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偶々なのか?コロナの影響?で客が少ない
(2020.3.2再訪)
最近、週休明けだと無性に麺を食べたくなるのである。しかもがっつりと食べたい。
神田周辺でそんな気分に乗ってくる店は数店あるが、ここはその一つである。つけ麺だと1kgまで同料金なのでたまに食べたくなる。たまにというのは、味が魚介の風味豊かではあるが、味が単調なため、それほど詰めて通うことはなく、時たま食べるので十分ということだ。
いつもの時間に訪問したが、明らかに客が少ない。もちろん雨が降っているのも手伝っているとは思うが、それ以上に少なく感じる。こっちとしてはすぐに席に案内いただけるので助かるが。早速券売機でつけ麺@900円(税込み)をポチっとしようとするがボタン位置変わりましたかね?明らかに一番安いつけ麺の位置がおかしくなっていて探すのに苦労した。これ、はっきり言って後ろに人が居たらちょっと焦りますね。でも、この日はじっくりとボタンを探すことができて助かりました。
で、食券をピックアップしてカウンター席の空いているところ案内されます。食券を渡しがてらに700gコールです。すると、2分ちょっとで着丼。見込みで麺を茹でていたところに、ちょうどよく大盛りを越える700gオーダーが入ったというところだろうか?しかし、明らかに毎回同じ700gコールをしているけど、麺の量は少な目になっているような気がする。
提供は、早かったけど、まだ麺は輝いています。この状態がおいしいサインなのでできるだけ早くいただくことにしよう。早速、麺をつけ汁につけていただく。今回は麺同士があまり絡んでいないので箸で一口分を持ち上げようとすると難なく取り分けられて良いぞ!つけ汁が絡んだところで口の中へ。やはりスープは濃いめとなっている。早速、目の前にある割スープをどんぶりに注いで少し味を薄めていただく。この調整がすぐにできるのは助かる。麺の茹で加減はちょうどよく、気持ち硬めになっている。のどごし良くいただけていい。
どんどん食べ進み、麺の量が半分を過ぎてもつけ汁が薄くなって来ず、残り1/3程度までも一杯目で充分だ。やはり麺の量が少ないということがここでも分かった。このあたりでつけ汁をお代わりして味変することに。新しいつけ汁が来たところで香味唐辛子をたっぷりと入れてピリ辛つけ麺にする。これで味が締まって最後までおいしくいただけました。
今度から100g増しにした方が良いかな?
ごちそうさまでした。
がっつり食べたいときはここが便利である
(20202.2.9再訪)
11時過ぎに会社の端末のバージョンアップが始まりしばらく仕事にならないので、いつも以上に早めのランチを取ることにする。おなかペコペコモードだ。ならばこちらでがっつりと頂くことにしようとやってきた。時間も早いのでカウンター席は埋まっているが、待ち客はゼロ。つけ麺@900円をポチっとしてカウンター越しに店員さんに渡し、700gコール。
少し待ったところで席が空き案内。で、4分ほどで着丼。いつもの700gと比べるとちょっと麺の量が少ないような気がするが、盛り方はそんなにシビアではないと思うので突っ込みはしない。この日の麺はかなり輝いている。おいしそうだから早く食べましょう。まずは一口、麺がツルツルしていい舌ざわりだ。この食感がどこまで残っているかが、時間の問題なのだ。したがって食べ始めたらできるだけ間髪入れずにどんどん食べた方がいい。この日はやはり初めのつけ汁で2/3ほど麺を食べることができたではやり麺の量は少し少なかったと思う。つけ汁のお代わりをして、胡椒と香味唐辛子をinして味変したつけ汁で残りの麺を頂く。最後まで麺の状態がキープされたままでおいしかった。
おなか具合も、満腹というまでにはならず、まだ何か食べられそうなくらい余裕があった。調子が良かったこともあると思うが、やはり麺の量は少し少なかったんだと思う。
ごちそうさまでした。
がっつり食べたいときにはここが最優先のターゲットになる
(2019.11.21再訪)
この日は朝からおなかペコペコ。
ならばここでたらふく麺を食べるに限る。しかし、10日前にも来たばかりなのは気になるところ。そんなに再々行ってはいけないと自分でも思っているから。
今回も券売機の前には人は並んでおらず、席待ちの行列は6名ほど。いつものようにつけ麺@900円(税込み)をポチっとしてカウンター越しにスタッフに食券を渡して700gコール。そのまま行列の最後列につきます。待つこと約7分席を案内され、もう少し待つ。
着丼。今回も麺がキラキラと輝いている。きれいである。早速箸を取り麺を一口分持ち上げつけ汁をつけてすすり食う。麺の表面がつるつるしてすすり易い。少し甘めの濃い醤油味スープ。表面にはたっぷりと脂の層ができている。混ぜないままだとしょっぱさはそれほどないが、下に沈んでいるチャーシューの破片とともにスープを混ぜると途端に味が濃くなる。あれ?もともとつけ汁の拡販をちゃんとしていなかったのかと思えてしまった。いつもはいきなり濃いめの味なので割スープを投入しているが、今回は破片に箸が当たるまでは許容範囲であったからだ。にしても濃いめの味付けである。麺の水切りはほどほどにできているのでもう少し薄味でもよいと個人的には思うわけだが、この濃さが客を呼んでいるなら変えていただく必要はない。自分で薄められるようにしてくれているのだから。
今回も順調に食べ進み麺が光り輝いている間に完食することができた。やはりこの状態だと最後までおいしくいただくことができる。時間が経って麺に輝きがなくなってくるとすすり具合も変わってきて、味が急下降しているような気がする。
ごちそうさまでした。
この日は調子よく食べることが来た。腹八分目かな
(2019.11.12再訪)
なんとなくがっつり食べたくなった時にはこちらに限ります。なんたって、1kgまで同一料金でつけ麺が食べられるんですもの。
今回もつけ麺@900円(税込み)をポチっとして待ち行列の最後尾に並びます。先に食券を渡して、麺の量はいつも通り700gコール。前には7名ほどお待ちされていますので、ちょっと時間がかかりそう。10分ほど待って着席。座ってからはそれほど待たずに着丼です。700gですと平皿での提供となります。
最初は麺がきらきらと輝いております。その中に箸を入れて一口で食べられるくらい掴みつけ汁に浸けていただきます。うーん。とても甘いつけ汁だ。しかもちょっと味が濃いです。早速割スープを入れてスープを薄めてから再開です。この日は調子が良いです。いつもの700gとは量が違うのか?いや、盛り方は大体同じ感じだが・・・。途中、胡椒をたっぷりとつけ汁に入れて味を締めて半分ほど麺をいただいたところで、つけ汁のお替わりをお願いし、香味唐辛子をたっぷりと入れて違う味のつけ汁で他進めていきます。最後まで調子よくいただくことができました。しかも焼き豚も全部食べられました。
もう少し麺があっても良いくらいだが、これくらいがちょうどいい感じかな?
ごちそうさまでした。
久しぶりのがっつりつけ麺
(2019.10.15再訪)
連休明けで久しぶりに出勤。休みの間に博多ラーメンなどは食べてはいたが、久しぶりにつけ麺をがっつりと食べたい気分なのである。それならばここ。
早速いつものように早めに会社を出てやってきました。暖簾をくぐって店内へ。意外とカウンター席に空きがあってびっくり。早速つけ麺@900円(税込み)をポチっとする。造成前は880円だったので20円のアップだ。ということは2%以上の値上げなのである。10円単位の券売機なので仕方ないがこれちりも積もれば何とやらだろう。
そんなことはさておき、食券をピックアップして呼ばれたところへ移動し食券を渡すと麺の量を聞かれるのでいつものように700gでお願いする。意外と大盛りを越える量を注文する人が見られないのである。私的にここへ来る意味はがっつりと食べられるからなのにと思うところである。それからしばらく待つ。
7分ほどで着丼。いつものように平たい皿にドンと麺が乗ったものがやってきた。明らかに周りとは違ものである。そんなことは気にせずぴかぴかと光り輝いている面を早速いただく。甘めのつけ汁に一口分の麺を箸ですくい上げてずるずるといただく。麺の弾力がいい。このつけ汁甘さもそうなのだが、それ以上に味が濃い。早速割スープを足し入れてちょっと薄めた状態で頂くことに。私的には少し薄めてもこちらの麺はしっかりと水切りされているのでそうはスープが薄まることがないので全く問題ない。途中で胡椒をたっぷりと入れ最初の一杯目は胡椒味のつけ汁で麺を食べ進んでいくのである。
麺を半分ちょっと食べたところで、つけ汁のお替わりをする。すぐにおかわりが来るので、割スープで少し薄めて、こちらには卓上にある香味唐辛子を少々入れたもので残りの麺を食べていく。お代わりのスープは熱々なのでさらに麺がしまった感じになって、気分転換になるのが良い。今回も700gでおねがいしたが、最後までおいしくいただくことができました。
やっぱりがっつり食べるなら麵屋武蔵グループですね。
ごちそうさまでした。
がっつり食べたいときはここが便利。初めは麺が輝いて見えます
(2019.9.17再訪)
前日からランチはがっつり食べたい気分だったので、久しぶりにこちらにやってきた。並ぶのは仕方ないだろうと思いつつも急ぎ足で到着、すぐに入店。
券売機の前には迷っている方が二名ほど。カウンター席を見ると空いているところもチラホラと。ラッキー。券売機の順番が来たところで、つけ麺@880円をポチっとしてピックアップし、振り向くとこちらをどうぞとカウンター席を案内される。立ったまま、食券を渡して麺の量を700gでコール。着席して待ちます。周りも食べていないようなのでしばらくかかりそう。こんな時は本を読みながら時間の経過を待ちましょう。しかし、隣がうるさくて読んでいる文字の理解が薄まっていきますので、読書はやめ。ひたすら厨房を見つめながら待つことに変更。8分ほどで着丼。
いつものように平皿に丼と盛られてやってきました。最初は麺がキラキラ輝いているようでとてもきれいです。さ、食べましょう。箸で麺をつかんでつけ汁にダイブし、口の中へ。ちょっと甘めの付け出汁です。味は結構濃いめに仕上がってます。こちら麺の水切りがしっかりしているのであまりつけ汁が薄くならないので早くも割スープで味を薄目にしていただいても全く問題ありません。
1/3ちょっと食べたところでつけ汁に胡椒を投入して味を締めていただきます。どんどんいただけます。麺が半分をちょっとすぎたくらいで、つけ汁の交換をお願いします。今度は最初から胡椒をたっぷりと入れてラストスパートです。最後の方は残った麺を全てつけ汁の器に入れて、割スープでたっぷりと割ってからラーメン風にしていただくのです。
今回は最後までほぼ同じペースでおいしくいただくことができました。
ごちそうさまでした。
お箸の仕様変更ありか?
(2019.7.18再訪)
久しぶりにがっつりとこちらの麺を食べたくなったのでやってきた。いつものように11:30に会社を出てやってきたが、店内h券売
機のところまで待ち行列ができていた。この日は自分でも珍しく、来ると決めてきたので最後尾に並ぶことにする。並んでいる間
に食券回収があり、そこで時間を短縮してくれるので待っていてもタイムロスは最小限にすることができるシステムは助かります。さて、席に座るまで10分ほど待ちました。1分もせず、700gが平皿に入った状態でやってきました。いつもながら見ごたえのある量です。
何度となくいただいているのでスープの味見はする必要はありませんが、念のため。今回は結構味濃いです。いつも以上に甘みが強く出ている感じがする。麺はとてもきれいに光っています。見ただけでおいしそうな雰囲気が漂ってます。割りばしを取って、あれ?お箸変わりましたぁ?以前は角が立って麺を持ち上げると角が指に食い込んでいたかった記憶がありますが、今回のお箸は
かなり角が取れた仕様になっているので以前に比べるとかなり持ちやすいものになっていてgoodです。だれの意見で変わったのでしょう?気になります。
つけ汁に麺を浸して一口、のど越しも良いです。やはり見た目からしておいしいと思っていたが、その通りであった。これは良いぞ!!調子に乗ってどんどん食べ進みます。途中胡椒をたっぷりと入れて味を締めさせて、半分ちょっと麺を食べたところで、つけ汁のおかわりをお願いする。、
今度は、ニンニク入り唐辛子をたっぷりとつけ汁に浮かべて残りの麺をいただく。味が全く変わりました。ニンニクの香りが少々、と言ってもそれなりに味を感じます。唐辛子的にはそれほどガツンと来るほど辛くはないので、気持ち程度かな。でも、ある都
内とでは全く香り、味とも違ってくるのにはびっくりします。このおかげもあり、最後まで麺をいただき、完食。
この日もちょっと食べすぎでしょうか???
ごちそうさまでした。
二分割提供ならもっと時間差でもってきてくれればいいのに
(2019.6.12再訪)
今日もがっつりと麺をいただくためこちらにやって来ました。
タイミングが良かったのかカウンター席にはチラホラと空き席があるが、前には二人組がいるため隣り合わせの席があくまで壁沿いにSTAY。順番に案内されます。
それほど待つこともなく空いている席に案内される。座ってしばらく待つ。提供の順が良かったのか悪かったのか先に400gのどんぶりで提供され、後ほど300gが来るという二分割提供となりました。
つけ汁に付けて早速いただき始めます。つけ汁はちょっと味濃いめすぎたのですぐに割スープで濃さの調整します。こういうのを自分でできるのは大変助かります。二口くらい食べたところで残り300gのどんぶりがやってきました。できればもっと時間差で提供してくれるとおいしくいただけるのだが。とりあえず時間差で提供された麺を味見。当たり前だが、どちらも変わりない茹で加減。気持ち片面に仕上がっています。食べ進めていくとだんだん飽きてくるので、胡椒をたっぷりと入れて味変。味が締まります。たっぷりの胡椒はおすすめです。先に400gのどんぶりを片付けたところで、つけ汁のお代わりをお願いします。400gの方はたっぷりの麺を茹でた最後の方なのでくずのような短い麺が多数入っていました・・・。お代わりは熱々のもので仕切り直しできるので良いです。こちらは初めの方と比べると味はちょっと薄め(と言っても十分つけ汁の体はなしています)なので、割スープの投入はなしで残りを食べていきます。
がっつり食べたいと言ってもやはりベースが同じであればだんだん味に飽きが来るのは仕方ないですが、おなか一杯になって大満足。しばらくはこちらに来ることはないでしょう。
ごちそうさまでした。
月曜日はがっつりと麺が食べたくなります
(2019.3.18再訪)
最近いつ行っても混んでいて避けていたのだが、この日は月曜日、がっつりと麺を食べたい気分です。少々並ぶのは覚悟の上やってきました。
外からは券売機のところに人がいないのでラッキーと思って入店。カウンター席は埋まっていて後ろに数名待っているだけだった。先に券売機でつけ麺@880円(税込み)をポチっとする。二重価格で書かれているので820円かと思ったらそれは税抜きの価格なのである。食券をピックアップして待ち行列に並ぶ、待ちは4名。5番目ならそれほど待つことはないだろう。先に食券をスタッフに渡し麺の量を告げる。久しぶりなので700gでお願いする。
待っている間にも客は入れ替わり5分もせず席を案内される。座ったらただ待つのみ。少ししたら着丼です。以前は700gだとどんぶり二つに麺が分かれていたが、今回は大きな平皿に盛られた状態でやってきた。考えましたね。
麺はつるつるときれいに光ってます。先ずはつけ汁に箸を入れて味見します。ちょい甘めな味付け。つけ汁の中にはチャーシューのくずがごろごろと入っています。なのに、麺の横にも大きなチャーシューが添えられてるのです。個人的には麺の横のはいらないので50円でも安くなった方がうれしいのですが・・・
早速麺をいただいていきます。相変わらず、こちらの割りばしは麺を多めに持ち上げると指が痛くなります。何とか改良の検討をしていただきたいところ。麺はつけ汁に使った後、喉の奥にどんどん流れて行ってしまいます。麺がなくなるにつ入れて、つけ汁もぬるくなり減っていきます。半分ちょっと麺がなくなったところでつけ汁のお代わりをお願いし、特製のニンニク唐辛子を投入し、残る麺を食べていきます。どんぶり二つのころは二つ目のどんぶり側の麺は表面が乾いてくることがあったのですが、今回の平皿だとそれがないので麺が取りやすくてよかったと思いました。
今回、久しぶりだったので700gにしておきましたが、もう少し麺はあってもいけたと思います。飽きずにおいしく食べることができたのは幸せでした。
ごちそうさまでした。
つけ汁のお代わりできるのが助かる
(2018.12.21再訪)
この日はがっつりと食べたかったのでこちらにやってきた。麵屋武蔵系列は1kgまで同一料金で麺の量をおなかの調子に合わせて指定することができるのだ。
今回はつけ麺@880円(税込み)をポチっとして、カウンター席の案内時に800gコールです。
3分ちょっとで着丼。こちら500gを超えるとどんぶり二つに分けて提供されるのだ。これらが全部おなかの中に入ることを考えると迫力ありますね。
さて食べ始めます。いつものようにつけ汁は濃い目の味付けです。初めから少しスープ割して薄めていただきます。今までいただいた中で最高に感じたくらい麺がおいしかったです。ゆで加減と舌ざわりが最高でした。もしかしてタイミングだろうか、これならどんどん食べられそうだ。
これならまた来たくなりますね。
つけ汁は薄くなるとお代わりできるのがいいですよ。
ごちそうさまでした。
店内の熱気のためか、入店するとかなり暑い!!
(2017.4.18再訪)
久しぶりです。先輩に紹介するためにやってきました。
早めのお昼出やってきましたが、店内にはすでに5名程度立たされたように順番待ちしています。待っている間に食券を渡し麺の量を聞かれて、待つこと数分で席に案内されます。
それほど待つこともなく着丼。このオペレーションはいいね。
久しぶりのこちら。ちょっと控えめに今回は600gにしましたが、存在感ありますね。スープはまず胡椒味で頂き、スープお替り後は唐辛子味で頂き完食。600gくらいだと、ちょっと多いくらいで良いかもしれません。2種類の味が楽しめていいですよ。麺の上のチャーシューはかなり香ばしくて香り豊かです。スープに浸して頂いてください。
たまにはがっつり頂くのもいいかも。
ごちそうさまでした。
(2015.3.26再訪問)
最訪問しました。
13時近くですが、賑わっています。
待ちは5人。
食券を購入し待っている間に、先に食券を渡すことに。
麺の量を聞かれて、何も考えずに800gと告げると、上限が700gまでとのこと。
そんな告知はどこにもなし。仕方なく上限で依頼します。
他店でスープのおかわりができることがわかったので(今回もお替り可能の説明なし)お替りを
頂きました。スープの中のチャーシューはいらないかも。2杯目のほうが入っているチャーシュー
の量が多く感じるのは自分だけでしょうか?
多く食べるとやっぱり飽きますね。味変するにも変化の度合いは少なめ。
おなかいっぱいです。
ごちそうさまでした。
(2015.2.24訪問)
本日は、秋葉原の現場に行くため途中駅の神田駅周辺でサーチ。
麺屋武蔵系のお店を発見。先日渋谷の麺屋武蔵 無骨外伝さんにお邪魔しましたが、同じ感じで
こちらも麺1kgまで同一料金とのことで、早速お邪魔することに決定。
お店に到着は11:15頃。店内に入ると1Fのカウンター席は、一席だけの空き。どうやら開店間際
に埋まった感じです。案の定、11:30ごろには第一陣(カウンター席のほぼ半分くらい)はお帰
りになり、一旦は空き席がちらほらとできております。お店の回転は結構良い感じで回っていま
す。日によるかもしれませんが、お昼前なら11:30頃が比較的待たずに座れるのかも。
まず、入店し右手に券売機があります。本日は、がっつり食べる予定なので、いらぬトッピング
は避け、つけ麺@860円(税込み)をポチっとします。食券を持って、カウンターの指定された席
(と言っても空いている席はひとつだけ)に近づき、食券を渡すと、麺の量を聞かれます。
本日は、がんばって700gでお願いすることに。
こちらは事前に見込みで麺を茹でているのか、提供時間はかなり早いです。オーダーから茹で始
めるお店と比較したら1/3くらいの短時間です。これが回転を早くする秘訣でしょうか???
さて、着丼後麺を見ると本当に700gあるのかと思うくらい少なく感じます。ただ、大き目のチャー
シューが乗っかっているので、ビジュアル的にはボリューミーではあります。
早速少な目のスープに麺を少しつけてすすると、表面にかなり脂があるせいか、油そばを食べてい
る感じです。4~5口目くらいまでは同じ感じ。でも、魚粉系の香りはそこそこあります。スープ
の中にもチャーシューの細かくなったものが大雑把にたくさん入っています。食べ応えありますね。
麺を食べつつ、時々、メンマをスープに移して食感を変えたり、特製一味をいれ、味変したりして
おいしく最後まで頂きました。そもそも、700gと言ったところで計っているわけでもなく、その人
の塩梅なので上下差はあるものだと思いますが、体調しだいではもっと麺多くても食べることができ
そうです。
最後にスープ割りをしますが、こちらも無骨外伝同様スープ割りスープ自体に香りが少なく、物足り
なささを感じました。おいしいところは、スープ割のスープだけでもかなりおいしかったりするので、
ここをもう少し工夫をお願いしたいところです。
ごちそうさまでした。
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店名 |
麺屋武蔵 神山(カンザン)
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
お問い合わせ |
03-3256-3634 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR中央線他 神田駅西口より 徒歩2分 神田駅から188m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
17席 (カウンター17席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩3分以内にコイン・パーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
オープン日 |
2009年2月11日 |
お店のPR |
カリっとトロトロな「蒲焼きチャーシュー!!」
神山の特徴は何と言っても「蒲焼きチャーシュー」。 豚バラ肉を、長時間蒸して余分な油を落とし、タレに浸けこみ、サラマンダーという焼き機で、表面をカリッと焼き上げています。 新たな手法で作られたチャーシューは今までにない外はカリッと中はジューシーでトロトロな新食感です。鶏ガラと豚骨を主体とした「動物系スープ」と、かつお節、煮干しでとる「魚介系スープ」の二刀流スープとの相性は最高です。 |
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初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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(2020.3.16再訪)
外仕事の時間的都合でいつも以上に速いランチとなった。11時にやっているお店はあまり思いつかずなんとなくこちらに来てしまった。半月ぶりかな。いつものように券売機で、つけ麺@900円(税込み)をぽちっとして振り返るとすでにカウンターに水をお帰れこちらにどうぞといわれる。食券を渡しながら700gコール。座ってしばし待つ。この席、空調の風がもろに当たり暑すぎます。環境改善のご検討を。
タイミングよく新たに麺を茹でているようだ。目の前に出てきた麺はかなり輝いている。早速一口分、橋で持ち上げてみて、つけ汁に浸してずるっ!最近にない麺のうまさだ。これはどんどん食べないとと思っておいしい間に食べ進める。半分くらい来たところで空調の温風のせいか麺同士がくっつきだした。乾き始めて、極端に麺の味が落ちてきました。そこで考え付いたのは割スープを麺にかける方法。ひとまず麺がほぐれてきて取りやすくなります。しかも、スープのおかげで麺が少し温かくなっておいしさが少し復活してきた。
途中、つけ汁をお代わりしてラストスパートだが、毎度のことながらだんだん味に飽きが来るのです。半月ぶりではあるが、いつも同じつけ麺を食べているとやっぱりこの味、飽きてしまいます。もう少し訪問間隔をあけた方がいいのだろうか?でもガッツリ食べたいときにはやっぱり来てしまってあとで後悔してしまうのである。エンドレス?
ごちそうさまでした。