ハツ恋＠紅とん : 紅とん 曙橋通店

【2か月ぶりの再訪】
ランチ外出から引きこもって、定時後にウォーキングタイムを経て、ここでガソリン補給にします。
久しぶりの外飲みとなると、ホッピーセット＠429円はさすがに旨いです。旨く感じます。
簡単最速つまみで、今日も「もやしナムル＠108円」をいただきます。
そして、ポップで推してきている「ハツ恋＠429円」を試してみることにします。
初恋といういかにも若さを感じるダジャレだと思いますが、そのセンスはよくわかりません。
良くわからないなりに期待値を上げてしまうのですが、それが失敗でした。
出来合いのように薄く切られたハツが5枚ですね。1枚当たり＠80余円だとしても、うーんとなりますね。
まあ、いつものもつ焼きも塩で4本（カシラ・ナンコツ×2・ハツ）で持ち直してナカ焼酎追加で飲みました。

【概論】
曙橋駅からあけぼのばし通り商店街を進んだところ、2分以内にあるチェーン店のもつ焼き屋さん。
2階は団体さん用のようで、ピンオヤジたちは1階のカウンターに陣取ることになります。

【2か月ぶりの再訪】
オミクロン株の猛威が下火にはなってきた感がある休日にランチ外出からウォーキングタイムを経て、ここでガソリン補給にします。
久しぶりの外飲みとなると、ホッピーセット＠429円はさすがに旨いです。旨く感じます。
簡単最速つまみで、今日は「もやしナムル＠108円」と「味噌カブ＠242円」を選択します。
もつ焼きも塩で3本（カシラ・ナンコツ・ハツ）もいただきました。
カウンター席に陣取って、TV観ながら飲むわけで、それはまあ心地よいのですが、周囲がタバコを吸い出すといけませんね。
このお店は、席で喫煙できることを大々的にアピールしているので、仕方ないのですが、足が遠のいちゃいそうでちょっとなぁという感じです。

【概論】
曙橋駅からあけぼのばし通り商店街を進んだところ、2分以内にあるチェーン店のもつ焼き屋さん。
2階は団体さん用のようで、ピンオヤジたちは1階のカウンターに陣取ることになります。

【3か月ぶりの再訪】
休日のランチ外出からウォーキングタイムを経て、ここでガソリン補給にします。
久しぶりの外飲みとなると、ホッピーセット＠429円はさすがに旨いです。旨く感じます。
簡単最速つまみで、今日は「ガツポン＠220円」と「味噌カブ＠242円」を選択します。
いつも思うのは、味噌かぶは単にカブを切ったものを味噌につけて食べるだけなので、部屋でも出来ちゃうはずですが、さすがに自分一人で食べたことは無く、お店で食べは食べてしまうという不思議な一品です。
さらに中焼酎＠242円を追加して、ガツポンつまみにサクッと飲みました。

【概論】
曙橋駅からあけぼのばし通り商店街を進んだところ、2分以内にあるチェーン店のもつ焼き屋さん。
2階は団体さん用のようで、ピンオヤジたちは1階のカウンターに陣取ることになります。

【4か月ぶりの再訪】
大阪からの移動日で久しぶりに外飲みに出てみます。
4か月間耐えてからのホッピーセット＠429円は旨いです。
簡単最速つまみで、今日は「もやしナムル＠108円」を選択し、もつ焼きは「カシラ・ハラミ・ナンコツ」トリオでオーダーします。
さらに中焼酎＠242円を追加して、焼き上がった焼きとんをグシグシといただきます。
串からかじり取る感じが醍醐味です。

【概論】
曙橋駅からあけぼのばし通り商店街を進んだところ、2分以内にあるチェーン店のもつ焼き屋さん。
2階は団体さん用のようで、ピンオヤジたちは1階のカウンターに陣取ることになります。

【3か月ぶりの再訪】
日中の外出からの流れで、久しぶりの外飲みです。禁酒国になる前、直前の駆け込み飲みです。
日本ではもう外飲みができない、しないという国になってしまうでしょう。
そう思うと、これが最後のホッピーセット＠429円という気分で、気持ちが果てしなく落ち込みます。
簡単最速つまみで、味噌カブ＠242円をいただきます。
味噌に七味をまぶして、辛くしていただきます。
中焼酎＠242円を追加して、焼きとん「なんこつ」「はらみ」各＠165円を焼いてもらいます。
外飲みをしようと思えば、新宿エリアなのでいくらでもお店はあるのですが、気分的に今日からしばらく外飲みはできないなと思っている次第です。

【概論】
曙橋駅からあけぼのばし通り商店街を進んだところ、2分以内にあるチェーン店のもつ焼き屋さん。
2階は団体さん用のようで、ピンオヤジたちは1階のカウンターに陣取ることになります。

【8年5か月ぶりの再訪】
巣ごもり生活から少し外出した帰り道に、久しぶりの外飲みをしていくことにしましょう。
このチェーン店も久しぶりですが、このお店自体も9年ぶりですね。
なにはなくてもまず、ホッピーです。白ホッピーセットを高らかにオーダー。
手始めには、蕪とすじポンですね。生のカブを味噌でいただくのもお店ならでは、という感じです。
もつ焼きは、なんこつとカシラを塩でいただきます。
ナカ焼酎をお替りしてからの2周目は、黒ホッピーセットを追加します。
久しぶりの白からの黒です。二冠王みたいな気分で、すこぶるよろしい…まさにホッピーでハッピーです。
かなりの酔っ払い怪獣ベロンちゃんですが、外はまだまだ明るかったです。
もはや、暗くなってから飲みに行くということはできなくなったのだと改めて思う次第です。

【概論】
曙橋駅からあけぼのばし通り商店街を進んだところ、2分以内にあるチェーン店のもつ焼き屋さん。
2階は団体さん用のようで、ピンオヤジたちは1階のカウンターに陣取ることになります。

曙橋駅からあけぼのばし通り商店街を進んだところ、2分以内にあるチェーン店のもつ焼き屋さん。
2階は団体さん用のようで、ピンオヤジたちは1階のカウンターに陣取ります。
モバイルクーポンで、トリビーはサービスです。その後、ホッピーに突入します。
で、ホッピーの初回はなんと300円。中はサービスという位置づけのようです。
これは、素晴らしいサービスですね。

つまみは、もつ焼きもOKですが、まずはお約束のガツぽんからいきましょう。
一品が、189円からというのも嬉しいサービスです。
スタッフを統率している店長らしき方の振る舞いがなかなか小気味いいです。
焼トンは、ハツとタン（各120円）を塩で焼いてもらいました。ちょっと…？という感じもしましたが、まあ時間をおくと食えます。
〆は、あっさりしたセロリの浅漬けで口直しをして、お会計です。
中を2ついただいて、1000円を少し超えるくらいのコスト感は新宿区とは思えない立派なものです。