無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
momochan0806さんの他のお店の口コミ
北新地 神威(大江橋、北新地、渡辺橋 / 焼肉、ステーキ、ワインバー)
北新地 ORANGE(北新地、大江橋、渡辺橋 / バー)
アークボックス(下北沢、東北沢、池ノ上 / ダイニングバー、カフェ、バー)
オールヴォワール(那須塩原 / 洋食)
888(駒場東大前、池尻大橋、神泉 / ダイニングバー、カフェ)
LUCKY ALEXANDER CHINA(神泉、駒場東大前、池尻大橋 / 中華料理、ラーメン)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
上海朝市(シャンハイアサイチ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、ビュッフェ、ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 神保町駅 A6出口 徒歩20秒 神保町駅から74m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
有 (8人可、10~20人可) |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 席が広い |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
マイレビュアーさんがほめていた手延べ麺の店です。
手延べ麺というのは、両手で練り粉の塊を持って引っ張り、ぶんぶん振って伸ばしては何度も2つに折って、倍々ゲームで麺を長くしていくアレのことです。
麺伸ばしショー、見ていると楽しいですね。
こちらには手打ち麺と手延べ麺とがあり、あいにくランチタイムは手打ち麺のみになるとのこと。
この日、神保町で夕刻のイベントがあって、計画的に16時半頃、こちらですごーく遅いお昼をいただきました。
カウンターに座り、ランチタイムサービス、麺類のハーフ&ハーフ800円にしました。
麺はかなりの種類から選べるので目移りしましたが、ここは王道の担々麺と、マイレビュアーさんおすすめの五目つけ麺を選びました。
担々麺はそう辛くもなく、親しみやすい味のスープです。
手打ち麺はまっすぐな感じで、するすると喉を通ります。
つけ麺は、ハーフなので冷やし中華形式で出てきました。
一心不乱に食べられて、これはこれでよかったです。
オプションでつけた100円のシュウマイ、大きくて食べ応えがありました。
しかし、朝食から時間があいて遅くに食べたためか、量的になんだか食べ足りない気分…
実は、紹興酒1杯サービス、というクーポンを印刷して持参していたのですが、これはランチタイムには使えませんでした。
そこで、17時過ぎてディナータイムになったところで、ギョウザを3個を300円で注文し、堂々と紹興酒をもらうことにしました。
担々麺のスープも、一緒に飲むから、ということで置いておいてもらいました。
ギョウザは大きめでアツアツでした。
紹興酒とよくマッチします。
三省堂でのイベントが始まるまで、紹興酒をちびちびやりながら、持参した「地獄の伊東キャンプ」という本を読んでゆっくり過ごしました。
そのイベントというのは、元巨人で現在はWBCコーチを務める篠塚和典さんと、その篠塚さんも登場する上記の本を書いた鈴木利宗さんのトークショーです。
実は私、たいしてプロ野球に興味がなく、選手の名前も顔もあまり知らず、今回は紹介を受けて参加したようなものなのです。
しかし、トークショー後のサイン会で篠塚さんは、
「息子さん、野球やってるの?どこの高校?」
と即座に興味を示してくれました。
「弱小都立高校で、いつも人数不足です」
私が答えると、
「でも、自分を信じてがんばって、と伝えて」
力強く励ましてくれました。
篠塚さん、とてもいい人でした。