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parisjunko
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店名 |
ふらんす料理オステルリーラベイ(Hostellerie L'Abbaye)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、洋食、ヨーロッパ料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-7589 |
予約可否 |
完全予約制 |
住所 | |
交通手段 |
東日本橋駅(都営浅草線) 徒歩5分 浅草橋駅から288m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、Master、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料 10% |
席数 |
15席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 15人 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) 大人数様のご予約は 直接店舗までご連絡お待ち致しております。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 店前の道にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート) |
お子様連れ |
小学生以下のお子様はお入り頂けません。 |
ドレスコード | 特に決まりはありませんが、スマートカジュアルをお勧めしております。 |
ホームページ | |
オープン日 |
1999年 |
電話番号 |
03-3863-2552 |
備考 | |
初投稿者 |
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浅草橋にあるフランス料理「 オステルリーラベイ (hostellerie L'Abbaye)」
JR、都営地下鉄浅草橋駅から徒歩数分。
オーナーシェフは、沖縄のご出身の冨山家永さん。
南フランス“ラ ボンヌ オーベルジュ”(2つ星)魚料理専門店‘ル ピラート”シェフソシエ”を勤め、パリ”アラン レイエ’”ポアソニエとアントルメの セクションシェフを任される。“タイユバン’”など、料理人クリスチャンプリュマイ氏のもと、フランス料理での素材の扱い方、技術、南フランスの古典料理を 現代風にアレンジした料理を学び、シェフドパルティを任される。1999年独立開業。
沖縄の素材をふんだんに使った、伝統的なフレンチレシピを沖縄素材で現代風にアレンジ。
デイナーコース。
【飲み物】
「サンペリ」
【アミューズ・ブーシェ】
「 ウッフコックヴイエ」
フランス伝統のたまごの料理。上にはミルクの泡ムース、添えには、クミン風味のパイ生地。
【前菜(冷前菜)】
「ニース風サラダ オステルリーラベイ風 」
スペシャリテの菜園仕立て。。
マグロとアボカド、トマトのタルタルを重ねて。
白ワインで蒸した才巻海老、赤ピーマンのムースを添えて。専門農家さんからのマイクロ野菜を゙あしらって。
【パン】
「ひまわりの種とライ麦のパン」
フランスから輸入したパン。ひまわりの種とライ麦の香ばしい香り。
「バター」
バターには、カマルグの岩塩、カマルグフルールト゚セルを゙合わせて。
【前菜(温前菜)】
「フォアグラのロワイヤル クレソン風味」
フォアグラのフランにポルト酒の温かいソース、カプチーノ仕立てにしたクレソンのソース。雑味がなくて後味も綺麗です。
【メイン】
「黒毛和牛もも肉のグリエ、マデラ&トリュフソース 」
黒毛和牛のもも肉を表面カリっと、中柔らかくレア目に焼き上げ、香り高いトリュフを加えたソースマデラを合わせて。好みの赤身、やはり好きだと実感。付け合せには、飾り切りの美しいズッキーニ、蕪、人参、焼いたトマト、山芋、絹さや、それに、いちじくのブルーチーズグラタン。いちじくの甘さにブルーチーズのくせのあるコクが合います。
【デザート】
「モンブラン 」
ガトーマロンの上にクレームシャンティ、マロンクリームのモンブラン仕立て。バニラアイス、栗のマカロン、栗の渋皮煮、ココアのメレンゲを添えて。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
求めていた、クラシカルフレンチが、ここにありました。マダムの穏やかなサービスとお一人オペながらも手際の好い流れ、素晴らしい時間を過ごすことができて感謝です。