こちらで供される品も、表面を焼き固めた感じはなくはないけど。表面カリっとってのとは、ちょっと違うような気がしなくもなく。
「どんぐり」。勿論、いわゆる、木になってるという、ドングリのわけもなく。
ウズラ卵の味付けゆで卵。
どこかの工場で作られた既製品なんだと思う。ひと皿、180円。
ある時期から、こういう居酒屋メニューとか、ひとつずつパックされた味付けウズラ卵とかってのが出回ってるような気もしてるんだけど。これって、ウズラの卵の皮の剥くのに画期的な機械が発明されたとかいう事情でもあるのかとも怪しみつつw。
肉豆腐。
豚の三枚肉にタマネギ。醤油と味醂の、かなりベタな味付けで。沁み沁み豆腐。
418円。この店の品としちゃ、それなりの値段。
小生的には、酢モツだったかなとは思いつつ。連れが、温かい品が良いかなって言ってたこともあって。こちらを。
・一杯目。生ビールのミニ・ジョッキ。
サントリー・プレモル。香るエール。
ふたつめに。
・「こだわりの」と、わざわざメニューに謳われる、レモン・サワー。
「こだわり」は、よく分からなかったけど、フツウにレモン・サワー。思うに、なんでも「こだわりの」っていうのは、ヤメといた方がよいような気がする。おそらくは、いわゆる、レモン・サワーのモトではなくて、生のレモンを使ってるってことなんだろうけど。
・で、3つめ。角ハイ。
しかし、なんとか会員の勧誘は、相当に熱心というか、正直、シツこ過ぎw。
勘定のときまで、勧誘というか確認される。ちょいやり過ぎじゃね。まあ、資本主義的に正しいんだろうけどw。
この店的には。
また、是非にとまでは思わなかった。でも、絶対、行かないって感じでもなく。
ガンバってねって感じか。
フロアのお兄さん・お姉さん、祭りのとき鯔背なお兄さんが着てるような鯉口シャツ。
ここいらは、どこか、千葉っぽいような。などと言ったら怒られそうだが。