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鰻福感は家族円鰻の秘訣 ~亀戸天神前八べえ~
今日は、一家揃って久しぶりに外食とあいなった。
うなぎ大好き一家の外食は、もちろん鰻が第一候補。ただし、2世帯同居の6人家族ゆえに日曜日の夕食ならば、予約が必須。
みんなが「行ってみた~い!」と言っていた亀戸天神前『八べえ』さんへ電話を入れると「予約OK」のお返事がいただけた。
『八べえ』さんへ来たならば、飲み物はこれですよ!
〈下町ハイボール〉
下町ハイボールとは、「謎のエキス」と焼酎を炭酸水で割って、レモンスライスを浮かべて飲むといったものです。
「謎のエキス」ってのが興味をそそるでしょw
下町ハイボールについては「酔わせて下町」というサイトの下町ハイボール編に詳しく書かれているので覗いてみてくださいな(^-^)
つまみは、前回来た時いただいたと〈うな肝の酒盗〉が完成したというので、それからいただきましょう。
〈うなぎ豆腐〉は、八べえ名物〈うなぎラーメン〉のスープで作った豆腐なのだが、試作よりも鰻の味が濃くなって、豆腐の風味も損ねていない絶妙なバランス。山椒塩が良いアクセントになってます!
〈うな肝の酒盗〉も試作よりこなれて、格段に向上!
これには、やはり酒が合いますな。
〈石鎚 純米 土用酒〉
愛媛『石鎚酒造』が鰻に合うように造った日本酒。
旨みと酸味のバランスがとれたキレの良い辛口。
鰻が描かれたラベルが超ツボ(笑)
続いて、カミさんのチョイスで〈うなぎの冷しゃぶ〉
コリっとした食感に広がる鰻の旨み。自家製ポン酢がグッドマッチ^^
信州出身のカミさん、メニューからソウルフードのひとつである〈馬刺し〉を発見。
「部位は赤身でお願いします!」
『八べえ』さんは、レアな刺身も取り揃えてます。
続いて、〈カンガルーのたたき〉
ルーミートは、低カロリー、低脂肪のヘルシーフード。
若干の臭みを気にする人もいるが、八べえさんの〈カンガルーのたたき〉は臭みがなく、濃厚でさっぱりした味わいを独自のタレでいただける。
〈ダチョウのレバ刺し〉
牛レバ刺しが法律で禁止されたが、ダチョウのレバーは鳥類なので生でもOK。
鶏レバ刺しよりも牛レバ刺しに近く、さっぱりとした味わい。しかも低カロリー、低脂肪、低コレステロール!
そろそろ〆といきますか?!
うな重組とうなぎラーメン組にわかれていろいろ頼んで、シェアすることに
大人数で来た特権ですな(≧▽≦)
うな重パッカ-ン♪ 3連発!
まずは〈白焼き重〉
https://youtu.be/VTvnEN8JWso
芳醇な香りの白焼きを山葵とおろしでさっぱりと
続いて〈特うな重〉
https://youtu.be/K0BXzJnOcug
小食な方、呑んだ後の〆にちょっとだけ食べたい人にはうってつけ。
しかも2千円台で鰻が食べられる正にお得なうな重なり(≧∇≦)
トリを務めるのは『八べえ』さんおススメの〈青うなぎのうな重〉
https://youtu.be/922uq8OLLOs
〈青うなぎ〉とは『八べえ』さんのメニューによれば
ニホンウナギの中でも最高級の鰻を青手鰻と呼んでいます。
天然物、養殖物にかかわらず、最良の条件で育ち、皮下脂肪を多く含んだ鰻は背黒の部分が青く変色していきます。
現在日本国内の鰻屋さんで供給されている鰻の約10%程しか青手鰻と認められている養鰻はいません。
その中でも一番美味しい目方されている4本もの(1Kgあたり4匹の活鰻。つまり250g前後のもの)の養殖鰻を入荷数は少なめですが入荷し、お客様に提供しています。
青手鰻は、身も皮も柔らかく、脂のりも抜群なのである。
特に皮の下にはコラーゲンがたっぷり、旨みもたっぷり。
〈うなぎまぜそば〉
麺とスープをよく混ぜて麺をすすり、目を閉じるとうなぎ様がそこにいらっしゃる。
それもそのはず〈うなぎラーメン〉のスープは、鰻の身を1Kg以上使ってとるのだという。
恐れ入り谷の鬼子母神!
おっとここは亀戸天神様の前でした(^^;)
裏メニューの〈うなぎラーメン・塩〉
あっさり目の後味は、し・ら・や・き!
別添えのうなぎの香味油を入れると鰻感アップ!
珍味に鰻にラーメンに
鰻足感いっぱいの『八べえ』さん
お陰様で鰻福、満腹!
『八べえ』さん、「食べログ うなぎ百名店2018」に選出されています。
東京都内でも31店しか選ばれていないんですよ!
https://award.tabelog.com/hyakumeiten/unagi/japan
ちなみに「食べログ うなぎ 百名店 2018」発表に際して管理人のインタビュー記事がありますので、読んでくだされば嬉しいな(^^♪
友人の送別の宴 ~亀戸天神前八べえ~
1年前に名古屋から転勤で東京へやって来たKさん。
自分が己書を習い始めた頃に知り合い、とても仲良くしてくださっていた。
そのKさんが、3月末に名古屋へ戻ることになったそうだ。
これまでKさんとは懇親会なので呑むこと多く「今度、うなぎ屋さんで飲みましょう。」と誘われていたがのびのびになって希望が叶ったていなかった。
転勤前に希望を叶えようとやって来たのは亀戸天神前の『八べえ』さん。
『八べえ』さんは、うなぎをはじめお料理やお酒も美味しい。
そして、うなぎ好き仲間であり、己書師範仲間であるゆぽんたさんの作品と一緒に作品を飾っていただいているお店なのである。
入口レジ前は己書でいっぱい(^^)
最初の宴の友は〈うな肝の酒盗〉
うなぎの肝を3ヶ月熟成させたという珍味中の珍味!
アンチョビのような塩辛さの後からうな肝の旨みと苦みがやって来る。
卵黄とおろしを絡ませていただくとマイルドに変わり、うなぎの旨みを感じられる。
酒好きにはたまらない味。
この時期ならではの〈来福純米生原酒さくら 桜の花酵母使用〉をいただく。
フルーティーな香りとすっきりとした酸味が〈うな肝の酒盗〉の旨みを引き立てる。
『八べえ』さんは、うなぎ屋さんだけど珍味も豊富。
ワニ、カンガルー、ダチョウなどのレアな珍味もある。
今回はダチョウをいただくことに
まず〈ダチョウの砂肝〉
「目を閉じて食べてください」との言葉に従うとコリコリとした食感に鼻に抜ける旨みは、新鮮な鯛の刺身を食べているようだ。
〈ダチョウのモモ〉は、サッパリした馬肉の赤身を思わせる。
ダチョウは、低カロリー高タンパクでアスリートにも人気の肉だそうだ。
それで美味いのだから納得だ。
辛口の日本酒に切り替えて〈うざく〉をいただく。
お客様が続々と入店して来て、奥の座敷はほぼ満席!
『八べえ』さんは先月「モヤモヤさまぁ~ず」で紹介されてからますます混んでいるとのことだ。
蒸し入りの関東風と関西風の地焼きの蒲焼をお願いして、しばしKさんと歓談タイム。
Kさんは、己書師範としては1年ちょっと先輩なのだが、自分の方がずいぶん年上なので「ニィさん」と呼んで慕ってくれる。
本当に有難いご縁である。
「お待たせしました!」と蒲焼の食べ比べセットが到着。
まず、関東風
関東風にあまり馴染みのないKさんもフワトロに大鰻足の様子で、こちらも嬉しくなる。
続いて関西風。
カリフワでジューシーな蒲焼はたまりませんね(*^▽^*)
そして、〆は〈鰻つけ麺・塩〉
麺に本山葵をちょっと付けて、つけ汁をくぐらすと正に白焼の後味だ。
自家製メンマの甘さが箸休めには持って来い。
八べえさんの美味しいうなぎ、お料理に感謝して己書色紙を差し上げました。
八べえさんの八は末広がり。瓢箪に縁起物を描いてみました。
社長も2代目も喜んでくださいました(^-^)
お連れしたKさんは東京の良い思い出が出来たようです。
今日も八べえさんで大鰻足でした(((o(*゜▽゜*)o)))
ご馳走様でした。感謝!感謝です!
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
亀戸天神参道 八べえ ~新作〈鰻つけ麺〉は百点鰻点~
亀戸天神参道の活鰻・天ぷら・活魚『八べえ』さんは、ブランド養殖鰻「坂東太郎」や希少価値のある「青うなぎ」をいただける鰻専門店としてうなぎ好きをウナらせる店である。
このところは、鰻エキス100%の〈うなぎラーメン〉でもメディアに取り上げられ、ラーメンマニアにも有名になっている。
『八べえ』さんで〈鰻つけ麺〉の新作が出来たという情報が入った。
早速、大鰻友の「うなぎのぼりブログ」の管理人さんをお誘いして、伺うことにした。
ビールで喉を潤したのちに、早速〈鰻つけ麺〉をいただくことに…。
〈鰻つけ麺〉は醤油と塩があるという。
一つずつ頼んでシェアすることにした。
〈鰻つけ麺・醤油〉
まず、レンゲでつけ汁をひと口。
濃厚で複雑な魚介系スープの味わいである。
鰻つけ麺専用に特注した加水率の低い平打ち麺。
この専用の麺をつけ汁の絡ませて食べるとどうだろう。
後味が、正にうなぎなのである。
うなぎラーメンを食べたときもそうだったが、鰻のご本尊様がいらっしゃらないのにうなぎ。
不思議な気分にさせられる。
〈鰻つけ麺・塩〉
塩は、見た目からして醤油とは違う。
麺に絡めて食べると、後味は白焼重を食べたときのようだ。
おろしたての本山葵をちょいとつけて食べると、さらに白焼重の趣が深まる。
『八べえ』さんも色々と試したそうだが、おろしたての本山葵でないとこの趣は深まらないそうだ。
麺を食べ終えて、別盛りの本山葵と刻み海苔をトッピングしたご飯につけ汁を注ぐ。
これまたご本尊様がいらっしゃらないのにうな茶漬けを食べている錯覚に陥る。
山椒の実の佃煮もトッピングすれば、これだけでも商品化出来るのでは?という美味さである。
〆は肝吸の吸い地でスープ割を楽しむ。
鰻エキス100%の〈鰻つけ麺〉は、美味しさと楽しみ方のバリエーションで百点鰻点である。
新作〈鰻つけ麺〉の商品名はまだ決まっていないというので、私は《百鰻力つけ麺》を提案させていただいた。
うなぎのぼりさんは、アイディアが豊富なので《鰻の雫》など数候補をあげていた。
〈鰻つけ麺〉のネーミングは候補にあがった商品名から食べたお客様の【鰻つけ麺総選挙】を実施するという話も出て、大いに盛り上がる。
さて、2人とも〈鰻つけ麺〉に鰻足鰻腹で、いつものように〈うな重〉で〆ることは難しい。
そこで〈鰻のカブト丼〉をいただくことにする。
骨まで柔らかくした鰻の頭を甘辛のタレで炊いている。
揚げ玉、刻み海苔と小葱との相性の良い逸品である。
『八べえ』さんの独創力には頭が下がる。
社長には
「うちへ来て、うな重や蒲焼を食べなかったのは初めてじゃないの?」
と冷やかされつつ、大鰻足でご馳走様でした。
美味しかったお礼に2代目に〈鰻つけ麺〉の自作の己書をお渡しする。
『八べえ』さんへ伺うと、いつものことながら気分はうなぎ昇りになるのである。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
亀戸天神参道 八べえ
蔵前橋通りから亀戸天神社参道へ入り、大鳥居の左側にある『活鰻天ぷら活魚 八べえ』
今年に入ってからうなぎラーメンでテレビ等のマスメディアに登場している。
2016年3月8日放送 テレビ朝日系 『スーパーJチャンネル』 新・東京見聞録~亀戸~2016年5月7日放送 日本テレビ系 『ぶらり途中の旅』 JR総武線 亀戸駅八べえ2016年5月26日放送 テレビ朝日系 『グッド!モーニング』吉野真治のまとめショー 「異業種ラーメン」まとめ人気うなぎ店の「すするうな重」などなど…。
うなぎラーメンのメディア登場の先駆けになったのが、『AllAboutグルメ』のコチラの記事。
クセになるコクと味!うなぎラーメン亀戸「八べえ」
執筆者である大鰻友さんから
「亀戸の八べえさんが新作ラーメンを出したので、一緒にいきましょう!」
とお誘いをいただいて、伺って来た。
『八べえ』さんの店頭には、水槽があり、たくさんのうな様が元気に泳いでいる。
店内は、調理場に沿ってカウンター席、奥には上がり座敷がある。
カウンターの上には水槽があり、うなぎ様が飼育されている。
せっかくなので、その前に腰をおろす。
まず、ビールで乾杯。
ジョッキは、ビール越しにスカイツリーが浮かび上がるというこの地域ならではのもの。
最初のアテは「鰻肝焼」と「鰻兜焼」
濃い目のタレで酒が進む予感(^^ゞ
続いて、夏季限定の「鰻冷しゃぶ」
当初は、鰻の刺身を考えていたそうだが、試行錯誤の末にこの形に落ち着いたそうだ。
小葱ともみじおろしを入れたポン酢でいただく。
コリコリとした食感と鰻の旨味がギュギュっと詰まった逸品だ!
皮目の美味さもたまらない(≧▽≦)
ビールをお替りの後に
「下町の黄色いチューハイ」にチェンジ。
これは、ヤバいお酒です!(笑)
「白焼」と「蒲焼」をいただいて、鰻らーめんの新作で〆ましょう。
「白焼」は、地焼きで
「皮パリにしますか?」 はい、もちろんです^^
身は、ふっくら 皮は、パリッとの「白焼」
魚は、皮が美味しいという魚好きが多いと思う。
鰻も皮目が美味しいというマニアックな鰻好きも…。
たまりませんね!
「蒲焼」は蒸しの入った関東風でいただく。
キリッと、かつ濃厚なタレを纏った蒲焼を備長炭で焼き強め。
酒呑みにはたまらない仕上がり!
私は、ご飯と蒲焼が好きなので
小ライスをお願いすると、お吸物とお新香もつけてくれた。
立派なミニうな丼!
ご主人の山崎肇さんは、もともとは筏師だったそうだ。
鰻料理は、独学だそうだ。
「始めたころは、1時間に7尾ぐらいしか割けなかったよ。」と笑う。
どうしたら美味しい鰻料理が出来るか?を探求した結果が、関東風、関西風の焼き方や鰻の創作料理を生み出しているのだろう。
※筏師(いかだし)とは、山で切り出した材木で筏を組み、河川で筏下しをすることによって運搬に従事することを業としていた者。(Wikipediaより)
屋号の『八べえ』は、ご主人の名前・肇(はじめ)さんに由来しているとのこと。
はじめが、ハジ、ハチと呼ばれていたからだそうだ。
「筏師だったからメニューに筏焼きを載せたけど、もともと鰻料理に筏焼きってあったんだねぇ。」
とお茶目な一面もある。
鰻らーめんは、ご主人の肇さん、2代目の山崎裕八さんお二人とも大のラーメン好きで鰻出汁100%のラーメンにたどり着いた。
鰻らーめんは、兜や骨などを一切使用せずに鰻の身だけから出汁をとるので、鰻料理が注文が少ないと作れないそうだ。
マスコミで鰻らーめんが有名になり、遠方からわざわざ鰻らーめん目当てに来るお客さんもいるそうだが、昼には売り切れてしまう日が多く、お客さんをがっかりさせないために考え出したのが新作の鰻のまぜそばだ!
「鰻のまぜそば」鰻のたれの煮玉子、鰻兜煮トッピング
鰻のまぜそば
鰻らーめんの新作です!
たれは凝縮した鰻出汁、鰻の本だれ、鰻の香味油
やわらか兜をクラッシュしたものが入っております。
生卵or鰻のたれの煮玉子(半分)がサービスになります。
おすすめの食べ方
麺が熱いうちに生卵を入れ、麺と卵が馴染ませるようによく混ぜます。
一口食べた後に山椒を好みの量振りかけて食べてください!
お客様のお好みでお酢、ラー油、マヨネーズのご用意も承りますが、おすすめはそのまま食べるのがおすすめです。
税込830円
よく混ぜた後に麺を箸上げすると
鰻の香りが… 鰻好きがうっとりする香りだ。
鰻らーめんが有名になる前から亀戸天神参拝の帰りに有名人が寄る店だそうで、壁には懐かしい映画スターから今も人気の芸能人のサイン色紙が壁に飾られている。
水槽のうな様も元気にうなぎ昇り^^
お客さんの運気もうなぎ昇りの店である。
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岸 朝男
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岸 朝男さんの他のお店の口コミ
店名 |
八べえ
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受賞・選出歴 |
うなぎ 百名店 2018 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | うなぎ、海鮮、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5592-7099 |
予約可否 |
予約可 毎日生きている鰻を店でさばいて、五右衛門蒸しにしてから焼き上げているため、来店後の料理の注文になると1時間以上お待ち頂く事もあります。お席のみでご予約のお客様は、可能な限り事前にお召し上がりになるお重やブランド鰻の種類(お電話頂ければご予約日の仕入れ予定の鰻のご案内も可)とご注文数と鰻の焼き方を御連絡下さい。 |
住所 | |
交通手段 |
総武中央線 亀戸駅徒歩 11分 錦糸町駅 徒歩14分 亀戸駅から744m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T8010601034561 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、お酒のお客様お通し330円 |
席数 |
39席 (お座敷 14人×1、テーブル2人×2、テーブル6人×1、テーブル4人×2、カウンター5人) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 37人、立食時 37人 |
個室 |
有 (10~20人可) 10~14名まで入れる個室有り(お座敷)。お座敷席を個室として貸切でご利用の場合は、お電話でのみご予約を受け付けております。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 近くにコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ベビーカーは畳んでいただいてお預かりします。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1978年 |
電話番号 |
03-3682-7327 |
備考 |
クレジットカードは17時以降のみ可 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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亀戸天神社は、学問の神・菅原道真公をお祀りし、下町の天神さま 亀戸の天神さまと江戸の昔から庶民の信仰を集めていたそうです。
有名な神社仏閣にそばに美味しいうなぎ屋さんがあります。
例えば浅草の観音さま 成田のお不動さまなどなど亀有の天神さまも例外ではありません。
亀戸天神社の大鳥居を出て蔵前橋通りへ向かって歩き出すとすぐ右手に八べえが見えてきます。
青うなぎ
八べえのフラッグシップメニューのひとつです。
今日は、事前に青うなぎで地焼きの白焼と蒲焼の相盛り重「白蒲重」お願いしておきました。
わがまま言ってお重にする前に地焼きの白焼と蒲焼の写真を撮らせてもらいました。
どちらもパリッと焼かれているのがわかりますね(*^▽^*)
お重が出来る間に前菜として〈カニサラダ〉をいただきます。
カニの身がいっぱい(((o(*゚▽゚*)o)))
自家製ドレッシングも美味し!
待ってました!
地焼き白蒲重の到着です。
白焼には、山葵、大根おろし、海苔を乗せて、特製ダレをかけていただきます。
地焼きの蒲焼のパリふわ
地焼きの白焼は薬味の効果でジューシーなのにさっぱりいただけます。
それもそのはず、八べえの地焼きは名古屋風なんですよ。
美味鰻福ご馳走さまでした。
八べえの地焼き白蒲重で開運いただきました!
美味しい地焼き白蒲重をいただいた後に
二代目の山崎裕八さんから八べえのルーツをお聞きすることが出来ました。
裕八さんのお祖母様はかつて千葉県佐倉市にあった「菖蒲荘」で働いて、八べえは当時の菖蒲荘の製法を引き継いでいるそうです。
私は佐倉出身なので、八べえのうなぎに懐かしさを感じるのはそのためかと納得しました。
うなぎラーメン、ダチョウなどのレア食材も楽しめる八べえさんへご覧の皆様も是非いらしてくださいませ。