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店名 |
サクララウンジ 羽田空港国際線(SAKURA Lounge)
|
---|---|
ジャンル | その他 |
お問い合わせ |
0570-025-071 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
羽田国際線ターミナル 3階イミグレ後左手 羽田空港第3ターミナル駅(京急)から297m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 別室喫煙所有 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 空港併設 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年10月21日 |
備考 |
会員限定ラウンジ |
お店のPR |
JAL羽田国際線サクララウンジ
2か所。 |
関連店舗情報 | サクララウンジの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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114番ゲート付近にあるJALのラウンジ、グローバルクラブの人か、ビジネスクラスの人が使う事ができる。ファーストクラスの人はさらにグレードの良いラウンジが荷物検査場を通過したすぐそばにある。
さくらラウンジの待遇はコロナの頃では考えられないほどの復活をしていて、フードも充実していて、ランチも楽しく取らせていただく事ができる。ワインも楽しめるし、ビールも、ゆっくり時間を過ごすにはいい場所ではある。
要所要所に人材不足へ対応した工夫が見られるのは努力しているなーって感心する。ご飯の盛り付け機や、和食のセット置きなんかは、以前は違っていたのではないかと思う。
とにもかくにも、僕はどうしても貧乏性のためか、早めに家を出て、ラウンジを使ってゆっくり食べログを書いたりなんかする。日頃時間に追われていると、こう言う隙間を敢えて作る行為が身を結び、いい時間が過ごせるのでラウンジは活用しておきたい。グループで視察旅行に行く時なんかは、皆が使えないラウンジという場所はなんだかいやらしく感じるので立ち寄らないので、一人でとか、ラウンジが使える人だけで行動している時などには使う傾向かも知れない。
ぐるりと周囲を見てみると、誰かに連絡したりしている人も見受けられる。日本人と外国人の割合はどちらかと言うと外国人の割合の方が多いように思う。
この頃、僕自身、日本の電車内の人々の振る舞いを見ていて、なんと美しい人々なんだろう!と感嘆した。
海外はどこでもそうだけど、日本の人々のように他人に迷惑のかからない振る舞いをする人々が多くいるケースは稀なように思う。アメリカも俺が俺がと前に出てくるし、日本の電車内で横の人に迷惑がかからないように膝を揃えて座っている成人男性など見ると、この民族はどうしてこんなに美しい振る舞いをできるのか?と感動すら覚える。
さすがにラウンジでは外国人旅行者も荷物を放置して料理を取りに行ったり、トイレに行ったりしているのも印象的な風景だ。ここから一歩国外に出た時のモードと全く違う緩んだモードの最終地点。ザ・ラスト・カンファタブル ラウンジと言えるかも知れない。世界に冠たるウェル・オーガナイズドな日本の最終地点でもある。
整いすぎていて、悲しくも美しい日本の人々のキチンと整った素敵な謙虚なサービスを受ける事のできる最後のポイント。
世界の人は日本の道徳感の高さを知り驚くだろう。
羽田空港に来る時にタクシーの運転手さんと話ししていて、最近所得が上がってきた。という話を聞いた。
人がやらなければならないジャンルの人件費は上がる。
自動運転が大きく普及してくる前のタクシーや物流業界もまさに希少性の向上、不足感の高まりと共に給与を上げていくしかない。
今はトラック運転手が減少し、タクシーに流れる。次第に人不足の物流業界の給与も上がる。足りなくなると物流が滞り、必要論やサービスの値段を上げる余地が出てくる。
値段を上げて人件費を上げないと人材の獲得競争に負けるから。飲食店も同じ。単価を上げ、従業員の給与を上げて人材獲得に成功した店だけが生き残る。その作戦に負けたところはマーケットから退場する。
もし万が一安くて旨い店をテナントリーシングするなら気をつけた方がいい、そのうちそんなテナントは人不足が原因で退店するか、値段を上げて付加価値を作れず客離れが起きる。
ここから、人の希少性は高まり、所得も上がってくる。こりゃー、日本の給与は今後高くなるしかないね。みんな高いものを選ぼう。高くて価値の高い店に行ったり、サービスの良い店に行くように、自分の行く場所は自分の働きたい場所を選ぶようにしよう。選球眼を持とう。
美しい民族の僕たちはちゃんと自分らしく選択していきましょう。ウェル・オーガナイズドな雰囲気でふと思い書き留めましたー。