無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
酔いどれ伯父さんさんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
深はま
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、海鮮 |
住所 | |
交通手段 |
東西線・大江戸線門前仲町駅、大江戸線・半蔵門線清澄白河駅徒歩7分 門前仲町駅から600m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
席数 |
19席 (カウンター席7席 4人掛けテーブル3卓) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2015年12月
昨年噂で閉店したと聞いて、昨日も看板を出してなく、お店には張り紙等もなく電話を入れたら昨年末で閉店したそうです。
元々板さんを雇っていて、以前バブルの頃は表通りにハイヤーが何台も並んでいましたが、息子さんも修行から戻ってきましたがバブルはすでにはじけてランチだけの営業に変わってしまいました。
何か寂しい気持ちで一杯です。
2009.10.15
最近、近所の住友系の事務センターのサラリーマンがこぞって押し寄せている。
信号が赤のときに走って、ここの路地に入っていく。
ここの路地には深はましかお店は無い。
この5分近辺には同じ町内のラーメンのこうかいぼう以外は、実はランチでお勧めできるところが少ない。
そんな中貴重なお店の一つである。
久しぶりというか約1年ぶりにランチでお邪魔する。
11時半オープン前に僕を含めた待ち客が3人。
やはり以前とは大分違うのには驚きである。
メニューはまだ外に張り出していなかったが、暖簾を出してすぐにお店に入って今日のメニューが張り出され今日はガツンと食べたかったので、カキフライ850円と迷ったが実は先日牡蠣鍋を食べたばかりなので、しょうが焼き700円をお願いする。
しばらくするとしょうが焼きが出来上がる。
実は前回お邪魔したときに、ご飯が上品な器に入っていたので、今回はお代わりをお願いするつもりで入ったが、今回は中ぐらいのご飯茶碗で出てきて結構量が多い。
やはりお客の要望が強くて変わったみたいである。
しょうが焼きはサニーレタスたっぷり。
しょうが焼きも結構量が多い。
でもちょっとお肉が硬かったのが気になる。
量は減らしてももうちょっといいお肉を使ってくれると嬉しいなと思いつつ、食べ始める。
かまぼこと小松菜のおひたしと、漬物と小さな器に入った味噌汁で結局綺麗に平らげてしまう。
今回はご飯の量も改善されて嬉しかったが、ちょっと繁盛して料理が雑になった感があったので、☆1下げましたが、それでもお腹が一杯になり満足がいくランチでした。
ご馳走様でした。
2008.11.23
門前仲町駅からだと清澄通りを両国方面に向かいテイクアウトの寿司屋を右折、清澄白河駅からだと清澄通りを門前仲町に向かって同じく寿司屋を左折と両駅の中間地点の住宅地の路地裏にぽつんとお店はあります。
お店のHPを見ると、創業21年の会席・魚貝料理屋。
実は、このお店は以前は夜のみの営業で、ハイヤーで乗りつける接待族でにぎわっているお店で、21時ごろには清澄通りに何台もハイヤーが停まる。
そのため何か敷居が高かったが、今年の8月頃からランチ営業を始めましたという看板が出たので今回始めてお邪魔することに。
ランチメニューは店先に置いてある。
ランチは日替わりでこの日のメニューは
生姜焼き定食・焼き魚定食(シマアジ塩焼き)が各700円。
鶏照り焼き定食750円。
かきフライ定食・刺身定食(平目・鮪・烏賊)が800円。
雲丹イクラ丼1,000円。
暖簾をくぐり店内に入ると、入り口から左手がカウンター席7席、右側が4人掛けテーブル席3卓の計19席と意外とこじんまりとしている。
カウンター席の上は瓦葺の天井で和のテイスト一杯の店内。
ランチタイムは11時半オープンのお店で、オープンしたてにお邪魔したが一番乗りであった。
カウンター席に座り、刺身定食をお願いする。
カウンター内の年配の女将さんらしき方が、釜は見えなかったが茶道具の「風炉用柄杓」で急須に湯を注ぎ、お茶を急須から湯飲みに注ぎ供してくれる。
なんとも風情が在る。
調理場は店の奥で、カウンター奥にジャーが合って御飯をよそっている姿が見え、しばらくして刺身定食が運ばれてくる。
さすがに会席をうたっているお店だけあっつその盛り付けも中々よい。
刺身に御飯と味噌汁、炊きあわせとおしんこが付いている。
これで800円は安い。
刺身は中トロに近い赤身と平目。
センガワも着いている。
烏賊もプリとした食感がよい。
ただ、御飯が上品に盛られていたのでちょっと物足らない感じはしたが、次回は大目によそってもらおうと思う。
帰り際夜の料理に尽きたうかがったが、4,000円ぐらいからコース料理となっているとのことなので、この刺身を見て期待できそうなので、次回は夜に挑戦することにし、店を後にする。