古本もいいけど、カレーもね~♡ : 欧風カレー ボンディ 神保町本店

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

カレーTOKYO百名店2023選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店

この口コミは、パコ崎ミャ子さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.6

¥2,000~¥2,9991人
  • 料理・味4.6
  • サービス4.6
  • 雰囲気4.6
  • CP4.6
  • 酒・ドリンク4.6
2018/09訪問1回目

4.6

  • 料理・味4.6
  • サービス4.6
  • 雰囲気4.6
  • CP4.6
  • 酒・ドリンク4.6
¥2,000~¥2,9991人

古本もいいけど、カレーもね~♡

親友と私、お互いに、9カ月の赤ちゃんを抱えてのバカンス。
日本に戻って来て、最初にすること・・・、いや、最初に「食べたいモノ」を話題にする。
迎えの車を待つ間に、空港のラウンジでペチャらクチャらと話す。
ほぼ、三週間のバカンス中も起きている間はズーっと話していたのに、それでも話しは尽きないものだ。
女と言う生き物は困ったモノだ。ははっ♡

「アンタさ~、旅から帰るとカレーとかを必ず食べるじゃない? 今回はドコの何とか、とか決まってる?」
親友が、グズッた後に眠りに落ちた息子を立ったまま抱っこして、左右にユラユラと揺れながら小声で話してくる。

『う~ん・・・。カレーには完全に気持ちが行っているけど・・・、まだ、曖昧なイメージかなぁ~』

・・・ちょっとだけ、赤ちゃんアルアル程でもないけど、親友の息子だけでもなく、私の娘も何故か、立ったままの抱っこが好きで、座ったままの抱っこは授乳の時以外は、ここ数カ月、頑なに背中を弓のように反らして、「ふんっ!」と鼻息を荒げて拒否する・・・。・・・ので、仕方なく、そんな子を持った親は、当然の様に立った状態で眠りにつく子供を左右に身体の芯を揺らしながら抱っこする・・・。ははっ♡

「・・・食欲をそそられる「香り」って、人によりイロイロとあるよね。産後にさぁ、体形を必死で戻している時に、何かのキッカケで私はチェーン店の「フライドチキンの香り」を思い出して、たまらなくなって買いに行ってもらったことがあったなぁ~」

『あぁ~♡ それワカる~♡ あの香り、あの匂いはヤバい。ホントに不意を突いて嗅いでしまったりすると、一気に気持ちを持って行かれてしまったりする~』

親友の話に思わず「思い出し香り」。私も意識が「同感」に針が進み、右頬で笑いながら同意を返してしまう。
焼ける香りに煮る香り、それと揚げた香り、あっでも、食べ物には「香り」と言うより、「匂い」と言った方が伝わりやすいかなぁ?ははっ。焼き立てパンの匂い、焼肉や焼き鳥の煙に舞う匂い、焼きそばお好みの鉄板の上で踊る匂い、派手に団扇で飛ばされる鰻の匂い、とにかく誰も異論がないくらい、どれもこれも魅力的な「匂い」「香り」に感じると思いますル♡

「でもさ、そんな中でも、カレーの匂いって、最強クラスのハートワシヅカミ系(鷲掴み)じゃない? 空腹や何食べる?的状況の中でカレーの匂いに抵抗できる人って、逆に芯が強すぎて、和を尊ぶ日本人としてはどうかな? とか思っちゃう。ははっ。」

『ははっ~♡ それ、ウケる! 日本人としてのカレーの立ち位置を否定するのをカッコイイと思っている人、たまに居るから。ははっ。カレーが嫌いとか言われると、何話しても無駄な感じが確かにするなぁ~。肌の質感が合わないというより、共有の空気を同室や空間で吸っていることに違和感を感じたりするほどの鳥肌立ちまくり~。ははっ。』

「だって、たまに、マジ顔でカレーが嫌い! ご飯が汚れるのが嫌! とか、○○○誌専属の例のアノ子みたいなこと言う子、本当に居るから。ははっ」

『ははっ。ワカル。分る。わかりル♡ ナンカ、全部、逆にコマを張る方がカッコイイと思う若気の至りって私達もあったし、分んなくもないしね~♡ でも、大人になってからの代替え案を出さない一方的な批評や批判は、バカの極みみたいで、白目で見るしかないしね~♡ だから、どうして嫌なのか説明して、それが嫌なら代えの意見を言ってヨ! 昼飯にカレーが嫌なら、だったら何ならイイんだヨ! みたいな感じで~♡』

「あっ! でも、アンタみたいに、これからランウェイ歩くのに前室でcoordinatorさんやメイクさんとバカ話しながら、ケータリングのカレーをムサボリ食ってるモデルも居ないけどねぇ~♡ ははっ。 みんな衣装サイズ合わせるのに利〇剤飲み飲み、化粧室に飛び込んでいるのに、その間をアンタはスマシタ顔で、物凄いカレーの匂いまき散らして歩いているんだからね。ははっ。流石の私もあきれて笑ったし、他の皆もそれこそバカの極みを見る、白い目で見ていたし~♡」

『えっっつつ! カレー食べた後、歯を磨いてモンダミンをゴクゴク一気飲みしたのに匂いブチまけていたの! 私! モデルの集まりなんぞは・・・万年ダイエッターの群れなのに、・・・それは嫌われるワ・・・私・・・。だから、デルモ仲間少ないのかぁ~・・・』

「いやいや、そもそも、モデルの世界なんか一匹オオカミどころか、一匹ティラノザウルスの集まりなのに、アンタみたいな子羊キャラがヘラヘラと目の合った人に片っ端から『ねぇ~♡チョコ食べる~?』とか、満面の笑顔ですり寄ってくるモデルなんか、同業としては薄気味悪いどころか、恐怖でしかないからね。しかも、あの勝負を控えた空間をニコニコ笑いながらカレー臭をまき散らせる人ナンカ、○○○○○か、アンタくらいなモンじゃね? マジで! ははっ~♡」

『・・・えぇぇぇ。・・・まじ、凹む・・・。そっか・・・人見知りを少しでも改善しようと、無理して明るくしてたのに・・・。全部、裏目か・・・。普通の環境だと、女の子どうしなら、お菓子の回し食いか、チョコのおすそ分けで大抵は会話が3分は持つのに・・・、コレクションのモデルさん達は、みんな何だかツンツンしているなぁ~と思ってたんだ・・・』

「アンタみたいのは、さぁあ、目立つのよ。スポンサーからの招待だし、ランウェイ歩いた後に原稿も書くし、インスタでも派手に飾るでしょ? そりゃ、本業モデルでファームから這い上がって来たメジャードコロは、アンタみたいのを好きなワケないじゃん~♡ 好きな時に好きな服着れるモデルなんて、ライバルと言うより、ただひたすらにジャマなだけだしね~」

『・・・う・・・うっ。・・・それは、私も分かってるし・・・、特別ゲストだから本職モデル様のジャマにならないように・・・気を付けていたら・・・さぁあ・・・、そしたらメイクのアイちゃん先生を見つけて・・・あっ、あの1000人規模のバックヤードの混雑の中で、ピンポイントでアイちゃん先生に会うって凄くない? だから、興奮して近寄って話しかけたら、アイちゃん先生もテンパっていて・・・ケータリングブースに食べ物あるから行ってみたらとか言われて・・・』

「ははっ~♡ アイちゃんも相当テンパってたんだね。これからランウェイ歩くモデルにケータリング勧めるなんて。ははっ~♡」

『あっ、アイちゃんは悪くないのヨ。だって、私はプロのモデルさんじゃないし、人数合わせの参加だし・・・それに、普段モデルさんが何を食べているのか気になったし・・・。・・・でも、私、1人で食事とか出来ないから・・・coordinatorさんとか、手の空いていたメイクさんとか誘って、ケータのぞきに行ったら・・・まんま、凄いレストラン的感じだし~テンション上がるし~♡』 

「ははっ~♡だったら、スムージーとかグラノーラとかマイクロ系のモノだらけだったでしょ? サンドに海苔巻きとかと合わせてパスタやチキンまでは許せても、『カレーの匂い』は罠だから。ははっ。性格の悪いお局モデルの嫌がらせで、毎回運営にマストでオーダーされてるけど、設営のスタッフさん達が最後に食べるモノで、モデルは香りだけ楽しんで、その場では絶対に手は出さないし食べないモノよ~。全く、それにホイホイと誘われて、パクつくなんて・・・誰かアンタに教えてくれなかったの?」

『あっ、皆、「本当に食べるの?」 って、何回も念を押して聞いて来た・・・のって。あぁ~ぁ。そっか・・・。そういうことか・・・。でもでも、meal serverのお兄さんに、「カレー、超良い匂いですね!」 って言ったら、「今回のシェフは、アノ有名な「ボンディ」をリスペクトしたカレーを用意してくれて、さらにオリジナルと同じく蒸し上げたジャガイモも付きますよ~」って、ウインクしてくれたら・・・誰だって・・・』

「おい!イモって・・・、モデルにとってそんなに重要か? カレーにとっては大事な出演者だろーけど・・・てっ言うか、人前でほぼ半裸のような衣装を着て、で、これから数十分後に台の上を数十メートルも歩くのに、イモ食うかぁ? 普通? 観客の前でお腹パッコリとか嫌でしょ? 絶対!・・・」

『・・・い、・・・嫌だけど・・・。もう、食べちゃたし・・・歩いちゃったし・・・。ははっ。今さら・・・ねぇ? ははっ・・・』

「そうなんだけど、モデルとしての意識をアンタに言っても、アンタはスグに「だって、モデルが本職じゃ無いモ~ン。バイトだモ~ン」とか言って逃げるでしょ。どんな立場であっても、仕事で「お金」を頂いているなら、本職もバイトもその人の意識とは関係なく同じことなのよ。さらに見る人、お客さんにとっては、「バイトの意識」はもっと関係ないから。その空間の全部が「お互いの共有する楽しみの一時」であるのなら、提供する側の全ての人々はプロであって、本職やバイトの立場の差は関係無いモノよ」

『・・・あっ・・・ごめんなさい・・・。私も、ふざけてモデルの仕事をしていたワケではなくて・・・、あの・・・、その・・・』

「ははっ~♡ 冗談、ジョウダ~ン♡ ちょっとだけ、文句も言いたくなるでしょ。だって、あの「ボンディ」をリスペクトしたカレーを食べたとか聞いたら、それは聞き捨てならないでしょう~に~。ははっ。こっちはメインでギリギリの魅せる勝負の最中なのに、方やアンタはいつものアホ面のまんまのゲスト気分で、フラフラとカレーを食べていたなんて・・・ゆるすけど、嫌味は言いたいでしょ。さすがに。ははっ~♡」

『・・・もうっ。・・・アホ面とかバカ面とか・・・言いたい放題で~・・・。・・・でも、自分でも、何においてもプロ意識のない、取り巻く環境に言われるがママのタイプだと思うけど・・・さ・・・。でもでも、「カレーの匂い」を嗅いで、ノーリアクションでなんて私は・・・居られないわ・・・人前でお腹ポッコリでも、目の前の「カレーを食べる」と言う欲望に完全に負けるタイプだし! 欲望のままに生きるがモットーだし。キッパリと!』

「ははっ~♡ アンタらしいと言うか、まんまアンタの生き方だね! 興味がわいたり、気になったりすると、瞬きが止まって凝視してフラフラと吸い寄せられて、手を出してしまう・・・。ははっ~♡ 良くも悪くもアンタのスタイルは、触れて感じて納得したモノだけを信じるスタンスで、他人の能書きはあんまり必要としないと言うか「他人に期待しない」「最後に信じられる知識は自分の記憶」の自立精神は好きよ~♡ははっ~♡」

『あんがと・・・。あんまり褒められている気はしないけど・・・。ははっ。でもね・・・「カレーの匂い」の前では、仕事とか恋愛とか盛り上がるエロいムードとか、完全に「どうでもよくなる・・・」的な・・・ははっ。』

「分る~♡ 言いたいことは! 「カレーの匂い」は確かにkingオブ「食欲を目覚めさせる匂い」と、私も思う~♡ははっ」

『あぁ~、私も、そう思う。思う♡ カレーはkingオブ「食欲を目覚めさせる匂い」だわ~♡ 昔から慣れ親しんだ、家でオバーちゃんやママが作る市販のルーにジャガイモや人参が溶け消えるほど馴染んだカレーも大好きだし、大人になってから知ったインド生まれのカリーも好きだし。見知った黄色以外のカレーで、緑や赤の色付いたカレーで食べるナンがメインのカレーも、首をくねくねするほど好き~♡』

「確かに、大きなくくりのカレーが好きで、何々カレーじゃないとダメ・・・、と言ったこだわりはほとんど無く、広い範囲での「カレー」が私も大好き~♡ははっ。』

『でもでも、「ボンディ」のカレー・・・って話題に上がると、「食欲を目覚めさせる匂い」に確実に「あの味」も乗ってこない?』

「うんうん、乗ってくるわ~♡ 一緒に、「食欲&唾液の強襲」的に思い出し笑いのように、「思い出し味」が巻き起こりますね~♡」

『・・・「ボンディ」・・・~♡ 神保町のあの細く頼りない道をクネクネと、目指すは神田古本センター南口の文字・・・。』

「ははっ~♡ ははっ。本当に、あの場所は中々に最初は勇気が要るよね。ははっ~♡」

『いつものように、階上から階段、そして一階の殺風景な通路にと淡々と並ぶ人の列の最後尾に、「思い出したあの味」を求めてそっと並ぶ・・・。もう、後戻りの気持ちは無く、前に進むだけ・・・。数秒後には私の後ろにもまた「思い出したら止まらないあの味」を求めた人達が並びだす・・・。誰もが列が前に進むことを望み、しかし、声をあげることなく淡々と静かに待ち並ぶ・・・』

「あぁ~あの、待って並んでいる時から、ボンディのカレーは味わいが始まっているよネ♡ お店に近づいて、入り口のここまで来ると、さっき遠くの道すがらの途中で芽生えた、あの「思い出した味」が、急に鮮明なリアル感が増して口の中に漂い浮かびだして、生唾がトップんと溢れ出して喉の渇きが潤い出す。でも心は、魂のカレーを求める欲望は飢えたように、ドキドキの鼓動に合わせてさらにさらにドンドンと膨らみだすよネ♡ ははっ~♡」

『なんとかたどり着き、やっと店内で席に足場を組んで、注文しようとするのだけど・・・毎回、ビーフとポークとチキン、エビとホタテとかの魚介で悩んでしまう~♡ 待っている間にあれだけ渡されたメニューを凝視して熟考してのにもかかわらず悩んでしまう~♡ だってだって味のベースは変わらないけど、具によって風味と言うか、キメ顔とキメポーズが変わってくるから~♡ お肉系はやっぱりシュッとしたイケメンだけど、胸板厚い系でヒョイとお姫様抱っことか軽々とこなす感じだしだし♡ エビやホタテというと、前髪長めの細マッチョで、バックに色鉛筆と無垢のハガキとか・・・そんなナンカ「そよ風」的なものが入っていて、「写メ撮るよりも、絵にした方が記憶に残るから・・・」的なクラクラする笑顔を見せてくれるタイプだし・・・。ははっ。』

「・・・うん、言わんとしていることは分かるけど・・・、ボンディのカレーは甘味の中をハッキリと通って伝わる辛味の美味しさを味わうことで、その芯の周りを構成している澄んだ印象のスパイスと、舌の上で層をほどき出す深みを納得する美味しさだから・・・」

『具材は、結局はドレでも美味しくて、キレイに整えられている肉の一片、下処理の完璧な潤いの滲む魚介。全てが口の中で戸愚呂巻き巻きで、入道雲ニョキニョキの立ち上がって、天井突き破り系の美味しさと、脳天よりチョイ下めの延髄をじんわり温めてくれるから、鼻息すら熱を持ち出すし「うま~い」と意思とか思いとか関係なく、「反射」的に「うま~い」が連射的飛び込み状態で、唾液の中に頭っから突っ込む感じだし~♡』

「・・・ちょっと、ナニ言っちゃってんだか分からないけど・・・、熱い思いみたいなのは伝わった・・・。確かに「うまい」とは一口目がスプーンを離れて、口の中にカレーが解き放たれた時に、しっかりと感じる。軽い連発の「うまい!うまい!」ではなくて、「うま~い」と重さを持って言ってしまうのは、「反射」だと私も思う。・・・だって、考えちゃうもの。これまでのカレー遍歴の中で、今リアルで食べているこのボンディのカレーを超える美味しさのカレー・・・って? いや、せめて同レベルのカレー・・・って、食べたことあったかな? と・・・」

『ボンディのカレーの美味しさは、スパイスとか味つけとか具材とかイロイロと言いたいけど・・・「調和」の美味しさだと思うのね。それも、「日本の米」との「調和」だと。パンとかナンとか長いコメとかで食べても美味しいっちゃ、美味しいと思うけど、日本的な甘味と粘りとほどよい身離れの「日本の米」に合わせた時のボンディのカレーは、相乗効果とか言うのもおこがましいくらいの飛躍的美味しさに爆発的跳躍力を乗せて炸裂する感じ~♡ 大量に「米」を美味しく食べるために作られた食べ物としてボンディのカレーは、完成されている♡ 混じりけの無い光で構成されている球体の美味しさに圧倒される感じで、センスの良い美味しさ~♡』

「うんうん・・・。もう、分った。食べに行きましょうね。ボンディのカレーを」

『ここまで話して、食べないワケにはいかないわぁ~♡ ははっ~♡』

【お車が用意できたようです・・・。あの・・・私もご一緒しても・・・】
私の膝の上の娘と変顔で遊んでいたCoordinatorさんが、口を開いた。

「もちろんよ♡ ははっ。皆で行きましょう~♡ カレーは思い立った時に食べるのも、まだ格別だからね~♡」

『カレーしか、今は考えられない~♡ ははっ~♡』


・・・。・・・。・・・。

  • {"count_target":".js-result-Review-89559147 .js-count","target":".js-like-button-Review-89559147","content_type":"Review","content_id":89559147,"voted_flag":null,"count":450,"user_status":"","blocked":false}

口コミが参考になったらフォローしよう

パコ崎ミャ子

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する

パコ崎ミャ子さんの他のお店の口コミ

パコ崎ミャ子さんの口コミ一覧(209件)を見る

店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
欧風カレー ボンディ 神保町本店(Bondy)
受賞・選出歴
カレー 百名店 2023 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店

カレー 百名店 2022 選出店

食べログ カレー 百名店 2022 選出店

カレー 百名店 2020 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店

カレー 百名店 2019 選出店

食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店

カレー 百名店 2018 選出店

食べログ カレー 百名店 2018 選出店

カレー 百名店 2017 選出店

食べログ カレー 百名店 2017 選出店

ジャンル カレー
お問い合わせ

03-3234-2080

予約可否

予約不可

ご予約は承っておりませんので、直接のご来店をお待ちしております。

住所

東京都千代田区神田神保町2-3 神田古書センター 2F

交通手段

地下鉄 都営三田線・新宿線
半蔵門線神保町駅 徒歩1分

神保町駅から77m

営業時間
  • 月・火・水・木・金

    • 11:00 - 21:30

      L.O. 21:00

  • 土・日・祝日

    • 10:30 - 22:00

      L.O. 21:30

  • ■ 定休日
    年末年始
予算

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

50席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

ホームページ

https://bondy.co.jp/

公式アカウント
オープン日

1973年

関連店舗情報 ボンディの店舗一覧を見る
初投稿者

amaebiamaebi(35)

ブログに店舗情報を貼る

このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。

店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム