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本日夜空席あり
050-5600-8813
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
Kimitakeさんの他のお店の口コミ
店名 |
栄児 家庭料理 本郷店(ロンアール カテイリョウリ)
|
---|---|
ジャンル | 四川料理、担々麺、中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5600-8813 |
予約可否 |
予約可 ランチは予約不可のため、直接ご来店をお願い致します。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅徒歩5分 本郷三丁目駅から343m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
42席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 42人 |
個室 |
有 (4人可、6人可) 半個室、完全個室あり |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 ※周辺にコインパーキング、パーキングメーター(駐車60分以内)有り |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2007年2月 |
電話番号 |
03-5800-5111 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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「栄児 家庭料理 本郷店」は四川料理の店。汁無し担担麺で有名。
(2020/2/27)
新型コロナウイルス懸念のある時こそ行くべきだと思い、寒い夜6時前に訪問。店員の女性はマスクをしている。
温めた紹興酒(5年もの、グラス)(外税600円)、地鶏スープの水餃子(メニューには6つと書いてあるが8つあった 同1,000円)、汁なし担々麺(同1,000円)を注文。尋ねたが、「とうもろこしと軟骨」はやはり無いとのことで残念である。今回も担々麺は以前の適度な痺れる辛さになっており、満足。
音楽はダサいJポップになっていた。全部聴くに耐えないというほどひどくはないが、総合は0.1点減点して3.6点とする。
消費税を含めて合計2,860円。店は6:40頃に出た。最初から最後まで客は私1人だった。
(2019/12)
夜に、クラゲとハムのオードブル、麻婆豆腐、汁なし担々麺、牛肉の水煮、春雨の炒め物、青梗菜の炒め物などかなり食べた。花椒による辛さと痺れは以前のものに戻っており、満足。但し、私の見落としでなければ、以前食べて気に入った「とうもろこしと軟骨」は無くなっていた。季節料理なのだろうか、あるいは人気がなかったのだろうか。1人あたり5,000円を下回った。
客は入っており、ほぼ満席。
(2019/8/10)
暑い土曜日の12時過ぎに2人で訪問。2人とも汁なし担々麺(内税1,000円)を注文。水餃子はセルフサービス。担々麺の辛さは1で注文したのだが、明らかに花椒が効いていない。ふと壁を見ると、新しい料理人が担当している、味が変わったかもしれないが長い目で見て欲しいとある。私は1回では減点せず、3回は様子を見る。
客層は、多分日本人ばかりだが、1人客(男性も女性も)、カップル客、年齢層と様々。
音楽は中国のポップスと思われる。これでいい。
写真を上げておく。
(2019/3/23)
寒い土曜日の開店直後の11時半に2人で訪問。2人とも汁なし担々麺(内税1,000円)を注文。水餃子はセルフサービス。満足。
ところで音楽は邦楽と洋楽が交互にかかる。憶えているのは“Dance With Me”(オーリアンズ)、“So Much In Love”(多分、ザ・タイムス)などである。
(2018/11/22)
平日の夜に訪問。青島ビールと紹興酒などを飲み、クラゲとハムのオードブル、ピータンを乗せた豆腐、牛肉の水煮、麻婆豆腐などかなり食べて、1人あたり5,000円を下回った。満足。
(2018/7/26)
平日の夜に訪問。青島ビールと紹興酒などを飲み、クラゲとハムのオードブル、よだれ鶏、ロンアール鍋(エビ、豚肉、白菜など)、卵の炒め物、四川チャーハン、汁なしの担々冷麺、杏仁豆腐、ごま団子などかなり食べて、1人あたり5,500円ほど。満足。
(2017/6/21)
平日の夜に訪問。新メニューの「とうもろこしと軟骨」などを食べた。感想だが、料理が以前よりも個性的で、かつ美味しくなっている。点数は3.5から3.7に引きあげる。青島ビールと紹興酒などを飲み、クラゲとハムのオードブル、エビの揚げたもの、ナスなどの炒め物、麻婆豆腐、汁なし担々麺、麻婆麺などかなり食べたが1人あたり5,000円を下回った。
(2015/11/25)
寒い雨の平日の夜7時に予約して訪問。今回もやがて空席が埋まってきた。
4,000円のコースを注文。細かいことは覚えていないが(ウェブも無いようだ)、ピータンを乗せた豆腐、牛肉の水煮、エビチリと海老マヨ、麻婆豆腐、豆苗の炒め物、水餃子、汁無し担々麺、本物のおいしい杏仁豆腐などである。よりによって珍しい料理を正確には思い出せない。ハムのような料理があったと思う。かなりの量だが、食べきった。
青島麦酒と紹興酒などを入れて、1人当たり6,000円程。
サービス面ではおしぼりがある。
(2012/12/12)
寒い平日の夜7時に予約して訪問。最初は空席があったが、8時頃には埋まっていた。
オードブルのハムのような料理、魚(黒鯛)のあんかけ、青梗菜などの野菜の炒め物、鳥の唐揚げの4種を注文。飲物は青島ビールや紹興酒にした。鳥の唐揚げには四川料理らしい、しびれを感じた。魚は一匹丸ごとで食べ応えがある。
追加で汁無し担々麺を注文したが、食べきれなかったのは反省点である。4人で18,000円程だったと思う。家庭料理と銘打っているとおり洗練されているわけではないがいずれも個性的で、注文する価値がある料理である。
この店には正式なウェブサイトが無く、正式なメニュー名を調べにくいのが残念である。これでは広く一般に魅力が伝わらない。
(2011/11/22再訪)
この店の汁無し担々麺が食べたくなり、平日の昼11時40分頃に、多分2年振りに訪問。すでに客は7割程入っている。12時過ぎには長くはないが、待ち行列が出来ている。
この汁無し担々麺はとびきりおいしいとまでは言わないが、癖になる味である。
系列店が池袋、板橋などにも広がっており、ビジネス的にも成功しているようだ。
(2008/7/10再訪)
この店の花椒の効いた料理が忘れがたく、再訪した。今日注文したのは、麻婆豆腐定食(1,000円)。今日のセットのスープは卵とトウモロコシ。
さて、麻婆豆腐だが、もちろん辛いが、病み付きになる辛さである。これは他の非四川料理専門店の麻婆豆腐とは別物である。
他の客の様子を見ると、汁無し担々麺と四川涼麺(季節の限定メニュー)が半分以上。大部分の客はこの近辺で働いている人だろうが、ここが四川料理の店だと認識した上で来ていることが窺われる。
(2008/6/7再訪)
土曜日に昼食を食べようと思って行ったら、予定より早く11:15頃に着いた。店の表に貼ってある、この店についての雑誌記事などを読んで待っていたら、11:20頃開店した。なかなか感心。
ランチメニューの「チャーシュー味鶏肉ともやしの炒め」を注文した(1,000円)。サラダ、水餃子、スープ(ニンジンと白菜)が付く。ところで水餃子のタレは花椒の入ったものと黒酢の2種類ある。物好きの私は両方味わった。この時間では温かく、おいしい。
「鶏肉ともやし炒め」は花椒を用いておらず、辛くない。よって家族などのグループで来た時に、辛いものが苦手な人がいる場合にも都合が良い。実際、今日そのような家族を見かけた。実を言うと、私は別に辛い料理が特に好きな訳ではない。ただ、これは四川料理には区分されない、一般的な定食だと思う。
追加で湯元を注文した(450円)。湯元とは、中に炒ったごまのあんが入った、温かい白玉。5個入りだった。フォークを使ってきな粉を付けて食べる。なかなかおいしい。
前回来た時には音楽は気付かなかったが、今日は中国のポップスと思われるものがかかっていた。
(2008/5/17)
私は、担担麺(と書くのが正しいと思うのだが、この店のメニューでは坦々麺と表記されている※)が元々は汁無しだったと知り、この店は中国人経営の本格派らしいので行ってみた。なお、私は四川省には行ったことが無い。
私は土曜日の11:40に店に入ったが、既に客が10人程いる。
昼には4種類のランチもやっていた。今日は、「トマトと卵の塩味煮」、「豚肉と茄子の醤油味炒め」、「チャーシュー味鶏肉ともやしの炒め」、「肉絲麺(豚肉と筍の細切り旨煮の麺)」で、全て1,000円。だが、今日は当初の予定通り、汁無し担担麺(1,000円)を注文した。なお、汁あり担担麺も1,000円になっていた。「食べログ」のコメントを読んだのだろうか?
まず、ニンジン、もやし、キュウリが入った日替わりサラダがきた。なお、担担麺がくるまで食べきらないことをお勧めする。辛さを和らげる役割があるからである。なお、水餃子はセルフサービスで、4つとった。この時間ならまだ餃子は温かくおいしい。
さて、担担麺だが、辛さは選べるので、私は「普通」を頼んだ。この店の担担麺は、花椒(山椒と同属)、唐辛子、ゴマ、肉のそぼろ、ネギ、ピーナツが入ったたれに、ゆで麺を入れている。
「普通」でも結構辛いが、意味のある辛さ(私は味をごまかすための辛さは「意味の無い辛さ」と表現する)である。水のボトルはテーブルに置いてあるので、心置きなく飲んだ。
店の奥の席は見ていないので、内装はよくわからない。ただ、天井が高く窓が広いので、私が食事をした場所からは外がよく見えた。
結論としては、うまかったというよりはいい経験をした、という感想。後日、別メニューを試したい。
※念のために他のいくつかの中華料理店のメニューを調べたら、「坦坦麺」もしくは「坦々麺」と書いてある例が結構あることに気付いた。しかし元来、天秤棒で「担いで」売り歩いたために(汁は重いので運べなかったため「汁無し」となった)、「擔擔麪」との名が付いたそうだから、私は担担麺が正しいのではないかと思う。これは漢字変換辞書で「たんたん」と「めん」に分けて変換し、「坦々」が呼び出されたのに気づかずに確定してしまったことによる誤記が広まったものと思われる。