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bondolfi boncaffē 日比谷
（ボンドルフィ ボンカフェ）- 最寄り駅：
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緩いカフェ、緩い接客
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sassia
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
bondolfi boncaffē 日比谷（ボンドルフィ ボンカフェ）
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン、居酒屋、カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
03-6205-4800 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ 千代田線/丸ノ内線/日比谷線 霞が関駅 C4出口徒歩3分、 内幸町駅から213m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD、QUICPay） |
| サービス料・ チャージ |
無し |
席・設備
| 席数 |
22席 （※店舗前にオフィス共用テラス席あり(2名掛け×11卓)） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 20人、立食時 60人 |
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可、20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 地下1階に喫煙所有り |
| 駐車場 |
有 ビルの地下にコインパーキング有り |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり、立ち飲みができる、プロジェクターあり、車椅子で入店可 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ペット可、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2017年6月19日 |
| 備考 |
ペットはテラスのみ可。 |
| お店のPR |
霞ヶ関徒歩3分◆ローマのコーヒー豆メーカーが展開するカフェ＆バールで、贅沢なオフタイムを
「bondolfi boncaffē」はローマで160年以上愛され続ける老舗コーヒーロースターが展開するカフェ＆バール。料理はイタリアから届く、鮮度の高い本場の食材を使用。夜はこだわりのレモンサワーやワインもご提供。会社宴会や女子会にもおすすめです。いつ来ても贅沢なオフタイムをお過ごし頂けます。 |
| 初投稿者 |
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11時までのモーニングの時間帯、１０月末までのサービスがあると知り、
11時ギリギリに滑り込んだ。
「モーニングまだ間に合いますか？」
「あ、ええ」とレジの女性が応答。
そこで、本場イタリアのラテ！と期待しながらレギュラーサイズのラテを頼んだ。
「４００円です」。
でもモーニングの案内もされなかったので、１０月末までのサービスを確認すると
「はい」と返答がありメニューを詳しくこちらから聞く。
女性スタッフの省エネモードの対応に戸惑う。
人気のビスマルク(トースト・オープンサンド風）は売り切れとのこと。
「ブロッコリーのスープ、パン付き」にした。
ラテ。一口飲んで「緩い」。
品温が５０度台ではないか？
６５度じゃなくてもせめてもう少し温かさを感じたい。
エスプレッソ感がしっかりしていてバランスはいいのに。。。
おかげでカップの絵柄が可愛く見えない？！
ブロッコリーのスープは、あっさり目のミルクスープにブロッコー風味という感じ。
ひとかけされたオリープオイルで風味の変化を感じながら飲んだ。
添えについていたパンは、両面黒く焦げていてでもアツアツではなくて・・・。
冷凍生地を焼成したパンだろう。
客は先客が１人。
採光ある開放的な店内に客がちらほら入店しだしたのは、
席を立つ11時半を大きく回った頃からだった。
接客も今回オーダーしたメニューも、緩く、緩い印象だった。