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03-3253-2070
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【秋葉原】 だるまのめ ／ 味もサービスもいまひとつ(>_<)
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とんこつらぁ麺
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とんこつらぁ麺
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とんこつらぁ麺の麺は細麺
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とんこつらぁ麺のスープ
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替玉
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替玉 サイドから
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卓上にある調味料
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席毎にタッチパネルが備わっています
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タッチパネル
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メニュー
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お店のファザード
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soleil_5791
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
だるまのめ 秋葉原店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| お問い合わせ |
03-3253-2070 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR山手線秋葉原駅電気街口（南側）より徒歩4分 秋葉原駅から281m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
26席 （カウンター18席、テーブル８席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 関連店舗情報 | だるまのめの店舗一覧を見る |
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| 最近の編集者 |
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桜が咲きそうな暖かさのこの日は、
秋葉原までランチで歩いて行ってみました。
この日チョイスしたお店は、こちらの
「九州系ラーメン」と称しているお店。
でもお店の前に行くと、油そばとも書かれていて
メニューが幅広くありそうな感じ。
ドアを開けて店内へ入るも
「いらっしゃいませ～」の声に出迎えられることもなく。
券売機があるか見てみたけど、券売機も見当たりません。
空いてる席に座ればいいのかな・・・と思い、
壁側の端の席に座ろうとしたら、
目の前にタッチパネルが！
隣の席を見てみると、隣の席にもタッチパネルが備わっています。
回転寿司のよう(^_^;
アナログおばちゃんは、タッチパネルが苦手なのですが
何とかとんこつらぁ麺（720円）と替玉（110円）をポチポチ。
注文のボタンを押して、卓上にあるお冷を注ごうかと思ったら
ポットのお水、空だしorz
補充しておいてよ！と心の中で叫びながら、
同じ卓上の先を見てみると、お水が入ったポットが置いてあったので
それと交換。
何で店員さんを呼んで、補充してもらわなかったのかと言うと
タッチパネル式のせいで、店員さんが歩いていません。
また、座った場所が厨房から一番遠かったので
いくら店内にお客さんが少ないとは言えども、大きな声を出して
呼ぶのも何となく憚れる雰囲気だったので、
ソ～っとお水のポットを交換しました。
卓上にある調味料を確認していたら、
店員さんが来て、「お客さん、オーダーは？」と聞かれました。
「え？しましたけど・・・」と言ったら
タッチパネルで注文確認のボタンを店員さんが押したら、
替玉しかオーダーされていませんでした(;^_^A
もぉ！デジタルは苦手なんだってー！
なんて言ったって、通用はしないので、苦戦しながら
何とかオーダーする事が出来ました。
暫くして着丼。
替玉も一緒に出てきました。
トッピングはチャーシュー1枚、海苔1枚、葱、メンマ。
麺は細麺ストレート。
スープは人工的な感じがする白さ。
麺を食べた瞬間、甘さでノックアウト(>_<)
何で豚骨スープがこんなに甘いの？！
この甘さは苦手なので、すぐに卓上にある
高菜の蓋を開けたら、高菜は空っぽorz
お冷と言い、補充しなさすぎ！
しょうがないので、にんにくと紅生姜、胡麻をかけるも、
まだ甘い。
にんにくと胡麻じゃ、この甘さに負けてしまうので
紅生姜をドバっと投入。
何とか甘さを隠す事ができました。
麺はカタでお願いしましたが、好みのカタさではなく、
個人的にはもうちょっとカタめが良かったです。
麺を食べ終えて、替玉を投入しようとしたら、
スープがあまり残ってない！
もしかしたら、この細麺、
かなりスープを絡んじゃっていたのかもしれません。
少ないスープに替玉を投入し、全体にスープが絡むように
混ぜ混ぜ。
替玉も好みのカタさではありませんでした。
替玉も食べ終えて、スープだけ飲んでみると
やっぱり、この甘さは強烈。
完飲することができませんでした。
お会計はレジで。
支払額は820円でしたので、表示価格は税込価格でした。
このラーメンで820円は正直高いし、
補充内容に欠けてるサービスからしても、高い。
あまり満足感が得られないランチとなりました。
これからもコロナに負けず頑張って下さい。
ごちそうさまでした。