無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5570-0708
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ohsug881さんの他のお店の口コミ
店名 |
炭火焼き鳥と自然派ワインのお店 Gallo 四谷(ガッロ)
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、居酒屋、イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
050-5570-0708 |
予約可否 |
予約可 ※ご予約のお席は当日の状況によりご案内させていただきます。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄丸の内線 四ツ谷三丁目駅1番出口出てすぐ。 四谷三丁目駅から69m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 |
サービス料・ チャージ |
300円 |
席数 |
38席 (半個室あり 【12名様まで】 個室あり 【6名様まで】 メインホール【20名様まで・貸切可能です】 お店全体 【28名様から貸切可能です】 気軽にお問い合わせください。) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 個室あり 【4名様~6名様まで】 メインホール【20名様まで・貸切可能です】 お店全体 【28名様から貸切可能です】 気軽にお問い合わせください。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙(加熱式たばこ限定) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 ※離乳食の持ち込み可能です。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年5月14日 |
電話番号 |
03-5341-4550 |
備考 |
ドリンク持込の際 ご予約時に・・・\2000/本 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
四谷三丁目駅 四谷三丁目交差点至近にこんなお店があるなんて、知りませんでした。
元 ゴーゴーカレー その前は大戸屋 だったとか
狭く、急な階段を上ると、全体スペースがわからないが、いくつかのエリアがあるようだ。
今回は、初訪問なので、個室カウンターで食す シェフお任せのフルコースなるものを 予約でお願いした。 鶏料理とイタリアワインのお店だから、鶏メインと思いきや、幅広く シェフの拘るイタリア料理であった。
創作イタリアン料理で、目の前の厨房でシェフが調理してくれているのだが、通常のメニューと異なり、仕入れた食材からメニューを考えるので、毎日と言ってもいい程、内容は異なり、アラカルトメニューとは、一線を画すようだ。
確かに、手間をかけて創作してあり、満足できるものである。 野菜は千葉県の勝田台で自ら作っているとのこと。 確かに美味い。
残念ながら、厨房は見せる仕様では無いので、個室カウンターのコンセプトは中途半端かな。
ワインにはかなりの拘りを感じる。 イタリアの各地方のワイン それも 有名どころと言うより、ソムリエの舌にかなったものなのだろう。
かなりの種類で、料理も色々とのことであったので、ペアリングでお願いした。
スパークリングワイン の後は、
その時に食している料理を踏まえて、ソムリエが、4本をチョイスして、説明してくれるので、そこから選ぶ。 グラス900〜1100 ぐらいのレンジで、ミディアムボディを中心にチョイスした。
料理のペースは少しゆっくりめであったが、
メインの猪豚の炭火焼き も 赤身肉でありながらしっかりとジューシーで ワインに合う。
生ハムを詰めたピーマンのフリットも美味しい。
最初は スズキと鮑の刺身で始まり、最後は 濃厚プリン でしめ だが、 鶏料理は ほんの少し。
鶏メインと想像していたが、良い意味で大きく肩すかしをくらいました。
お気に入りのワインと出逢えば、拘りの野菜と、鶏で ワイワイと楽しむのも良いなぁ
と 次回は、そのような使い方もしてみます。