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秋刀魚丸ごとプレート
国境を越えるカレープレート
最近はお客さんも戻ってきたみたい。
ランチ時は周辺のアパレル関係らしき、お洒落客で忙しそう。
いつもここでは2種盛りを頼むのだが、今日は「鶏肉とヤゲン軟骨のタイ風キーマ」、「メティチキンカレー」だという。
キッチン横の席に案内されると、ラッキーな事にシェフが「メニューにないですけど」と、
こっそり「チャナダルマトンキーマ」の存在を教えてくれたので、キーマ被りしないようにこれとメティチキンの合い盛にした。
いつも通り、見た目にも鮮やかなプレートで、スリランカ、南インド、北インドと国境を越えてくる楽しいプレート。
北参道においてはそもそもの飲食店も少ない中、高いレベルで安定感のあるカレープレートが頂ける店だ。
周辺でこのレベルのカレープレートはない
とりあえずは、今月一杯は週二テレワーク、あとは残業なしの出勤という形。
久しぶりにこちらへ。
割と月かわりくらいの頻度でカレーを変えてくるが特に前情報なしで行ってみると、海老のカレーとアサリとチキンキーマがおすすめとなっていた。
肥大するお腹を鑑みると、ミールスサラダボウルという面白いメニューにも惹かれるが、ここはプレートのカレー二種盛りの誘惑に従う。
二種盛りプレート。
目にもあざかやな色彩豊かな盛り付けで流石はダガヤサンダウのお店である。
全体的に南インド、スリランカテイスト。
この辺はブレイクス、ヘンドリクス、ヨゴロウ、モクバザなど個性的なスパイスカレー屋が多いのだが、それとは違う系統で、現地にインスパイアされつつ、洗練されたカレーを出すお店。
意外とカレー食べ歩きの人が投稿してるのを見ないけど、
改めて、食べに来て欲しいお店だと思う。
スパイス飲みの夜会!
ここ最近は毎月こちらでスパイス飲みの夜会が開かれており、今夜はそれに参加させてもらった。
まずはハイボールでぷはっと。
本日のメニューは以下の通り。
・ミモザ・サラダ(ディルとコリアンダードレッシング)
・塩辛のアチャール
・タコのアチャール
・砂肝のアチャール
・半熟卵のアチャール
・筍のスパイス炒め
・ビーツと春キャベツのトーレン
・花っこりーのアチャール
・子持ちシシャモのフリット
・レモングラス風味のレバニラ
・ビーフ ララ カレー
・カルダモン バナナケーキ
と、かなり充実した内容だった。
今回はスパイスに詳しくない人も結構参加していたのだが、皆さん、食べては感心しっぱなし。
身近な春の素材にスパイスを加えるだけで まるで全く新しいものに出会ったかのような感動を覚える。
写真を失念してしまったが、アチャールのお供にチウラ(ネパールで食べられる干して潰したお米のフレーク)が添えられており、アチャール自体や、アチャール液をまとわせるとぼりぼりとした歯ごたえと、香ばしさが生まれ、2度おいしくなる工夫が。
所謂、カレー単品を食べ歩くのみにとどまっている人は少し人数を集めて、カレーに行きつくまでのスパイス料理を楽しんでは如何だろうか。
それが気軽にできるお店だと思う。
限定 ルーローカレーローストポーク!
10食限定で「ローストポーク ルーローカレーソース」なる、美味そうなものがリリースされるという事で伺う。
店内BGMのキューバラテンチックな軽快なミュージックが夏の気分を盛り上げる。
注文するものは決まっている。カレープレートも名残惜しいけど…。
満を持して登場したそれは思ったよりもボリウムあり。
たっぷりのサラダ、アチャール、バスマティライス、そして、横たわる桜色のローストポークちゃん。
ベジファーストでシャキシャキサラダを食べ、ちょっとバスマティとアチャールを混ぜて肩慣らし。青菜とクミンのが好きだった。
ローストポークを一口大にカットし、口に運ぶ。
じっくりと低温調理された絶妙な火入れのポークはしっとり柔らか。
何せ200ℊあるので、しっかりと肉を食らっている感があり、満足。
帰り際に、イベントのフライヤーを頂いた。
どうも見覚えぼのある人がコラボイベントでカレーをふるまうようだ・・・w
オシャレ スパイスバル
ちょっとした打ち合わせの場所として利用。
夜の訪問は初めて。照明が落とされて、お洒落度がUP。
夜メニューに関しては前知識なしだったのだが、思ったよりもスパイス料理が充実している。
最近、カレー好き、スパイス好きの中では「スパイス飲み」という言葉が定着しつつある。
カレーで〆る前に、各種アチャール(スパイス油漬け)、タンドール料理をつまみに、酒を飲むのだ。その酒にもスパイスを使っていたりする。
御多分に漏れず、僕もスパイス飲みを実行。
酒はレッドチリ漬けウォッカのモスコミュール。甘みと辛味、ライムの爽やかさが面白い。
お通しがムラコアチャール(ネパール式発酵大根の漬けもの)、ドライトマトのアチャール、いんげんのココナッツファイン和え。
お通しからしてナイス。
各種アチャールも変わり種と王道が揃っている。
塩からのアチャール…イカの塩辛にマスタードシード。これは日本酒でもいけるスパイス料理やで。
チキンアチャール…すっぱさわやかなチキン。これは王道、安心の味。
砂肝アチャール…ゆっくりコンフィした柔らかな砂肝。
鮫のアチャール…もうかざめのアチャール。あっさりした白身にアチャールの旨味がベストマッチ。
パニプリ…インドのストリートフードもhatonomoriにかかれば、お洒落アペタイザーに。カリッと揚げられた球体の頭に穴をあけ、ジャガイモクミン炒めを詰め、ミントソースやタマリンドソースを流し込む。
割と最近、注目を浴び始めている。
お酒はフランスのナチュールワインなんかもそろえており、流石はダガヤサンドウのお店という感じである。
色々と食べて、飲んで勉強になった。
尚、聞くところのよると、
9/28(土) 17:00~23:00まで「平日サラリーマンのスパイスカレー」という
コンセプトの某間借りカレー屋さんとコラボイベントをやるということで、
僕は参加する予定だ。
皆さんも是非是非是非是非是非是非。
楽しみだ。
カリープレートランチが食べられる貴重な存在。
いつだったか国際競技場前の「ホープ軒」をしばこうかとその辺をふらついていたら、工事中の建物があり、見てみれば、麻布のピッツェリア「SAVOY」が出来ようとしていた。
そんなわけで、思い出したころに来てみれば定休=火曜日でがっくし。
その足で、坂を上がり、お久しぶりのhatonomori。
約二年前に来たっきりで、しかも、2周年記念プレートを食べていた。
美味しかったけど、割と会社から離れているので再訪するほどでもないかなという印象だったのは正直なところ。
改めてレギュラーメニューを食べてみて、結論から言うと、とても美味い。
もっと早く再訪すればよかった。
個人的には北インド、ベンガル、ネパールそういったカレーに傾きがちだけど、改めて南インドカレーの美味しさに気づかされるし、このレベルの高いカレープレートが周辺で食べられる、唯一無二の貴重な存在だ。
今日食べたのは、
・ゴボウ入り粗挽きポークキーマ
・レモン・チキン
・ベジコルマ
の3種盛りだ。
粗挽きポークはまあ普通に美味しいくらいかなという印象だが、レモンチキンは名前の通りレモン果汁の爽やかな酸味は暖かかきなってきた気候にぴったり。
べジコルマは濃厚リッチなテイストで素晴らしい。大きな赤かぶ?がごろり。
何気に添えられた、ナスのアチャールが少し中華っぽくていい。
また、来よう。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
ハットして、ポッポして。
大分前、明治神宮前で「水曜カレー」といって、その名の通り、水曜日しかやらないカレー屋があった。噂を聞いて、一度行ってみたがやっていなくて、意気消沈。
その後、いつの間にか、営業を終了。縁がなかった模様。
だったのだが、その仕掛け人がプロデュースするお店がこちらとのこと。
最近、千駄ヶ谷~北参道を「ダガヤサンドウ」と呼称し、お洒落スポットとして盛り上げようという動きがあるが、この店こそ最たる存在のような。
オフィスから徒歩圏内といえば、徒歩圏内。行こうと思いつつ、行けていなかったが思い立って来店。
バーカウンター、黒板、打ちっぱなしのコンクリート、木製のテーブル、もうお洒落だ。
先客もインスタに画像を上げるために散歩しにきただろう、一眼レフを携えたティーン、近所らしい高級有閑マダム、アパレル系会社勤務らしきグループ。すべて女性ではないか。
そんな中、汗だくのおじさんがこれからカレーを食べようというだから、気がひけてしまう。
さて、「OPNE 2周年記念」ということで、通常¥1000OVERなランチが¥810(ハト)というのはラッキー。
サバサンドが名物のようだが、初志貫徹でカレー2種。今日は「ポークビンダルー」と、「冷やしアジカレー」。
12時30分頃になると、人もどんどん入ってきてあっという間に満席。
いいタイミングで入れたようだ
そう待たされずに、着丼。
シルバープレートに、ライス、パパド、豆カレー、レモンピクルス、キャベツのポリヤル2種、冷やしアジカレー、ビンダルーのラインナップ。
気になった、「冷やしアジカレー」。冷やしたカレーとは初めてかもしれない。
食べてみれば、あまりスパイス感もなく、ミョウガや、きゅうりなどの夏野菜がシャクシャクと美味しい、冷や汁だ。見た目はスパイス感あるのだけど、少し肩透かし。食べ物としてはもちろん美味いのだが・・・。
ポークビンダルー・・・ふくらみのある酸味で単なる穀物酢ではないんだろうな、美味しい。けど、如何せん、多めのチャトニくらいの量なのでもっと味わいたいところ。
付け合わせは色彩、歯ごたえ、酸味、辛味と考えられており、まぜーて美味しい。特にレモンピクルスはいい感じ。
豆カレーが個人的には一番好きだったかな。全体的に南インドよりなプレート。
ライスはバスマティと日本米のミックス。
こういうカレーを食べると改めて、「エリックサウス」の現地の感覚と日本人の感覚をミックスして提供する巧さをまざまざと見せつけられる気がする。
カレー屋さんとしていくと、ちょっと物足りないように思うが、ここは「SPICE KITCHEN」なので、夜にお酒をたしなみながら、スパイスの効いたつまみをという使い方で本領発揮なのだろう。
その感じで再度訪問したい。
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lil-kid
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lil-kidさんの他のお店の口コミ
店名 |
HATONOMORI(鳩ノ森/ハトノモリ)
|
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ジャンル | カフェ、ビストロ、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5594-6502 |
予約可否 |
予約可 コース予約の場合、当日の人数変更はキャンセル料(フード料金100%)がかかります。 |
住所 | |
交通手段 |
JR [千駄ヶ谷駅] 千駄ケ谷駅から332m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
テーブルチャージ550円頂戴いたします。 |
席数 |
40席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 喫煙室があります。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、プロジェクターあり、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可)、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年8月31日 |
電話番号 |
03-6432-9009 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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出社してランチ。
ハトノモリでサンマ丸ごとのったカレープレート。
グレービーの中にもほぐし身がたっぷり。
なんで一月にサンマなのかと言う疑問は吹っ飛んじゃう旨さ。
旨けれりゃいい。
旨けれりゃ正義。
どんなに拘っても不味かったら、逆賊。
彩豊かな副菜も抜かりなし。
山クラゲのコリコリしたアチャールが新しい。
絞るのがレモンじゃなくて、敢えてかぼすなのがまた苦味、香りの鮮烈さが楽しめる。
スパイスカレー初心者も、食べ慣れた人も楽しめる、界隈では唯一無二の存在。