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ゆで太郎西五反田本店にてレモンサワー、綺麗に盛り付けられた天ぷら盛り合わせ、もつ鍋ら~めん
夜は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
もつ次郎併設店への店舗改装のため、2/11から17まで休業されていました。
本店は来月から発売される新メニューを先行販売されることが多い。
来月から販売される限定メニューが、2/21から販売されていて、やっと伺えました。
まま、もつ次郎
店内に入ると見た目だけでは何を改装したのか分かりません。
厨房施設をメインに改装されたのだと思いますが、そこはかとなく客間も綺麗になったような。
先客は10人以上、食事だけのお客さん、軽く飲んでいるお客さん、様々。
タッチパネル式券売機は2台、ボタンの設定は無制限ですので、2台とももつ次郎のメニューが購入できます。
お蕎麦とカレー、かつ丼、中華そばに加えてもつ煮定食を追加ってことだ。
これがボタン式だとこうはいかないし、だからといって口頭注文はちょっと。
サイドメニューの中から飲み物アテを探して、ポチッと。
アルコール飲料はビール、ハイボール、レモンサワーから選べます。
受付で食券を店員さんに渡すと、「飲み物は天ぷらと一緒でよろしいですか?」と訊かれるので、「はい」と。
先に飲み物だけ受け取って飲みたいお客さんも、いるってことだ。
と言うことで、今夜は五反田で1人お疲れ様会。
レモンサワー340円に、綺麗に盛り付けられた天ぷら盛り合わせ380円。
天ぷらには蕎麦つゆが付いてきて、大根おろしが添えられています。
お塩も用意されていますが、今夜のところは蕎麦つゆにしておきますか。
海老天が2本とオクラ天、舞茸天、まま、その順番でいただきます。
ここで日本酒があれば最高なのですが、レモンサワーでも十分美味しい。
飲み終わって席を立ち、〆のらーめんを。
メニューはもつ鍋ら~めん830円、もつ鍋ら~めん小盛ごはんセット900円。
中華そばであれば、肉野菜あんかけ中華670円、天中華520円、天ざる中華520円もあるし。
なんなら様々な天ぷらを乗せたり、唐揚げだって。
もつ鍋ら~めん830円、先ずはスタンダードメニューで。
赤鬼は調味料コーナーに用意されていて、そば猪口の蓋に乗せて添えます。
そば屋がもつ煮込みを始めたときは「やるなぁ」って思ったけど、もつ鍋ら~めんを前に「すんげぇやるなぁ」と。
鍋も鍋敷きも専用に特注したとしか思えないサイズ感、、、もつ次郎って何店舗展開しているんだっけ。
ベジタブルファースト。
野菜はニラとモヤシ、コンニャクも野菜と言えば野菜なのかも知れない。
スープと煮込まずに別に調理されている印象ですが、これがマニュアルだとしたら、アレンジも有り得るな。
中華麺は食べた印象では中華そばと同じに感じます。
伸びすぎないようにスープで煮込まれていて、なんで3月から販売なのか理解できないほど美味しい。
もつ煮はまんま一人前が使われていて、もつも楽しみすぎるほど楽しめます。
麺を半分以上食べたところで、お楽しみの味変タイム。
ニラ、モヤシ、コンニャク、もつ煮を集めてきて、赤鬼を乗せ、記念撮影。
全体を馴染ませて頂くと、程よい辛さが冷えてきたスープを再起動、美味しいですなぁ。
既にプレセールの情報は出回っているようで、私以外にもつ鍋ら~めんを食べているお客さんは多い。
ごはんを付けて夕食にするお客さんも何人もいて、すでに流行の予感。
スルッと食べてご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてミニうな丼セット(冷)、焼きのり、海老天
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ついに7月、ゆで太郎で鰻(うなぎ)がついに販売されます。
数量限定!!白焼き一回、タレ焼き四回!
うな丼1,000円、ミニうな丼550円、セットはそれぞれ1,330円、880円。
セットのお蕎麦は温そばと冷そばから選べますが、うなぎの部位は選べません。
鰻には山椒が正義の方も多いかと思いますが、ゆで太郎の提案はわさび。
程なくして、ミニうな丼セット(冷)880円、焼きのり100円、無料クーポンは海老天。
無料サービスの紅生姜を乗せています。
毎朝のお蕎麦に880円は出せないけど、販売開始日には出さないと(当社比
ゆで太郎であまりご飯物は食べないのですが、うな丼のお茶碗ってうな丼専用なのかな。
うな丼はご飯にもたれが染みていて、思っていた以上(失礼っ)に美味しい。
半分はそのままで、半分に山葵を乗せて食べてみましたが、思っていた以上に(失礼っ)合う。
この味、この食感を、よくぞこの値段で提供してくださいました。
いつもゆで太郎には驚かされるけど、今回も驚きました。
お蕎麦はいつも通りの美味しさ。
この美味しいお蕎麦があるから、色々な新メニューが映えるんですね。
中華そばは続投されていて、これも重ねて食べて応援しないと。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて満腹かつ丼セット、焼きのり、かき揚げ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
今月もそろそろお終い、今月で終売のメニューを食べておきますか。
満腹祭と称した満腹セット。
丼物とお蕎麦のセット870円を、770円で提供されています。
丼物はかつ丼、カレーかつ丼、五海老天丼、肉茄子丼から選べます。
お蕎麦は温そば、冷そばから選べます。
と言うことで、満腹かつ丼セット770円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
かつ丼には紅生姜を、お蕎麦には揚げ玉を無料トッピングしています。
注文して初めて、かつ丼の丼がそば丼だと知った定年間際の朝。
つか、量が結構多いな、朝から食べられるかな、かき揚げを付けたのは失敗だったか。
お蕎麦から食べないと伸びるとは思いつつも、かつ丼から食べてしまいます。
揚げたてのかつを玉子でとじていて、甘くて美味しい。
紅生姜を挟み々々食べるけど、途中でお蕎麦へ。
焼きのりを挿し、かき揚げとネギを乗せて、蕎麦をチュルッと手繰ります。
ゆで太郎は各店舗でお蕎麦を製麺しているので、各店舗毎に味や食感は異なるはず。
私はどの店舗で食べても美味しいしか分かりません。
それでも、本店が一番美味しい気がします。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
来月からの無料クーポンに、カレールーが復活しましたね。
ゆで太郎西五反田本店にて帆立とアスパラのかきあげそば(冷)、焼きのり、海老天
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
矢継ぎ早に新メニューを投入していて、今月はホタパラ、帆立とアスパラのかき揚げです。
ゆで太郎ほどの規模の飲食店だと、新メニューの開発に半年くらいはかかるだろうに。
通常でも多めのメニューなのに、これだけ入れ替えが激しいと、現場は大変でしょうね。
満腹セットは今月だけの100円引きサービス。
タッチパネル式券売機のメニュー変更は、ボタン式に比べれば楽だという。
まあ、ソフトウェア(実際はデータと画像)を差し替えるだけだしな。
ビールも「販売中止」と細かく対応したりして。
とはいえ、初期投資はそこそこ掛かるから、頻繁にメニューを変えるからこそ、意味がありそう。
今朝は帆立とアスパラのかきあげそば(冷)580円、焼きのり100円、無料クーポンで海老天。
無料サービスとあれば何としても食べたい貧乏症の私、揚げ玉と紅生姜だけは乗せました。
当たり前のように無料クーポンで海老天をサービスしてもらっているけど、本来は150円なんだよね。
ありがたいことです。
キリッと冷えたもり汁に浸されたお蕎麦の美味しさこそ、ゆで太郎のゆで太郎たる所以。
帆立とアスパラとニンジンをかき揚げにするには難しいようで、天ぷら粉が多めでつゆが染み込みにくい。
まま、これはこれで美味しいし、店員さんが習熟していくことによる次回の楽しみもあるし。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてアゲアゲ海老天ざる中華、焼きのり、海老天
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
店先が随分とすっきりした感じですが、久し振りなのでなんとも。
今朝はアゲアゲ海老天ざる中華560円、焼きのり100円、無料クーポンで海老天。
無料サービスのあげ玉を何度か試しましたが、合わないので紅生姜と赤鬼だけにしました。
天ざるだと刻み海苔が乗せてあるので、わざわざ焼きのりは要らないんじゃ無いかと思いつつ。
キュッと冷えたもり汁にぷりっと歯応えのよい中華麺を浸けて啜る、美味しいなぁ。
揚げたての海老天を、今日はもり汁に浸して食べる、美味しいなぁ。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてアゲアゲ海老天ざる中華、焼きのり、かき揚げ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
このご時世、飲食店がスケープゴートにされ、ああだここだと。
個人的には色々と思うところはあるけれど、ま、こんなインターネットの端っこで言ったところで何も変わらない。
そんな私でも、食べて応援ゆで太郎。
何を食べるか悩みに悩むと、振り出しに戻ってしまい。
今朝は、アゲアゲ海老天ざる中華560円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
手作りなのでどうしても仕上がりや盛り付けに差がありますが、今日のはとても素晴らしい盛り付け。
香ばしい天ぷら油の香りが漂い、すがすがしい朝にぴったりです。
その香ばしさに誘われて、先ずは海老天から。
海老天を塩で頂くこともあるけど、今日はもり汁で頂きます。
ちょこんともり汁に浸けて食べると、しっとりとした衣にほのかに甘味の海老。
美味しいですなぁ。
もり汁はお蕎麦と同じで、「少量を一日何度も仕込んでいる」鮮度が保たれた美味しさ。
中華そばをどうやってもり汁に合わせたのかは謎ですが、こうして合っている味わいの何と美味しいことよ。
焼海苔はそのままバリバリと食べる、とても贅沢な朝。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてアゲアゲ海老天ざる中華、焼きのり、コロッケ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛です。
今日は何を食べようかなぁ、今日はどのクーポンを使おうかなぁ。
受付から番号を呼ばれ、受付でトレーを受け取って、すぐに隣に。
隣にあるのは調味料コーナー、マイブームの赤鬼をちょこっと取ります。
いつもなら、ここで紅生姜と揚げ玉も取るのですが、しばらく自粛。
今日も今日とて、アゲアゲ海老天ざる中華560円、焼きのり100円、クーポンコロッケ。
赤鬼を麺の上に少しだけ振って、少しずつ溶かしながら楽しむ所存です。
少しだけ使うと、辛さより香ばしさが引き立つ赤鬼、もり汁にも合うじゃないですか。
季節も温かくなってきて(今日は寒いけど)、もり汁のざる天中華がとても美味しい。
今日は海老天をもり汁で、コロッケは紅生姜で頂きました。
コロッケ、ソースや塩も美味しいけど、紅生姜も中々です。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてアゲアゲ海老天ざる中華、焼きのり、かき揚げ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛です。
来月からの無料クーポン生活に向けて、来月からの無料クーポンをもらいに伺いました。
今回の無料クーポンはゆで太郎感謝祭と銘打って、プレゼント企画がセットされています。
無料クーポンに付いている応募券を20枚集めて応募すると、Tシャツ、手ぬぐい、CD、本(ゆで太郎システム一五周年史)、お食事券のいずれかがもれなくプレゼント。
20枚を約2週間で集めるのは、難しそうだったり、簡単そうだったり、私には無理だったり。
ちなみに、新旧のクーポン券。
無くなったのはカレールー、生たまご。
追加されたのは、おろし。
雨上がりの月曜日にふさわしい、アゲアゲ海老天ざる中華560円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
ゆで太郎の天ざる中華の素晴らしいところは、中華麺をもり汁で楽しめること。
もう少し気温が高くなると、このもり汁の温度が低く感じて、とっても美味しい。
水菜の食べ方は難しいけど、海老天はもり汁に浸けて、美味しくいただきます。
いつものクセでかき揚げを無料クーポンで引き換えてしまったけど、天ざる中華なのでちょっと食べにくい。
そうだそうだ、塩を振って食べたら良いじゃん、美味しいじゃん。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてアゲアゲ海老天中華、焼きのり、海老天
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛です。
今朝は、今月から販売開始された中華そばを食べにきました。
これまでもあったかも知れないけど、今月は温そばとざるそばの二種類同時発売、嬉しいっす。
季節のかき揚げも切り替わっているので、急ぎ、どこかで食べなければ。
今日はアゲアゲ海老天中華560円、焼きのり100円、無料クーポンで海老天。
中華そばに二尾の海老天と水菜、焼海苔がトッピング、薬味ネギは別皿です。
無料サービスの紅生姜と揚げ玉をそこはかとなく準備。
揚げ玉と紅生姜を軽く混ぜ、海老と海老の間に盛り付け、隙間に薬味ネギを盛り付けてみました。
まだまだですが、まだまだもまたいい。
中華麺を手繰ると、中華スープとの相性が一段と上がっていて、美味しい。
改善したという話は特に聞かないけど、改善しようがしなかろうが、美味しいに越したことはない。
海老天が中華スープを程よく吸ってとても美味しく、焼海苔が中華スープを吸って(以下同文
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、焼きのり、かき揚げ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
今朝は、フェイスブックのコミュニティで「今月で終売」と告知された季節限定メニューを。
肉モヤシあんかけ中華580円、焼きのり100円、無料クーポンでかき揚げ。
センターに乗せられた赤い調味料は無料サービスの「赤鬼」、ゆで太郎オリジナル調味料、辛い。
そば屋の中華そばは主力商品になるほどは売れないけど、アレンジを変えて来月以降も販売されます。
揚げ玉と紅生姜の盛り付けが自分なりに綺麗に出来るようになりました。
箸をグッと差し入れて麺を手繰り、中華餡、茹でモヤシ、豚バラ肉、と共に美味しくいただきます。
時折、かき揚げを崩して食べたり、板海苔を浸して食べたり。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、焼きのり、かき揚げ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年からゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
工事中の足場に大きく「24H」と掲げられていますが、現在の営業時間は7:00-20:00。
芸能人には疎い私ですが、真ん中の色紙が石塚さんであることは辛うじて分かる。
あっ、ニキータのステッカーも貼ってありますね。
さて、そろそろ出来上がるので、コップにお冷やを汲んで備えますか。
今月で終売が予定されている肉モヤシあんかけ中華580円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
独断と偏見で、今朝は紅生姜とあげ玉をブレンドしてあしらってみました。
あしらってかき揚げを乗せる段になって、置き場所に困る失態。
グランドデザインが出来ていないからダメなんだよニャー
サンマーメンを参考にしたとされる肉あんかけ、酢をたっぷり掛けて酸辣湯麺風、美味しいですなぁ。
家系ラーメンの先を行く四枚挿しの板海苔、スープに浸けなくても浸けても美味しい。
かき揚げを箸で切り分け、スープを染み込ませて美味しい。
スルッと食べてご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、焼きのり、海老天
お昼は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年から、ゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
今月初めての本店、通い慣れた本店はやっぱり落ち着く(早く工事終われ。
伺う度に変わっているテーブルの上の様々。
今日はお持ち帰りメニューが紹介されていました。
お持ち帰り、つまりテイクアウトはしない主義の私、こういうパックでお持ち帰りするんだ。
さて、初心(?)に戻って、肉モヤシあんかけ中華580円、焼きのり100円、無料クーポンで海老天。
今朝も酢をたっぷり回し掛け、無料サービスの揚げ玉と紅生姜、鷹の爪、赤鬼もたっぷり乗せます。
最後に板海苔を差して、海老天を乗せて、パチリと撮ってから頂きます。
何をどこから食べても美味しいなぁ。
盛り付けに時間を掛けていると、麺がスープに絡みすぎてしまうのですが、それが狙いだったりする。
中華餡も豚バラ肉もニラも、とても良い感じで、箸が止まらない感じです。
途中、板海苔をスープに付けつつ美味しく食べて。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、焼きのり、納豆
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
2004年から、ゆで太郎システムと共同ブランドとして運営され、どちらも大繁盛。
国産そば粉を使ったお蕎麦を食べられるのは今月一杯なんだけど、思うに任せられない。
今日も今日とで肉モヤシあんかけ中華580円、焼きのり100円、無料クーポンで納豆。
ひょっとしてお酢を掛ければ酸辣湯麺になるんじゃ無いかと、思ったらやらずにはいられない。
無料サービスの揚げ玉を諦め、無料サービスの紅生姜は普段の半分にして、赤鬼ととも盛り付ける。
納豆は軽く混ぜ、納豆に付いてきたネギをそっと添える。
食べてみると、甘いモヤシ餡に、辛い赤鬼に、酸っぱい紅生姜に、旨い納豆が渾然一体として美味しい。
間を見て板海苔をパリパリ、ほのかにニラが香り、中太麺を手繰る手も軽やかに。
いわゆるひとつの酸辣湯麺には遠く及ばないけど、これこれでふらわ流中華そば。
スルッと食べてご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、焼きのり、ワカメ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
このご時世、あちこちで朝ラーが始まっているけど、ゆで太郎は何年も前からですから~~
24時間営業ですが、朝7時から20時までの営業時間に変更されています。
政府からの要請によると朝5時から営業可能らしいけど、出勤が間に合わないらしい。
だからといって泊まり込むのはなぁ、、公共機関以外で出勤するのもどうかと思うし。
と考えていると、肉モヤシあんかけ中華580円、焼きのり100円、クーポンワカメが出来上がってきました。
受け取って机に運んできて、自分なりに綺麗に盛り付けて、パシャッと撮って頂きます。
麺が見えないほど盛り付け、出来るだけトッピングが混ざらないように、丁寧に手繰ります。
中華麺にワカメは合わないと思っていたけど、私もそろそろ合わない妙が楽しめる年頃かと。
いつもより多めの紅生姜、気持ちだけでも酸味で免疫が向上すると良いな。
パリッとした板海苔が4枚、アッツアツの中華餡に合います。
多めに乗せた揚げ玉がスープをよく吸って、ついついスープを飲み干してしまうんだよな。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてミニのり弁セット(温)、焼きのり、コロッケ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
今年の初ゆで太郎、年初なので中華そばでは無くて日本蕎麦を。
国産新そば粉で日本応援の第三弾は、北海道きたそらち玄蕎麦使用、とのこと。
私には蕎麦の国産と外国産の違いは分かるけど、国産の産地の違いまでは分からない。
それでも、日本応援の心意気を応援します。
たまにはお蕎麦をと、今朝はミニのり弁セット(温)580円、焼きのり100円、クーポンコロッケ。
セットのお蕎麦は冷たいのと温かいのが選べるので温かいので、温かいのはかけそばなので無料サービスの揚げ玉をサッと一振り。
先ずは海苔をパリパリッと追ってお蕎麦に振り、コロッケと薬味ネギを乗せます。
どんなに寒い冬でも、ゆで太郎でお蕎麦を啜れば、身体の芯から温まります。
コロッケがほっくほくの揚げたてで美味しいんだよね、蕎麦つゆにもよく合います。
焼きのりがパリッと美味しいんだよね、香りも良い感じ。
さて、のり弁。
ご飯に花鰹を敷いて、板海苔を置き、白身魚フライとちくわ天をドン、マヨネーズをあしらってみました。
和食は手前から食べるのが作法(自己流)ですが、マヨネーズをあしらった白身魚を食べてみたくて先に食べたら、時間が止まるほど美味しい。
半分食べたらお蕎麦、半分食べたらお蕎麦、美味しくいただきました。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、焼きのり、かき揚げ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
店先には年越しそばの幟がはためき、年末がいよいよ押し迫ってきた感じです。
いつも同じ時間の電車に乗らない私は、お店に訪問する時間もまちまち。
今日はいつもより30分ほど早く訪問、座る椅子が空いていないほど混み合っていました。
ま、だからといって密かというと、全くそんなことはありませんけどね。
頂いたのは肉モヤシあんかけ中華580円、焼きのり100円、無料クーポンかき揚げ。
無料サービスの紅生姜と赤鬼をトッピング、揚げ玉は太るので今日は自粛。
こうして大好きなラーメンと大好きなかき揚げを頂けるのは、決して当たり前では無く、とてもありがたいこと。
中華餡にどっぷり浸かった麺のなんと美味しいことよ。
ニラとかモヤシとか紅生姜とか赤鬼とか、一口毎に様々な味が楽しめます
時折、かき揚げを箸で崩して食べたり、板海苔をスープにつけて食べたり、楽しいときは楽しく進んでいきます。
スルッと食べてご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、焼きのり、かき揚げ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
見上げると銀杏が真っ黄色、辺りの紅葉より少し遅めですね。
通常営業の店内音楽に重ねて、CDラジカセ(カセットは無い)からニキータの音楽が流れ、かなりの師走感。
今朝は肉モヤシあんかけ中華580円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
無料サービスの揚げ玉と紅生姜、鷹の爪も忘れずに。
赤鬼は忘れました。
自己流で盛り付けて頂きます。
そもそも盛り付けて食べる手はずになっていないので、無理矢理感たっぷりです。
板海苔が上手く挿せなかったし、コップを置く場所を間違えてしまった。
麺を手繰ると餡かけがかなり強く、熱々の餡かけと共に麺を食べる美味しさ。
途中からかき揚げをスープに浸して食べると甘め、鷹の爪のピリ辛感が良い感じ。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて帆立と春菊のかきあげそば、焼きのり、コロッケ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
ビルの外壁工事には、先週には無かった段幕(?)が掲げられています。
ゆで太郎でも年越し蕎麦の予約が始まったんですよね。
これまで買ったことは無かったけど、今年は買ってみようか。
先月から試験導入されていましたが、本格的に導入されたそば殻入りのコップ。
破棄されるそば殻の有効活用として、全店に展開されるそうです。
程なくして、帆立と春菊のかきあげそば580円、焼きのり100円、クーポンコロッケ。
お蕎麦はかけですが、貧乏症の私は無料サービスの揚げ玉を掛けずにいられない。
今月からの季節のかき揚げは帆立と春菊、ふんわりした帆立の美味しさ、さくっとした春菊のほんのりした苦味、シャキッとした蓮根の美味しさ。
全国チェーン店で、こんなに高いクオリティのかき揚げが食べられる幸せよ。
国産蕎麦粉で蕎麦を打つよシリーズ、今月からの第二弾は北海道深川の玄蕎麦。
先月の幌加内産との味の違いは、食べてみたら分かるんですけど。
もちろんブラインドでは分からないだろうし、食べ続ければ「いつもの美味しいお蕎麦」に感じてしまうんだろうか。
コロッケを塩で食べてみたら、とても美味しい。
揚げたて限定なんだろうけど、お店の混み具合(空いている時)に合わせて食べてみたい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉モヤシあんかけ中華、きざみのり、海老天
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
ビルの外壁工事なのか、足場が店先を囲んでいます。
フェイスブックの公式コミュにて「先行販売してるよ~」と見かけ、先行販売狙いで訪問。
この12月から季節の野菜かき揚げが、「2種の天然海老」から「帆立と春菊」に変更になります。
中華そばは、「ピリ辛葱豚」から「肉モヤシあんかけ」になります。
券売機で食券を買って受付に出すと、麺茹で場の前のスペースに招福干支が飾ってあります。
門松と鏡餅はちょっと早いんじゃ無いかと思いますが、既に年越しそばの予約は始まっていますし。
今年はゆで太郎のお蕎麦で年越ししたいなぁ。
少し待って、肉モヤシあんかけ中華580円、きざみのり70円、クーポン海老天。
トッピングは「豚肉、モヤシ、ニラ」、あげ玉は無料サービスなので、カロリー気にせずトッピング。
無料トッピングの赤鬼と紅生姜は小皿に用意します。
既にあげ玉をトッピングした中華そばに赤鬼、次に紅生姜、さらに刻み海苔をあしらい、最後に海老天。
箸をグッと差し入れ、サッと手繰って食べてみると、熱々で火傷しそう。
慌てて二口目はふうふうして、するすると食べ進めます。
朝から中華そばか食べられる幸せは、決して当たり前ではありません。
1回々々を大切に食べていきたい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてピリ辛葱豚中華、白身フライ、生たまご
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
前回伺ったときに、『「TV放映効果でどの店舗もお客さんで混雑している」のに「本店はノーゲス」』とフェイスブックのゆで太郎コミュに投稿したら、朝の8時から9時は一番空いている時間帯ですと教わりました。
今日の本店は先客4人、後客4人と混み合っていました。
今朝は今月で終売となるピリ辛葱豚中華580円(来月から餡かけ)に、白身フライ150円を付け、無料クーポン券で生たまご。
無料サービスのあげ玉と紅生姜、そして赤鬼はどの料理であっても欠かせません。
生たまごは殻入れ用の器が重ねてありますが、私は卵をラーメンに割り入れて、殻は天ぷらの懐紙の上に置くので、どちらの器も汚さないんですけどね。
角中細麺をちゅるんと手繰る、鶏ガラベースの甘めに傾けたスープとの相性は絶妙です。
手繰る毎に、ピリ辛白髪ねぎ、水菜、豚バラ肉、生たまご、あげ玉、紅生姜が代わる代わる食感や味わいを変えてくれます。
白身魚フライ乗せ、天中華への新しい提案。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてミニのり弁セット(冷)、きざみのり、納豆
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
フェイスブックのゆで太郎コミュによると、昨日のTV放映効果で、どの店舗もお客さんで混雑しているという。
本店はいつも通り、今朝は途中までノーゲスでした。
中華そばと朝セットと迷って、ミニのり弁セット(冷)580円、きざみのり70円、クーポン納豆。
ゆで太郎では、これまでもりそばとざるそばを明確に区別していなかったような気がします。
今月から販売が開始されたきざみのりをお蕎麦に振って、自己満足的にざるそばへ。
国産蕎麦粉のは期間限定販売、今月ばかりはお蕎麦を優先せざるを得ません。
もうさ、この鱈フライがとっても気に入っています。
単品売りもされているんだけど、花鰹とご飯と一緒に食べようと思うと、のり弁にせざるを得ません。
ま、細かいことはどうでも良くて、美味しいから食べています。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてミニのり弁セット(冷)、焼きのり、海老天
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
月が変わったので、期間限定メニュー狙いで訪問しました。
期間限定ながら、国産新そば粉でそばを打っています。
お蕎麦を外国産から国産に替えても、工場一括製麺だと全く分からない自信がありますが、店内製麺だと分かるかも知れないと一縷の望みがあります。
今月から始まったのは復活した「元気玉そば」と「のり弁」。
元気玉は復活したとありますが、以前の元気玉の記憶がありません。
のり弁は、なぜお蕎麦屋でのり弁なのか(見た目はのり丼の様ですが)、ゆで太郎システムの社長の前職がほっかほっか亭だったことに由来するとかしないとか。
ミニのり弁セット(冷)580円、焼きのり100円、クーポン海老天。
のり弁は単品で270円なので、お蕎麦分は「ミニ」ということで310円。
国産蕎麦粉の、なんと瑞々しい美味しさよ。
蕎麦が気持ち多いようでしたが、秋晴れのせいにして。
ふっくらと揚がった白身魚の、なんと美味しいことか。
ちなみに竹輪は太刀魚のすり身、白身魚は船凍品助惣鱈、海苔は瀬戸内播磨灘産、鰹節は枕崎産枯節。
いずれも単品販売されているので、興味がある人は値段のお得感を計算されてみたらいかがでしょうか。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてピリ辛葱豚中華、焼きのり、生卵
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
そろそろメニューが切り替わるので、久し振りに本店に来てみました。
ご存じのように、来月から注目の限定メニューが販売されるので、本店で先行リリースされているんじゃないかな、と。
やってないじゃんね。
普段の行いが悪い私にお蕎麦の神様は振り向かず、じっと手を見る。
それでも店員さんに挨拶できたから、良しとするか。
今朝はピリ辛葱豚中華580円、焼きのり100円、クーポン生卵。
紅生姜と天かすは無料サービスですので、盛れるだけ盛ってきました。
赤鬼は取り皿で盛ってくるわけにはいかないので、麺に乗せて、と。
スープが冷めないウチに素早く盛り付けて、ささ、頂きます。
寒々しい深い秋の朝は、熱々の中華そばがとても美味しい。
辣油と絡めたピリ辛の縦切りネギ、スープに浸して食べてる美味しい。
赤鬼が豚バラ肉に良く馴染んで、新しい美味しさ。
時々、板海苔をスープに浸して頂きつつ、天かすや紅生姜も楽しみます。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてピリ辛葱豚中華、焼きのり、海老天
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
本店では翌月からの季節限定メニューを、先行販売されることがあります。
来月からの季節限定メニューは2種の天然海老を使ったかき揚げそばと、辛子葱と煮豚バラ肉をトッピングした中華そば。
私はラーメンの人なので中華そばから食べますが、天然海老とはインドネシア産とのこと。
季節限定メニューの期間は概ね3ヶ月、3か月間売り切れないような仕入れは厳しそう(続きはフェイスブックの公式サイトをご覧下さい)。
あっ、無料クーポンの配布期間か明示されていて、10/1から使える無料クーポンは9/24から10/11まで配布されます。
程なくして、ピリ辛葱豚中華580円、焼きのり100円、クーポン海老天が出来上がってきました。
定番の中華そばに豆板醤で辛味付けした白髪ねぎ、煮豚バラ肉、水菜が乗せられ、白胡麻が振られています。
無料トッピングの揚げ玉と紅生姜をさらに乗せ、綺麗に盛り付けたら(個人比)、そっと箸を差し入れます。
美味しさの安定した鶏ガラ出汁のスープに、プリッとした中細麺が良い感じで絡み、とても美味しい。
ともすれば甘さに傾くスープが、ピリ辛葱の辛味と、紅生姜の酸味がキュッと利いて、とても美味しい。
無料クーポンで頂いた海老天は必ず中華そばに乗せ、麺を食べつつ、途中で頂きます。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にてマシマシ肉野菜そば(冷)、焼きのり、クーコロ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
本店は自身の生活圏から微妙に外れているので、ちょっぴり行きにくく、訪問の間が空いてしまいました。
店先には全体のメニュー、舞茸たっぷりのメニュー、夏麺のメニュー、と並んでいます。
レギュラーメニューはともかく、食べていないメニューが多すぎます。
ま、ひとつひとつ、食べていきましょ。
まだまだ導入が進んでいない、タッチパネル式券売機。
向かって左側が高額紙幣対応機、右側が交通系ICカード対応機。
私は交通系ICカードで購入したいので、右が使われていれば左が空いていても右を待ちます。
今朝はマシマシ肉野菜そば(冷)650円、焼きのり100円、クーコロ。
何を食べているのか分からないほどの野菜盛り、野菜は下処理してあってお蕎麦との親和性も高く、とても食べやすく美味しい。
茹でられた豚バラ肉はポンと乗せられた盛り付けですが、野菜を崩しつつ、一緒に頂きます。
あっ、すりごまを少し振ってみましたが、とても香ばしいです。
多めの野菜に押され気味のお蕎麦も美味しく、海苔は途中からぱりぱりと直食い。
揚げたてのコロッケ、今朝はソースや塩を掛けず、蕎麦つゆに浸して頂きます。
色々な食べ方を楽しめるので、何回食べても飽きません。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて帆立天ざる中華、焼きのり、おろし
早起きは中華そばのため、朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
ゆで太郎ではお客様登録すると、誕生日を含む約二ヶ月間有効な500円分のお食事券が送られてきます。
500円以下の商品だとお釣りは出ないので、500円以上にして差額を払う感じでしょうね。
それでも誕生日当日に使いたいのが信条、って、私だけかな。
タイミングなのか、店内ガラガラ。
悠々と椅子に座って中華そばが出来上がるのを待ちます。
程なくして帆立天ざる中華560円(お食事券で500円引き)、焼きのり100円、クーポンおろし。
いつもはそこはかとなく盛り付けを直すのですが、今朝は直さないでパチリ。
天ざる中華にはあらかじめゴマが掛かっていますが、鷹の爪も乗せ、一緒にもり汁に浸けて手繰ると、ああ美味しい。
もり汁はお蕎麦のと共通ですが、すこしだけ辛めの味付けが、少しだけ甘めの中華そばによく合います。
三陸わかめも良い感じで、すぐ近くに醤油があればちょこっと付けて食べてもみたい。
おろしだけではなく、天かすや紅生姜もあるので、色々な味わいで中華そばを食べられるのも楽しい。
汁ものでは無いので、板海苔はそのままバリバリと頂きます。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて太刀魚のちくわ天そば(大盛)、焼きのり、わかめ
朝は、ゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
6月は今日でお終い、2,020年もついに折り返し地点に到達。
外食自粛の影響なのか、先月から始まったそば大盛りサービス。
1ヶ月間だけの予定だったらしいけど、一部の店舗で今月も継続。
来月から始まる夏麺、ゆで太郎では一部の店舗で先行販売してオペレーション等を最終的に確認します。
夏麺とは言え、薬味そば、かきあげそば、帆立天ざる中華は今月からの継続です。
来月から新投入されるのは、太刀魚のちくわ天そば。
期間未定であり、店舗限定でガリガリ君を販売されます。
中学生までは1本無料、高校生以上は1本50円。
試しに食べてみたかったのですが、朝から食べるのは私には無理です。
さて、太刀魚のちくわ天そば(大盛)560円、焼きのり100円、クーポンわかめ。
太刀魚のちくわ天、ふわっと揚がっていてお蕎麦と同じくらいに美味しい。
おろしがさっぱりさせ、揺れる花鰹、無料トッピングの紅生姜を添えて。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
来月の無料クーポンが店舗限定で先行配布されています。
納豆とわかめがメニューアウト、おろしがメニューイン。
ゆで太郎西五反田本店にて帆立天中華、焼きのり、生卵
早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
冬季限定の肉あんかけ中華そばが先月で終売し、今月からは夏季限定が販売されます。
中華麺シリーズ、、、いつからシリーズ化したのか、、、とにかくて今回の中華麺シリーズは「帆立天中華」「帆立天ざる中華」、温と冷の2種類が提供されます。
暑い日は冷たい天ざる中華、暑くても冷房の効いた店内では熱い天中華、気分によって食べ分けられます。
また、世情の影響を受けてか、期間(6月一杯)限定としてそばの大盛り無料サービスが始まりました。
セットメニューでもテイクアウトでも適用されますが、中華麺は対象外です。
さて、本店限定の滑り止め対応角盆に乗せられた帆立天中華560円、焼きのり100円、クーポン生卵。
カイワレ一本の乱れもなく丁寧に盛り付けられ、揚げたての帆立天も綺麗に並べられています。
三陸ワカメもたっぷり乗せられていて、それでいて中華スープの味にとても良く馴染んでいます。
大抵は麺から手繰る私ですが、今日に限っては帆立天を食べてみます。
からっと揚がった天ぷらに、柔らかい美味しさの帆立、いやいや、お蕎麦やさんでこんなに美味しい帆立天を提供していいのだろうか。
もちろん中細麺もスープに馴染んでいてとても美味しく、するすると頂けます。
全体的な味付けは甘めですので、ネギの辛味、紅生姜の酸味が、所々でシュッと切れ目を入れてくれて。
スープが染み込んできた帆立天は、違う顔の美味しさ、いつまでも食べていたいけど5個がちょうどいい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて朝食セット(焼き鯖ごはん、もりそば)、焼きのり、クーポンでかき揚げ
早起きは蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
国産そば粉で打ったお蕎麦を店舗限定、期間限定で販売されています。
ここのところ、さらっと流していたので、たまにはゆで太郎システムの朝食メニューを紹介します。
朝食メニューは、ご飯が付かない朝そば360円とご飯付きの朝そば380円の二通り。
朝そばはかき揚げ蕎麦(温そば、冷そばから選べます)にトッピングが生卵、温泉玉子、鬼おろしから選べます。
かき揚げは通常に比べて2/3の大きさで、三陸わかめに交換できます。
朝食セットはかけそば(もりそばも選べます)にご飯が納豆ごはん、カレー、焼鯖ごはんから選べます。
納豆ご飯は玉子が生たまご、温泉玉子が選べます。
今朝は、朝食セット(焼き鯖ごはん、もりそば)380円、焼きのり100円、クーポンでかき揚げをお願いしました。
無料サービスのあげ玉、紅生姜は調味料コーナーから忘れずに持ってきて、と。
先ずはお蕎麦を手繰ってもり汁に半分漬けます。
って、撮影用にもり汁には半分しか浸けていないけど、たっぷり漬けが好みなので、撮影したらドボンと漬けてから美味しくいただきます。
国産蕎麦粉は期間限定提供と聞いていますが、まだまだ提供中で嬉しい。
かき揚げは温そばであれば汁に浸して頂きますが、もりそばの時は塩を振って頂きます。
塩は小分けされて用意されているけど、全部は使い切れないのでいつも余ってしまうんだよね。
まあ、食材破棄の全体量から比べると1g、2gがなんなんだという話だけど、気になっちゃうんだよね。
お蕎麦を食べ終わったら、焼鯖ご飯にそば湯を掛けて、舞鯖茶漬け。
周りに揚げ玉、ちょこんと紅生姜、そば湯を掛けてから、山葵をそっと添えて。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉あんかけ中華(温)、焼きのり、コロッケ
通りかかった、ゆで太郎西五反田本店へ。
店内に入り、たまにはお蕎麦でも食べようかと思いつつも、やっぱりラーメンを選んでしまいます。
終売が噂されつつも、初夏までは販売継続されそうな肉あんかけ中華(温)490円、焼きのり100円をお供に、無料クーポン券でコロッケを乗せました.
ゆで太郎、つまりお蕎麦やさんでラーメン(中華そば)が販売され始めた頃は、天中華、天中華と喜んで揚げ物をトッピングしていました。
今では当たり前になってしまっていますが、やはり美味しいことは美味しい。
中細麺が熱々の餡に絡むし、朝は無料サービスの揚げ玉を乗せると、とっても食べ応えがあります。
終日無料サービスの紅生姜の酸味が利いて、良いアクセントになるし。
某高級飲食店に卸しているのと同一等級の板海苔は、美味しいだけだし。
もちろん、元々の中華そばが美味しいから、全てが成り立つわけだけど。
スルッと食べてご馳走様でした。
ゆで太郎では三ヶ月毎に無料クーポンが切り替わりますが、切り替わり直後は無料クーポンがない状態となります。
それを避けるために、一部の店舗では最終週半ばくらいから来月の無料クーポンを配り始めます。
これがゆで太郎の無限クーポン、これまで一度も使い切れたことがないけど、次回も使い切れないと思います。
ゆで太郎西五反田本店にて肉あんかけ中華(温)、焼きのり、たっぷり薬味ねぎ、わかめ
早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
国産そば粉で打ったお蕎麦を店舗限定、期間限定で販売されています。
終売が噂されつつも、7月頃前では販売継続の噂もある肉あんかけ中華(温)490円を。
焼きのり100円をお供に、たっぷり薬味ねぎ70円を追加し、無料クーポン券でわかめを合わせました。
味を調整する調味料(今日は刻み鷹の爪と酢)は各テーブルではなく受付近くにしか用意されていないので、そこで掛けてから持ってきています。
ゆっくり盛り付けていると麺が伸びてしまうので、ささっと盛り付けて、頂きます。
初めて薬味ネギを合わせてみて、これはいける、これは美味しい。
横浜のサンマーメンにヒントを得たと肉あんかけ中華には、ネギもわかめもとても美味しい。
酸味や辛味も利かせているので、これがまた好みにぴったし。
美味しくいただいて、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉あんかけ中華(温)、焼きのり、コロッケ
早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
国産そば粉で打ったお蕎麦を店舗限定、期間限定で販売されています。
最近は、ここ本店ばかり伺っていますが、本店には商品サンプルが置かれています。
かつて、街角の飲食店では店先に飾られていた商品ディスプレイ、今はすっかり見なくなりました。
何の思い出もないけど、うっすらと感慨に浸っていると、中華そばが出来上がってきました。
肉あんかけ中華(温)490円、焼きのり100円、クーポンコロッケ。
味を調整する調味料は各テーブルではなく受付近くにしか用意されていないので、そこで掛けてから持ってきています。
酢を回しかけ、辛味を加える酸辣湯麺風のアレンジがマイブーム、本店のみ用意されている赤鬼(すりだね)も乗せて、と。
無料クーポンのコロッケ、無料サービスの揚げ玉、紅生姜を全部中華そばに乗せて、頂きます。
のんびりと盛り付けを楽しんでいたら麺がダマみたいになっていますが、餡かけが掛かっているから。
ぽかぽかと暖かい陽気になってきましたが、まだまだラーメンを食べて暖まりたい季節、朝から暖まりたい。
焼き海苔もコロッケも美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉あんかけ中華(温)、焼きのり、海老天
早起きは蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
国産そば粉で打ったお蕎麦を店舗限定、期間限定で販売されています。
大チェーン店なのに、ちょこちょこ変化があって、何やら調味料を増やしたとのこと。
家系ラーメン店に負けないほどの種類があり、お酢と赤鬼が追加されています。
しかしして、調味料は受付近くにしか置かれていないので、そこで掛けてから席に運ばなくてはなりません。
肉あんかけ中華(温)490円、焼きのり100円、クーポン海老天。
先の調味料で酢と辣油を回し掛けて、酸辣湯麺風に仕上げてみました。
酸味と辛みが追加されて、さらに美味しい肉あんかけ中華。
焼きのりも美味しいけど、ネギの単品追加も試してみたい(と何度か言っていますが。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉野菜そば(温)、焼きのり、かき揚げ
早起きは蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
国産そば粉で打ったお蕎麦を店舗限定、期間限定で販売されています。
店内に入り、椅子に鞄を置いてキープしてから、券売機へ。
噂には聞いていましたが、交通系ICカードの試験導入中(西五反田本店と西五反田二丁目店)。
他のチェーン店系路麺店の先を行く5%還元対応済み。
5%って500円だと25円にもなるんですよ。
国産蕎麦粉使用中ですので、お蕎麦強化期間、肉野菜そば(温)490円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
1日で必要野菜量の半分は美味しくいただいたとしても、残り半分の野菜の目処が立ちません。
国産蕎麦粉は温かく食べても美味しく、焼きのりは肉野菜そばと共に食べても美味しい。
今朝も美味しく、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて朝食セット(焼鯖ごはん冷)、焼きのり、クーポンわかめ
早起きは蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
期間限定で、国産そば粉を打ったお蕎麦を店舗限定で販売されるとのこと。
それはつまり、普段のお蕎麦は国産そば粉ではないということですが、国産か外国産かを意識されてお蕎麦を食べている人も多いことでしょう。
産地だけではなく、そば粉と小麦粉の配合も「十割じゃなきゃ蕎麦とは言えない」とか「二八が最高」とか、自身の好みに応じてお店(お蕎麦)を選んでいる人もいます。
食券を受付に出し、ふと横を見ると揚げ玉サービスが復活しています。
サービスが始まったときは終日無料サービスでしたが、その後、午前中以外は有料(30円)となりました。
程なくして朝食セット(焼鯖ごはん冷)380円、焼きのり100円、クーポンわかめ。
蕎麦粉を変えたと言われても、細かい話をしてしまえば、加水とか茹で湯とか色々難し話もあるし、毎日食べていれば「この味が普通」と思うようになるだろうけど。
もり汁に蕎麦を半分ほど浸けて手繰ってみると、瑞々しい美味しさ。
ざる一枚500円のお蕎麦のクオリティに感じ、この美味しさであれば国産そば粉を提供されている期間、中華そばはお休みかな。
しかしして、味の違いも大切だけど、色々とやってみよう、このままに満足しない様にしよう、の心意気が一番嬉しい。
今日の薬味ねぎは青い葉の部分が少し入っていて、小さな幸せ。
焼鯖ごはんは、揚げ玉と山葵を添えてからそば湯で茶漬けにして頂きます。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて肉あんかけ中華、クーポン生卵
仕事を終えてとぼとぼと歩いていると、店先の幟が変わっていることに気が付きました。
ゆで太郎西五反田本店、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店にして、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
お蕎麦やさんですので、中華そばはあくまでも際物としての扱いだと、思っていました。
冬期販売メニューとして「肉あんかけ中華」が、発売開始されました。
全店一斉ではなく本店で先行販売、他店は数日の内に追いつくそうです。
中華そばは定番の天中華、夏のざる中華、に続く冬メニューが販売されたことになります。
ハイボール290円を先に出してもらい、今夜は五反田で一人お疲れ様会。
半分ほど飲んだところで肉あんかけ中華490円、クーポン生卵。
肉入りサンマーメンと呼んでも違和感のない麺相、よくぞ作って下さいました。
そのまま食べても美味しいのですが、せっかくなので生卵を真ん中に置き、端に無料サービスの紅生姜と鷹の爪を添えます。
たっぷりのモヤシとたっぷりの豚ばら肉を、ほんのり背脂を利かせた餡に絡め、中華そばにたっぷりと掛けてあります。
甘めに仕上げた餡が、甘めに仕立てた中華スープによく合って、とても美味しい。
さらっとした中細麺がスープに程よく合ってするすると食べられます。
欲を言えば、熱々の餡が掛かっているので、少し固め仕上げたが好み。
今夜のところは生卵で迎え撃ちましたが、いずれ色々と試してみたい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて天中華、焼きのり、クーポン海老天
早起きして中華蕎麦を、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
一週間ぶりのゆで太郎、さてさて今日は何を食べようかなとスキップして店内に入ると。
すぐ右手のテーブル席に見覚えのあるダンディーが、蕎麦を食べ終わってスマホを覗き込んでいる。
プライベートかも知れないので名は伏せるが。
苦みばしって押しの強い顔つき、澄み切った冬空の様に豪快に笑う。
あの男だ。
おはようございます、と挨拶して驚かせてから、食券を買いに券売機へ。
今朝は天中華450円、焼きのり100円、クーポン海老天。
海老天を初めとする天ぷらは全て注文が入ってから揚げ始めますが、クーポンの海老天が中華そばにトッピングされず、懐紙が敷かれた小皿で提供されます。
今日もネギは白かった、今日も焼きのりは美味しかった。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて天中華、焼きのり、かき揚げ
早起きして中華蕎麦を、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
トッピング無料クーポン券は14日までの配布、急がねば。
今朝は天中華450円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
安定安心の天中華かき揚げ焼きのりセット、今朝のネギは白い根の部分で、これはこれで嬉しい。
いつ食べても美味しいやきのり、天中華にはデフォで一枚乗っているので、トッピングすれば5枚食べられる。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて天中華、焼きのり、かき揚げ
早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン店系路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
私にはホームと呼ばれるゆで太郎本支店がありませんが、今日のホームは西五反田本店。
店内の受付近くに、テレビ取材を受けたときの色紙が飾られています。
池田社長さんの似顔絵、特徴を良く捉えていて、とても良い感じです。
この色紙を見るたびに、そのときの放送を思い出します。
程なくして天中華450円、焼きのり100円、クーポンかき揚げ。
本店のかき揚げ、やはり玉ねぎの鮮度が違う(気がする)、数がででいると言うことでしょうか。
焼きのり、いつ食べても美味しい、作っている人が素晴らしいと言うことでしょうか。
美味しくいただき、今年もご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて天中華、焼きのり、ワカメ。
早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン店系路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
私にはホームと呼ばれるゆで太郎本支店がありませんが、今のホームは西五反田本店。
食券を出して、空いているテーブル席に座ります。
随分前から気が付いていたそば湯ポットとテーブル拭きに書かれたありがたいお言葉。
できることなら、私も時には愚痴をこぼしたい。
程なくして、天中華450円、焼きのり100円、クーポンワカメ。
俺流の盛り付け、何回盛り付けても綺麗に盛り付けられませんが、いつか綺麗に盛り付くことを夢見て。
お蕎麦はできるだけシンプルに頂きたいのですが、ラーメンはどうしても盛ってしまいます。
天中華で身を温め、焼きのりで心を温め、三陸わかめで復興に想いを寄せる。
鷹の爪が意外に合うと今更気が付き、次回からは量の調整に入ります。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
ゆで太郎西五反田本店にて天中華、季節のかきあげ天、ワカメ
早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店へ。
チェーン店やお弟子さんが多く展開している系列店の本店や創業店を「聖地」と呼ぶ方がいますが、私はその言い回しが腹に落ちません。
ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン店系路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛されています。
未だに季節の野菜が食べられていないので、本店なら食べられるだろうと。
タッチパネル式券売機が二台、手前は高額紙幣対応機です。
本店などの24時間営業店は、日替わり得セットが朝10時に切り替わりますので、木曜日の朝は水曜日のミニ海老天丼が頂けます。
食券を買って受付に出し、お冷やをピックアップしてから空いている席に座り、出来上がりを待ちます。
席配置は店内中央に10人掛け相対スタンドカウンターが2島、2人掛けテーブルが8卓、計36席。
程なくして食券の番号が呼ばれ、他店と異なる上質な滑り止めトレーに乗せられた、天中華450円、季節のかきあげ天250円、クーポンワカメ。
トレーが少し大きめで、縁が垂直ではないので、多くの小皿でも乗せやすくなっています。
さて、麺にスープを吸わせながら手際よく盛り付け始めます。
麺が見えなくなるほど盛り付けてなお、麺を手繰って頂くと、ああ、美味しい。
全体的に甘めの味付けながら、その甘めを味わえる年頃、長生きはしてみるものです。
しかしして、こんなに大きな帆立と新鮮な春菊を、食感の楽しい蓮根と共にかき揚げにしたら、美味しいに決まってますがな。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
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店名 |
ゆで太郎 西五反田本店(ゆでたろう)
|
---|---|
ジャンル | そば、立ち食いそば |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
都営地下鉄浅草線【五反田駅】徒歩5分 大崎広小路駅から300m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 (テーブル席16席、立ち食いスペース16から20人程度) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くのコインパーキング:西五反田2-26-2に14台収容、ほか |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2004年12月 |
関連店舗情報 | ゆで太郎の店舗一覧を見る |
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最近の編集者 |
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夜は、ゆで太郎西五反田本店へ。
たまたま五反田辺りに用事があって、用事を済ませて通り掛かってみると、来月のメニューをフライングセール。
フライングじゃなくて、新メニュー販売前の最終オペレーション確認とのこと。
来月から全体的に値上がりするので、庶民がどうのこうのという値段ではなくなっています。
そもそも庶民ってどんな人なんだよ、的な。
皮ごと粗ずりは二回目の登場、太郎三昧は初めての提供、薬味ねぎ豚丼も初めてかな、どうかな。
タッチパネル式券売機で「今月のイチ推し」をタップしてみると、のりのり祭りがイチオシなんですね。
いずれのり弁も食べねばなるまいて、って思っているけど、どうなることやら。
お蕎麦以外のクッキーが販売されています。
他の店舗でも売っている支店があるのかな、私は本店しか知らないけど。
受付に食券を渡すと「お先に出しましょうか」と声を掛けてくださいます。
まさに渡りに船、「ワカメも一緒にお願いします」と答えます。
今夜は西五反田で一人お疲れ様会。
お疲れ様の一杯はビール240円、クーポンワカメ。
クーポンでかき揚げやコロッケも粋ですけど、いずれまた。
ワカメは三陸ワカメで、路麺店のクオリティを遥かに超えています。
遥かに超えているけど、無料クーポンで食べられ、サービスしすぎだろ。
すぐに番号が「出来上がりました」に表示され、受け取ってきた太郎三昧そば820円。
ゆで太郎システム創業20周年記念メニュー。
食べる前から美味しいことは確定しているので、美味しかどうかの話には意味がありません。
私としては、ゆで太郎でしか楽しめない蕎麦体験ってことだ。
お蕎麦が三昧ならぬ三枚。
王道の天ぷらそばをセンターにとろろそば、おろしそばを両脇に侍らせる。
天ぷらは海老天とおくら天、もちろんどちらも揚げたて。
江戸前であっても、お蕎麦はたっぷりもり汁に浸ける派の私。
毎日食べても美味しいゆで太郎ですが、たまに食べても美味しい。
実は揚げたての天ぷら、たっぷりともり汁に沈める派の私。
何回食べても海老天は心好い。
とろろ芋は青森県産ネバリスター、皮ごと摺り下ろしてあります。
単品メニューには月見もありますが、三昧にはとろろ芋と刻み海苔。
他の味と混ざる気がして、もり汁に浸けるのを躊躇しましたが、結局は浸けてしまう。
まるっきり味が被ってしまってはアレですけど、色々な味わいのブレンドが楽しめます。
三枚目としておろし、おろしだけではなく花鰹と貝割れが合わせてあります。
おろしとみると薄口の醤油を垂らして、なんて妄想してしまいますが、さて。
箸で上手く掴めずに貝割れが下向きになっていまいましたが、味わいは変わらず。
記念メニューは特別な食材を使うのではなく、新しい蕎麦体験の提唱ってことなのだろう。
うっかりお蕎麦に興じてしまい、無料だからといってもらってきた揚げ玉と紅生姜は手つかず。
少しだけ残ったもり汁の入れて、美味しくいただくのもひとつの蕎麦体験かと。
原価を掛ける以上に手間を掛ける料理を提供するのは、まさにゆで太郎の営業方針そのもの。
職場から決して近くないけど、距離を言い訳にせずに食べていきたい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。