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桜で夢を見る
立呑み処 くらで財布の肥やしになっていたチケットを使い切りすっかりいい気分。
でかんしょでも行く度にチケットを余らせる自分にとって快挙だ。
当然祝杯を挙げなければならないので以前から行きたかったこちらへお邪魔する。
店は入り口付近に小さなテーブルもあるがほぼ立ち飲み。
狭くててごちゃごちゃしている店内を客を掻き分けカウンターの奥へ進む。
大将が一人で切り盛り、なんとも人懐こい表情で飲む前から和んでくる。
先ずはホッピーセット350円を注文。
おでんが美味そうなので頼もうとするとまだ出来ていないとのこと、ありゃ残念。
代わりにお薦めの竹の子価格不明を注文。
千円払ったら390円の釣りがきたので竹の子は260円なのだろう。
竹の子は土佐煮で味はいいのだが、いかんせんレンジで温め直しなので端のほうは少々干からびている。
だがこの空間ではそんなことは全く気にならないのだ。
ホッピーの中と玉子焼き100円を追加、両方届いたのに大将は100円しか取らない。
「あのぉ、中も貰ってるんですが」、というと照れながら200円追加で持っていく。
いいなぁ、こういう雰囲気!
玉子焼きは100円とは思えない立派なもの。
そこそこ大きいし、こちらも温め直しだがふわっとした食感はしっかりキープされている。
味付けも甘すぎず塩辛すぎず、優しい味わいだ。
玉子焼きをつまみながら飲んでいると場違いな美女が一人で入ってくる。
内気な自分が思わず声をかけると、なんと隣に来て一緒に飲んでくれるではないか!
それだけではない、しばらく飲んでいると彼女のほうから次の店に行こうと声がかかる。
店を出て、サンロードを歩く、まるでゆめゆめのような出来事だ。
しばらく歩くと本日のオフ会場が見つかりここからが本番、小岩オフ会に二人揃って到着だ。
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men党
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men党さんの他のお店の口コミ
店名 |
立ち呑み酒場 さくら
|
---|---|
ジャンル | 立ち飲み、居酒屋 |
お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR総武線小岩駅徒歩2分程度 小岩駅から141m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、スポーツ観戦可、立ち飲みができる |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可 |
初投稿者 |
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小岩は名店の宝庫、
勤務地が変わったのが影響してここ数年足が遠のいていた。
久々の小岩飲み、行ってみよう。
ということで小岩に詳しい(ほどでもない)自分がコーディネート。
久し振りの江戸政を1軒目に選ぶ。
念のため予約したところ、予約時刻よりかなり早めに小岩に到着した。
相棒はさらに早く着いて0ってるらしい、ではそちらに合流しよう。
向かったのは立ち呑み酒場 さくら。
歩いていると見つけた場所は自分の記憶とちょっと違う。
入ろうと思って気が付いた。
ここはさくらじゃない、くらだ。
軌道修正してさくらに入る。
相棒は一足先に入ってレモンサワーと
筍の何やらよくわからない料理で一杯やってる。
狭い店内を縫って相棒のところに辿り着きウーロン杯200円を注文する。
支払いはCOD、カウンターに置かれた酒升に金を入れる。
常連さんはMy升があるようでカウンター内にキープされている。
以前利用したのは約5年も前のことで、その時も筍の土佐煮を頼んでいる。
今回の筍は中華テイスト。
見た目は回鍋肉風、味は青椒肉絲風。
ま。酒が飲めれば何でもいいか。
1杯目など瞬時でなくなるが、次店の予約時刻が迫っている。
そろそろ江戸政に移動するとしようか。