無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3836-9292
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
後味さっぱり、結構好みかも
○撮影了承済
インド・ネパール系のカレーメインのレストラン。
御徒町店は開店して早6年が経過した。
飯田橋などに支店を持っている。
結構明るいタッチの店内は、カウンター5席、テーブル5~6卓。
スタッフは日本語たどたどしいインド系の男性人。
昼時は、680円~1,400円。
ランチドリンクは200円。 コーヒー、紅茶、マンゴラッシー、マサラチャイなどが用意されている。
◆二種類のカレーターリーセット(1,100円)
カレーは、デフォルトのチキンカレーと日替わりのカレー二種。
タンドリーチキン、ナン、ライス、サラダ
二種のカレーは、総じて特にインパクトこそないが、妙な甘さがなく、さっぱりとした後味が残る。
ぼく的に食べやすい味に仕上がっている。
タンドリーチキンは少々焼き過ぎな傾向あり。
ナンはまあまあ。
ライスは、もうちょっとサフランの風味がほしいが。。。つうか、ターメリックのみのライスかも。^^;;
◇ドリンク +200円
この日は、マサラチャイをチョイス。
本来ドリンクは+200円でオプションだが、客入りが少ないためだろう
最近、ドリンクはサ-ビスされている模様。
一番廉価な650円のセットにも無料サービスされるので、お徳感あり。
客入りは冴えないが、当店のカレーはぼく的には好みな部類だ。
たまに、訪問したくなるさっぱりカレーを出すインド・パキスタン系カレーの一軒である。
口コミが参考になったらフォローしよう
ジゲンACE
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ジゲンACEさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
スルターン 秋葉原店(SULTAN)
|
---|---|
ジャンル | インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
03-3836-9292 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ 日比谷線 仲御徒町駅 2番出口から徒歩2分 末広町駅から356m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
33席 (カウンター6席、テーブル27席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
twitter ID : jigenace777
Instagram ID : jigenace777
インド人のクライアントとランチに、久しぶりの訪問です。
「NIHARI タベタコトアリマスカ?」
「ないかも」
「ワタシ、ニハリ ダイスキナンデス」
◆ニハリ(NIHARI) (1,500円 税込)
ナンorライス、サラダ、ドリンク付き
ニハリは骨付きの肉をスパイスと共に煮込んだパキスタン系譜の煮込み料理です。
この日の肉はマトンです。
当店には何度も訪問していますが、ついセットものを頼んでしまい気づきませんでした。
こんなメニューがあったのですね。
これは旨いです。
一見こってりしてそうな見た目と反して、さっぱりしたスパイスの効いた料理です。
「ナン ト ライス、ドチラカイイデスカ?」
「ナンを、チャパティの方がいいけどないですね。」
「ワタシモ チャパティバカリデス」
「インド人はナンは食べないでしょ?」
「ハイ、タベナイデス。チャパティデス、コノ オミセハ チャパティナイデス」
日本ではインド料理にナンを食べるのが常識的になっていますが、実はインド人の多くはナンを食べる習慣はありません。
主流は、全粒粉で作るチャパティです。
インドでは真っ白な精製小麦は高級です。しかも栄養価が低い、全粒粉で作るチャパティは安く栄養価が高い、そういう経済的な理由があったりします。
半世紀くらい前に東京に出店したインド料理店が、甘めでふわふわしたナンを出したことで、日本人に人気を博しました。その後、ナンが日本のインド料理店に当たり前の様に用意される様になったのです。さらに、インドを訪問する日本の商社マンや観光客などからのナンのニーズによって、ナンを用意する店が増加。つまり、ナンのニーズは日本からインドに逆輸入されたと言っても過言ではありません。
現在はインドでもポピュラーになってきているようです。
面白いですね。