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大森駅西口至近の美味しいネパール料理店
<2019年9月再訪>
キネカ大森での南インド・タミル映画鑑賞帰りの夜9時半過ぎに、ネパール系東口地下店が貸し切りで、1階店も終業していたため、出向いてみました。
先客はビールで盛り上がるネパール人男女の若者グループが1組、接客は物腰が柔らかいネパール人男性店員1名の体制で、店出入口側のモニターには80~90年代頃のボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)のミュージカルシーンが映し出されています。
このお店では初のカシコブツワ(山羊の大腸、小腸、レバー、ハツ等の炒め物:690円)、モモ(ネパール式蒸し餃子:650円)とホットチャイ(350円)を注文。
10分ほどして料理が登場。
紫玉ねぎスライスと刻みコリアンダーリーフが載せられたカシコブツワは細かく刻まれて、適度なスパイス感があって歯ごたえが良いです。
中央にゴルベラコアチャール(トマトのディップソース)、千切りキャベツ少々が敷かれたモモは小籠包同様のサイズで、皮がモチモチして、適度な酸味のあるアチャールを付けると食が進み、あっという間に平らげてしまいました。
食後のホットチャイは、単品ゆえか、ランチよりもカップのサイズが大きく、適度なスパイス感があり、スティックシュガーを入れると程よい甘さでした。
次回行く機会があれば、コーゲンロティセット等未食のものを食べてみたいです。
大森駅西口至近で美味しいダルバート(ネパール定食)が食べられます。
<2018年9月初訪問>
南インド・タミル映画鑑賞前に線路の反対側にあるネパール店に出向いたところ、閉まっていたため、こちらのお店に初めて出向いてみました。
ディードセットやカジャセットが写真付きで表示されている立看板を目印に地下1階に下りると、南アジア系男性店員1名に出迎えられ、店奥の厨房に南アジア系男性コック2名の姿が見え、店内のモニターからは日本のTV番組が映し出されています。(ネパールないし、インド映画のミュージカルシーンの上映希望)
ダルバート(お店のメニュー上はネパーリターリー(1,100円→チラシ持参で1,050円:ライスはお代わり自由))でネパールの辛さ、マトンカレー(他にチキンカレーも選択可能)とホットチャイ(ミルクティ)(他にラッシー等も選択可能)を選択して注文。
すぐさまオレンジ色のドレッシングのかかった、コーン、レタス、ニンジンとキャベツの千切りサラダが登場。
スパイスはかかっておらず、日本のお店のサラダ同様です。
10分ほどして、金色のプレートが登場。
長粒米(バスマティライス?)が少々混じった短粒米は、程よい炊き加減です。
ゴルベラコアチャール(トマトソース)は適度な酸味があり、ムラコアチャール(大根の漬物)は歯ごたえ良く、酸味があります。
サグ(小松菜の炒め物)は、和食のおひたしのような感じで少し塩気があります。
小粒の黒豆が入ったダル(豆)スープは優しい味です。
スープ状のマトンカレーは小ぶりな骨付き肉交じりで、程よくスパイシーです。
ライスのお代わりを見越して、各料理をライスに半分ずつかけるとアチャールの酸味で食が進み、ライスをお代わり。
小さな茶碗程度のボリュームのライスのお代わりは、映画鑑賞に差し支えないよう1杯に留め、小ぶりなカップ入りのホットチャイを飲み干し、退店。
機会があれば、別の料理も食べてみたいです。
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tobimus
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店名 |
掲載保留
ハンディー
|
---|---|
ジャンル | インド料理、ネパール料理、カレー |
住所 | |
交通手段 |
JR大森駅西口徒歩1分 大森駅から156m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
44席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
コース | 飲み放題 |
---|
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2018年1月3日 |
お店のPR |
大森駅1分!料理上手なタカリ族が愛した“伝統的なネパール料理”や、インド料理を愉しもう
ネパールでは昔からタカリ族は、料理が上手な民族と言われてきました。それは塩などの交易に訪れる商人や寺院をお参りする人をお招きしてもてなしてきたからです。ハンディーでは伝統的なネパール料理を提供いたします。またスパイシーな香りがクセになるインドカレーをはじめ、本格エスニック料理を多彩なラインナップ!本場好きの方も、日本人好みのエスニックを愉しみたい方も、好きになってくれる当店です! |
初投稿者 |
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<2020年9月再訪>
キネカ大森での南インド・タミル映画鑑賞前にミルパ商店街のネパール店に向かったところ、閉店(※10月中旬から別店舗が新規オープン予定)していたため、頭がぶつかりそうなくらい低いJR線ガード下をくぐり、西口のこちらのお店に久方ぶりに出向いてみました。
出入口の消毒スプレーをかけて入店、接客はネパール人中年男性店員1名、厨房兼接客に南アジア系の男性コック1名の体制で、出入口のモニターにはボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)の人気俳優シャー・ルーク・カーンやサルマン・カーンの90年代のミュージカルシーンが映し出されています。
コーゲンセット(税込1,700円:コーゲンロティとライスの2択制)で、カレーはマトンを選択(他にチキンも選択可能)し、タンドリーパングラ(砂肝:500円)も注文。
15分ほどして重厚な真鍮製プレートと白い陶器皿に載せられた料理が登場。
ピザのようにカットされた、焼きたてのコーゲンロティ(そば粉パン)はもっちりして香ばしいです。
オレンジ色のドレッシングのかかった、千切りキャベツ主体のサラダはありきたりです。
黒ウラド豆入りのダル(豆)は、他のネパール店のダルバートで付くものよりもスープが少なく、ドロリとしてインドカレー風です。
骨付き混じりのマトンカレーもインドカレーを流用した感じで、ドロリとしてスパイシーです。
ムラコアチャール(大根の漬け物)は沢庵のように噛み応えがあり、酸味のあるゴルベラコアチャールはコーゲンロティに付けると変化がつきます。
アルブテコ(ジャガイモの炒め物)やサグ(青菜の炒め物)も合わせて完食。
紫玉ねぎスライス、カットレモンにスパイスパウダーが添えられた、パングラフライは歯ごたえよく、旨味がありました。
次回行く機会があれば、こちらのお店で未食のネパール料理を食べてみたいです。