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1日4組限定の超お値打ちフレンチ オステルリー・ラベイ(その2)
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記事URL:http://ameblo.jp/aestheticsurgeon/entry-10977045822.html
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店名 |
ふらんす料理オステルリーラベイ(Hostellerie L'Abbaye)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、洋食、ヨーロッパ料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-7589 |
予約可否 |
完全予約制 |
住所 | |
交通手段 |
東日本橋駅(都営浅草線) 徒歩5分 浅草橋駅から288m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、Master、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料 10% |
席数 |
15席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 15人 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) 大人数様のご予約は 直接店舗までご連絡お待ち致しております。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 店前の道にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート) |
お子様連れ |
小学生以下のお子様はお入り頂けません。 |
ドレスコード | 特に決まりはありませんが、スマートカジュアルをお勧めしております。 |
ホームページ | |
オープン日 |
1999年 |
電話番号 |
03-3863-2552 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
2011-08-0714:30:041日4組限定の超お値打ちフレンチオステルリー・ラベイ(その2)テーマ:食べ歩きFaceBookに僕の公式FaceBookページhttp://www.facebook.com/doctor.goです。「いいね!」を宜しくお願いいたします。
ブログ村ランキング参戦中で〜す。←一日一度、クリックお願いします。ランキングアップ中♪応援有り難うございます
昨日のエントリの続きです。浅草橋のフレンチ、HostellerieL'Abbaye(オステルリー・ラベイ)に行ってきました。
オマールと眼鯛のロティ
さてさて、昨日よりお待たせいたしました!いよいよメイン。お魚料理はここのスペシャリテ、オマールです。
プリップリのオマールには、フワッフワの眼鯛が合わせられます。この眼鯛には、サクサクした面白い食感の南瓜(マダムに品種も教えて頂いたのだが失念)が下に敷かれ、ジャガイモの千切りをパリッパリの薄焼きにした、ポム・パイヤソンが乗せられています。
さらにはプチトマトのロティも添えられていて、ジュワッと溢れる甘みが溜まりません。プリッ、カリッ、フワッ、サクッです。
ソースは勿論、ソース・アメリケーヌです。ソース・アメリケーヌってのは、フュメ・ド・ポワソン(魚出汁)に甲殻類の殻と味噌を合わせて作るソース。ここのソース・アメリケーヌは美味いですよぉ。
パッションフルーツのグラニテ
お肉料理の前の箸休めです。
このタイミングでは、レモンなど酸味のあるグラニテがよく使われますが、この日のグラニテはパッションフルーツでした。
箸休めですから量は少なめ。でも甘味を抑えたこのグラニテは俺好みで、もっと食べたかったw
牛ヒレ肉のロティ
さて、激ウマグラニテで舌をリセットして、いよいよのお肉料理は牛ヒレ肉のロティです。
見た目シンプルですが、なんとこのロティ、一定の低温で焼き上げる通常のものではありません。強火で1分加熱、3分室温で冷ますのを延々3時間以上も繰り返して火が入れられたもの。
表面2〜3ミリだけがしっかりと焼き絞められています。内部は見た目は生ですが、ほんのりと暖かく、火は通っています。そして、特筆すべきは肉汁。パネェ!!と、つい若者のように叫んでしまうほどに、封じ込められ方が素晴らしいのです。
他に同様の調理法で鴨と地鶏もあるそうですが、そう聞くと全種類食べてみたいなと思わせる、それほどこれは美味かったです。
奥の付け合わせは一見フライドオニオンのようですが、榎茸のフライでした。下には貝割れ大根も隠れています。
赤桃のソルベ
メインの興奮さめやらぬままデセールへ。
赤桃のソルベに、桃のコンポートが添えられています。さらにその下にはブランマンジェが。
全て甘みは控えめ。
さくらんぼのクラフティー
そして、桃のソルベの器を除けると、下からはさくらんぼのクラフティーが!
このクラフティー、粉を一切使わず、生クリームを徹底的に煮詰めて作ったとの事で、軽い口当たりながらも濃厚な旨味。
ヌガーグラッセとフランボワーズのソルベ
デセール二皿目は、南仏の太陽に見立てたヌガーグラッセとフランボワーズのソルベです。ココナッツのチュイルがなんか危うい感じのバランスで、見た目の面白さを演出してますね。
ヌガーグラッセとフランボワーズのソルベ
チュイル除けるとこんな感じ。
ソルベとヌガーグラッセの色彩のコントラストも美しいですね。
赤桃のソルベ、さくらんぼのクラフティー、そしてフランボワーズのソルベ、ヌガーグラッセと徐々に濃厚な味わいになって行くのも素敵でした。プティ・マカロン
最後には直径2cm弱の小さなマカロンも戴きました。
何と、ココまで揃った本当のフルコースが、超お値打ちの¥8,500!!!!お得感満載ですね。
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