無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3235-1260
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
assyassyさんの他のお店の口コミ
佐渡廻転寿司 弁慶(浦和 / 回転寿司)
そば処 むさし乃(ふじみ野 / そば、うどん、丼)
デスティーノ(ふじみ野 / イタリアン)
スターバックスコーヒー(烏丸御池、丸太町(京都市営)、烏丸 / カフェ)
志津屋(烏丸御池、丸太町(京都市営)、烏丸 / パン、サンドイッチ、カフェ)
うどんとお酒 おとなりさん。(四条(京都市営)、烏丸、五条(京都市営) / うどん、天ぷら)
店名 |
中国菜 膳楽房
|
---|---|
受賞・選出歴 |
中国料理 百名店 2021 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3235-1260 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR飯田橋徒歩2分 飯田橋駅から251m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (au PAY) |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージ料なし |
席数 |
30席 (1F:カウンター4席、テーブル8席 2F:テーブル18席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年4月30日 |
備考 | |
お店のPR |
【姉妹店】中国菜 智林 神楽坂にオープンいたしました
姉妹店 中国菜 智林(ちゅうごくさい ちりん)オープンいたしました。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
神楽坂下の小さな路地を入ったところにあるこじんまりとした中華レストラン。
この日はちょっとした寄り合いで、グルメ仲間と会食です。
まずは再会を祝して生ビールで乾杯。
料理はコースでお願いしました。
前菜は以下の通り。
酔っ払い甘海老(紹興酒漬け)。有頭の甘エビを紹興酒とタレで漬けたもの。
海老のミソの濃厚さと甘い身と香り高さが口いっぱいに、、。
フルーツトマトの甘酢漬け。甘酢がトマトの風味は壊さず、しっとりとさせています。
クラゲサラダ自家製ドレッシング。コリコリとしたクラゲの歯応えが堪らない逸品。
鶏の香味ソース掛け。淡白な鶏とコクのある香味ソースがベストマッチ。
ホタルイカの醤油漬け。ホタルイカの中華風沖漬けみたいかな。
一の皿は黄ニラの炒め物。
軽やかで柔らかで香りのよい黄ニラの風味を存分に生かした炒め物。
二の皿は揚げ白身魚のピリ辛炒め。
揚げた白身魚をピリ辛味のコクがあるソースで炒めたもの。
淡白な魚とコクのあるソースの組み合わせが絶妙。
三の皿はイベリコ豚と中国野菜の炒め合わせ。
ここの料理はフランス料理みたいにソースがすべて美味しい。
香りのいいイベリコ豚の良いところをよく引き出していますね。
四の皿は春餅の挽肉クミン風味の包み
ちょっとエスニックなクミンの香りと風味を醸し出す挽肉を春餅に包んでいただくもの。
新疆ウイグル当たりの料理を連想させるものです。
全ての料理に合わせたのは、ボトルでお願いした白ワイン、アッシュ ドゥ ロスピタレ シャルドネ。
淡い中朽葉色の爽やかな色合い。白い花やバニラそしてスパイスのフレッシュな含みのある爽やかな口当たりでした。
そして後半は甕出し紹興酒の5年ものをオンザロックで、、。これも香りが良いなあ。
そして締めのご飯。
まずは里麺。なんと特製クロレラを練り込んだ翡翠麺に
搾菜や叉焼や長葱を醤油とゴマ油ベースのタレで合えたシンプルな麺です。
これが癖になりそう。
そしてもうひとつは金華ハムの炒飯。
上等なスープの出汁としても使われる高級な金華ハムを使ったトンプルでさらりとした炒飯でした。
デザートは濃厚マンゴープリン。
そして中国茶を満喫。話、食べ、笑った3時間の宴。
久しぶりな人とも会えて旧交を新たにできた貴重な時間となりました。