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店名 |
牛たん焼きと伊達ごはん だてなり屋 秋葉原店(【旧店名】 独眼一刀流舌屋 伊達哉)
|
---|---|
ジャンル | 牛タン、しゃぶしゃぶ、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5890-1114 |
予約可否 |
予約可 お気軽にお問合せ下さいませ! |
住所 | |
交通手段 |
JR 秋葉原駅 電気街口 徒歩2分 秋葉原駅から251m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
40席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 館内(4F、5F)に喫煙所あり |
駐車場 |
有 ビル専用駐車場あり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、ソファー席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | アレルギー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 夜景が見える |
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 現在、お子様メニューはございません。 |
オープン日 |
2014年2月7日 |
電話番号 |
03-3525-4013 |
備考 | |
初投稿者 |
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夜に友人との食事にて利用。
窓際の席だったので、秋葉原駅のターミナルがよく見える。
思えば秋葉原も変わったモノだとつくづく…。
さて、このお店。
店名からわかるように「牛タン」が売り、というかほぼ全てが牛タンに関連した料理だ。
ドリンクにまで牛タンサイダーなるものがあるので侮れない。
まずは地ビールで乾杯。
ちょっと値段は高め(900円)なんだけど、苦みと香りが良いビールだった。
そこからは牛タン攻勢。
「牛タンチャンジャ」「極トロレア舌カツ」、「厚切り仙臺トロ牛タン」「牛タンやわらかゆでとろタン煮」などなど。
どれも牛タンのうまみと歯ごたえが感じられて旨い。
食べログクーポンで頂いた「舌屋のポテサラ」は牛タンははいってないものの、いぶりがっこを刻んだモノが入っているため、歯ごたえと香りがプラスされているのでとても良い。
そしてそして、一番食べたかった「名代!極厚切り仙臺花咲トロ牛タン」!
タンの塊。スゴイ見た目だ。
ハサミが付いてくるので、適当な大きさに切って食べるらしい。
大きな塊をハサミでチョキチョキやるときの手に伝わる感触がなんともいえず気持ちいい。
そしてもちろん、口に入れたときの味は言わずもがな。
めいいっぱい牛タンを堪能できた。
最後にちょっと話題に出した「牛たんサイダー」
頼もうとしたときに、店員さんが「やめた方がいいですよ、呑みきれる人あまりいないので…」
おっと、正直なお話ありがとうと思うと共に、そんな商品を置いてるのはどうなの?とも思いつつ、
それは僕らへの挑戦ですね、というか、そんなこと言われたら元からあった好奇心がさらに勝るでしょう。
ということで注文。
(でも一人1本ではなくて、1本を皆で分けた)
甘ーいサイダーの奥、というか後味に牛タンの風味を感じる系の味。
いわゆるご当地サイダー系だ。
私は特にマズイとは思わず、「ぜんぜん飲めるよ」という感想。
同席したふたりは、「なんとかいける」「ムリ」というもの。
三者三様。
最後に、同席していた友人から店を出た時に、
「過去にネットを騒がせたことがあった店だったようで心配していたけど杞憂だった」と言っていた。
(内容はタンに火ががっつり入っていてどうの、というもの)
自分はそのことを知らなかったし、結論から言うと、お料理はとても旨かったし、店員さんの接客も素晴らしかった。
たまたまなのかもしれないし、その件があって改善されたのかもしれない。
どちらにせよ、今は料理も接客も良いお店だということだ。