公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3251-5283
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
肉ランチ
-
{"count_target":".js-result-Review-715591 .js-count","target":".js-like-button-Review-715591","content_type":"Review","content_id":715591,"voted_flag":null,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
tabe-aruki
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
tabe-arukiさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
呑処ひろし 秋葉原店
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、創作料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3251-5283 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR秋葉原駅電機街口 徒歩3分／地下鉄秋葉原駅 徒歩7分／地下鉄末広町駅 徒歩5分 秋葉原駅から340m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
50席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 公式アカウント | |
| お店のPR |
昔ながらの温かみがある、そして気軽に寄れる、極々普通の居酒屋。
チェーン店にはない温かみのある、昔ながらの極々普通の居酒屋。小料理・割烹料理で腕を磨いてきたオーナーが自ら包丁を握り、居酒屋だからこそ飲めるお酒を多数取り揃え、そして、そのお酒に合う料理を居酒屋ならではのリーズナブルな価格で用意しています。会社帰りのサラリーマンが「ちょいと1杯」の感覚で立ち寄るのはもちろん、普段、食べ慣れた食材を素朴で庶民的な料理として普通に美味しく食べられるお店なので、女性のおひとりさまや学生でも気兼ねすることなく「食事だけ」でもふらりと立寄れるお店です。 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
同僚二人と三人でランチで利用、ロースカツ、しょうが焼き、ロース唐揚、豚しゃぶなど肉系のメニューが並ぶランチメニューです。
唯一の魚は、さんまの塩焼き、この他には、麻婆豆腐丼、カレーうどんなどがあります。
圧巻なのは、麻婆豆腐丼とカレーうどんのセットです。定食が800円、カレーうどんと丼は600円です。
同僚二人は豚しゃぶを選択、僕は豚の生姜焼きを選択、食後に気が付いたけれど、唐揚ってロース唐揚と書いてある。ということは豚肉の唐揚なんだ。豚の唐揚が食べられるお店は限られる。次回は、これを試してみよう。
壁には、様々な銘柄の一升瓶だとか、変わったボトルが飾られている。
地下ということもあり、暗めの店内は、ランチにも関わらず一杯飲みたくなる。
そんなことを話しながら待っていると、定食がやってくる。
真ん中に仕切りのついた重箱のようなお弁当箱のような器に豚の生姜焼きと千切りキャベツが、もう片方にメンチカツとマカロニサラダが盛られてくる。
白菜のお新香とごはんに味噌汁といった内容、ごはん、味噌汁のお替りは無料だけれども、僕はごはんを少なめでお願いする。
根菜の旨味がよく出ている味噌汁、大根、人参、牛蒡などが見える。ごはんは固めに炊き上げられ、粒のひとつひとつをよく噛んで食べる必要がある。こうするとご飯の甘みを感じられるようになる。
豚の生姜焼きは、オーソドックスな味付けながらも、ごはんによく合う味付け、しょうがは風味付け程度の主張で、しょうゆベースのタレが前面に出てくる感じ、マカロニサラダも悪くない。
白菜のお新香は、出来合いではないものの、妙な旨味にまみれ、他とのバランスがよくない。
なにより、味噌汁とごはんがよかった。