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店名 |
閉店
ヴィラ・スラバヤ 豊洲店(SuraBaya)
|
---|---|
ジャンル | インドネシア料理、カレー |
住所 |
東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲 3F |
交通手段 |
アーバンドックららぽーと豊洲内! 豊洲駅から412m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) |
席数 |
84席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可) |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
ドリンク | ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、海が見える、隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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豊洲は一度も訪れたことがなかった。以前、TAXIの運転手があれだけ急速に変わった街も珍しいという様なことを言っていたのを思い出して、休日に出かけたのだが、そもそも元も知らない。場所柄、最近、埋め立てた様なところで、どっちみち無機質な街だろうと思っていた。但し、隣には月島だし、銀座も近い。高層マンションが立ち並ぶだろうけど、それなりなのかなという気はしたのだが・・・
訪れた街の印象は、まあ、まだこれから本当の街の顔や骨格が出来るのだろうなという感じ。それなりに機能的なんだろうけど急速に変わったこともあるし、何だか夜は寂しい気がする。勿論、都内の中心地へのアクセスは抜群だし、海辺の高層マンションだと、景色もいいし、都会ならではの雰囲気を味わえるだろうな。
飲食店に関してだが、それなりの数はあるけど、優良な店となるとこれはもう数えるほどしかないとの認識。
色々に下調べしたけど、何を見ても情報からではわざわざ食べるだけが目的で訪れるほどの店が無い様子。街の発展に、外食産業が追いついてないのだろうな。景気も悪いし。
で、結局、ららぽーとの中のレストランで食事をしたのだが、もう、こういうショッピングモールの中で、抜群という店に出会うことは限りなく不可能ということは先刻承知である。主として家族全体をTARGETにする以上、価格もおさえなきゃいけないし、箱もそれなりの大きさもいるし回転率も必要。そうしたものを効率良くCLEARするとなると、味にこだわった勝負は出来る訳が無い。
勿論、ららぽーとに限ったことじゃあないけど、他のららぽーともそうだったし、ここだけがそう異なる可能性は極めて少ない。
ならば何か久し振りの料理はということで、見つけたのがインドネシア料理のこの店。
実は東京は広大な割には、インドネシア料理の店が少ないと思っている。インド料理はくさる程あるが、何故なんだろう!?
インドネシアンが日本でレストランを経営すればうまくいく可能性は大いにあると思う。当然、味と場所次第だけど。
この店、結構、広い。
偶々、一番奥の窓際の席を得たが、海が見えてそれなりの雰囲気はある。転じて、室内はインドネシアの民芸等も置いてあり、木を多用した空間は趣があって良い。ガムランやリンディクなんかもBGMで流れていて、僕はその雰囲気が好きなので嬉しい。家族連れが多く子供がかしましいのは仕方ないけど。
メニューからナシゴレンセットを選び、春巻を追加した。ナシゴレンは好きである。
で、味なのだが、インドネシア人が調理しているとのことだが・・・ う~ん、何だか中華の炒飯と余り変わらないのである。
どうもいかんね、卓上のサンバルを少しかけて食したが、こりゃあ、目玉焼きを除いて目を閉じて食せば、炒飯である。
何だかなあ。それに写真を見れば判るが、目玉焼きは大きなフライパンでいくつか同時に調理しているな!
白身の淵がカットされているから素人でも判る。いかんなあ、横着しちゃあ。店の写真付きのメニューと大違いである。
こうしたところに手抜きが見えるのは良くないぞ! もっと綺麗な目玉焼きを乗せなきゃ、いかん!!
添え物の鶏の唐揚げも何だか中華風。スープはターメリックの味で面白いが、サラダも特徴無し。春巻は具が貧相である。インドネシアの春巻ってこんなんだっけかなあ!?
全体的には、量がかなりあるので、1,380円という値段はまあこんなものだろうけど・・・
給仕に関しては、スタッフが一皿一皿食べ終わるごとに、即皿を下げるのが鬱陶しいのである。君、他にやることないのかい!?
ここは香港か!(香港は出すのは遅いくせに、下げるのは電光石火の店が駐在時は多かった)
全体的にちぐはぐな感じは否めないのである。う~む、想像していた通りだったなあ。ちと、残念である。