気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3820-7667
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
日本酒をタンク買い。料理もひと捻りあります
-
桃川 彩北の純米酒（青森）
-
雪の磐梯吾妻 純米吟醸（福島）、能登のおやじ 辛口本醸造（石川）
-
米の鼓動 濃醇純米酒（岐阜）、天領 飛切り 純米吟醸（岐阜）
-
オリジナル：きくちゃんのお酒ラベル
-
山芋ソーメン
-
ヤリイカと長ネギ炒め
-
ポテトコロッケ
-
鶏と砂肝の冷製中華だれ
-
{"count_target":".js-result-Review-1176623 .js-count","target":".js-like-button-Review-1176623","content_type":"Review","content_id":1176623,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
タツ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
タツさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
きくちゃん
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、ラーメン |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3820-7667 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
半蔵門線清澄白河駅B2出口から徒歩２分 清澄白河駅から372m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
24席 （カウンター6席、テーブル１８席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
分煙 土曜日の昼限定ラーメンのときは昼間禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| 備考 |
土曜日限定ラーメン有り |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
【2009.9.10】
木曜19時15分すぎ、ふたりで利用。3時間半ほど滞在。客入りは2割。
「きくちゃんは料理がおいしいわりに安くて、日本酒も面白いのがあるよ」と地元の方から聞き、お店に。
店内はカウンターが6席、小上がりで4人掛けのテーブルが2卓、2人掛けのテーブルが1卓という構成。
なかなか年季の入った店構えで、訊くと13年と3ヶ月になるとのこと。
メニューは壁に掲げられたホワイトボードに書かれており、この日あった日本酒は下記の通り。
確かに聞き慣れないものが多いですね。
青森：桃川 彩北の純米酒（600円）
福島：雪の磐梯吾妻 純米吟醸（600円）
石川：能登のおやじ 辛口本醸造（600円）
岐阜：天領 飛切り 純米吟醸（600円）
岐阜：米の鼓動 濃醇純米酒（600円）
ほかに客が少なかったこともあり、日本酒についていろいろ話すことができました。
「本醸造は技術」という考えにはわたしも同調でき、近頃の純米一辺倒の風潮に「待った！」をかける力強さを感じた。
本ばかり読んで知識を固めている方や、誰かの言葉を受け売りしている方には一度聞いてほしいですね。
新潟出身の店主は岐阜の酒が好きだそうで、岐阜の千古乃岩酒造（http://www.chigonoiwa.com/）から毎年タンクごと酒を買っているそうです。
12月からはオリジナルの本醸造とにごり酒の2種類が飲めるらしく、これは楽しみ。
料理は下記をいただきました。
山芋を驚くほど細く切った素麺やバターたっぷりのヤリイカなど、どれもひと捻りあり確かにおいしい。
この日はいただきませんでしたが「わさびトマト」が人気メニューらしく、次回はぜひともお願いしよう。
●山芋ソーメン（600円）
●ヤリイカと長ネギ炒め（680円）
●ポテトコロッケ（250円）
●鶏と砂肝の冷製中華だれ（630円）
そのほか「グレープフーツに酢と醤油を混ぜると、ポン酢に負けないくらいおいしいよ」など気さくに料理のこつを教えていただきました。
近いうちに再訪しそうです。