インドビールで乾杯！ : ラフィー インディアンレストラン

この日は、久しぶりにラフィーさんを訪問です。
バングラ系のお料理を提供してくれるこちらのお店。

まずは、キングフィッシャーで乾杯です。
お通しはパパド。西アジア料理の定番のおつまみ、パリッとした食感とピリッとした辛さが特徴ですね。
タンドリー・ケバブ・ティカなどの焼き物がおつまみです。
バングラ料理は、食材に香辛料が芯までよく付け込まれており、香辛料好きにはやめられないです。

疲れた時にパワーのでるガーリックスープ。熱々のスープは、生ニンニクの辛さなどはなく、まろやかでニンニクの甘みが感じられる一杯。これから電車で帰るのですが、マスクをしているので大丈夫でしょう。

マトンビリヤニは、カレーが添えられていて、ビリヤニライスにかけていただきます。
ビリヤニだけでも美味しいですが、カレーをかけて、ライタを少し乗せていただくと、美味しさ倍増。
ここのビリヤニは美味しいです。

チキンのカレーは、今回はチャパティでいただきました。
何気にチャパティをいただくことは久しぶり。ナンをフライパンで焼いたような生地の甘さ。
ロティと違ってふっくら感があって、これも美味しいです。

サラダなどもいただいてお腹いっぱい。

ごちそうさまでした。

友人とご飯を食べに行こうという話になり、久しぶりにラフィーさんを訪問させていただいた。

階段を上って２階、店内は長細い造り。週末に夕方早めの訪問でしたので、先客はなく、奥の席に着席させていただく。

先ずは飲み物。ここには赤いキングフィッシャーがあるので飲みたいところであるが、この後、車の運転があるので、今日はノンアルコール。
小生はラッシーで友人はマンゴージュースで、パパドをおつまみに乾杯。
ここのラッシーも超濃厚で、ストローですするのが大変。でも美味しい。美味しいラッシーはやめられないですね。

インディアンサラダと、ミックスタンドール（ハーフ）、チキンビリヤニとチキンキーマ・ロティを注文。

インディアンサラダはチキンが入った野菜サラダ。
きゅうりやトマトなどとチキンがスライスされたものに、ドレッシングが混ぜられており、さっぱりして美味しい。

ミックスタンドール(ハーフ)は、タンドリーチキン・シークケバブ・チキンティカ。
香辛料がしっかりと染み混んでいる。色は赤いが辛いわけでなく、お肉も柔らかく美味しい。

チキンビリヤニには、味を調整するために、カレーとライタがついてくる。
自分の取り皿に取り分けて、カレーをかけるとピリッと感が増して美味しい。口の中が火照ったところで、ライタの爽やかさな酸味で口の中をリセット。

ロティは全粒粉の香りがよく美味しい。
チキンキーマも間違えない美味しさです。

最後に、ガーリックスープを注文。
ニンニクの香りが強いトロっとした塩味ベースのスープですが、飲んでみるとさっぱりとした中に、コクがありとても美味しい。翌日元気になれそうです。

訪問した時は小生達だけでしたが、帰る時には地元感のお客さんでほぼ一杯になってしまった。

美味しい西アジアの料理。

ごちそうさまでした。

友人と田町。友人お勧めのラフィーさんを訪問。

友人がここにはキングフィッシャーストロングがあるよ。と、
緑の瓶のキングフィッシャーはよく見るが、赤ラベルのストロングは初めてなので、早速注文。濃厚な感じでおつまみのパパドがあいます。

カレーをいただく前にタンドリーチキンを注文。
香辛料が中まで染みこんでおり、お肉も柔らかく、エスニック感が楽しめます。

隣のテーブルの方がビリヤニを食べていて、とても美味しそうだった。
友人とムルグランチにするか迷ったが、マトンビリヤニを注文。
一緒にマトンカレーとロティも注文。

マトンビリヤニ　　出てきたサイズ感にビックリ。辛さは３辛（中辛）。また、味を調整するためのライタとカレーがついている。最後まで飽きずに食べられるようにとのお店の心遣いであろうか。
見るからに美味しそうである。皿を取り分けて一口。味付けもちょうどよく美味しい。マトンもスプーンで切れる位柔らかく、臭みもなくおいしい。そのままでも一皿食べられそうだ。
途中で、ライタとカレーをトッピングしてみた。それだけで食べも美味しいが、ビリヤニにかけて食べると、あっさりになったり濃厚になったり、違った味を楽しめた。これは美味しい。

マトンカレー　　マトンがきちんと下処理されているからであろう、臭みがなくマトンのうまみがでている。また、カレー自体もコクがありおいしい。ロティなしでも、１皿食べられそう。

ロティ　　全粒粉の香りがいい香り。ナンと違い、ローカロリーなところもよいし、カレーにもあう。

ラッシー　ここのラッシーも濃厚で甘すぎない甘さが美味しい。

最後に紅茶をいただいて、お腹いっぱい。

美味しい料理。
ごちそうさまでした。