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ダジャレ丼の正体はハムカツハヤシ！？
こちらの口コミはブログからの投稿です。？
記事URL：http://blog.livedoor.jp/kekkojin/archives/52194152.html
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
トキワ
|
|---|---|
| ジャンル | 洋食、カレー、揚げ物 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
・東京メトロ有楽町線「新富町」駅(７番出口)より、徒歩６分 新富町駅から565m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
16席 （カウンター４席、４人掛けテーブル３卓） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり。 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| オープン日 |
1956年 |
| 備考 |
ランチタイム時、ウィンブル丼の鬼盛・ギガ盛・テラ盛は時間がかかるため、14時以降限定。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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新富町駅から佃大橋を渡る脇、橋の袂に隠れるかのように、ひっそりと営業する食堂。
アルミサッシのどれが入口なのかパッと見で分からず、見つけた入口の戸も完全に閉まらない仕様。
店内はテーブル数席に短めのカウンターと小さく、厨房にはご主人か、レジのオバチャンに給仕のネーチャンと、かなり家族経営な雰囲気。
カウンター上部には短冊状にメニューがダーッと並び、鯵フライやらメンチやら、定番の町洋食なメニューがソソる。
そんな中、一際異彩を放つメニューが、ウヰンブル丼¥950
デカイ器にデーンとハード揚げなカツがデミグラスソースに浸るように出てきた。しかも可愛らしく小粋にサラダが綺麗に彩りを添えて、丼も実は底が浅く、ガッツリ系というよりチョッと女子っぽいランチといった風情すらある。
衣がガリッガリに揚がってザクザクのカツはなんとハム。薄いプロセスっぽいハムがミルフィーユ状態で折り重なっている。
ソースはハヤシライスっぽいやや酸味があるものながら、濃すぎずサラっとしすぎず適度なコクがあって、ハード衣に浸ってしなったところとハードなところのコントラストが楽しめる。久々に洋食屋らしいハヤシソースを食ったわ〜
いたずらにシツコすぎずガッツり感も残しつつ洋食屋のテクも楽しめる。これはアジフライやメンチも良さそうだ。