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ยังมีประเทศไทย まだタイはある
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Mr.ぴぃ
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店名 |
掲載保留
タイフードスタンドソイナナ
|
---|---|
ジャンル | タイ料理 |
住所 | |
交通手段 |
JR田町駅、地下鉄三田駅 三田駅から168m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
6席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年11月 |
お店のPR |
【閉店のお知らせ】
このたび1月末を持ちまして閉店いたしました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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バンコク近郊の高級リゾート地パタヤにある、所謂バービヤ(Bar Beer)密集地、其の通り名を冠した歓楽街があるのだが、其れを名乗る店。昨年11月に開業。
ソイ7を名乗る店は、東京では幾つかあるが、トレイと食器の感じから「若しかして?」と思う系列もあるのだが、其の詳細には至っていない。
と云うのも、言葉が殆ど通じない。店主は有楽町のタイ料理屋に居たと云う話を、最近、めっきり店で見かけなくなった女性店員から片言未満の語り口で教えて頂いた。
現時点で、掲載保留ですか(笑)
慶応仲通り商店街に入り、慶応大学側ではなく、NEC本社、三田税務署側に歩き、入口の前に立って、左隣にOsteria La Buca、右隣2階が味加久、地下にデウラリバッティと串一徹のある場所。
師走の頃から月に二度のペースぐらいだろうか、夜9時以降と云う変則な時間帯に訪問をしている。
店内はカウンタ―6席のみ。持ち帰りも可能で、其れ用に電話番号が隅っこに記載されている。が、あの日本語で予約が受けられるのだろうか、多少なりとも懸念がある(笑)
ビールはシンハーとチャン、獅子と象だが、料理の感じなら、パンチありのシンハーを撰ぶのが良いだろうか。
自動販売機でチケットを購入するスタイル。
メインは基本3種類、ガパオライスผัดใบกะเพราไก่ราดข้าว、ゲーンキャオワーンแกงเขียวหวาน、ゲーンペッแกงเผ็ดから撰ぶ。スープが付いて650円。
贅沢タイめしセットは、上記メインにおかずを2品追加したもので910円。スープとサラダが付いてくるので、おかずは1品130円と考えると、サラダ分安いと云うことになる。
開業して暫く、周辺の喧騒と比較すると閑古鳥が鳴いているような雰囲気で、2度ぐらい訪問していたのかな、土曜日にカオマンガイข้าวมันไก่を作るので来ないかと誘いを受ける。其の日は如何しても外せない用事があったので、其の翌週に訪問したら、カオマンガイが品書きにあった。
其れから、パッタイผัดไทยとかも品書きに並ぶことがあったようで、基本三品以外も食べられることがある。2月以降は、カオマンガイがあって、酔客を含めて客が殆どいないタイミングで訪問しているのか、って酔客はどいつじゃい(笑)
さて、ビールを一気にの飲み干して、気が付くとおかずとスープとサラダ。
此方の店はタイ屋台の食堂をモチーフにしており、其の儘食べても良いのだが、ナンプラーน้ำปลาをかけて、味の雰囲気を変えるのが良い。其れ以上に、「辛い」をかけるのが宜しい。
「辛い」?
そう「辛い」だ。粉末タイプのナム・プリックと云うのかな、此処は店が云う通り、「辛い」にしておこう(笑)
この「辛い」をサラダとおかずのどちらかに入れて、刺激的な辛さを纏わせて食べるのが癖になっている。全部、入れてしまうと何を食べているのかわからなくなってしまうので、おかずの一品とスープ、メインには入れないことにしている。
ひっやひっやっひや、しーはーしーはーをやりながら、ビールを如何しよう、如何しようと思いながら、目の前の紅茶を並並注いで、ゴクゴク飲んで、辛さなんか引かねぇよと思い、また「辛い」をがつっがっがっと愉しむ。なんと自虐的な…
おかずは、目玉焼きサラダとか、もやしと厚揚げのミックス炒めとか、鶏唐揚げとか、春雨炒めとか、海老と春雨のサラダとか、鶏肉としょうがのあっさり炒めとか、其の日其の日でちがうので、メインとのバランスを考えて撰ぶで良いだろう。
個別の品書きで空芯菜とか、呑むだけ用の品書きもあるにはあるけど、席に着かないとわからない仕掛け(笑)となっているので、いつも注文を忘れてしまう。
好みがあるので、押し付けはしたくないが、ひと通り食べた経験で云えば、グリーン、レッドのタイカレーよりもガパオライス、若しくはカオマンガイが良いと思う。
カオマンガイはタレが好きなんだと思う。上品なタイ料理が日本には溢れており、勿論、そう云うタイ料理は女性連れとかなんかには大層良いんだろうけど、タイ料理ってこんな料理だったっけと思うような時に、独りぼっちが身に染みている時なんか猶更良いと思うが、そんな気持ちの時に食べると「これこれ」と云った感じで、何となく良いかなと思っている。
ま、品数は無いし、席数は無いし、食器やトレイを見て「ありゃりゃ」と思うような店なんで、期待をしないで潜り込むのが良いだろうか。とかなんとか云っちゃって、亦、其の時間に食事をしちゃぁあかんやろ、と云うタイミングで、「辛い」にしーはーしーはー云いながら、爺ぃは食べているんだろうけどね(笑)