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サルピル・マンダ
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店名 |
閉店
青森 十三湖本家しじみらーめん 東京秋葉原店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線【神田駅】徒歩2分 岩本町駅から330m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
12席 (カウンター6席、テーブル6席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 隣接地にコインパーキング:6台収容 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2016年12月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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酒飲みにはシジミがどうのこうの
オルニチンと言う成分がどうのこうの
タウリンがどうの・・・
たぶん、何かの足しにはなるのでしょうが、やりすぎはなんでも問題があるのでは?なんて思っています。
試してみたいと思ったら、試せばいいし、習慣になったのならば、そのまま飽きるまで続ければいいのだと思います。
私の場合は嘘でも何でもよいので、肯定の情報と否定の情報を調べて、不足した場合の問題と、過剰摂取の弊害を調べてみると思います。そもそも効果があるのかってのも調べるな・・・
とは言え。
しじみは好き。
ですが・・・
砂出しとか貝殻とかごみが多い・・・
なので・・・
家ではあまり使わない。
そう言う結論になってしまいます。
しじみをたくさん使った鍋を試してみましたが、そこそこおいしく頂けましたが、定番化は難しいなと言う結論でした。
でも。
しじみは好き!
これは変わりません。
さて、そんな隠れしじみ好きな私。しじみを使ったラーメンが青森だったか?よくわかりませんが、テレビで昔見た記憶があります。青い色にも見えるしじみの出汁。それをたっぷり使ったラーメンを見て「食べたいなぁ・・・」なんてあこがれていました。もう十年以上前の記憶です。
たまに「シジミラーメン」とか、貝を使ったラーメンを見つけると選択していたのですが、あまり出会った経験がありません。
そんな私。こちらのお店の存在を知った時に「行ける!」って、ちょっと嬉しくなった記憶もちょいとありました。速攻「行きたいリスト」入りでした。
で、本日無事利用のタイミングとなりました。
十三湖(じゅうさんこ)・・・?しじみの獲れる産地のようですね。私は島根の宍道湖(しんじこ)の方しか知らなかったかも・・・味わいとしては濃い味傾向の宍道湖。あっさり傾向の青森なんてのもあるみたいです。十三湖はどうなのかは未確認です。
とにかく、収穫は島根と青森で一位を争っているようです。
さて、ラーメン。お店に入ります。すぐ左手に券売機だったかな。とても、愛想のよいお兄様が応対いただけました。「どちらに座ります?」なんて、券買う前に訊いてきます。
あっさり880円を選択。他には「コク」。「美白」は豆乳入りのようです。豆乳入りは秋葉原店オリジナルのようで限定のようです。
カウンターとテーブル席のお店。おいしい水です。
数の子を主とした、ねぶた漬もありました。たぶん食べたことあると思うのですが、あれ美味しいですよね。しょっぱさ薄めのものが好きです。
いまさらですが、青森に本店があるんだそうな。行くことは多分無いけど、食べログ情報ではかなり遅い時間から営業するお店のようですね。
到着。
しじみたっぷりです。食べ方としては、先に麺を伸びちゃう前に食べちゃうのが良いとの事です。具はワカメ。小口の青ネギ。麩?大きなものがポンと乗っています。
麩の文化は北の方にあるらしいですね。すっきりしたスープに麩は合うなと思います。
麺は素朴?普通?しじみのスープに合うと思いますが、唸るラーメンの宝庫東京では、可能性をいろいろ試せる環境かと思います。
そんな情報を地方の本店にフィードバックする使命もあると思いますし、もう行っているのかなって思います。
日々酒漬の体。冒頭に書いたように成分がどうとかありますが、とにかく私には砂漠にしみこむ水のごとく、スープをいただいちゃいました。
混む人気のインパクトのあるスープのラーメンもいいですが、私はこちらを今後も利用したいなと思いました。