変わっていくもの。 : 麺や ぱんだ

この口コミは、15年目の猫さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.5

1人
  • 料理・味4.3
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.0
  • CP4.6
  • 酒・ドリンク-

4.2

1人
  • 料理・味4.3
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.9
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク-
2024/05訪問5回目

4.2

  • 料理・味4.3
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.9
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク-

変わっていくもの。

つけ麺醤油(大盛)+海苔。
つけ麺醤油(大盛)。

とあるお昼にお邪魔した。
1日空けての、2回訪問した口コミ。

最早このお店の来歴の説明は不要だろうが、池上彩華の意思を継いでくれているお店。
オープン当初こそ、池上彩華寄りのつけ麺だったが、段々と個性を出して来て、上手い具合に昇華させている気がする。
単純につけ麺としての旨さだけ取れば、池上彩華を超えていると思う。
特につけ汁はとても美味しくなった。雑味が少なく、醤油と動物性の旨味、そこにしっかり魚介の旨味もあり、バランスがとても良い。
YouTuberのsusuru氏にも紹介されていたが、クラシックなつけ麺。とか、シンプルなつけ麺。と、評されていたと思う。
うん、確かにご尤も。それでもやっぱり変化はしている。
蕎麦屋の名店「神田まつや」の当代も、「時代に合わせる味作りも大事」と、仰っていた。
イチ消費者、であり、ファンとしては、只々長くお店を続けて欲しいと願うばかりである。


ご馳走様でした。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺醤油(大盛)+海苔。

    つけ麺醤油(大盛)+海苔。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺醤油(大盛)+海苔。

    つけ麺醤油(大盛)+海苔。

  • 麺や ぱんだ - 麺近景。これも少し細くなった。が、旨さは抜群。

    麺近景。これも少し細くなった。が、旨さは抜群。

  • 麺や ぱんだ - つけ汁。旨味とバランスが良い。どの旨味も主張し過ぎない。

    つけ汁。旨味とバランスが良い。どの旨味も主張し過ぎない。

  • 麺や ぱんだ - 彩華時代から続く具材達。チャーシューの旨さは流石。

    彩華時代から続く具材達。チャーシューの旨さは流石。

  • 麺や ぱんだ - 券売機。

    券売機。

  • 麺や ぱんだ - 2日目。つけ麺醤油(大盛)。

    2日目。つけ麺醤油(大盛)。

  • 麺や ぱんだ - 2日目の麺の様子。

    2日目の麺の様子。

  • 麺や ぱんだ - 2日目のつけ汁。安定している。

    2日目のつけ汁。安定している。

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2024/01訪問4回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.3
  • 酒・ドリンク-

味噌ぱんだ。

つけ麺味噌(大盛)+海苔。

ぱんだ初めをしてから、1日置いてお邪魔した。

相方を連れてぱんだ初めをした時、相方が食べてた味噌つけ麺が気になり過ぎて訪問。
彩華時代、冬季限定で味噌ラーメンが出ていたが、醤油つけ麺の熱狂的信者に仕上がっていた自分は、10年以上その味噌を食べていなかった。
ラーメンで、味噌、塩、醤油のレパートリーの中で、最も好きなのが味噌ラーメン。
そんな自分が食べてこなかったのである。
その10年の月日を埋めるべく、味噌つけ麺を注文。
勿論麺は大盛で。

やって来た味噌つけ麺は、やや赤茶色のつけ汁。
先日食べた坦々つけ麺と、そんなに変わらない見た目だ。
早速ぱんだ自慢のつるつる麺を浸けて食べる。
醤油では味わえないパンチのあるピリ辛味噌が、麺にしっかり絡まる。
醤油とは違って、良く分かりやすい旨味だ。
にんにくが効いたピリ辛スープは、ご飯にも合うだろう事間違いない。
うはは、美味しい。
少し粘度があるので良く絡まるし、濃い味が好きな人には堪らないんではないか。
醤油に比べてつけ汁を持ち上げやすいし、そもそも味噌って、カレーばりに食欲をそそる薫りがするし。
しかし歳をとった所為か、大盛にした麺をこの味で食べ続けると、やや飽きがくる。
そこで、このスープには山椒みたいな味変があれば嬉しいな。と、感じた。絶対に合うと思う。
そんな事は思いつつも、大盛の麺は、あっという間に完食。

ああ、美味しかった。
普段そんなに頻繁に行けないから、貴重な体験だ。
これで食べてないつけ麺は、塩つけ麺のみ。
この塩つけ麺。彩華時代に1度か2度くらいしか食べてないメニュー。
ここまで来たら、塩つけ麺も食べなければならない。
課題はまだまだ残ってるなあ。
ラーメンも食べてみたいし。


ご馳走様でした。

  • 麺や ぱんだ -
  • 麺や ぱんだ - 食券。大盛のマークは自分で付けるシステム。

    食券。大盛のマークは自分で付けるシステム。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺味噌(大盛)+海苔。

    つけ麺味噌(大盛)+海苔。

  • 麺や ぱんだ - つけ汁を選ばない麺。

    つけ汁を選ばない麺。

  • 麺や ぱんだ - 味噌つけ麺のつけ汁。

    味噌つけ麺のつけ汁。

  • 麺や ぱんだ - つけ汁味噌真上から。

    つけ汁味噌真上から。

  • 麺や ぱんだ - 麺の盛り。

    麺の盛り。

  • 麺や ぱんだ - つけ汁近景。

    つけ汁近景。

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2024/01訪問3回目

4.5

  • 料理・味4.3
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.0
  • CP4.6
  • 酒・ドリンク-

ぱんだ初め。

つけ麺坦々(大盛)+自家製辛味ラー油。
つけ麺味噌(中盛)。

2024年初めての営業日の夜にお邪魔した。
そう云えば夜のぱんだ自体も初めてだ。なんだか意味もなくドキドキする。

今回は相方も誘っての訪問。前身の彩華は、自分と相方にとって、思い出深いお店だったので、相方も楽しみにしていたのだ。
新年一発目なので、いつもの様に「つけ麺醤油」でスタートしたかったが、前回の誓いもあるので「つけ麺坦々」を大盛で注文。
ここのつけ麺は並盛〜中盛〜大盛が同一料金。彩華時代からそうだったが、とても有難い。
相方は初めてなので、思い出の「つけ麺醤油」を食べると思いきや、「寒いから味噌気分」らしく「つけ麺味噌」を中盛で注文。
う〜ん、味噌かあ。彩華時代はふゆ限定で味噌ラーメンが出ていたが、つけ麺はなかった。味噌のつけ麺も気になってたんだよなあ。うん、一口貰おう。

やって来た坦々つけ麺と、味噌つけ麺。あれ?見た目がそんなに変わらない様な気もする。
まあ、いいや。取り敢えず2024年一発目のつけ麺戴きます。

先ずは坦々つけ麺。
彩華時代から結構な人気を誇っていたメニューだが、食べてみると、う〜ん。ぱんだになってからの方が美味しいかも。
胡麻の風味がしっかりあって、つけ麺の旨味も強い。
醤油つけ麺より汁が絡んで、もっちりつるつるのぱんだ麺との相性は抜群だ。
もしかすると、醤油つけ麺よりも一般受けするのかもしれない。
やや辛味が欲しくなったので、券売機に自家製ラー油があったのを思い出し、追加注文。
少しずつ足してみたが、油分も増える為、本来の坦々の旨さを味わうには要らないかもしれない。
そして気になる味噌つけ麺。
見た目が坦々つけ麺の汁とあまり変わらないが、食べてみると、しっかり味噌味。にんにくが効いていて、ややピリ辛仕様な味噌つけ麺は、寒い時期にピッタリだ。
坦々つけ麺も相当久し振りで、再発見した旨さだったが、この味噌つけ麺を、しっかり一人前味わってみたいと云う欲望が湧いてしまった。

因みに割りスープの相性は群を抜いて、醤油つけ麺との相性が一番だと思う。
味噌や坦々だと、そもそもの味が強い所為か、そのスープを薄めて飲むと云う感じになりがちだ。

夜のぱんだは、地元の子供連れが居たり、地域に溶け込んでいる様だ。
中には、夜のつまみとして「ザンギ」を出しているのだが、ラーメンにザンギをトッピングしている強者もいた。
皆それぞれ楽しんでいるなあ。
さて、自分は味噌を食べなければいけない。楽しみだ。


ご馳走様でした。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺味噌(中盛)。

    つけ麺味噌(中盛)。

  • 麺や ぱんだ - 夜のぱんだ入口。

    夜のぱんだ入口。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺坦々(大盛)。

    つけ麺坦々(大盛)。

  • 麺や ぱんだ - 坦々つけ汁。

    坦々つけ汁。

  • 麺や ぱんだ - 大盛の麺。

    大盛の麺。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺坦々(大盛)の盛り具合。

    つけ麺坦々(大盛)の盛り具合。

  • 麺や ぱんだ - 自家製辛味ラー油。

    自家製辛味ラー油。

  • 麺や ぱんだ -
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2023/12訪問2回目

4.7

  • 料理・味4.5
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-

ぱんだ締め。

つけ麺醤油(中盛)+海苔。

2023年最後の営業日にお邪魔した。

云わずと知れた、池上彩華の味を継いでくれるお店。自分にとって、とても貴重なお店だ。
オープンしてから何度か伺っているが、段々と「大森ぱんだ」としての個性が出ている様な気もする。

今回食べたものは、つけ麺醤油。
あれ?メニュー名変えたんだ。最初は「ざるつけ麺」だったけど、今回のは彩華の時と同じメニュー名。なんだか嬉しい。
彩華時代を含めると、もう10年以上同じメニューを食べ続けている。メニューは他にもあるけれど、醤油つけ麺中毒者なので、なかなか抜けられない。
サラサラな魚介系スープに、喉越しの良い麺を絡めると、求めている味になる。食感も含めてだ。
自分程のジャンキーになると、このつけ麺を思い出す時には、味だけではなく、噛み心地から喉越し、飲み下した後の風味まで脳内で再現される。
その記憶を辿るように食べていくのが幸せなのだ。
動物性と魚介の主張しすぎない感じに、ほんのり酸味のある醤油スープに、つるつるした麺を絡めると、もう最高だ。
2023年最後のつけ麺をぱんだで締めれて幸せだ。

ところで、食べ終えて周りを見渡すと、結構なお客が坦々つけ麺を食べていた。
う〜ん、このメニューも彩華時代からの人気メニューなんだよなあ。10年以上食べてないけど。
よし、新年は久し振りに違うメニューを食べていこう。


ご馳走様でした。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺醤油(中盛)+海苔。

    つけ麺醤油(中盛)+海苔。

  • 麺や ぱんだ - つけ麺醤油(中盛)+海苔。

    つけ麺醤油(中盛)+海苔。

  • 麺や ぱんだ - 麺近景。つやつや。

    麺近景。つやつや。

  • 麺や ぱんだ - つけ汁近景。

    つけ汁近景。

  • 麺や ぱんだ - 横からの麺の様子。

    横からの麺の様子。

  • 麺や ぱんだ - 大森は海苔の街。当然美味しい。

    大森は海苔の街。当然美味しい。

  • 麺や ぱんだ - 割りスープを貰った図。彩華時代より美味しい。

    割りスープを貰った図。彩華時代より美味しい。

  • 麺や ぱんだ - 池上彩華の印付き。

    池上彩華の印付き。

  • 麺や ぱんだ - 食券。

    食券。

  • 麺や ぱんだ - 入口。

    入口。

  • 麺や ぱんだ - 2023年12月30日時点の券売機。

    2023年12月30日時点の券売機。

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2023/07訪問1回目

4.6

  • 料理・味4.2
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.8
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-

彩華ロスを埋めてくれる貴重なお店。

ざるつけ麺醤油(中盛)。
ざるつけ麺醤油(中盛)+海苔。

時は少し遡り、2023年6月30日。職場にて、そろそろ定時だなあ。と思いスマホを手に取ると、あなたへのオススメ的なラーメンブログが入っていた。
何の気なしに開いてみると、何やら心がざわめいてきた。
まさかこれは、あのラーメン屋の復活では…

更に時は少し遡り、2022年5月。
大田区池上駅にあり、池上の民に愛されたラーメン屋が閉店した。
自分は縁あって、そのお店の裏手に住んでいたこともあり、最高で週10くらいで通ったこともある。
多分20年くらい営業してたと思うが、オープン時から閉店まで、ずっと同じ店主が営業してきた。
つけ麺そのものも大好きだったが、その店主も好きだった。
寡黙だけど、食券を渡す時には必ず「おそばの量は如何がなさいますか」と聞いてくれる。このやり取りが大好きだった。
オープン時の暇そうな時から最後の激混みのお店になる迄、ずっと同じメニューを食べ続けてきたのだ。

そんな愛したつけ麺を見誤る訳はない。

ラーメンブログを読み進んでみると、正にそれ。池上彩華の復活と書いてある。
思わず声を出して身震いしてしまった。
世の中こんな事も起こるんだ。
そして、次の日は休み。これは運命だ。大森に行かなくちゃ。

世田谷区三軒茶屋から自転車で、大森駅まで45分程掛けて到着。時刻は9時30分。
出来るだけ11時オープンの1巡目に食べたかったので、先ずはお店の場所を確認した後、駅前のドトールで小一時間潰す。
開店15分くらい前に、店前に到着。すると既に先客がちらほら。でも狙い通り1巡目には食べれそうだ。
どうやら営業しているのは池上彩華の店主ではなさそうだ。それは仕方ない。恐らく体力の限界で引退されたのだろうから。
しかし、開店祝いの中には今はなき「麺家彩華」からのものがあった。ならば正当な後継者なのだろう。

ややあって、待ちに待った開店。
店頭の券売機で買ったのは、勿論「醤油つけ麺」いや、メニュー名が変わっていて「ざるつけ麺醤油」。
並盛、中盛、大盛までが無料なのは変わらず、新店舗では券売機の前にある青マッキーでセルフチェックして食券を渡すシステム。悩むことなく中盛にチェックしてお店の方に渡したら、着席。
衝撃の彩華ロスから1年。身体中の細胞が彩華のつけ麺を欲している。
開店と同時にカウンター10席のお店は満席となり、店外には並びも出来る。
8割方のオーダーはざるつけ麺であることから、恐らく彩華のリピーターが多いのは間違いないだろう。
着席してから15分程待ってつけ麺到着。
「恋焦がれて」と云う言葉が相応しい感覚で迎えたつけ麺は、正に彩華そのもの。
早速戴きます。

先ずは気になるスープから。
うんうん、これだ。シャバシャバなスープは動物性の出汁と魚介の出汁が合わさったもので、やや塩分濃度が高い。
人生で一番食べてきたものだから、いつ何時でも味を口内に想像出来る。
う〜ん、そのものの味だ。
そして麺を投入。遠慮なく全身浸けて食べると、やや締めが甘いが、正に彩華。
その旨さと、また会えた感動に脱力してしまう。
具材は極太メンマと大振りなチャーシューに、味玉半分。それに海苔。
彩華と云えばメンマとチャーシューに特徴があったが、極太メンマは彩華と同じ様な仕様。柔らかく下拵えされたメンマはやや甘じょっぱく美味しい。
チャーシューはちょいと変わっていて、彩華の時は筋に近い部位を切り落して使ってた様なものだったが、こちらはやや脂身が多めの仕様。しかし、とても柔らかく、しっかり味付けされているのでとても美味しい。
そして、新しく仲間入りしている海苔がとても美味しかった。
良く考えてみると、新店舗は大森。大森と云えば海苔で昔は有名だったもんね。今は養殖してないみたいだけど、海苔問屋は未だに多いから、海苔が美味いのは納得。
そして彩華と云えばの麺量だが、これは彩華そのままの量。
中盛でも他店舗の大盛以上はあるんではないかな。この気前の良さが人気の1つであっただろうから、これは嬉しいところだ。
昔の事を思い出しながら、あっと云う間に食べてしまった。
そして初見なので割りスープをお願いしてみる。
実は、彩華時代は割りスープを殆ど頼まなかった。それは割りスープ自体にそこまで魅力を感じなかったからだが、ここは違った。
昆布出汁と鰹出汁が強めに効いた様なスープで割られたものは、とても美味かった。美味しい海苔を足してお茶漬けにしたいくらいだ。
成る程、自分の様な彩華狂のような者にも満足感を与えてくれつつ、新しい部分もあるんだね。大満足だ。そして満腹。

後日、月1くらいはこのつけ麺を食べることにしようかと思い、2回目の訪問。と云っても、同じ7月内だけど。
この日は前回気に入った海苔をトッピング。
やって来たつけ麺は、前回よりも醤油感がやや強め。個人的にはもう少し醤油を抑えても良いかと思うが、これはこれで美味い。そしてトッピングした海苔はやはり大当たり。
麺を包んで食べても良いし、千切って散らしても美味い。

そう云えば、メニューはほぼ彩華の時と変わらないけど、トッピングが細々と増えてたり、卓上には夜のおつまみメニューがあったりして、そこら辺も気になるところ。

良いなあ大森。とても羨ましい。
いつか大田区に舞い戻って、最低でも週2くらいで通える環境にならないかな。

しかし、何故に「ぱんだ」なんだろう。


ご馳走様でした。

  • 麺や ぱんだ - ざるつけ麺醤油(中盛)。

    ざるつけ麺醤油(中盛)。

  • 麺や ぱんだ - 中盛の麺。

    中盛の麺。

  • 麺や ぱんだ - 麺近景。

    麺近景。

  • 麺や ぱんだ - 淡い色のつけ汁。

    淡い色のつけ汁。

  • 麺や ぱんだ - 極太メンマと味玉半分。

    極太メンマと味玉半分。

  • 麺や ぱんだ - チャーシュー。こんなのがゴロゴロ入ってる。

    チャーシュー。こんなのがゴロゴロ入ってる。

  • 麺や ぱんだ - 2回目のざるつけ麺醤油(中盛)+海苔。

    2回目のざるつけ麺醤油(中盛)+海苔。

  • 麺や ぱんだ - 海苔が良い色をしている。

    海苔が良い色をしている。

  • 麺や ぱんだ - 2回目のつけ汁は醤油感強め。

    2回目のつけ汁は醤油感強め。

  • 麺や ぱんだ - 店舗看板。ぱんだが目印。

    店舗看板。ぱんだが目印。

  • 麺や ぱんだ - 麺家彩華からの開店祝い。感慨深い。

    麺家彩華からの開店祝い。感慨深い。

  • 麺や ぱんだ - 2023年7月時の券売機。

    2023年7月時の券売機。

  • 麺や ぱんだ - チェック様青マッキー。

    チェック様青マッキー。

  • 麺や ぱんだ - 卓上にあったネタケースが面白い。

    卓上にあったネタケースが面白い。

  • 麺や ぱんだ - 卓上アイテム。

    卓上アイテム。

  • 麺や ぱんだ - 卓上案内。

    卓上案内。

  • 麺や ぱんだ - 店頭看板メニュー。

    店頭看板メニュー。

  • 麺や ぱんだ - 店舗外観。

    店舗外観。

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
麺や ぱんだ
ジャンル ラーメン、つけ麺、担々麺
予約・
お問い合わせ

不明の為情報お待ちしております

予約可否

予約可

住所

東京都品川区南大井6-11-15 永井ビル 1F

交通手段

JR大森駅(京浜東北線)より徒歩6分

大森駅から413m

営業時間
    • 11:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:30
  • ■定休日
    なし
予算

¥1,000~¥1,999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

10席

(カウンターのみ)

最大予約可能人数

着席時 12人

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

貸切宴会の場合は対応可

駐車場

近くにパーキングメーター多数あり

空間・設備

カウンター席あり

メニュー

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい

こんな時によく使われます。

サービス

2時間半以上の宴会可

公式アカウント
オープン日

2023年6月21日

初投稿者

マーコラーメンマーコラーメン(6757)

最近の編集者

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