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店名 |
ジャンボ大塚
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、もつ焼き、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-3734-7873 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
雑色駅から徒歩8分。第一京浜を品川方面に歩いて東六郷1丁目の交差点,鰻屋の角を右に曲がると直ぐあります。 雑色駅から462m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
日によってお客によって変わるつきだしが有料です。多分,300円くらいです。 |
席数 |
(テーブル4席×3卓、カウンター) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 煙草の煙も備長炭で焼くもつ焼きの煙もこのお店の香水です。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供は入店禁止です。お客にも子供にもいいことありません。 |
オープン日 |
2009年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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第一京浜から少し入ったバス通りに面したところにあるもつ焼き酒場。
コチラに訪れるのは30年ぶりくらいか、イヤ、もっと久しぶりかもしれません。
元々、大将は軽トラックの屋台でアタシの実家に近い場所で地元の自営業・職人・工員らを相手に営業をしていた方。
その大将が40年以上前に開店したお店になります。
以前に2度ほど利用したことがありますが今回はホントに久しぶり。
とある平日の午後、この日のノルマは完了し、明日の段取りも終えて少し早めに仕事を切り上げたのが15:15頃。
糀谷の商店街に買い物にいきますが、無性に「ナンコツ」が喰いたくなります。
商店街の焼き鳥・もつ焼き系の店ではまだ開いている店もなく、頭に浮かんだのがこちら。
自転車で5分ほどでコチラの店に辿りつきます。
やはり、すでに店は開いています。
常連さんらしき数人のグループとママさん4人組でテーブルは満席ですが、相席で座らせてもらいます。
まずは、瓶ビールをお願いしますが、アサヒかキリンか選べるようで、筆者は当然のように「キリン」をお願いします。
おとおしはソーセージのソテーと気が利いています。
ただ、なんとなく周囲の風景と違和感を感じます。
さて、焼き鳥は、タンをお願いします。
まずは「タン塩の38」の本領を発揮。
筆者が豚タンに一番合うと思う青のりはありませんが、相席になった同年代のオヤジさんが唐辛子を取ってくれます。
あまりタンには唐辛子をかけないのですが親切に甘えて少しかけてみます。
唐辛子を取ってくれたオヤジさんが「近くの方ですか?、初めて?」などと声をかけてくれます。
相席とは言え、なんとなく居心地が良いです。
ここでグループの奥さん?仕事仲間?の女性が2人ほど駆けつけます。
ビールやレモンサワーを注文するとその女性方のおとおしは「ソーセージとまぐろ切り落とし」。
違和感があったのは先客のおとおしも器には2種のつまみが乗っていたこと。
一見のアタシにはまぐろは無くソーセージのみ。
客にわからないようなサービスはかまわないですがこの差はちょっとマイナス評価です。
そして、ビールを呑み終わった筆者、アルコールをレモンサワーに代えます。
するとまた違和感。
このレモンサワーも常連さんの女性のレモンサワーにはカットレモンが入っているのででアタシのレモンサワーは割物のみ。
アタシは一見ではなく「久しぶり」なだけなのですが、客と対面の商売としてこの差は大きいです。
この後もグループのお仲間の女性が数人入店したが全員おとおしは「ソーセージとまぐろ」。
アタシはナンコツ(のどぶえ)を追加してお勘定。
その際に、1人で店を仕切っているアタシより少し若い女性(おかみ?)。
「初めていらっしゃいました?」と聞かれたので「30年ぶりくらいかな?」と答えます。
もつ焼きはウマいし雰囲気も悪くないのですが客の扱いがイマイチ。
常連以外には居心地が良くないかもしれません。