無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5456-5017
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
森宮さんさんの他のお店の口コミ
にし邑(東銀座、新富町、築地 / とんかつ)
越後屋八十吉(東銀座、築地、築地市場 / 居酒屋、海鮮、肉料理)
ベーカリーラウンジ 沢村(中目黒、代官山、池尻大橋 / カフェ、パン)
スターバックス リザーブ ロースタリー トウキョウ(池尻大橋、中目黒、神泉 / カフェ)
九州じゃんがららあめん(末広町、秋葉原、御茶ノ水 / ラーメン、つけ麺、丼)
金蠍楼(神谷町、虎ノ門ヒルズ、六本木一丁目 / 中華料理、担々麺、焼酎バー)
店名 |
麻婆豆腐TOKYO 神田本店
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、ラーメン、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5456-5017 |
予約可否 |
予約可 【席のみ予約の注意事項】 |
住所 | |
交通手段 |
JR「神田駅」 → 北口or西口 から4分 淡路町駅から207m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T3011801036006 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
18席 (テーブル、カウンター席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 20人、立食時 25人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り、白枠有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、電源あり |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 お子様用のイス有り(1台) |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年12月3日 |
電話番号 |
03-6811-6890 |
備考 |
ーーーーーーーーーーーーーーーーー |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
東京メトロ淡路町駅を出て、外堀通りを東京方面に歩くこと3~4分。大通り沿いにあるお店。
20代後半から定期的に、無性に麻婆豆腐が食べたくなる時があります。そんな「麻婆豆腐の舌」になっていた3月半ばに行ってまいりました。
店先の垂れ幕には、“麻婆豆腐しか信じない”の強烈な文言が… 一体何がそんなに店主を盲信的とまで言えるような状態にさせてしまったのか。この舌で確かめたくなる衝動に駆られる。
店内はカウンター席が6席と、テーブル席が4つほど。日曜の昼過ぎでしたが、カウンター席がいくつか空いていました。
ニンニクと生姜を炒める香りが厨房から漂い、食欲を掻き立てます。
塩とんこつスープと付け合せの高菜炒めはセルフサービスで食べ・飲み放題。ランチタイムはご飯のお代わりも1回無料というのも嬉しい。
2回目の訪問の私は、2種類の麻婆豆腐の食べ比べが出来る以下のメニューを注文。
◆W麻婆豆腐定食 ¥1,400
(黒:東京麻婆豆腐+鶏:上海香味だれの油淋鶏)
メインがやってくる前に、スープと高菜でウォーミングアップ開始です。
生姜が香る塩ベースのとんこつスープは、濃厚ながら飲みやすく、ピリ辛の高菜はご飯が欲しくなります。これでお代わり1回無料なので、どのタイミングでおかわりをするか非常に悩ましい。
そうこうしているうちに定食到着。
火傷を恐れず熱々の麻婆を一口。
絹ごし豆腐の滑らかな食感に、とろみのあるあんがよく合うこと。辛いものが苦手な私は小辛にしたのですが、唐辛子効果で体の奥からじんわりと温まり、恥ずかしいくらいに大量発汗しながら食べていました。中辛を頼んでいたら、自分が座ったカウンター席に水溜まりが出来ていたことでしょう。
ご飯をすぐにおかわりし、2杯目はお約束の麻婆豆腐丼で頂く。豪快にスプーンでかきこめば、もう言うことなし。
“麻婆豆腐しか信じない”という言葉そのままに、店主の強いこだわりが表現されたかのような究極の麻婆豆腐。
ご馳走様でした。