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本日は季節限定ジュース
羽田空港に着いて、空港内のお土産探しの旅に出る前に、いつもの丸福で一服。
いつものミックスジュースもいいけど、何故か本日は季節限定のメニューに目が行く。クラフトジンジャーエール(700円)である。
生姜好きの私にぴったりではないか。
上に浮かべられたレモンと、中で浮いてるミントを匙でギューッとスクイーズしてレモン味・ミント味をブレンドし、生姜のピリピリを中和しつつ飲んでいく。
すーっとさわやかな喉ごしが、空港までの移動で失われた生気を復活してくれる。やはり生姜のパワーは偉大だ。
今日はカフェオレにしました
今日も羽田空港でのフライト前に丸福珈琲店に寄ります。ただ、本日は少しカロリーオーバーなのでジュースにしようかどうしようか迷いながらの入店でした。
結局、カフェオレのホット(630円)を注文。砂糖は自分で調節できます。
じっくり時間をかけてちゃんと入れられたカフェオレに、角砂糖を一つ放り込み、溶かさないで飲み始めます。ゆっくり一口ずつ口に運ぶことで熱々のカフェオレを冷ましつつ、角砂糖が下の方から少しずつ溶けて甘みを増してくる変化を楽しみながら、帰りの便に乗るまでのお土産購入計画を練ることができました。
お会計の後、「スタンプカードはお作りしますか?」という質問に、即答で作ってもらいました。前回ミックスジュースで満タンのスタンプカードを使ったので、今日からまた新しいカードにスタンプを押してもらいます。
丸福のミックスジュースはどこよりも美味しい
小松に帰る便までのわずかな時間ですが、羽田空港で乗り換えなので、当然の如く丸福珈琲店さんで一休み。
時間がちょうど良かったのか席に余裕があり、分煙時代はほとんど足を踏み入れることのなかった奥のスペースで飲むことにしました。
注文は、ミックスジュース(770円)一択。やっぱり丸福のミックスジュースは、どこよりも美味しい。もちろんちゃんとミキサーで作っていますので出てくるまで少し時間もかかりますが、ストローが詰まりそうになるくらいフルーツの部品が残ってて、ミックスされたのがよく分かります。
冷たい爽快感を味わったら、保安検査に向かいましょう。ご馳走様でした。
「スタンプあと一つですね。」
飛行機のチェックイン前にちょっとでも羽田の丸福珈琲に寄って一休み。
私はアイスコーヒー(590円)、そして同行する81歳の老母にはミックスジュース(750円)を注文します。ホットから抽出→急冷できっちりとアイスコーヒーを作り、何種類ものフルーツをミキサーにかけるミックスジュースを作るので、それなりに時間がかかりますが、おいしいものが出てくるのはわかってますから、ゆっくり待ちましょう。
その間に財布の奥から、丸福のスタンプカードを取り出してテーブルにセットしておきます。
アイスコーヒーとミックスジュースを運んでこられた若い男の店員さんが、スタンプカードを一目見て、「スタンプあと一つですね!」と一言声をかけてくださいました。私も「精進しました」と思わず誇らしげに答えてしまいました。
こうして老母の喉の渇きも一息つき、スタンプカードは、一枚コンプリートと新しいカードにスタンプ一つが押されました。今後も変わらず精進します。
今朝は少し贅沢してチーズトースト
お得なモーニングのメニューを横目に、十分時間の余裕がある今回は、店頭の看板にあったチーズトーストをメインのメニューから探しました。チーズトーストセット(チーズトーストで680円、それに別にコーヒー330円なんで、合計1100円)を注文します。
先に出てきたのはいつもの丸福のコーヒー。しっかりとミルクと角砂糖を入れて、じっくり角砂糖を溶かしながらチーズトーストが出てくるのを待ちます。
しばしあって、出てきたチーズトーストは期待を裏切らないいい香り。不思議とチーズくさくない、けれども噛み締めるとチーズ味のこのトーストには、裏ごししたプロセスチーズと卵黄を使っているそうです。この手間暇が、表面のカリッとした焦げ目と甘い香り、そして噛み締めるとジュワッとチーズ味、という組み合わせを生むのですね。
丸福珈琲店はどのメニューもイチから厨房で作られますから、出来上がりまで少し時間がかかるのですが、こんな時間がある朝は、ゆっくり待って、濃いめのコーヒーを味わいながら食べるチーズトーストがぴったりでした。ごちそうさまでした。
全席禁煙となりました
羽田に着いたのが17:45。予定より10分早い。よかった丸福に寄れる。
まあ、最初から第一ターミナルでバスを降りてますから、到着が何時でも丸福珈琲には行くつもりだったのですがね。
おっとそうだった、丸福珈琲は全席禁煙となったのでした。時代の波を感じます。私はこれまで禁煙席の入口側のテーブルかカウンター席しか座ったことがなかったので、今回初めて仕切りの向こうの元喫煙席のゾーンに足を踏み入れるのです。
おや、元喫煙席にしては匂いの残りやシミ付きがあまりない。いたって清浄な空気です。一安心しつつ、メニューを開くか開かないうちに「ミックスジュース」(750円)を注文します。
いや、いつも丸福のコーヒーは飲んでるし、さっきバスに乗る前にコーヒー飲んだし、今日は久しぶりに大阪の味を堪能しようとミックスジュースに決めてました。
「どろっとした」なんて書くと警戒されるかな?でも、とろみ以上に中に込められたフルーツの味わいが混ざり合い、千日前のお店で飲んだのと同じく、甘くてスッキリのえもいわれぬ味わいになるのです。
おっと、このあと妻からのお土産ミッションをこなさないといけなかった。少し急ぎ足ですが10分ほどでお会計します(こちらも最近Edyが使えるようになりました)。ちゃんといつものようにスタンプも押してもらい、ご馳走様でした。
丸福の濃いコーヒーが東京でも飲めます
千日前の本店でその独特の濃いコーヒーに打ちのめされ、(もちろんコーヒーが飲めない妻はミックスジュースでした)大阪では必ず寄るコースになってましたが、羽田空港第1ターミナルの到着出口前に支店があるのを知ってからは、羽田を使うたびに寄るようになってしまいました。羽田店は「現在は完全禁煙」です。
この日も、全国高校サッカー選手権決勝戦観戦に、朝、羽田に着いてブレンド(520円)を飲んで、最後の国立競技場に向かいました。延長戦の末、地元富山第一高校の初優勝を見届けた後、早々に羽田に舞い戻り、さあはやく夕食。と考えながらまたまた丸福珈琲さんに入ります。
食事メニュー、と目に入ったのが、創業者のこだわりスパイスブレンド、という説明の丸福カリー。早速カリーとコーヒーセット(1,000円)を注文します。サラサラなカレーソースがご飯の半分にかかるようにかけられ、中にはとろとろに煮込まれた牛肉。そしてスパイシー。奥深いスパイスの二階建て三階建てのブレンドが辛さよりも舌を刺激してくれます。これでいつもの濃いコーヒー。
よしこれで安心して、飛行機に乗り込めます。
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キドカラー
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キドカラーさんの他のお店の口コミ
店名 |
丸福珈琲店 羽田空港店(マルフクコーヒーテン)
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ジャンル | 喫茶店、パンケーキ、カフェ |
お問い合わせ |
03-5757-8865 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル 到着ロビー 1F |
交通手段 |
羽田空港第1ターミナル直結 羽田空港第1ターミナル駅(東京モノレール)から104m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
席数 |
42席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 施設内にあり※駐車券の対応なし |
空間・設備 | カウンター席あり、ソファー席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2008年12月19日 |
お店のPR |
旅の疲れをほっと一息。
羽田空港第1ターミナル5番到着口を出るとすぐ目の前にございます。 |
関連店舗情報 | 丸福珈琲店の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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急な予定変更で、朝に羽田空港に到着したのはよいが、朝食がまだです。いつもの丸福珈琲店が8時開店ですから、開店を待ち構えて入店です。今回初めて奥のテーブルを使いました。
朝一のお客さんになったからには、モーニングで行きましょう。ホットコーヒー(660円)で、バタートーストがついてきます。コーヒーは丸福ですが、朝の目覚めのコーヒーにすべく、珍しくブラックで。
ミルクも砂糖も入っていない丸福のコーヒーは、ガツンと深い味わい。全面にバターが塗られたトーストが良いお伴になってくれます。
さあこれからひと仕事するぞ!と気合いが入る朝食を食べて、意気込んで羽田を発つことが出来ました。